アラ還女性、華さん(仮名・64歳)の恋愛や婚活から、結婚というテーマを改めて考えてみる企画で始まった短期連載。長らく中断してしまったのは、華さんから「自分…
2万人以上のワーキングウーマンの取材をもとに恋愛や婚活、結婚、夫婦の機微をコラムやルポ、小説で描く物書きの夏目かをるのブログです。
人生の目的や生きる意味は過去の栄光と無関係~アラ還女性の婚活3
アラ還女性、華さん(仮名・64歳)の恋愛や婚活から、結婚というテーマを改めて考えてみる企画で始まった短期連載。長らく中断してしまったのは、華さんから「自分…
アラ還女性・華さん(64歳)が有名な鑑定士の勧めで、結婚相談所で婚活をすると聞いた私は、エールを贈りながらも「大丈夫かな?」と不安でいっぱいでした。 とい…
ブログを再開します!コロナの影響で仕事に大打撃を受けた私は回復しようとライター業に必死で、また生活を支える仕事に追われていましたが、本日「個人の力を強くし…
「恋は雷に打たれたようなものなんです」。「何か理由があって好きなのはほんとの恋愛じゃないと思います。何かわけがわからないけれど好きになる。恋愛なんてそんなもの…
名声と権力、そして愛憎の果てにある“自分自身の居場所”~映画「TAR」
ケイト・ブランシェット主演の「TAR」に唸りました。ケイト・ブランシェットありきで作られたこの作品は、映画「ブルージャスミン」に並んで、代表作になることで…
同じ部署に在籍する社長の愛人が、業務をめちゃめちゃにしたらどうしますか?
bizspa!に掲載のコラムより「愛人」をテーマにしたコラムを直接入力したところ画像を入れ込んだら、コラムの文章が消えてしまいました。ワードで保存しておけば…
最近飲みに行く機会が多い新宿のD。そこで先月に私がやらかしてしまったのは、ゲイカップルと知らずに話しかけたこと。その顛末と過去にバイセクシャルとは知らずに、…
韓国で大ヒットした「夫婦の世界」。夫婦の世界と、家族の世界では、離婚や復縁や愛憎や幸せがぞれぞれ異なって見えるものだということに気づきます。それは深い人間洞察…
友達の定義って、なんでしょう。コロナ禍で人との距離が広がり、一人の時間が増えたときに「友達の定義」を考えてみました。 また不幸な結婚を乗り越えて再婚したものの…
恋愛映画、特にヨーロッパ映画には恋愛の真髄を突くものがあり、私の恋愛観にかなりの影響を与えています。10年ぐらい前の映画なので、知らない人もいるかもしれません…
このテーマはある恋愛や婚活をテーマにしたコラムに執筆の予定です。でもブログ読者限定で、プレリュードの部分をお伝えしますね! 去年から婚活アプリに関する…
このブログの柱でもある「ラブ&エロス」をテーマにした「発情と女性ホルモンとインフォマニア」をnoteに執筆しました。 男性がインフォマニアについてどのよう…
プライドをかなぐり捨てた慈しみの愛VS己の独占力を昇華させる執念の愛
よりながふみ原作のNHKドラマ10「大奥」、今年前半のトップと言ってもいいくらい面白いです!男女の役わりが逆転したパラレルワールド、その頂点に立つのは女性…
小料理屋の女将が男性客に若い女性客を紹介。不倫を斡旋する「女・女衒」に要注意!
※これは本当にあった出来事です。なぜなら本文にある「麻由美さん」というのは私のことだからです。私はこの女将を東京の母親のように慕っていましたが、彼女が店を存…
ことは中年男性編集者の素朴な疑問から始まった年明けが明けてすぐの頃だった。会員限定雑誌の中年編集者と企画についてメールのやり取りをした際に、「生物学的に…
作家の妻とは文学の永遠のミューズである。 私が直木賞作家の常盤新平さんの元奥さんの店でバイトした頃の思い出をnoteに書きました。 再婚した妻に、別れた妻…
夫や婚約者のスマホを覗いてしまっただけなのにーー覗いたことで不幸になってしまった女性のことをnoteに書きました。https://note.com/natsu…
【日曜小劇場】女心を置いていけないから歯ブラシを持って帰りたい。
虚実を入り混じった事実と小説の中間のような恋愛コラムを「日曜小劇場」というタイトルで連載します。エロい表現もあるので楽しんでください。https://no…
イブの夜のおひとり様会で女性達をドン引きさせた男性の、ある一言
イブの“おひとり様会”の招待状 それは昨年の12月のある日のことだった。都内で結婚相談所を運営する女性起業家Aさんから一通のラインが届いた。「12月24日…
年下彼氏との恋愛を描いた映画「脳内ポイズンベリー」。真木よう子主演に、西島秀俊や神木隆之介、吉田羊など人気俳優がわきを固めたコメディはラフトに主人公が泣きなが…
史上最悪の年下男に騙された女たち~恋が終わったときに気をつけたいこと
年下好きの女性は年々増えています。特に30代半ばから40代にかけて、恋愛と結婚に揺れる女性たちを惑わすのが「イケメン年下男子」イケメン×年下男子に振り…
秋の結婚式シーズンも終盤に入りましたね。ウェディング業界はコロナ禍で低迷していましたが、今年の秋は活気が戻ってきたようです。結婚式は新郎新婦にとって新しい門出…
女の浮気。あまり表に出ない話題ですが意外に関心の高いテーマです。数々の事例を分析すると、「自分に合う相手を見つけるまでの道のり」の一環で起こることのようです。…
彼のラインの返信が遅い。もしかしたら心変わりをしたのでは?そんな悩みを持っている女性が後を絶ちません。でも彼の返信が遅いのは、他の女が気になっているからでしょ…
婚活男子シリーズ~高学歴でイケメン、ファッションセンス抜群、高収入。でも残念な男を見抜く!
これまで出版した5冊のビジネス本が全てアマゾンランキング上位を獲得し、また総数1000回のセミナー数(一年間のセミナー数40回)で、延べ15万人を動員させたセ…
婚活男子シリーズ~結婚願望大の婚活男子が考える“結婚の時期”
荒木誠生さん(仮名・26歳)土木&飲食のWワーク 年収350万円 好きになると結婚したくなる男性の結婚観とは? 「好きになって付き合うと結婚したくなる」という…
婚活男子シリーズ~「夢を実現してから結婚」の男性と結婚する方法
横田貴義さん(仮名・36歳)医療関係→イベント業界→IT企業SE兼営業→独立 年収700万円 急死した父の代わりに一家の大黒柱に。頼りがいのある男性、とこ…
週刊女性の短期連載第2回は毒親に悩まされていた女性が父親の献身と、幸せな再婚生活を経て母親との関係を修復するに至った経緯を書きました。毒親との関係修復は、一人…
婚活男子シリーズ~バツイチ子持ち女性と結婚を決めた映像マン、その理由とは?
木村隼人さん(仮名・38歳)映像会社制作 年収650万円の場合 結婚を前提に同棲した相手と破局。「一生独身」の予感が、、、 「これまで婚活を経験したことがな…
「私が更生させる」と“浮気一族”の男とゴールイン、出産後に気づいた結婚の目的とは?
「彼とどうしても結婚したい!」愛する男に夢中になるあまり、彼の本来の姿に気づけなかったりする。これを「恋は盲目」と言いますね。また私も若い頃やってしまいました…
「母親が2年前に婚活を勧めました。でも私は父親の浮気トラウマのせいで婚活がうまくいかなくなったんです。今は婚活を休んでいます」 そう語るのは健康食品の開発会…
週刊女性で短期連載「毒親に悩む女性たち」を執筆中です。第一回目は、兄ばかり溺愛する母親に悩み、やがて不妊治療を経て出産に臨みますが、親と同じ毒親になる…
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アラ還女性、華さん(仮名・64歳)の恋愛や婚活から、結婚というテーマを改めて考えてみる企画で始まった短期連載。長らく中断してしまったのは、華さんから「自分…
アラ還女性・華さん(64歳)が有名な鑑定士の勧めで、結婚相談所で婚活をすると聞いた私は、エールを贈りながらも「大丈夫かな?」と不安でいっぱいでした。 とい…
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ケイト・ブランシェット主演の「TAR」に唸りました。ケイト・ブランシェットありきで作られたこの作品は、映画「ブルージャスミン」に並んで、代表作になることで…
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友達の定義って、なんでしょう。コロナ禍で人との距離が広がり、一人の時間が増えたときに「友達の定義」を考えてみました。 また不幸な結婚を乗り越えて再婚したものの…
恋愛映画、特にヨーロッパ映画には恋愛の真髄を突くものがあり、私の恋愛観にかなりの影響を与えています。10年ぐらい前の映画なので、知らない人もいるかもしれません…
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このブログの柱でもある「ラブ&エロス」をテーマにした「発情と女性ホルモンとインフォマニア」をnoteに執筆しました。 男性がインフォマニアについてどのよう…
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※これは本当にあった出来事です。なぜなら本文にある「麻由美さん」というのは私のことだからです。私はこの女将を東京の母親のように慕っていましたが、彼女が店を存…
ことは中年男性編集者の素朴な疑問から始まった年明けが明けてすぐの頃だった。会員限定雑誌の中年編集者と企画についてメールのやり取りをした際に、「生物学的に…
作家の妻とは文学の永遠のミューズである。 私が直木賞作家の常盤新平さんの元奥さんの店でバイトした頃の思い出をnoteに書きました。 再婚した妻に、別れた妻…
夫や婚約者のスマホを覗いてしまっただけなのにーー覗いたことで不幸になってしまった女性のことをnoteに書きました。https://note.com/natsu…
虚実を入り混じった事実と小説の中間のような恋愛コラムを「日曜小劇場」というタイトルで連載します。エロい表現もあるので楽しんでください。https://no…
イブの“おひとり様会”の招待状 それは昨年の12月のある日のことだった。都内で結婚相談所を運営する女性起業家Aさんから一通のラインが届いた。「12月24日…
年下彼氏との恋愛を描いた映画「脳内ポイズンベリー」。真木よう子主演に、西島秀俊や神木隆之介、吉田羊など人気俳優がわきを固めたコメディはラフトに主人公が泣きなが…
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秋の結婚式シーズンも終盤に入りましたね。ウェディング業界はコロナ禍で低迷していましたが、今年の秋は活気が戻ってきたようです。結婚式は新郎新婦にとって新しい門出…
女の浮気。あまり表に出ない話題ですが意外に関心の高いテーマです。数々の事例を分析すると、「自分に合う相手を見つけるまでの道のり」の一環で起こることのようです。…
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これまで出版した5冊のビジネス本が全てアマゾンランキング上位を獲得し、また総数1000回のセミナー数(一年間のセミナー数40回)で、延べ15万人を動員させたセ…
荒木誠生さん(仮名・26歳)土木&飲食のWワーク 年収350万円 好きになると結婚したくなる男性の結婚観とは? 「好きになって付き合うと結婚したくなる」という…