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2022/10/12

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  • 米国ドラマ『SHOGUN 将軍』/ 真田広之 プロデュース/出演

    ディズニープラス独占配信の『SHOGUN 将軍』を観ました。この作品は、イギリスの小説家ジェームズ・クラベルの原作で、1980年の「将軍」のリメイクです。三船敏郎が演じていた役を真田広之が演じています。 米国ドラマ『SHOGUN 将軍』の魅力と感想 www.youtube.com 時代設定は、史実では豊臣秀吉の死後直後の話になります。 吉井虎永(徳川家康)や石堂和成(石田三成)といった史実の大名に当てはまるキャラクターが登場しますが、史実とは異なる部分が多々あります。例えば、石堂(石田)が五大老の1人として描かれていますが、実際の石田三成は大老ではありません。 中心人物として戸田鞠子(まりこ)…

  • 韓国ドラマ 「ムービング」 感想 /シーズン2が楽しみ

    超面白いと話題の韓国ドラマ 「ムービング」を観るために「ディズニープラス」に入会しました。やっぱり超面白くて20話観終わりました。 韓国ドラマ「ムービング」の魅力と感想 www.youtube.com 韓国のウェブ漫画を原作とするドラマ「ムービング」は、超能力を持つ登場人物たちが織りなす群像劇です。ケガからの回復力や空を飛ぶ能力など、アメリカのドラマ「HEROES」にインスパイアされたと感じられる要素がありますが、このドラマは独自のオリジナリティを持っています。青春ドラマ、恋愛ドラマ、人間ドラマと多岐にわたる要素が組み合わさっており、登場人物たちの深い掘り下げが見どころです。 物語の中心には、…

  • Netflix映画「シティハンター」実写版 感想

    「シティハンター」は1985年に週刊少年ジャンプで連載された漫画です。「キャツアイ」なども北条司先生の作品です。 その頃は、「キン肉マン」「ドラゴンボール」「キャプテン翼」など大人気作品が連載していた時期で一番週刊少年ジャンプを読んでいた時代です。 シティハンターも読んでいたと思いますが、そんなに記憶にはありません。 一言でどんな話か説明すると、「表社会では、解決できない問題を処理するスイーパー(始末屋)で殺し、ボディガード、探偵みたいな仕事ですね。それがシティハンター」 「もっこり」という言葉が生まれた漫画です。男性の股間がもりあがる表現なんですが、今では、「まりもっこり」などまりものご当地…

  • 韓国ドラマ「涙の女王」感想

    韓国ドラマ「涙の女王」を観終わりました。全16話で、1話90分近くあり、非常にボリュームのある作品でした。「愛の不時着」の脚本家ということで、視聴することにしました。 tvNの歴代視聴率を超えて1位になったそうですが、私個人としては「愛の不時着」の方が好きです。しかし、「涙の女王」も非常に面白かったです。題材は異なりますが、やはり演出には共通点が感じられました。 「涙の女王」はこんな話(多少ネタバレあり) www.youtube.com 財閥3世のホン・ヘインは百貨店「クイーンズ」の女性社長です。田舎のスーパーマーケットの息子であるペク・ヒョヌは、クイーンズの法務部で働いています。ホン・ヘイン…

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