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2022/10/09

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  • 【特別報道】知られざる中国共産党の海外拡張(2)

    2018年11月20日、スリランカのコロンボで、中国が管理する小売・オフィス複合施設の建設現場で働く中国人建設作業員(PhotobyPaulaBronstein/GettyImages)前回:【特別報道】知られざる中国共産党の海外拡張(1)インド太平洋基地が最有力インド太平洋は、おそらく中共が新軍事基地を設置するとすれば最も合理的な場所だ。中共は第一列島線を超えて、商船と軍艦の自由な海洋支配を確保しようとしている。同様に、南シナ海からインド洋まで、この地域一帯の漁業の領土と貴重な資源の支配を拡大しようとしている。中共が米国とその同盟国を脅かし、世界で最も重要な貿易ルートを掌握するためには、インド太平洋をより一層支配する必要がある。リスク管理会社ノーススター・サポート・グループの地政学アナリスト、サム・ケス...【特別報道】知られざる中国共産党の海外拡張(2)

  • 微生物に目を向けて進化論に挑む 【未解決ミステリー】

    ミステリー細胞が1つしかない生命はどうなってるの?細菌はチーターより速く走るってほんと?化石の世界における時空錯乱現象とは?今日はミクロの世界をご案内しましょう。【続きはこちら】微生物に目を向けて進化論に挑む 【未解決ミステリー】細胞が1つしかない生命はどうなってるの?細菌はチーターより速く走るってほんと?化石の世界における時空錯乱現[…]【暮らし】【健康・美容】【文化・歴史】【教育・道徳】【自然・科学】【エンタメ】【コラム】🔴購読のお申し込みはこちら今なら初月は半額!👉https://bit.ly/SM-Subs🔵もっと見る👉https://www.epochtimes.jp/tv⭕️ウェブサイト👉https://www.epochtimes.jp​​⭕️Twitter👉https://twitter....微生物に目を向けて進化論に挑む 【未解決ミステリー】

  • 「翼」折られたパイロット 艱難越えて 米国で再び空を飛ぶ

    米国の地域航空会社トランス・ステイツのパイロット、張国良氏(本人提供写真)中国本土で華々しい活躍を遂げていた青年の民間航空機パイロットは、突然降りかかった中国共産党の迫害政策によって、その「翼」をへし折られてしまう。その信条を理由に監禁、収容、洗脳などの仕打ちを受けてきた張国良氏。中国で操縦士としての資格が停止され、航空知識は失われていく。しかし、幾つもの難を越えて渡米。改めて米国で航空技術を習得し、再び操縦桿を握ることに。これは、とある信仰深いパイロットが再び大空へ舞う「翼」を取り戻すまでの物語だ。優秀なパイロット学生パイロット資格の剥奪米国へ逃れる再び大空へ舞う異なる二つの場所【続きはこちら】「翼」折られたパイロット艱難越えて米国で再び空を飛ぶ中国本土で華々しい活躍を遂げていた青年の民間航空機パイロッ...「翼」折られたパイロット艱難越えて米国で再び空を飛ぶ

  • 習近平の腹心失脚か 李強に黒い疑惑 【時事ノイズカット:28】

    時事ノイズカット最近、「中国前線」というウェブサイトが、中国の李強首相の妻や娘の個人情報や人脈を暴露し、李強首相が汚職や「スパイ活動」に関与している可能性が高いことを示唆しました。9月28日、習近平国家主席が建国記念日パーティでスピーチを行いました。通常これは首相の役割であるため、李強氏の進退が危ぶまれているとの憶測が流れています。本日はこの話題について皆さんと一緒に見ていきたいと思います。今日の動画を見終わったころに、皆さんは、中共の政局について最新の動向を知り、その先の展開について、いくつかの見通しが立ってくるのではないでしょうか。ですので、どうか最後まで、動画をご覧ください。本日の構成1.妻子情報の暴露2.大規模な反撃の可能性3.本当のターゲット【今すぐ観る】習近平の腹心失脚か李強に黒い疑惑 【時事...習近平の腹心失脚か李強に黒い疑惑 【時事ノイズカット:28】

  • 枝豆入り豆乳で頭が良くなる?

    枝豆は食欲をそそり、消化に良く、老若男女誰でも食べられる美味しい珍味です。豆乳と合わせることで、まさに現代の健康の宝物となります。(manbo-photo/PIXTA)解酒毒、肝を保護し、腎を強化し、知能の向上、現代病の予防枝豆は未熟な大豆です。大豆は高品質の健康食品として世界的に認められていますが、消化が難しく、そのまま食べるのが不便で、調理に時間がかかるため、豆腐や豆乳などの大豆製品として登場することが多いです。大豆と違い、枝豆は新鮮で食欲をそそり、消化が良く、緑色(黄帝内経の五色の一つ)は肝に入り、熱を取り解毒し、老若男女誰でも食べられる美味しい珍味です。豆乳と組み合わせることで、まさに現代の健康の宝物となるのです。緑色は肝に入り、熱を取り除き、解毒します大豆;人間の脳の機能や能力を高めたり、認知能...枝豆入り豆乳で頭が良くなる?

  • 地方の財政難が生んだ珍景 「通行料」を取るホコ天が出現=中国 江西

    9月23日、江西省撫州市の歩行者天国の道路にバリケードが設けられ「通行料」を徴収している動画がSNSに流れて物議を醸している。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)中国の地方財政が、深刻な危機に陥っている。各地の地方政府は「とにかく収入を得よう」とありったけの知恵を絞っているが、もはやその手段も選ばなくなっているようだ。9月23日、江西省撫州市にある「歩行者天国(歩行街)」の道路が封鎖された。今後は「通行人に対し、通行料を徴収する」という。要するに「道路を歩くと、通行料が取られる」というのだ。その様子を示す動画がSNSに流れ、物議を醸している。動画のなかで、ある高齢男性は「感染が拡大しているわけでもないし、交通事故が起きたわけでもない。それなのに、なぜ道を封鎖するのか。通行に、なぜ金を払わなければならな...地方の財政難が生んだ珍景「通行料」を取るホコ天が出現=中国江西

  • 「経済のゴーストタウン」になる中国の主要都市 北京や上海も全く活気なし

    空き店舗が目立つ上海の町。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)中国経済は今、衰退の一途をたどっている。北京や上海といった主要都市でも多くの企業がつぶれ、店舗は閉店した。街は、すっかり活気を失って閑散としている。市民は「消費する余裕がない」と嘆くばかりだ。いったい中国経済に何が起きているのか。NTD新唐人テレビは複数の現地市民に取材した。ここは北京市の西北郊外、海淀区にある中関村である。かつては首都圏で最も賑やかな場所の1つだったが、今では灯が消えたように閑散としている。北京市民の王さんは、次のように話した。【続きはこちら】「経済のゴーストタウン」になる中国の主要都市北京や上海も全く活気なし中国経済は今、衰退の一途をたどっている。北京や上海などの主要都市でも多くの企業がつぶれ、店舗は閉店し...「経済のゴーストタウン」になる中国の主要都市北京や上海も全く活気なし

  • パンダ外交の終わり? シャンシャンはじめ米蘭のパンダが次々と返還

    中国は1970年代から、主に同国で生息するジャイアントパンダを、日本やアメリカなど約14カ国に贈与・賃与し、「パンダ外交」を展開してきた。後にパンダが絶滅危惧種であることから、ワシントン条約により売買や贈与はできず、賃与のみとなった。情報筋によると1頭につき年間最高レンタル代は約1億円ともいわれる。賃与パンダから生まれた子どもは性成熟に達する4歳ごろに中国に返還される(GettyImages)蘭生まれのジャイアントパンダ「梵星(ファン・シン)」は、27日に蘭の動物園を出発し、中国に帰国した。ワシントンDCにあるスミソニアン国立動物園で暮らしている3頭のジャイアントパンダも、年末に中国に戻る予定だ。これは、中国共産党(中共)が50年間続けてきた「パンダ外交」の終焉を示唆しているのかもしれない。今年2月、日本...パンダ外交の終わり?シャンシャンはじめ米蘭のパンダが次々と返還

  • これぞ「末法の世」 現代中国の僧侶たち

    この頃、中国の寺院の和尚が、僧衣のまま、集団で殴る蹴るのケンカをする動画がSNSに拡散され、物議を醸している。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)現代は「末法(まっぽう)の世」だという。冒頭からその書き出しにしてしまったことで、筆の重さを禁じ得ず、正直とまどっている。現代中国の風景の一つとして、中国の仏寺の僧侶について伝えるのが本記事の趣旨である。ただ、その導入として、まずは日本の仏教について少しだけ前置きしておきたい。「末法の世」に存在する仏僧日本でいう宗教の「仏教」とは、実は明治の初めころに、西洋のキリスト教が新設の学校などとともに大々的に入って来てからの新しい名称である。江戸期までは、これを「仏法」や「仏道」と呼んでいた。法や道といった旧来の名称のままのほうが、不純物が混じりにくいという意味で、...これぞ「末法の世」現代中国の僧侶たち

  • イーロン・マスク氏、新型コロナワクチンで「危うく入院」…接種義務化に強く反対

    イーロン・マスク氏。2020年3月9日撮影(PhotobyWinMcNamee/GettyImages)X(旧ツイッター)のイーロン・マスク執行会長兼最高技術責任者(CTO)は26日、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受けた後「危うく入院するところだった」と明かした。現在Xは、最大の偽情報発信源として欧州連合(EU)の槍玉に挙げられている。これに対してマスク氏は「言論の自由」を強調し、ワクチンに対する見解を述べた。マスク氏はXに「偽情報をご存知ですか?」との文言とともに、ワクチンの有効性に疑問を投げかける動画を投稿した。同氏はこの投稿に寄せられたコメントに返信し......【続きはこちら】イーロン・マスク氏、新型コロナワクチンで「危うく入院」…接種義務化に強く反対X(旧ツイッター)のイーロン・マスク...イーロン・マスク氏、新型コロナワクチンで「危うく入院」…接種義務化に強く反対

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