8年ぶりの格闘ゲームでどれだけ強くなれるかまた楽しめるかの過程をお届けします。ストリートファイターをプレイしています。対戦動画は主にベガ様の負け試合を拾い上げセルフフィードバックで自分の弱点を分析しながら1歩1歩前進していこうと思います。
みなさんこんにちは。 今回はバルログについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのバルログらしさ ②すぐにできるバルログの楽しみ方 ③ベガ視点のバルログ対策(1巡目) まずはバルログらしさ。 いえ、その前にバルログの変わり具合に衝撃を受けた、 いちバルログファンの感想を! ここまでキャラが変わっていいのか?というくらい変わりましたね。 コマンド表を見てびっくりしましたよ。 伝統のタメキャラでなくなっている上に、 バルセロナ系(ハイクロー含む)以外の技のイメージが沸かない。 クリムゾンテラー? いや、バルログに対空必殺技はいらない(あってはならない)のはわかるけど、 突進技にテラーという名前を付けないで、、 しかもテラーなので波動Kというコマンドはわかるけど、 始動はあのローリングクリスタルフラッシュ(コロコロ)ですやん。 技の性質はテラーよりコロコロなのになんで波動K?そこは波動Pでは? ファンの回で書こうと思っていて忘れていたのだけど、 技のイメージとコマンドが違うことがあって、 このクリムゾンテラーもその一つ(ファンはたくさんある)。 元祖テラー(無敵対空)に感動した者からすると、 春麗の天昇脚(無敵対空)の扱いを辿っているような複雑な気分。 とか、 スイッチングクロー? いや、バルログは爪が外れたらピンチで、 拾えるシステムなら敵が爪の上でしゃがむ(もしくはスクロールで消す)ゲームなのに(笑、 自ら外すのはやっぱり納得できないな。 1994年のスト2ムービーのバルログを見てくださいよ。 あの爪の重厚感と絶望感。 もうすでに完成しきったキャラだけに、 進化とういう名の個人的には劣化は複雑な気分(モード切替という視点では面白いので)。 とまあ厳しめの感想がありますが、 触れば触るほどスト5のバルログも魅力的ですので本題に戻ります。 まずはバルログらしさ。 スキルは2のマタドールフリップ(バック転→ソバット)ですよね。 伝統の技のコラボ。 美しいですね。 トリガーはやっぱり薔薇ですよね。 独特というかバルログに相応しいトリガーなのでこれは迷わないと思います。 ②すぐにできるバルログの楽しみ方 こちらはですね、中爪を出し続ければもう十分かなと思います。 補足で多少の勝敗を
みなさんおはようございます。 今回はバイソンについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのバイソンらしさ ②すぐにできるバイソンの楽しみ方 ③ベガ視点のバイソン対策(1巡目) まずはバイソンらしさ。 これはもう突撃あるのみというスタイルを貫ける、 スキル2のFFB(突進強化)、 トリガー1のクレイジーラッシュ(突進強化)だと思います。 そして「②すぐにできるバイソンの楽しみ方」も、 この選択で良いのかと思うのですが実際に選んだのはもう1つの選択肢、 スキル1のKKB(飛び道具すり抜けのスウェーから中段などの派生可能)、 トリガー2のノーマシー(発動後にコマ投げ可能)、 を選びました。 理由は欲望に従いたかったから(笑。 中段とコマ投げって欲望を具体化したものじゃないですか。 四天王にコマ投げ!?って最初驚きましたが、 これはこれでアリなのかなと。 それではこちらの動画をご覧ください。
みなさんこんにちは。 今回はファンについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのファンらしさ ②すぐにできるファンの楽しみ方 ③ベガ視点のファン対策(1巡目) まずはファンらしさ。 特に深い理由はないのですが、 スキル1の二升毒(攻撃能力無しのガー不毒弾、触れたら毒状態に) トリガー1の毒濃霧(近寄るだけで相手は毒状態に) にしました。 攻撃能力はないとしてもガー不の毒弾、 近寄るだけで毒になるってファンらしいと思いませんか? 次に「②すぐにできるファンの楽しみ方」ですが、 これも「らしさ」と同じチョイスで遊べましたのでこちらの動画をご覧ください。
みなさんこんにちは。 今回はエドについて見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 (※新規参入者目線です) それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①スキル、トリガー選択でのエドらしさ ②すぐにできるエドの楽しみ方 ③ベガ視点のエド対策(1巡目) まずはエドらしさ。 スト4のエンディングにはじめて出てきた時は、 この子が次世代のシャドルーシリーズを担うのか、、、 とワクワクしていたのですが、 スト5ではすでにネオシャドルー(反シャドルー組織)の総帥となっていました。 展開が早すぎて追いつけていません。 しかも結構ノリが軽いキャラではありませんか。 例えるなら、KOFシリーズのオロチ枠とか、 ぶっとんだ路線でいくならサムスピの暗黒神アンブロジャ枠とか、 何かもっと人離れした展開を期待していたのに、、 ということでこのカジュアルな兄ちゃんの「らしさ」とは。 結論です。 スキル、トリガーは何をどう選んでも「らしさ」をくずさないのかなと。 新キャラということもあり元々のイメージは無いに等しいですからね。 あえて言うならば、 トリガー1のサイコキャノンだけがサイコパワーを強調しているのかなと。 なので手っ取り早くサイコキャノンを選んでみました。 また「②すぐにできるエドの楽しみ方」は、 おなじみサイコフリッカーを出し続ける! それだけです(笑。 新規泣かせの代表みたいな技ですからね。 自分でも使いまくって性能を把握したいと思います。 それではこちらの動画をご覧ください。
みなさんこんにちは。 今回はファルケについて(新規参入者目線で)見ていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 それではですね毎回のことですが、 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①ファルケらしさ ②すぐにできるファルケの楽しみ方 ③ベガ視点のファルケ対策(1巡目) ファルケらしさ。 そもそもファルケがネオシャドルー(反シャドルー組織)というのも知らず、 ベガ様の親衛隊とばかり思っていた私にはファルケらしさを語る資格はありません。 2つだけ言えることは、 しゃがみ中Pとトリガー2を発動するモーションが特徴的だなという感じでしょうか。 そして「すぐにできる楽しみ方」もここに凝縮しています。 しゃがみ中Pをチクチク当ててトリガーが溜まったら発動。 これだけです。 注意点としまして、 トリガー2のサイコアングリフ発動は単体で発動すると隙だらけなので、 通常技ヒット確認からの発動が基本となります。 ヒットが前提というのにクセを感じさせますね。 それではこちらの動画をご覧ください。
サブキャラの動画がひととおりできましたので、 1キャラずつ続きを見ていきたいと思います。 まずはガイルですね。 テーマがブレない様に3つの視点をあげます。 ①ガイルらしさ ②すぐにできるガイルの楽しみ方 ③ベガ視点のガイル対策(1巡目) ガイルらしさ。 個人的にはソニックを重視した、 スキル1のソニックブレイド(その場にソニックをためて追加入力で2~3段のソニックを放つ) トリガー1のソリッドパンチャー(ミニソニックをたくさん撃てる、しかも溜めなしで) がかなり強くガイルらしいなと思って遊んでいたのですが、 なんかムズい のです。 強いのは強いのです。 ただ何か違うなと。 手っ取り早くガイルで遊ぶにはコレじゃないと感じ最終的に、 スキル2のダイブソニック(空中ソニックただし地上技) トリガー2のナイフエッジ(サマーソルトキックの強化) に落ち着きました。 これが大正解で、 とくにトリガーは良い感じです。 「カンニングトリプルサマー」 トリガーが発動できる状態+CA1ゲージがあれば溜めがなくてもOK。 相手が跳んできたらトリガーを発動して最速でしゃがむ。 トリガー発動演出(プチ暗転?)中にサマーの溜めが溜まるのです。 あとは通常サマー→EXサマー(ダブルサマー)でトリプルサマーの完成です。 見た目が痛そうだけでなく減りも良く(約300ダメージ)、 1度の発動で2セットまでトリプルができます。 若干チートですよね(笑。 スト4時代、 トリプル的なものを当てようと思ったら実践レベルで、 コパ→コパ→中パン(ビタ)→スパコン(1タメ319Kのコマンド)→ウルコン(1タメ319KKKのコマンド) めちゃくちゃカッコいいんだけど減りは並みでビタをミスると終了。 えっ!?って感じでしょ。 そんなロマンを追い求めるのも疲れ切ったある日、 簡易コンボを開発しました。 セビよろけ(もしくは跳び)→2中P→ソニック→スパコン→ウルコン ロマンのためだけにガイルがセビを狙いに行くのです。 そんな時代を乗り越えた私が跳びを見てから溜めが間に合うトリプルサマーと出会うワケですよ。 虜になるにはそう時間はかかりませんでした、、、 それではこちらの動画をご覧ください。
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