非二元はエネルギー的視点

非二元はエネルギー的視点固定的な物質を見るよりも流動的な素粒子やエネルギーから観ると楽に早く理解できる

のんびりとゆったりと

全てが充満している何処へも行く理由も無い日なたでのんびりお昼寝していると満たされてそれだけで何も要らないそんな感覚になる

羅針盤

外には何も無い外は自分の内側の反映でしかない外は自分のデータの映しでしかない外に 「私を見て！見て！見て！ 」と言っても只の絶望が返ってくるだけ絶望がこだまするだけ羅針盤は自分の中にしかない光は自分の

大人と子供 大きいのはどっち？

子どもは体は小さいけど境界線が無いので実はとっても大きい全体で在り 大人は体は大きいけど自他の境界線が在るので実はとても小さい個人で居る

思考の反転

①「人間」が「米や麦」を道具にして定住してきた②「米や麦」が「人間」を道具にして定住してきた①は人間が主語②は植物が主語人間への教育は全て「人間を主語」にして学ぶが覚醒とは「人間が主語」では無くなる事①は

間違えやすい事

非二元講師に自分の「親代わりと期待」して宗教の様に期待し依存し執着してしがみつくと間違いなく反転してその「期待」が「期待外れ」の結果になるというのがこの世の構造なので注意が必要ですこの場合はそもそもの

非二元は「忠誠」とも 無関係

全体（ZERO）は（0）で中庸「信じる」（+）は「信じられない」（-）が表裏一体で裏に張り付いているものだから「期待する」（+）と「信じる」（+）と必ず「裏切られる」（-）非二元は世間的に「良かれ」といわれる

非二元は「神やご利益」というものは無い

非二元は「ご利益」を求める「道」では無い従って神も宇宙人もヒーローも居ないし宗教でもない非二元に依存や期待しても煙も何も出てこない非二元は個人=自分が盲目的に依存や期待が可能なキラキラした憧れのヒーロ

非二元は「その人個人」には無関係

非二元は「その人」が何をしてどうしてきた人なのか？にはという個人の情報には全く関係が無い非二元は「その人が何なのか」それを全て捨てる（手放し）と「全体が見えてくる」と言っているだけだから非二元を順序良

自分とは頭と体の分離ロボット

自分（偽りの主人公）は頭と体が分離しているロボット人間は幼少期の頃に良い悪い等の二極思考を教えられることにより沢山の我慢や苦しさ悲しさを体の中に抑圧した感情エネルギーとして抑圧しているその為大人になっ

（音声）プラス思考の危険性 （感情エネルギーの取り扱いについて）

#非二元#ノンジュアリティー#覚醒●「既に全体」非二元（ノンジュアリティ）https://free1122.jimdofree.com/●自宅に居ながら 二元を解体し 全体に寛ぐ​https://zero1122.jimdofree.com/3/●非二元音声（ダイジェス

全体を感じる

リラックスしたり休憩を取ると覚醒しやすいのはいつもここに既に全体でしか無いから既に全体で充満しているからだから一安心だからこそのリラックスで見えないけれど周り中に既にある全体を感じてみよう非二元を順序

自分の内側だけに注力する

何か日常生活で違和感がある時は「自分」（反射反応マシーン）の何が作動してそれが 違和感として出て来ているのか？無意識に無自覚に繰り返し 作動しているのは 何なのか？自分の内側に意識を持って行って探るこ

親子関係をシッカリと観る

ツインレイの場合は恋愛ではなくZEROの愛の姿を存在だけで表現するというプログラムなので二人の間で互いの家系の連鎖しているパターン過去世から持ち越している全てをあぶり出して浮き出して表面に出して二人で見て

プラス思考の危険性（感情エネルギーの取り扱い）

非二元に触れると全て今まで価値観との真逆ぶりにこの体の自分（マシーン）が ショートし混乱し沢山のネガティブ感情が噴出しますその時に「悪いモノには蓋をする」とばかりに既存の「プラス思考を使って」噴出して

ツインレイに出会った皆様へ

ツインレイに出会った皆様へツインスターツインレイディバインエクスプレッション等のかなり年の差が在ったりこの世の恋愛とは全く違う唯一無二のお相手と出会って様々な葛藤を抱えている皆様へ ズバリ 一言で言

人生ストーリーの幸福度と覚醒とは無関係

人間は人生をより良くしようと頑張っている人間は人生映画のストーリーを「良い方向に変える事だけ」に意識が集中している覚醒とは「人生映画全て全自動だった」とわかること人間の方向性と覚醒の方向性とは真逆の為

葛藤は悪いものではない

非二元はこの自分がわからないくやしいくるしい と大きな葛藤を抱えるその葛藤を「あぁ 大きな感情が あるなぁ・・」と冷静にまるで 他人事の様にじっと見ていく見抜いていくその「自分」じゃない部分が出てくる

観察により「自分」との「隙間」を作る

自分を観ていくこと自分を観察していくことで「この体の自分」との隙間が出来てくるベッタリ貼り付いていた自分をゴッソリそぎ落とすには自分の内側を観ることが必要自分との隙間が開けばあくほど自分（偽りの主人公

本当は真逆！

自分（偽りの主人公）に乗っ取られたままになっている自分と時空間の世界が実は全体を隠した生気の無い「死」（虚）の世界で偽りの自分に乗っ取られていたことに気づきだすと全体（生命エネルギーそのもの）の息吹を