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1970年藤圭子イラスト
1970年暮れ。作者は不明
2024/05/18 15:26
阿久悠の実践的作詞講座 藤圭子篇(8) 最終回
⑧ 日本語の快感がある 何はともあれ、当せん作を発表したいと思う。そして、その後、選考過程やら感想やらを書くことにする。圭子のさすらい 静岡市丸山町… よしかわかおり 言葉わすれた くちびるは 草笛ひとつ 吹けるだけ た
2024/05/09 15:02
阿久悠の実践的作詞講座 藤圭子篇(7)
⑦ “不幸”の正体きめないで 古い友人や、遠くはなれた知人から、体は大丈夫かという問い合わせが来るのである。 梶山季之さんの突然の死から、あいつはどうだろうかと気にしてくれているものらしい。おれは大丈夫だよ、ピンピンしていると答えてはいるものの、ふと本当に
2024/05/07 18:36
阿久悠の実践的作詞講座 藤圭子篇(6)
⑥ 四行詞の快いリズムを 演歌を書く時、それでは四行詞にしましょうかというのは、よく出る話である。 又、実際、この講座に於ても、四行詞にかき直してみたら、と注文を付けたこともある。“阿久悠の実践的作詞講座・藤圭子篇”も今回で七週目、当選作決定まで後一週とい
2024/05/06 22:54
阿久悠の実践的作詞講座 藤圭子篇(5)
⑤ 「彼女」とデートするならば 日本人の生活意識調査をしたら、その90%が、中産階級と答えるだろう。もしくは、中流家庭という答え方をするかもしれない。 そして、彼らが定義する中流家庭とはどういうものかというと、エレクトーン、小型国産車、冷凍庫付き冷蔵庫、国
2024/05/03 15:37
1970年の藤圭子
2024/05/01 22:27
阿久悠の実践的作詞講座 藤圭子篇(4)
④ 正直に書こう”女心“ 女を描くということをよくいう。あの作家は女が描けるとか、描けないとかいうあれである。「男と女がいた」というこの一フレーズが世界最短の小説であるといわれるくらいであるから、作家にとって、女を描くということは、かなりの比重になるもので
2024/05/01 22:17
2024年5月 (1件〜100件)
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