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柴犬びより https://note.com/shibainubiyori

豆吉(オス、1歳)との暮らしを綴っています。2022年6月24日生まれ、同年8月21日 わが家にお迎えしました。豆柴ではなく、ふつうサイズの柴犬です。

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2022/08/19

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  • 豆吉参上(生後58日目)2022.08.21

    «写真:わが家に到着したばかり。夫とバンザイ» 2022年8月21日、豆吉が わが家にやって来ました。 ブリーダーさん宅での初対面当日、すぐのお迎えです。健康そのものの可愛い姿を見てだっこしたら、離れられなくなってしまいました。 というより、犬をお迎えするために必要な買い物は、ほぼ終えていましたし、夫は夫で買取費用をキャッシュで全額用意していましたし、 二人とも最初からお迎えする気まんまんでした。 なんというか実のところ「あの犬にする?それともこの犬?」と迷いにまよい、選びに選ぶよりも、 最初に会った仔が元気で良い仔ならば、それが「ご縁」だと思って一緒に暮らしたい、という気

  • お迎え準備 ブリーダーさんへコンタクト 2022年8月

    «写真:2022.09.08。生後3ヶ月。まだ一度も切ったことがない爪» ブリーダーさんから折り返しの連絡があり、候補の仔犬と会うことになりました。 そのまま連れて帰って、わが家にお迎えすることもできますが、とりあえず会うだけでもOK、相性がちょっと…の場合はお断りもできるとのこと。 生きて動く仔犬を目の前にしたら、私も夫も、あまりの可愛さに理性が吹っ飛んで、「もう離れられない!絶対このまま連れて帰る!!」と、なりそうです。 そんな場合にそなえて、仔犬を連れ帰るためのキャリーも持っていくことにしました。 また、家に連れて帰ったはいいけれど犬用ケージもフードもトイレも何もない、

  • お迎え準備 犬が飼いたい 2022年8月

    «写真:生後8ヶ月/2023年02月» 犬か猫、できれば両方と暮らしたいとずっと思っていました。 でも なかなか踏み切れなくて、今まできてしまいました。 犬なら柴犬、と、いっしょに暮らしたいタイプも具体的に決まっていたのですが、最初の一歩が踏み出せずにいました。 動物にとっても、私たち夫婦(夫と二人暮らし)にとっても一生の問題です。責任の重さに腰が引けていました。 外国文学やドラマで「クリスマスプレゼントに動物を贈る」シーンがありますが、「もし合わないタイミングで生き物を贈られたら・・・?」と心配になりませんか?(誰に聞いている笑) しかしこの夏、ひょんなことから私の仕事量

  • はじめまして

    柴犬・豆吉との毎日を書かせていただきます。 よろしくお願いいたします。 豆吉は2022年6月24日生まれ、現在 1歳4ヶ月の男の仔です。夫と私と豆吉の三人(?)で、関東の港町に暮らしています。 豆吉が わが家にやってきたのは昨年の8月21日、まだ生まれて2ヶ月の赤ちゃん犬のときでした。 お迎えした直後、さっそく豆吉専用のX(旧Twitter)やブログを開設したのですが、ほどなく私が急な病気になり、SNSを続けるのが難しくなりました。 完治のむずかしい難病だったこともあり、しばらくは豆吉の毎日のお世話をするだけで精いっぱいでした。 やっと最近 症状が落ち着いてきたのと、豆吉のデ

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