「ひ」から「と」完全な人となるプロセス 私たちは誰もが、一点の光である「ひ」として生まれ、全てが満ち足りた「と」、すなわち「完全なる人」へと向かうことを表した言霊。それが「ひふみよいむなやこと」です。 もし今、あなたが人生の迷いや、理由のわ
2月28日、3月1日大和の民へのメッセージ 引き続きゆっくりとしたリズムを意識しつつ、リセットできるものはリセットしましょう。 自分を守る。自分を癒す。自分を大切にすることを意識しましょう。 気の乗らないお誘いなどは断って、自分の時間を確保
手放して自由となる 魂の浄化とは、不要なるものの手放しでもありなん。 いらざる物、悪しき感情、すでに不要なる価値観、強き執着。 人は、魂の浄化進むほどに、自由となりにけり。 皆々それぞれのあるべき姿にて、お互いを補い合い高め合いて生きる世界
2月25日、26日、27日大和の民へのメッセージ ゆっくりと丁寧な暮らしを意識しましょう。 何事も少しペースダウンすることが大切です。 いつもよりも、ゆっくり話す、ゆっくり食べる、ゆっくり歩く、ゆっくり呼吸をする。 もちろん急ぐことが必要な
人の可能性を信じ、浄化を託す 立て替え立て直しは、着実に進み、人も変革を求められんとす。 なれど、気づきある者、まだまだ少なく厳しき様相なり。 己は魂を磨き生きんと思う者も、さらなる意識の深化必要ならん。 人間の可能性は無限なり。 これ以上
2月23日、24日大和の民へのメッセージ 大切なことは、良い言霊を選びしっかりと伝えましょう。 人には神の創造の力が与えられており、それは言霊によって発揮することができます。 神氣が満ちやすく、言霊の力も強くなっている2日間です。 ぜひ、よ
変わるか変わらないか 神は人の浄化を待ち続けん。 人が変わればこの世界全てが変わるものなれば。 神が人に望むは、全ての人同士が、思いやり合い、助け合い生きる。それだけの事なり。 なれど、我が強くなりたる人々には、そが難しきなり。 立て替え立
2月21日、22日大和の民へのメッセージ 人は常に誰かから助けられ見守られ、この世界に流れている愛によって生かされているものです。 誰かのために奉仕して生きることが、全ての人の人生において土台となり、奉仕精神を完全に失ってしまえば、それは愛
自浄作用が強くなることの意味 今このとき火、風、水の力強まらんとす。 地球は生命体であり、想念の星なり。 地球の、海も、山も、川も、天も地も汚染されし今、地球は病みて自浄作用激しさを増す。 少しの膿も残らぬ程に、少しの曇も残らぬ程に、火、風
2月18日、19日、20日大和の民へのメッセージ この世界の恵みに感謝を捧げ、自分にできることでお返しをする、感謝祭のような3日間です。 この世に存在するもの全て、そもそも神様がお創りになられた恵みです。 それは、目に見えるものだけではなく
2月16日、17日大和の民へのメッセージ 手放すことを意識しましょう。 魂の浄化の基本は、いらないものを手放すことです。 まずは、物質的にいらないものを徹底的に手放しましょう。 特に立て替え立て直し時代の今、物質に強く執着する事は、精神的進
手遅れとするな 立て替え立て直しは、この世に地上天国をつくるためのものなり。 皆々が、己の魂が望むままに生きらるる世界なり。 そを実現するには、一人一人の努力が求められん。 人の意識変わらずして、立て直しは果たされぬ。 肉体を持ちながら、高
2月13日、14日、15日 大和の民へのメッセージ 人類はこれから進化していくために、これまで争っていたレベルから抜け出さなければなりません。 大人は子供のケンカを諭しますが、大人も未だ子供のケンカレベルの争いを捨てる事ができていません。
自ら立て直せば無難となる 立て替え立て直しが進み、この世の膿の浄化が起こりしこと、気づきし者も増えゆかん。 この流れは、この世の全ての毒が消え去るまで続きて、世界は変転を繰り返す。 あらゆる意味でこの世界は限界に近しきなり。 古きもの、古き
2月11日、12日 大和の民へのメッセージ 11日は建国記念日で、そして12日は月が満ちます。 自分自身のルーツに想いを馳せ、そして脈々と繋がれてきた和の精神が自分の中にも満ちていることに意識を向けてみてください。 それは、遡れば大元の神へ
万事を見直す時 この世の万物事象いかなるものにも寿命ありなん。 生ありて死あるれど全ては循環にて繰り返す。 良き循環は繰り返すたびに磨かれ、新しきものとなりにけり。 なれど、物事の正しき循環を守らねば思わぬ事態、事情を引き起こさん。 これま
2月9日、10日 大和の民へのメッセージ 静か、冷静、穏やかさを保つことをテーマにしましょう。 立て替え立て直しの今、いつ何時に課題が噴出するか分かりません。 クリアするべき問題に突然襲われたとしても、その時どんな姿勢でいるかを神様は見てお
世界の柱となる 人は皆々、何かに支えられ生きるものなり。 人から支えられ、地球の恵みに支えられ、目に見えぬ守護者にも支えられ、己の欠けを補われ、ようやく立つ事ができるが人間なり。 そを悟らば、我を張り生きることなどできぬ。 支えられ生かされ
愛なる存在へ 直感を高め、神の意に乗りて生きるには、穏やかに生きるべけれ。 感情の振れ幅大きなれば、神と波長は合わぬ。 魂の浄化とは、感情の波長を高める事ならん。 波長高まりて、調和を果たしてこそ、人は愛を体現し、真の能力は目を覚まさんとす
2月6日、7日、8日 大和の民へのメッセージ 神様がすぐそばに降りて来られるような、神様とのご縁が結ばれやすい時です。 積極的に神様を感じられる場所に行ったり、神様の事や、神代の時の事を学んだり、神様を意識する3日間としてみてください。 ご
己を呪うな この立て替え立て直しは、人類を全ての呪いから解放するものなり。 争い、我欲、しがらみ、悪しき慣習、長き時に渡り、人が縛られしもの全てを消し去らねば、真の自由、真の平和は得られず。 己を縛るは己自身。己を呪うは己自身と気づけよ。
2月4日、5日 大和の民へのメッセージ 堅実に誠実に自分のやるべき事に注力しましょう。 この2日間は、特に汚心は禁物です。 ちょっとした出来心が、多大な損失を生む可能性すらあります。 美しい魂を保ち、誠実であれば、神様を近くに感じることもで
2月3日 大和の民へのメッセージ いよいよ立春を迎え、乙巳年のスタートです。 そんな今日のメッセージは、『神意を受け、本来の美しさを取り戻すべく変わりなさい。』 自分で変わると決め、本来の自分が目覚めるように行動していけば、進化がはじまりま
中心に神を宿す 人は神の分け御霊。 なれば、常に中心に神があることを意識し、行動せねばならぬ。 神と共にある者は、悪心を抑え、誠実に生きようとするものなり。 中心の神を失うからこそ、人は間違う。 今の世は皆、神から離れ、魂を穢し、今のままな
恵みと加護を失う前に 日本人は神に近し民族にて、加護も厚きなり。 豊かな水、生きるため十分な恵みも与えられん。 なれど、人はまだ足りぬ足りぬと欲を強くし、神の恵みを無駄に捨て去り、果ては地球も傷つけんとす。 神に近し民族の誇りも忘れ、神より
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「ひ」から「と」完全な人となるプロセス 私たちは誰もが、一点の光である「ひ」として生まれ、全てが満ち足りた「と」、すなわち「完全なる人」へと向かうことを表した言霊。それが「ひふみよいむなやこと」です。 もし今、あなたが人生の迷いや、理由のわ
自分を変えるための「三つの問いかけ」 いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 私たちは皆、「より良い自分に変わりたい」という願いを心のどこかで持っています。 しかし、その道筋が見えず、途方に暮れてしまうことも少なくありません。
魂磨きは生涯続く 魂を磨く道に、終わりはなし。 己の魂は既に美しき、神意を悟らんと驕らば、魂は瞬く間に穢れん。 魂とは、神より預かりし神鏡の如し。 日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに邪気の汚れ溜まりて曇りゆく。我欲の塵、不平不満の垢は
自分を変えるには 人よ、今こそ己を変え生き方を改めよ。 己を変える道は、日常の、ささやかなる行いの中にこそある。 高くそびえる山も、麓の一歩から始まるが如し。 魂の変革もまた、日々の小さな一歩の積み重ねに他ならぬ。 まず、その口より発する言
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 今回は、私たちが日々、その身に取り込んでいる「食」について考えてみます。 あなたの「食」は薬ですか?毒ですか? 魂を浄化するには日々の食事こそが浄化の根本だと示されています。 人よ、立て
食はまことの薬となるもの 人よ、立て替え立て直しの時を迎えし今、己が魂を浄めんと思うならば、まず足元を見よ。日々、その身に取り込む「食」こそが、浄化の根本にして、禊の始まりなるぞ。 神は、人が健やかに生きるため、その土地、その季節に合わせた
心の壁を壊し、世界を広げよ 人よ、汝が「世界」と呼ぶものは、汝の魂の広がりそのものなり。 多くの者は、己が心に我欲という見えざる壁を築き、その内側のみを己の世界と思い込み、安住しておる。 壁の外にある魂の痛みや叫びに耳を閉ざし、己の安寧のみ
人との調和こそが神との調和 いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 私たちは神様との繋がりを求める時、静かな場所で一人、祈りや瞑想をすることに意識を向けることが多いと思います。 もちろん、それはそれでよいのですが、神示は、真の
邪気に縛られし世、真の自由への道 いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 多くの方が、現代社会に「何かがおかしい」と感じ、目には見えない閉塞感や生きづらさを感じているのではないでしょうか。 神示は、その根本的な問いに、厳しくも
ヒフミと星鑑定:カミノミヤ(木花万乃,タマノタカ)鑑定料:PDF版 15,000円(税込み) 製本版 18,000円(税込み) ※この鑑定は8月末で受付を終了する予定です。 十全なる自己へ 時代の大きなうねりの中で、 自分の進むべき道を見失
日々の言葉を祝詞とする 人よ、己が口より放つ言葉の真の重さを、今一度省みる時なり。 日の本の民は、言葉に神が宿ることを知り言霊として発し、その力にて和を為す民族なり。 なれど、我欲に心が覆われし今の世の人々は、その大いなる理を忘れ、言葉を軽
【神示を読み解く】なぜ今「公の心」が求められるのか いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 このシリーズでは、立て替え立て直しの時代における「魂の浄化」や、神との向き合い方についてお伝えしてきました。 今回は、その個人の浄化の
新たな世の民となる この立て替え立て直しの最終目的は、地上天国を創り上げることなり。 皆々己の能力を生かし、補い合いて調和を果たし、大いに楽しみ人生を謳歌する。 今のこの世界からは想像もつかぬ、平和なる理想の社会を皆で創造する。 そのため、
【神示を読み解く】「まつりごと」の本当の意味 いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 今回は、私たちが生きる「社会」や「国」の在り方について、そしてその鍵となる「まつりごと」という言葉の真の意味に迫ります。 乱れた「政」は、民
【神示を読み解く】米不足が示すもの いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 これまでの記事で、「立て替え立て直し」という時代の浄化(膿出し)についてお伝えしてきました。 それは地球規模の大きな話に聞こえるかもしれませんが、私た
名前とは“神々の響き” 私たちが普段、何気なく使っている日本語。その一音一音に、実は宇宙を創造した神々の力が宿っているとしたら、どう感じますか? それは、単なるスピリチュアルな比喩ではありません。日本古来の思想では、五十音は単なる音の記号で
日々の暮らしも当たり前ではない 人よ、日々の暮らし、そは当たり前にあらず。 朝に目覚め、息をすること。 食を摂り、人と語らうこと。 これら全て、大いなるものの計らいによる尊き恵みにして、人は生かされしものなり。 されど人は、その恩恵を忘れ、
【神示を読み解く】地球と魂の「膿出し」とは何か? いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。 過去2回の記事で「立て替え立て直し」の時代の意味と、その中心におられる「神」の存在についてお伝えしてまいりました。今回は、この大転換期に
安芸高田市長を経て、東京都知事選挙に立候補された石丸伸二さんの姓名を読解してみました。 お名前の言霊を読み解くと、外交官にも政治家にも向いていることが示されています。若い頃はどちらかと言えば、表に出るより縁の下の力持ちタイプですが、年齢と共
決意し立ち去る 今人は、新たなる世界に進むため、旧世界より立ち去らねばならぬ。 立て替え立て直しにて起こるは、人の価値観の大転換なり。 これまでの古き考えを捨て、意識を高め、高き精神性を宿す民となるため、歩み始めるがよからん。 この世界には
浄化を繰り返す時代 変化はある瞬間に突然起こるものなり。 良くも悪くも思いもよらぬ事訪れ、己の生活も世界も変貌す。 なれば、先が見えぬと不安に思うは無駄なることなり。 肝腎なるは結果を冷静にみて、後の行動を決める柔軟さと意志の強さなり。 己
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先祖、神との繋がり 全ては巡りて流れるものなり。 人同士の想い、行いのみならず、先祖への想い、神への想いも巡りて己へと還らん。 日本人が、先祖供養、神仏祭祀を大切にするは、そを知るが故なり。 先祖、神へと繋がることの意識高く持つほどに、魂美
全ての場面に感謝を捧ぐ 何事にも感謝を捧げよ。 心の底から感謝し生きるなれば、人生は素晴らしいものとなりにけり。 人は一人では生きられぬ。 人類元一つにて、皆が助け合い補い合うが本来の姿なり。 なれば、全ての人が恩人。 いかに気の合わぬ人物
米食は日々の神事 米を食せよ。 大和の民の心は、米にて養われん。 稲作は神の意図にて広められん。 世界の中心なる日の本の民を育むためならん。 米を中心に旬の食材食してこそ、健全な心と体と魂とならん。 立て替え立て直しの今この時こそ、米食の大
準備を怠るなかれ 立て替え立て直しは、真に平和なる世界を創造するものなり。 全ての膿みを出して、立て替え立て直すには痛みも伴う覚悟必要ならん。 飽食の時代もまもなく限界訪れ終わりを迎えん。 なれば、一時は混乱もあるやもしれぬ。 最低限の食糧
節目の日に神社参拝を これより先大切なるは、一人一人が魂を浄化し神と繋がる意識を持つ事なり。 人は誰しも、親から祖父母、そして先祖と遡れば、必ず神にたどり着くものなり。 なれば、生まれし家系を大切にし、供養を重んじ、神社仏閣に参拝することも
民族の誇り 立て替え立て直しが進み、その浄化は時に辛く厳しきものとなりにけり。 さなる時、人は真価を問われん。 そもそも日本人は誇り高き民族なり。 なれど、今、その誇りも失われつつありなん。 日本国は神に近しき国なれば、その民は精神性高くあ
愛ある民となれ 立て替え立て直しにて、この世の全てに変革が起こらん。 個人の在り方から、企業、政治、社会構造まで全てを立て替え直さんとす。 これより先、全ての根底に愛あることが求められん。 なれば、全ての選択、行動を愛を以て為すがよからん。
言葉によって滅亡の危機へ これより先、人は本質を目覚めさせるべく、魂を浄化し己を高め生きねばならぬ。 己の言葉は神の言葉と知り、正神として言霊を用いよ。 人を傷つけ、貶める邪神の言葉はこの世界を穢し、果てには滅ぼさん。 今世界は、人の言葉に
禊ぎは使命 己の魂を磨くには、己の穢れを知る事が第一歩なり。 そは日々の言動に全て表れん。 なれば、自らの語る言葉、立ち振る舞い、心の在り方、全てをよく見つめ、認め受け入れ、そして禊げよ。 穢れあることは悪しきにあらず。 己の穢れと向き合わ
正道を歩めば辿り着く 己の魂を浄化し、神の意を感じ生きんとする者には必ず正道示されん。 人は時に過つことありなん。なれど、神と共にあらば、正道へ戻るための知らせがあるものなり。 今の世の人々の多くは神から離れ、正道より外れんとす。 故に世界
言霊と想いで救世主となる 立て替え立て直しの影響にて、人の言霊の力、想いの力がますます強くなり行かん。 人には神の創造の力が宿るもの。その力が強く速く巡り具現化せんとす。 なれば、その力をゆめゆめ侮るなかれよ。 決して悪用してはならぬ。 人
今の世界では、これまでの常識やしがらみなどによって、自分らしく生きる事ができなくなっている人が多く、それは日々の辛さ、苦しみとなってしまいます。 立て替え立て直しでは、そんな世界からの解放が起こり、皆々が本当の自分の姿で生きていくように変革
目に見えた毒を浄化する この立て替え立て直しは、全ての毒を浄化するハタラキなり。 なれば、社会の問題も、企業の問題も、地域の問題も、家庭の問題、個人の問題も全て浮き彫りとならん。 目に見える毒に、皆々不安を覚えるやもしれぬ。 なれど、毒の存
調和世界を創る人間 これより先は何事においても陰陽調和が求められ、調和するほどに物ごとがうまく進む世界へと変わり行かん。 調和とは滞りなく氣が巡る事なり。 調和を目指すには、まず己自身が良き循環を起こす心がけが必要ならん。 そにはいついかな
いかなる時も調和を目指す これより、人が目指すは万物との調和を果たす精神性の進化なり。 さにて人は真の愛を体現す。 調和を目指してこそ、人は本来の姿で生きらるるもの。 今は浄化の時代なれば、さまざまな毒噴出す。 そは試練なり。 なれど、いか
正しい事が求められる世界へ この世の膿という膿が出され、浄化されゆく中にて、人には、より正しくある事が求められん。 なれど、己の正しさが完全なると思い違いをするなかれよ。 己の正しさを鉾として人を攻撃するなど愚の極みならん。 人はこれより先