憂鬱な気分が晴れなく、気分転換に神社に行った 小網神社 神社に通い始めのころは願掛けというより自己洗脳的な意味合い(毎日の作業しんどくても私はできるみたいな)でいってたんだが、最近は違った感覚が芽生えてきた 神社によって、肌感?空気感?というんだろうか? もわっとした温かさとかひんやりした冷たさとか、そういう感覚的に何か違うのを感じる機会が多くなって、足を運びたくなる 多分、空調や人混みの影響なんだろうけど、田舎の人気のない神社でもこの感覚がして、なんか心地よい 染まってきたんかな? 祓え給い 清め給え 神ながら 奇し御魂 幸え給え ※当ブログに掲載されているコメントは、あくまで個人的見解に基…