外国のサイトで 17世紀のマリア的神秘家で有名な 聖テレジアのマリア(俗名マリー・ぺティー)の 伝記と著作を見つけました 聖テレジアのマリアはベ…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年8月2日 「わたしを持つ者はすべてを持っています このことを確信してください あなた方はもはや…
(十字架上のイエスの聖マリアの言葉) 「最愛の御母マリアの足もとで、私は再びいのちを見出しました おお、苦しむすべての人たちよ、マリアのところに来てく…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年7月27日 「多くの人は学ぶために瞑想の本を1000冊必要としています けれども、そうではあり…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年7月27日 「わたしと共に居るのはすべての人の母であり、すべての人の助けであるマリアです 殉教…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年7月4日 ※「世の救いはマリアにあります」の続き 「以前はわたしがこの世と天国の架け橋になっ…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年9月3日 ※『アヴェ・マリア』は唇と心を清める挨拶です」続き 「わたしはもう一度言います 『…
(マリア・ヴァルトルタ「手記」より抜粋) 1943年6月19日 「マリアは完全なる聖体的魂でした マリアは熱烈な愛と大いなる福音的純粋さ、絶え間ない礼…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年9月3日 (※「『アヴェ・マリア』と発音する唇は幸いです」続き) 「『アヴェ・マリア』 この言…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年9月3日 イエスはこう言われます 「『アヴェ・マリア』と発音する唇とその場所は幸いです 『アヴ…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年6月19日 「聖体から真の実りを得るためには、聖体を遠い昔に行われた出来事として考えるのではな…
「もしこの信心(聖母マリアへのまことの信心)に忠実であるなら、聖マリアの霊は主をほめたたえるために、あなたの心に降るでしょう 聖なるマリアの精神は救い…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年6月2日 「あなたはすべての物事の中に、あなたの善のためにすべてをあらかじめ定められているあなたのイ…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年7月4日 ※「マリアはあなたを胸に抱きしめています」の続き 「もしマリアの配慮、マリアの祈りが…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年6月19日 「・・・神の懐のうちにおいてにのみ、マリアより優れた聖性の完成があります 彼女は唯…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年6月27日 「マリアは自分を愛する人たちに『私の息子を愛してください』と言う時、大きな喜びを感じま…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年6月4日 「わたしは『すべての魂』を愛しています わたしは、わたしのみ心が望むように生きる純粋な者…
「聖母マリアへのまことの信心」についての聖ヨハネ・パウロ2世の言葉
「この本((聖母マリアへのまことの信心」)を読んだとき、私の人生は決定的な転機を迎えました 『転機』と言いましたが、実際には、それは司祭になるための密か…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より抜粋) 1943年7月4日 ※「わたしの血と体はマリアの血と乳によって創られています」からの続き 「(マリアの)…
「これから先、彼女(マリア)を愛する者は、神のものとなるために戻ってくるでしょう」(Ⅰ巻5章) 「模範として、わたしの母をあなたたちに与えます」(Ⅰ巻6…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年7月4日 「『聖体』は『わたしの血』であり『わたしの体』です しかし、その血と体がマリアの血と乳から…
マリアさま 罪と汚れと欠点と 悪習に満ちたわたしを捧げます どうかあなたの霊的母乳によって わたしを養ってください わたしをあなたの霊で満たし 内から…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年6月27日 「人間の目は太陽を見つめることはできませんが、月を見つめることはできます 魂の目は神の…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年6月23日 「今日はもうひとつの聖体の真理をあなたに示しましょう 聖体が神のみ心であるとすれば、マ…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年6月2日 「超自然的なものにくらべれば、他のものはすべて卑しいと判断してはなりません 人生はありふ…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年6月16日 イエスは言われます 「どの時代にも信仰の形式がありました 教会はこの世の激動の波の中で…
「ある日、ドミニコ会のシスター・マリア・ピラーナ(16世紀)が3つのアヴェ・マリアを唱えていた時、聖母マリアから次のような言葉を聴きました 『あなたの魂…
「わたしたちの敵(悪魔)があなたをひどく悩ませようとするとき、こう言いなさい 『めでたしマリア、イエスの御母よ 私はあなたに自分を委ねます』 悪魔はわ…
『今の瞬間を生きるというのは、普遍的な永遠の愛を「今日」という一日の中で集中して生きることなのです 人間ひとりひとりを愛し、日々の些細なことを「良く」…
(マリア・ヴァルトルタの「手記」より) 1943年6月22日 午後11時30分 イエスは言われます 「聖性に達するための秘訣の1つはこれです あなたの…
この前 マリアさまの被昇天は エルサレムで起きたのか それともエフェソにおいて起きたのか ということについて書きましたが 「マリア・ヴァルトル…
≪マリア・ヴァルトルタ「手記」より≫ 「あなたはわたしが来て、罪を犯した者を恐怖に陥れ、焼き滅ぼすところを自分に見せてほしいと言います。 ああ、憐…
「マリアは観想から、祈りから、神との静かな会話から抜け出す方法を知っていましたーそれらが高みに到達している状態を想像してみてくださいー 神を見失わず、…
「わたしの御父は地を浄めるために最初は水による清めを送り、二度目は血による清めを送られました しかし、最初の清めも二度目の清めも、人を神の子にするため…
アシジの聖クララは 私の好きな聖女のひとりです 聖クララは アシジの聖フランシスコの弟子であり クララ会の創立者ですが イエスさまを熱烈に愛し …
「ロザリオの聖人」と言われて 私の頭の中に真っ先に浮かんでくるのが 聖ベルナデッタです 聖ベルナデッタは 幼いころから生涯に渡って 死ぬまで忠実…
おかげさまで ロザリオが大分唱えられるようになりました ・ラテン語で唱える ・玄義のご絵を思い浮かべながら唱える ・歩きながら唱える この…
「わたしはすべての人のために死にました ですからすべての人は例外なく恩寵(※天国/永遠のいのち)に与るように定められています 少なくとも善の自然法則に…
マリア・ヴァルトルタの母親は いわゆる「毒親」だったそうです(しかもネグレクト(育児放棄)) 男の子が欲しかったのに 望まなかった女の子が生ま…
マリア・ヴァルトルタの『私に啓示された福音』の中で私が1番疑問に思っているのはマリアさまが晩年に過ごされた場所についてです知っておられる方も多いと思いますが福…
マリア・ヴァルトルタの「私に啓示された福音」 ロザリオの玄義の場面が出ている箇所 喜びの玄義1-5⇒1巻 光の玄義1.2.3玄義⇒1巻 光の玄義…
福者アンナ・カタリナ・エンメリックの示現についてのヴァルトルタの手紙
以前 福者アンナ・カタリナ・エンメリックと マリア・ヴァルトルタの見た イエスさまのご生涯の示現について たくさんの違いがあると書きましたが マ…
「わたしの母としての守りに信頼しなさい わたしは決してあなたたちを見捨てることはありません」 「わたしのロザリオが、わたしのしもべドミニコの時代に世界…
「(ロザリオの祈りは)信仰教義を祈りに変えたものです ロザリオはキリストの生涯と死に関する偉大な心理を黙想するために与えられたものであり、私たちの心…
「私の子よ あなたたちは、あなたたちの師であり私の僕であるドミニコ、そして彼の霊的息子たち、あなたたちの修道会の兄弟たちによって宣べ伝えられ、広めら…
今まで 職場でコロナ陽性者は 全く発生していませんでしたが 8月下旬になってから 1人目の感染者が出て それから芋づる式に感染者が増えて 8月末には …
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