国産SNSのMisskeyへWordpress投稿を自動投稿するコード。// Misskey 自動投稿define('MISSKEY_TOKEN', 'YOUR
千葉市中央区のフリーランス/サイドビジネスのホームページ制作屋の技術備忘録。
Wordpress & MovableType使い
国産SNSのMisskeyへWordpress投稿を自動投稿するコード。// Misskey 自動投稿define('MISSKEY_TOKEN', 'YOUR
WordPressの固定ページテンプレートでの子ページの数による分岐
あまり使わないものだが、 固定ページ1ページを組んでいた 事情により子ページをいくつかぶら下げる予定こんなケース。そもそも固定ページってのは「カテゴリー」ページ
WordPress アイキャッチを忘れた場合の投稿画像代替表示
アイキャッチ指定忘れってのは投稿を誰がやるにしても無くはない。単にアーカイヴページに出ないだけなら良いが、SNS連携などでOGP:imageにないと、文字通りア
WordPressでfeedから連携させる際にあると便利なコト
以前複数サイトのfeedをひとまとめにするってのを書いたが、WP関連(CMSならなんでもいいけど)で、CMSによる特定のタグ付与で、そのタグのついた投稿フィード
MovableType8のTinyMCE6でmtevalを使う際にmtタグのが実態参照されるのを停める
前にもやったけど、最近WPばっかでMT弄ってなかったが9がでるってので今更7.1から8.4にしたところ、投稿画面が酷い状況だった。先ずプラグイン整理して、7.1
投稿とそのタグが多いサイトで、タグ付けに際してのスペルミスや、同じタグを意図したがアルファベットとカタカナが同居した(させた)場合、管理画面のタグから修正をして
WordPressでACFによるカスタムフィールドで特定のフィールドを含めての検索 +固定ページ+カスタムポストver
色々やってると色々必要なものが発生する。以前作ったものはpostにACFの指定フィールド内も参照させるものだったが、色々、サイト内検索の拡充などを進めるうち、タ
FeedでCMS連携するGoogle My Business Profiel
MEO対策を含めてWebマスターなどやっていると、Google My Business Profiel(以下GBP)の投稿もCMS連携できないかと思うもの。でも
指定のページの指定のclass内を別のサイトのページに取り込むPHPコードVer3
今回はfunction.php記述ショートコードで投稿に挿入一応1ページから3か所のスクレイピング可能PHPのバージョンによりエラー発生の可能性あり(php 8
WordPressの投稿をX=Twitterへ自動投稿するPHPコード-非プラグイン&非ライブラリ
先日「Autoshare for twitter」の改造コードを作ったが、API2移行以来できなかった連携自動投稿コードができた。件のプラグインなぜか2.0でな
WordPress 怠け者向け、Autoshare for twitterでの自動投稿でタグに#を付けて投稿させる
色々管理とかやってると、WPでタグは付けても「カスタムメッセージ」にハッシュタグ入れ忘れるんだわ。今のTwitterAPI2.0では自動投稿する手法が狭められたが、 連携ライブラリを使いサーバーのcronで時間調整する自
WordPressでタグテンプレート使用で同タグ一覧+目次を付ける
要件は連載ものが混在する書き物で、タグ付けで集めた投稿を書籍ライクに古い順から習べ、目次を自動生成するコード。ほぼ使わない、忘れる、故に備忘。<?php $tag = get_queried_object(); $
要件は、カテゴリーはそれで使うが、タグでカテゴリーより絞った投稿群があるのでそれに対するページナビが要る、というもの。用途はあまりない、故に忘れるので備忘。<?php$post_id = get_the_ID();
コーポレートサイトとブランドサイトが複数あるもので、ブランドサイトの運営会社案内ページにはそれぞれブランド案内があるのだが・・・要はスクレイピングでもなんでも、こいった共通コンテンツは一元化したい、だがすべてが同一ではな
WordPressTinyMCE使用時、ドラッグして選択した任意の文字列を指定のタグでラップする
投稿時に任意に段落なりを異なるタグ・クラスにして、見やすくまた変化を付けたりしたいと。色々なソフト使っていて、ドラッグ選択してボタン一発ってのが速いなと思ったので、それができるfunction.php追記コードを考えた。
今更だが、あまり使わないのでいざという時慌てないように。アップロードするファイルサイズを変える。・これはWPに限らずだが、サーバー側の設定を変える。大概php.iniで変更指定する。・画像の場合、2560pxを超えるとs
指定のページの指定のclass内を別のサイトのページに取り込むPHPコードVer2
以前作ったものはその当時正しく動いたが、あるLP制作(マーケット無いし当然ニーズもない=無駄なもの)でコンテンツもろくでもなければってので最短で作ることを条件に既存ページからのスクレイピングをブロックごとに使ってやること
WordPressで人気記事一覧表示-非プラグイン-期間指定Ver
以前作った「よく見られている記事」用のテンプレだが、期間を直近30日間として、動きのあるものに変えた。実装しているサイトでは、固まってしまうものが多く、ちょっと動きが欲しいからで、30日は数字の書き換えで変更も可能とした
管理しているポータルサイトで”見学予約を1タップ・クリックで日付指定できるものを”との依頼から、直近2週間分のカレンダーとその日付をクリックしてinput dateに日付が入るものを作った。Wordpressとしたが、p
WordPressで投稿に際してのメディアライブラリの表示数変更
管理しているサイトだが、1000以上のメディア(ほぼimg)があるが、ライブラリ画像を使いまわす際などに画像を探すのに手間がかかる。80ずつ表示されていて更に画像を表示させる際は、クリックとローディング待ち時間を要すのだ
投稿内の特定のキーワードに指定のリンクを自動で貼るACF対応Ver
以前作って変えて変えたもの、管理するポータルサイトで、the_contentだけでなくACFによるフィールドにも対応させる要ができたので修正した。// 指定キーワードに対するリンクの自動挿入function my_aut
WordPressのタグ検索などのタグ利用で、タグを類別にする場合の備忘
これはタグ付けによる複数条件での検索結果を表示する、ポータルサイト機能を合わせた際にタグの類別/カテゴリー別にしたい場合に用いる。類別=カテゴリのようなものだが、接頭文字を付けて管理。ここではサンプルとして「市町村」とい
WordPressでカスタムコードを登録・挿入するfunction.phpコード改
前回のコードではprefixを指定したwp-configが使用の前提で、汎用性に欠ける(さくらサーバーでインストールしたWPとDBなら間違いない)。そもそもprefix設定が大きな意味を持つかどうかというとセキュリティ上
WordPressでカスタムコードを登録・挿入するfunction.phpコード
TinyMCEとGutenbergどちらでも動くはず。作成者がGutenberg嫌いなのでこちらは試していないがTinyMCEなら普通に使える。こんなもん使って投稿するのは多少はソースコードを理解している人(若しくはそう
WordPressでカテゴリーアーカイブの最新記事をコンテンツ表示
カテゴリーアーカイブの記事一覧はそれだけだと単なる一覧にしかならない。多くの場合それでよいかもしれないが、そのカテゴリ名=titleなりをSEO上有効利用しようとするならページがarticle=記事の体をなしていなければ
MovableTypeのArchivelistループの中の指定件数を除外
もともとはカテゴリーアーカイブの中の日付アーカイブ一覧(あまり使わないパターンだが・・・)だが、SEO対策余波でこのページ(ページ分けしている最初でいいが)もインデックス登録させたいってことから発した。SEO的に効果があ
WordPress メディアを追加のモーダル一覧にファイル名を表示
サイト運営、Webマスターなどやっていると新規画像のアップだけでは済まず、アップ済みの画像などを使うことは多い。Wordpressの機能上「不便」だと思ったのが、そんなときにサムネしか表示されないこと。色々やってると画像
これはテーマやプラグインにより違いがあるが、wp-image数字とかimage数字とか勝手に挿入される属性がある。あっても無くても基本関係ないが、無い方が良いのはバイト数関連から明らかなので特にこの属性を使わないなら消す
Google ビジネスプロフィールのクチコミと評価を取り込む
嫌いなAPI使う系。だがGoogleのクチコミ偏重に応じるためにどこかの案件で追加することにした。追加とともに(今のアルゴリズムだとあまり意味はなさそうだが)descriptinに「クチコミを案内」とか書いておく。必要要
MTならkotonohalinkというプラグインでできる。これは再構築高負荷だが、便利。特にSEO上内部リンクを増やしたいときに良いが、高負荷過ぎて再構築時500エラーやTimeOutを起こす可能性もある(経験済み)。W
WordPressのトップページに更新情報(期間内新規投稿)を表示
お知らせなどだけでは更新頻度が低いサイトで、他の情報を更新情報としてトップページに表示させるためのコード。まぁ経験上更新とは記事の追加のみならずってとこもあるので、トップページの内容が変われば(この場合はけっこう大きくだ
Feedは抜粋にしてれば問題ないけどね、いろいろなもの作っていろいろなものと連携させたりすると、Feedにcontent:encodedタグつけてCDATAセクションで囲んだりとかしたりする。厄介だったのがFeedで固定
滅多に使わないだろうが、複数サイトのFeedをひとまとめにするphp。実際用いたのはFacebookPAGEへの自動投稿をIFTTTで行っていたが、無料版のIFTTTではアップレットが2つまでしか使えないので管理を簡易に
jQueryのライブラリ「PrettyPhoto」をjQuery3xに対応させる
スマホの時代にこうしたライトビュー系のものを使うことはない・・・あまりないが、使えという案件がありjQueryのバージョンが新しいと動かないので3xで動くようにする方法。※prettyphotoのバージョンはlatest
あるサイトでの投稿のうち特定のカテゴリーに属しまた特定のフィールド(ここではACFを使った)の値が指定の投稿のみを抽出するテンプレートの作成をし、それをサテライトサイトで読み込み成形する。投稿個別ではなく一覧表示。個別に
普通使わないな。複数サイトを運営する企業のFacebookページではiftttアプリ使ってfeedから自動投稿されるように組んでいるが、サイト毎にiftttを使うと無料アカウントではiftttアカウントが複数必要になり管
WordPressの小細工-adminバーのアイコンを任意の画像に変える
小細工だが、管理画面adminバーのWPアイコンを任意の画像に変える。ここでやっているサイトは基本コードにwp-ほにゃららを出さない。ついでにここを何かのロゴにでも変えてやれば喜ばれる?function change_a
高機能なフォーム用フリー素材「mail form pro」でアンケートフォームを作り、集計結果ページをCSV出力をしてみました。※バージョンは4.3.0※先にフォームページを作り、集計項目を決めておきましょう。設定con
WordPress head内のページネーション指示タグ生成
またhead内の話だが、一応あった方が良いものとして。<?phpif (is_category()) {global $wp_query;$paged = get_query_var('paged') ? get_
MovableType ページネーションのXページ目の数値をタイトルなどに加える
これも小さなことだがページ分けしたページは多項で書いたcanonicalではないが同じものになる。これもページ送るとタイトルなどに項数が入り、それぞれが異なるものという表示をし認識をさせるためのもの。<MTIfPa
たいしたことではないが、SEO的にはやっておいた方が良い。今はGoogleの独占状態で、Googleもページングについては理解があるが将来は解らない。それにBingも微増だが伸長してきているなど動きはあるのでこういった部
https://steamer-lane-studio.com/tech-memorandum/wordpress/1893.php
WordpressのSEO対策、ページネーションでのXページ目に番号を振る。canonicalなど、現在のGoogleはそこまで細かく見ていない。だがtitleとcanonicalとOGPとjson、特にtitleとca
WordPress カテゴリーとタグの一覧にそれぞれのIDを表示
あると便利かな、というもの。条件分岐のコードを書く際に、スラッグでも良いがタグの場合和文などはエンコードされない場合があるのでそうした時はIDが確実で分けるのが確実なので。//カテゴリー・タグ管理画面にIDカラムを設置す
ただのimgタグをsrcsetによるレスポンシブ対応へ変換するコード
GoogleがMFIを始めて7年経つが、その頃もそれ以前もPC向けにデザイン・設計をしていた。自身20年を超えるサイトを持つが、DWでの手書きからティタートッターなるCMSを使い程なくしてMovableTypeを使うよう
WordPress 非プラグイン タグ一覧の五十音順並び替え(ACFplは使用)
とある案件でタグ一覧を自動で五十音順に並べる必要(UI上だけね)が起きた。タグはカテゴリー代わりに使う=固定のタグに対しては各種情報をACFで付帯させ呼び出した際表示させるものだが、ACFでふりがなの欄を作り、それを呼び
WordPress 非プラグイン single.phpにショートコードでファイル呼び出し
表題の通り、投稿にショートコードでsingle.phpにファイルを読み込むためのコード。function custom_php_include_shortcode($atts) {if (isset($atts['fil
WordPress 非プラグイン single.phpに最終更新日を表示
記事の新しさはその記事の信憑性に係るファクター、もちろん簡単な日付取得関数で詐称をすることもできる(そういったサイトは少なくない)が、あくまでも正常な表示をする前提で投稿日から更新がされていなければ投稿日、投稿日より後に
暫定-Autoshare for Twitterによる連携で特定のカテゴリを除外する
TwiteerのAPIに関する一連の事件で、API1による非プラグイン投稿ができず、表題のプラグインなら使えるので代用していた。基本ここでは非プラグイン主義、だがAPI2でのものが難しく(基本やるけどそっちのエンジニアで
別掲でTwitterへの自動投稿の方法を(半分忘れかけで書いたのでアレだが)書いたが、SNSとしてはTwitterに近いインターフェイスを持つmastodon、これをTwitterに何かあった際の代替えとして用意、自動投
Twitterの施策によりbot投稿の規制がきつくなり、Wordpressでもそうだが投稿時のTwitterへの自動投稿が難しくなった。一日一投稿程度、商用サイトなどでそんな使い方をしている分にはAPIの無料版でどうにか
PinterestとかtumblrにFacebookはfeedから読み込んで自動投稿にしてもらってる。某案件でカスタム投稿タイプの投稿も含める必要が出たのでそのコード。function add_custom_post_t
Twitterがこうした連携=URL貼り投稿に対し、画像のみの表示とする。そんな発表をしている。実際PC版やXにアプデしていない当方のものは普通に投稿してタイトルから必要に応じたものが表示されてはいるが、何れ発表の通りと
指定のページの指定のclass内を別のサイトのページに取り込むPHPコード
昔PHPが5x頃にかなり複雑なものを作ったが、改めて必要が出たのでPHP8.1対応で作ってみた。スクレイピングの初歩、簡易的な部分抜き出しってことで。コンテンツのコピーはSEO上よろしくないが、別ドメインでも同じ所有者だ
WordPress投稿者により投稿カテゴリを制限するfunction.php挿入コード
どっかのサイトでブログを本格的に書くぞと、でも「カテゴリはブログにチェック」と散々説明したが「お知らせ」にもチェック入れて、管理者としては商用サイト故お知らせしたくないくだらない記事までお知らせ一覧に載るので制限をかける
日本じゃオワコンだが海外ではまだまだ使われているFB、Insta連携なんかしておけば過去につくったFB友達へも自動で表示されるから便利よの~。私自身全く使っていない、朝晩日に2回開くだけ。ただInstaにしてもmeta社
とりあえずかも知れない-Twitter API変更後の自動投稿対策
年初から色々とイーロンの影響でぐちゃぐちゃなAPI、このサイトで謳っているのはあくまでも記事の投稿に連動したもので、日にいくつもTwitterへ投げるものではない。そうしたものまでいっしょくたにされちゃうのだから困るが、
とりあえずかも知れない-Twitter API変更後の自動投稿対策
年初から色々とイーロンの影響でぐちゃぐちゃなAPI、このサイトで謳っているのはあくまでも記事の投稿に連動したもので、日にいくつもTwitterへ投げるものではない。そうしたものまでいっしょくたにされちゃうのだから困るが、
WPのバージョンアップ、制作時のプラグインや諸々の関係からバージョンアップしない場合も少なくない。故に当スタジオのテーマはプラグインは使っているが、極力使用しない様にしてバージョンアップ可能としている。今回、twitte
普通にfeedを作るとdescriptionで済まされるWordpress。 Pinterlestやtumblr(ifttt連携)へfeedで記事を読ませると、Pinterestでは画像がないとエラーを吐く。 別途画像指
今年に入ってからTwitter API有料化をイーロン・マスク氏が決めた。実施日を過ぎても影響がなかったので放置していたのだが、昨日別サイトで自動投稿がされなくなり件の有料化は聞いていたので調査した。先ずこの自動投稿AP
技術備忘録ではないが、備忘としたい事件がクライアントならぬ制作案件で起きたので記述。突然制作したサイトのオーナーから、「サーバーの利用更新ができない」「ドメインメールが使えない」と連絡が来た。こちら本業中から帰宅途中、と
WordPress トップページのイベント案内などで終了したら自動で非表示にしつつアーカイブは残す
表題の通り。トップページにイベントなどを表示させた際に記事を下書きにするか、など考えるがイベント案内記事が過去のものとなってもそれが検索上位表示されることもありまた、有意なコンテンツであればサイトのSEO・コンテンツマー
sinple-bookingでできる予約ページは皆一過性でindexしなくていい。だけど他はしたい。いちいち細かく書き分けるのは面倒なので・・・とまぁこんな感じで条件分岐を作ってみた。adwordsなどからの流入もその単
商用でもレアなケースかな、基本的にはpublish futureなんかで表示期間などの設定をして後消せればいいが、カテゴリーページに一覧表示させるだけの投稿にしたい際にページがあると困る(SEO的に短文なのでオミットとか
あまり必要ないかも知れないが、if(is_xxxxx())でページの条件分岐できない場合の対処1
普通に使っていればこんな必要はないが、プラグインを使っていると時にパスの後ろに様々なパラメーターが付く場合がある。canonical設定はSERVER_URIから引っ張てと・・・・でもsearchconsolでは404と
詳細投稿ページを作らずカテゴリーアーカイヴに一覧表示させるだけの際の処理
商サイトならこういったこともそこそこありそうだがググってもない。カスタム投稿で特定のカテゴリのってのはあるが、カテゴリーアーカイヴが特殊だったり複雑でなければいちいちテンプレ増やしてカスタム作るのも面倒で工数増えるから(
前にauthorアーカイヴを作らないコードって書いたが、商用ならそうそう日付系は使わない(テーマinitializeには用意してないからいいけど)からそのあたり纏めてみた。やはり基本はテンプレ無ければ作られないが。テーマ
RSSを吐く、吐かせられるCMSでRSSやフィードを造る。これでPinterestには読ませられる。今のtumblrにはRSS等フィードを読んで投稿する機能がないからIFTTTを利用してみた。とりまtumblrはもちろん
シンプルテーマのinitialize、RSSどか要らないと思っていたがpinterestやtumblrに自動投稿するにはRSSが要るから一応RSSだけ作る。function.php//ウイジェットfunction my_
デフォルトのテーマとか誰かの/どこかのテーマってほぼ使ったことない。1~2回かな、どこか誰かのテーマで造られたWPサイトを弄る、リニュアルとか。ここはサイト造って終わりじゃない、それで売上なり伸ばしてもらうのがやり方。だ
前回投稿者別を404に飛ばして隠す方法を書いた。今度は年別・月別・日別といった日付系。ブログならではだね、普通の商サイトじゃ使わねーし。function my_parse_query( $query ) {if ( is
WordPressで勝手に作られるAuthorアーカイブページへの対処
便利なWP、steamer lane studioのテーマにはArchiveテンプレートはないがそれでもGoogleのSearchConsolからは何がしかのエラーだと言ってAuthorのパスでなんちゃらエラー(なんだか
WP パラメータ付の固定ページのcanonicalを正確に表示させてGoogleからのエラー通知を無くす
実質たいしたことではない、ページネーションありのカテゴリとかけっこうGoogle側でうまくやってくれる場合があるから。ここではプラグインで生成されるページ、パスは一緒でパラメーターでページ分けされる場合のcanonica
WordPressの自作テーマ、function.phpに有ったら便利なコード3
デフォルトとかテーマなら普通についているページネーション、自作なら用意しなければならない。// pagenationfunction pagination($end_size = 1, $mid_size = 2, $p
ちょっとした案件である施設から半径1kmの圏域を示す円をGoogleMapに書くことになった。コメントアウトやアトリビュートは適当に。<script async src=
案件で表題の機能を付けようと。調べて汎用的に使えるコードを組んでみた。function.phpに記述function getPostViews($postID) { $count_key = 'post_views_c
wordpressでフォームと言えばプラグイン「contact form7」使用の方が多いようですが、当スタジオではフリーCGIツールの「mail form pro」を利用しています。プラグインは楽で良いのですがWord
ポータルサイト案件から。タグクラウド的なものを造り、そのチェックボックスを複数選択し検索結果を表示するものだが、拘ったのはその検索文字列をURLに合わせるところ。これは以前MovableType案件だがMTの動的検索結果
WordPress5.9で余計なstyleが入るがそれを消すコード
WPの5.9にアップしたらhead内に余計なstyleの記述があった。本当、マジ要らない。で、消す方法を考えた、もちろんプラグインなぞ使わない。コード自分で考えるよりググった方が早かった。add_action( 'wp_
WordPressでACFによるカスタムフィールドで特定のフィールドを含めての検索
これもポータルサイト案件から。ポータルサイトっても検索精度を高めるうえで拾って欲しくないものもあるわけで、その逆もまた然りで細分化させてUIを高めたいってことからthe_contentに含ませない情報を別途フィールドに配
時流からするとcookieは使われない傾向にあるが、ポータルサイト案件で「閲覧履歴」ってことになったので調べてやってみた。single.phpに記述、テンプレの先頭に記述すること。<?phpglobal $hist
普通にタグでやればいいのだが、ポータルサイト作成時にいくつかの検索機能を求められ、検索結果ページのSEO対策なんざと管理のしやすさなどからタグバージョンとACFによるカスタムフィールド~予め用意したチェックボックスに記事
WordPressで固定ページにショートコードを埋め込むコード
基本オリジナルテーマ、プラグイン極力不使用をベースにサイト構築をする。これに基づいてオリジナルのテーマ(ほぼ白紙でブログのテーマとしてはあたらない、あくまでもサイト作成のための白紙テーマ)を作っているが、固定ページにin
WPが嫌いな点の一つ。検索エンジンにこうしたものが表示される。他所のサイトで見たことがあるのだが、モジュール化したその中身が表示されてしまうこともある。とりま自メディアへのリンクを無くすコード。<?php// 添付
MTの投稿日とプラグインによる再構築日指定による記事(とか)の時限表示
MTで投稿日とプラグインによる再構築日指定による記事(excerpt)の時限表示。案件でそうした一覧というかリストをトップページに羅列するコードが必要になったが、MTのシステムのみでは組めない/指定時にサイトの再構築をと
表題、各カテゴリで投稿が1件の場合は記事アーカイブを作らずカテゴリアーカイブに開き、2件以上の際はカテゴリアーカイブに記事への案内を貼るサイトでのもの。キャンペーンなど時限表示投稿を本記事(カテゴリーアーカイブ)にナビ=
MovableTypeで日付アーカイブのページネーションにエントリータイトルを振る
あまりないケースだが、いわゆる「MTArchivePrevious」「MTArchiveNext」タグ内でエントリータイトルを呼び出しても、一つしか呼べれない。そこでphpを併用したやり方で投稿順・タイトルの重複削除まで
(dailyArchive等で)タイトルが重複した際の処理 、修正
<$MTSetVar name=
商用サイトで、サテライトサイトへ記事を引用して手間を減らす。こんなことをやったが、いわゆるサイトマップへの対応が疎かだったので考えた。googlewebmastertoolでは複数登録が可能なので、サテライトオリジナルの
要件だが、AサイトとBサイトがあるが、売っている物は同じで、サイトのデザインもそうだがターゲット(マーケット)が少し異なるのことから専門性などと言った面で複数的に存在。AサイトのDBが巨大故異なるCMSエンジン/異なるD
商用サイトで、イベント・キャンペーンの時限表示を組む際、アップしたentrydateや(プラグインによる)unpublishdateとentryheader・entryfooterでは理想的なものが組めないので。結論から
日付アーカイブを使用しているサイトの改修に伴い日付アーカイブ内の画像数(アイテム)、エントリー数が必要になったので、検索・作ってみた。アイテムに関して、assetcountでは総数×アーカイブ内のアイテム数という数字の羅
小難しい要件、MTOS(最終版)と自作プラグインを使わず世に出回っている無償プラグインだけのシステム。普通にカテゴリを追加/あてはめても良いのだが、2階層目のカテゴリと3階層目のカテゴリを50から増やさなければならず、こ
https://steamer-lane-studio.com/tech-memorandum/movable-type/1396.php
今まではposttweet等plを使っていたが、7/4頃から使えなくなった。恐らく、twitter側に仕様変更だとは思うが、これはちょっと困るので別の方法を検索。dlvrなどのサービスは嫌だったので色々さがした結果、dl
MTでの投稿画像に対するaltタグ、何もしないとファイル名が挿入されるが、エントリータイトルを自動挿入(image.pmの編集で画像の説明を併せて入れたりするけど)させる際に邪魔になるTinyMCEの実体参照を無効にする
MovableTypeで画像に自動付与されるstyleの削除
表題の通り。インラインに自動で書かれるのでcssでの制御に厄介、挿入されない方法を検索した。 my $wrap_style = ''; if ( $param->{wrap_text}
MovableTypeでLightBox系jQueryプラグインを使用した際の説明表示
多用するのはPrettyPhotoだが同じLightBox系プラグイン。MTの画像挿入時に画像の「説明」を記入すると、そのままLightBoxギャラリーの説明に表示させたい事案があったので調査・カスタマイズ。
運用中のサイトで、いくつかのページ(特定カテゴリ直下だが)のURLを変える時のMTコード。それまではすべてのエントリーアーカイブの出力をYYYY/MM/DD-HHMMSSとしていたが、ディレクトリとファイルの構成に違和感
<mt:Entries> <$MTEntryTitle remove_html=
「ブログリーダー」を活用して、steamerさんをフォローしませんか?
国産SNSのMisskeyへWordpress投稿を自動投稿するコード。// Misskey 自動投稿define('MISSKEY_TOKEN', 'YOUR
あまり使わないものだが、 固定ページ1ページを組んでいた 事情により子ページをいくつかぶら下げる予定こんなケース。そもそも固定ページってのは「カテゴリー」ページ
アイキャッチ指定忘れってのは投稿を誰がやるにしても無くはない。単にアーカイヴページに出ないだけなら良いが、SNS連携などでOGP:imageにないと、文字通りア
以前複数サイトのfeedをひとまとめにするってのを書いたが、WP関連(CMSならなんでもいいけど)で、CMSによる特定のタグ付与で、そのタグのついた投稿フィード
前にもやったけど、最近WPばっかでMT弄ってなかったが9がでるってので今更7.1から8.4にしたところ、投稿画面が酷い状況だった。先ずプラグイン整理して、7.1
投稿とそのタグが多いサイトで、タグ付けに際してのスペルミスや、同じタグを意図したがアルファベットとカタカナが同居した(させた)場合、管理画面のタグから修正をして
色々やってると色々必要なものが発生する。以前作ったものはpostにACFの指定フィールド内も参照させるものだったが、色々、サイト内検索の拡充などを進めるうち、タ
MEO対策を含めてWebマスターなどやっていると、Google My Business Profiel(以下GBP)の投稿もCMS連携できないかと思うもの。でも
今回はfunction.php記述ショートコードで投稿に挿入一応1ページから3か所のスクレイピング可能PHPのバージョンによりエラー発生の可能性あり(php 8
先日「Autoshare for twitter」の改造コードを作ったが、API2移行以来できなかった連携自動投稿コードができた。件のプラグインなぜか2.0でな
色々管理とかやってると、WPでタグは付けても「カスタムメッセージ」にハッシュタグ入れ忘れるんだわ。今のTwitterAPI2.0では自動投稿する手法が狭められたが、 連携ライブラリを使いサーバーのcronで時間調整する自
要件は連載ものが混在する書き物で、タグ付けで集めた投稿を書籍ライクに古い順から習べ、目次を自動生成するコード。ほぼ使わない、忘れる、故に備忘。<?php $tag = get_queried_object(); $
要件は、カテゴリーはそれで使うが、タグでカテゴリーより絞った投稿群があるのでそれに対するページナビが要る、というもの。用途はあまりない、故に忘れるので備忘。<?php$post_id = get_the_ID();
コーポレートサイトとブランドサイトが複数あるもので、ブランドサイトの運営会社案内ページにはそれぞれブランド案内があるのだが・・・要はスクレイピングでもなんでも、こいった共通コンテンツは一元化したい、だがすべてが同一ではな
投稿時に任意に段落なりを異なるタグ・クラスにして、見やすくまた変化を付けたりしたいと。色々なソフト使っていて、ドラッグ選択してボタン一発ってのが速いなと思ったので、それができるfunction.php追記コードを考えた。
今更だが、あまり使わないのでいざという時慌てないように。アップロードするファイルサイズを変える。・これはWPに限らずだが、サーバー側の設定を変える。大概php.iniで変更指定する。・画像の場合、2560pxを超えるとs
以前作ったものはその当時正しく動いたが、あるLP制作(マーケット無いし当然ニーズもない=無駄なもの)でコンテンツもろくでもなければってので最短で作ることを条件に既存ページからのスクレイピングをブロックごとに使ってやること
以前作った「よく見られている記事」用のテンプレだが、期間を直近30日間として、動きのあるものに変えた。実装しているサイトでは、固まってしまうものが多く、ちょっと動きが欲しいからで、30日は数字の書き換えで変更も可能とした
管理しているポータルサイトで”見学予約を1タップ・クリックで日付指定できるものを”との依頼から、直近2週間分のカレンダーとその日付をクリックしてinput dateに日付が入るものを作った。Wordpressとしたが、p
管理しているサイトだが、1000以上のメディア(ほぼimg)があるが、ライブラリ画像を使いまわす際などに画像を探すのに手間がかかる。80ずつ表示されていて更に画像を表示させる際は、クリックとローディング待ち時間を要すのだ
あるサイトでの投稿のうち特定のカテゴリーに属しまた特定のフィールド(ここではACFを使った)の値が指定の投稿のみを抽出するテンプレートの作成をし、それをサテライトサイトで読み込み成形する。投稿個別ではなく一覧表示。個別に
普通使わないな。複数サイトを運営する企業のFacebookページではiftttアプリ使ってfeedから自動投稿されるように組んでいるが、サイト毎にiftttを使うと無料アカウントではiftttアカウントが複数必要になり管
小細工だが、管理画面adminバーのWPアイコンを任意の画像に変える。ここでやっているサイトは基本コードにwp-ほにゃららを出さない。ついでにここを何かのロゴにでも変えてやれば喜ばれる?function change_a