汗を拭こうと手にした携帯を、日がさすところに少し置いただけなのに、初めて見る画面に驚き!スクリーショットは撮れるのか?とおもってたら、撮れました。日差しのきつさを体感しました。プラモデルを作ろうという気になれないなぁ。https://waterlineblog.hatenablog.com/あっついなー
フジミさんの大和のジブクレーンがいまいちなので、プラ材でディテールアップをしました。30分ほどで完成です。大和ジブクレーン
大和の塗装に入りました!組み立て同様、舷側の小さな副砲があるわけでもなく武装関連も塗り分けが楽ちんでホイホイ作業が進みます。しかし、後方に写っている船体ですが、船体の中央部の舷側が外側に広がっているために、普通にはめてみると艦底の真ん中部分が落ち込んでしまうという始末。船体中央部を強引にクランプで締め上げると、前の部分が上下に離れようとするために写真の様に前2本、真ん中1本のクランプ3本使用しての作業になりました。この頃のフジミさんのキットのプラ材質は軟らかい事が影響しているのか、経年のせいなのか不明ですが、ちょっと手こずりました。大和塗装
大和は艦橋、武装がコンパクトにまとまっているので、もうここまでの形になりました。部品番号でパーツを探すより、形で探した方が早い!大和順調
2009年4月5日に撮影したクルーズ船「銀河」です。後方には、「しまなみ海道」の橋が見えます。左奥には、今は廃路になってしまった中四国フェリーが写っています。「銀河」は白い船体のイメージでしたが、薄い緑の塗装もレトロっぽくていい感じです。「銀河」も昨年の12月25日をもって運行が終了してしまいました。手軽に海をクルーズできる船がなくなるのはとてもさみしいですね。全長58.85m/幅9.6m/航海速力14ノット/総トン数602トン瀬戸内海汽船「銀河」
フジミさんの。大和就役時の制作を開始です。ボックスアートは、高荷義之先生です。部屋の積んでいるキットから作っていくために作りやすい、大和を選択。大和型としては、旧キットもいれて5隻目になりますが、就役時のキットは作った事がありませんでした。開封してみると、46センチ砲の砲身が1本折れていました。袋の中にも折れたパーツが無いので、袋に入れる前におれていたのでしょう。早速テンションが下がりましたが、この砲身パーツは、ランナー2枚にわたっての部品だったので、5本×2で10本ありましたので救われました!組み立て図をじっくり見ますと、ランナーには、C、D、N、O、など記号が振られているのにパーツの指示が番号しかありません。その番号も、ランナーに順番にならんでいるのではなく、31の隣が、157とか、104の隣が9番な...フジミ「大和」建造開始
ミリタリー・クラシックスの最新号がすでに21日に発売されていました。今回は、秋月型駆逐艦の特集で、表紙には迫力ある涼月が描かれています。表紙だけで買っちゃいそう!ミリタリー・クラシックス最新号発売中
「丸」の最新号が24日発売されました。「丸」らしからぬインパクトのある表紙に驚きです。「丸」最新号発売中
フジミさんの霧島が完成しました!フジミさんの金剛型を作ったのは、記憶では旧ウォーターラインの比叡以来ではないかと思います。もう40年以上昔の事で、比叡自体どこに行ったのやら行方不明です。霧島という艦自体が初めての組み立てでした。船体は、タミヤスプレーの呉海軍工廠色を使用。実際の霧島は長崎で作られたので細かい事を言えば微妙に色は違うんでしょうけど、わかまる的には、問題なしです!甲板は、同じくタミヤスプレーの木甲板色。リノリウム甲板も、タミヤスプレーのリノリウム甲板色を使用。タッチアップは、タミヤアクリルの呉海軍工廠色や、ニュートラルグレイを使っています。大人になったおかげで、子供の頃には高くて手が出なかったスプレーを使いまくったので、作業時間がかなり短縮されました。組み立ては、基本、素組みです。素組みでも、...フジミ「霧島」完成!
神戸港を出港したときのジャンボフェリー「こんぴら2」2005年8月20日の姿です。「こんぴら2」は残念ながら、2022年12月に33年間の運行を終えています。独特の船影は大きさもあいまって頭から消える事はありません。現在も同じ形をした「りつりん2」が運航中です!ジャンボフェリー「こんぴら2」
D-1部品(矢印)を接着しようとすると、煙突部分が干渉する為、煙突を一旦取り外して、0コンマ数ミリ程度ですが、後ろに少しだけ移動させました。精密なキットだけあって、なかなかスムーズにいかないのも想定内です。すでに、艦橋部分の甲板にある測距義が1個なくなっていました。なんとか、他キットの余剰パーツで補えそうなのでテンションは下がりませんでした。それでも、見つかればと思い探してはいますが・・・霧島
艦の顔ともいえる艦橋部分の組み立てに入りました。フジミさんの本気度が良くわかる部分ですね。かなり細かい部品割りで精密に再現がされています。その割には、艦橋の窓のモールドが浅い!もしかすると、最初からエッチングの窓に変更する為なのかな?と思うくらい浅いです。最初は、伸ばしランナーでモールドを再現しようかとも思いましたが、全く使っていない窓のエッチングパーツがあったので利用してみました。やはりエッチングパーツは難しいです。そのまま接着するだけなら簡単なんですが、加工しての接着は苦労しました。モールドがしっかりしている窓についてはキットのままにする予定です。霧島艦橋
船体部分がほぼ完成しました。砲塔の組み立てで、砲身のはまりがわるくて1本折ってしまいましたが、なんとか折れた砲身が奇跡的にみつかったのでテンションが下がらずよかったです。砲塔は落ちないように、焼き止めをしました。「焼き止め」はもう死語ですね。メーカーさんも組み立て図から除外されています。霧島順調
厚生食堂とうっすら読めますね。「海に眠るダイヤモンド」のドラマでは、この食堂の中のシーンがたびたび流れていました。ここは商店街だったのでしょうか。左側は鮮魚店だったのか?どこの場所で撮影したのかは思い出せません。多くのパチンコ台が並んでいます。賑やかな音はせずひっそりとしていたのが印象に残っています。ここは確か真っ暗だったはずで、ストロボを使っての撮影です。交番?木でできた牢屋が左奥に見えます。島は治安が良かったでしょうから使われた事はなかったのではと思っちゃいます。閉山12年後のプールの姿はがれきでいっぱいの状態です。現在も第3見学広場に行く途中に見る事ができます。夏には、子供たちの歓声でいっぱいだった区域ですね。端島
めちゃくちゃカッコイイ飲み物を息子が買ってきてくれました。「SURVIVALENERGYDRINKJUNGLEMAN」サバイバルエナジードリンクジャングルマンなんですね。長いなーチェリオから発売されていますね。味は、「デカビタC」や「リアルゴールド」系ですね。デザインも素晴らしい!パッケージには二次元コードがあり、アクセスすると自衛隊のページに飛んでいきます!陸上自衛隊バージョンもありました。カッコイイ飲料
大阪で行われる万博もあと数ヶ月。まったくもりあがりを感じないんですが・・・1970年にあった万博が万博つながりで、当時の映像が時々テレビで映像が流れているのを見ると、「やっぱり万博と言えば1970年やで!」と、つい口から出ちゃいます。当時、残念ながら、わかまるは一度も行く事はありませんでした。大阪は遠かった。2022年の岡山にある日本原駐屯地の「日本原駐屯地創設57周年記念行事」を見学に行ったのですが、その駐屯地内にあった広報館として使われていた建物が、当時万博会場にあったものを移設したと書かれていました。ミュンヘンと何で書かれているんだ?と思った答えがわかった次第です。もう55年になるんですね。これからも、大切の保存していただきたいですね。そういえば、万博今年だったね
1986年の時の端島病院です。小さな病院と思いきや、総合病院としてありました。しかも社立というのが凄い!たった12年でここまで荒れ果てるのだろうか・・・病院を入っての受付の場所でしょうか。診療時間はしっかりと残っていました。たくさんの人であふれていたであろう通路です。痛みが激しいですね。分娩室ですね。新しい命がたくさん誕生したことでしょう。手術室入院用の病室にはベッドが2つ並んでいました。病院のある部屋には、大量の薬品の段ボールが放置されていました。触ったりしていないので、中身があるかどうかはわかりませんでした。写真にありませんでしたが、地下には、大量のレントゲン写真があったのを記憶しています。端島(軍艦島)端島病院
端島の学校は小学校、中学校が同じ建物の中にありました。狭い土地を利用するためには当然の事でしょう。ただし、保育園は65号棟の屋上にありました。人が住まなくなって12年。緑が校庭にもびっしり茂っていました。校庭から見える護岸の壁には色鮮やかなタイルのモザイク画がきれいな形で残っていました。現在もあるのだろうか・・・多くの子供たちが毎日通って行った正面の入り口付近です。15時33分で止まったままの時計。学校の電源を落とした時間なのだろうか・・・12年経ったとは思えない校内の様子給食の配膳をしていた場所でしょうか。3月16日土曜日。最後の授業だったのだろうか?週明けには終業式だったのかもしれませんね。端島の学校を卒業した生徒が来島したのでしょう。荒れ果てて行く学校を見て何を思っただろうか・・・わかまるが学んだ幼...端島(軍艦島)
霧島のリノリウム甲板がある部品に抑え金具の表現を実施。わかまるは、リノリウム甲板のあるキットでリノリウムの抑え金具のモールドが薄い時は塗装でもなく、ダークイエローのランナーを使って接着するやり方がデフォルト化してきました。めんどくさい感じがしますが、塗装よりも、めりはりが付いて意外と楽ちんです。ピットロードさんのように、モールドがしっかりしているキットは塗装がいいかと思います。霧島
今では、もう崩壊して存在していない50号棟映画館です。写真右側の崩壊している木造の建物は、23号棟寺院、女子独身寮と思われます。「海に眠るダイヤモンド」の中で、リナが住んでいたところですね。わかまるが訪ねた1986年時には映画館の外観はしっかりしているように見えます。ただ、内部は荒れ放題です。12年の月日がそうさせたのか、人的になにか加えられたのかはわかりませんが、寂しいですね。昔の映画館は、このようなつくりが多かったのでしょう。わかまるが幼少期によくいっていた映画館も、そっくりの作りでした。端島(軍艦島)
過去に、端島を訪れた時のネガがやっと出てきました!撮影日は1986年5月17~18日でした。ネガを見返して見ると、36枚撮り5本しかなく意外と撮ってないなと言う印象です。今のデジカメと全く違うのは、コマ一枚一枚が絵が違うんです。大切にシャッターを切っているのが伝わってきます。最初は2泊3日のつもりで、上陸したものの、2日目に、「明日天候が悪くなるからすぐに帰りなさい」と、送ってもらった漁船の方が、迎えに来てくれました。天候は2日とも良くて撮影にはいい天気だったのが写真からもわかります。閉山して12年の姿です。端島(軍艦島)
フジミさんの霧島は、甲板、船体、底と3パーツに分かれています。甲板が別パーツだけに塗装がしやすいのがいいですね。1日で、甲板部分の塗装を終えました。霧島甲板
2025年は、まだ未完成のキットがあるにも関わらず、フジミさんの霧島建造からスタートです。模型人生で初の霧島の制作です。比叡、榛名は作った事があったのですが、霧島は初めて。第三次ソロモン海戦の話を読んでいて、火がついちゃいました。なのにキットを買おうにも売っていない!ネットで購入を模索もなし。結局、ネットオークションで手に入れました。金額は新品購入と同じですけど、手に入っただけOKですね。霧島建造開始
年末から年明けまで和歌山へいって来たのですが、和歌山に行って絶対に寄ろうと思っていたのが串本町にあるトルコ記念館でした。恥ずかしながら、関西に住むようになってから、テレビのニュースで、エルトゥールル号の遭難、日本とトルコの友情を知った次第です。エルトゥールル号の遭難については、調べてもらえればと思います。記念館は、遭難現場が見渡せる所に建てられていて太平洋も一望できます。映画化もされていて「海難1890」と言うタイトルでアマゾンプライムでも見る事ができます。映画後半では、涙しちゃいました!トルコ国民に感謝です。トルコではエルトゥールル号の遭難事故は、授業で習うと聞きました。和歌山の学校でも、遭難した9月16日は、授業でおそわるのでしょうね。こういった歴史は一部の自治体だけではなく広く知って欲しい出来事だと...トルコ記念館
2025年が明けましたね。今年も、のんびりと趣味のプラモデルを楽しめる1年にしたいです。それにはまずは健康です!そして仕事。それぞれが充実すれば趣味にも熱中できるというもんです。今年は、和歌山の地で新年を迎えました。太平洋の水平線から昇る初日の出を見ることができて感激いたしました。多くの人たちと見る初日の出もなかなかいいもんですね。初日の出
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汗を拭こうと手にした携帯を、日がさすところに少し置いただけなのに、初めて見る画面に驚き!スクリーショットは撮れるのか?とおもってたら、撮れました。日差しのきつさを体感しました。プラモデルを作ろうという気になれないなぁ。https://waterlineblog.hatenablog.com/あっついなー
はてなブログを理解するためにも、まずは勉強。こんな本を買って見ました。「gooブログよりも、難しそう」と言うのが、第一印象。これから付き合っていくためにも、熟読熟読!ただこの本の初版が2016年。もう9年も前になるんですね。もっと詳しくわかる本があればご教示お願いします。買ってみた。
gooポイントで1000ポイントが当たって喜んでいると、これです。サッシの鍵がポッキリと分離してしまいました。見てみると4点でとまっていた場所の金属が完全破断していて経年劣化で取れたようです。19年経てばこうなるんですね。以前東京に住んでいた時も、同じような事がありましたので、またかと言う印象ですが、今回大きく違うのは、大家さんが直すのではなく、自分の家なので自分が修理代金を支払うことです。さっそくサッシメーカーに問い合わせをして部品の詳細を聞いたところ、金額18000円超え!イメージでは5000円くらいかと思っていたのに・・・18000円あれば、プラモデルどれだけ買えることやら、とほほほ。業者にお願いすると更に工賃がかかるとの事。ここは意地でも自分で付け直します!痛い出費!
初期のウォーターラインシリーズに入っていた小冊子。「これがミッドウェイ海戦だ!」との2種類が海戦の説明冊子でした。ウォーターラインシリーズの箱の形状に合わせての細長い折り畳みの冊子です。こういったサービスは今でも嬉しいのですが、なかなか出会わないですね。今見ても、何か、ワクワク感がありますね。「これがレイテ海戦だ!」ウォーターラインシリーズ冊子
歴史群像発売中です。歴史群像発売中!
スーパーで見つけて即買いでした。過去にも購入をしましたが、今回は味が、「ビーフ味」と「チキン味」の2種類になりました。https://waterlineblog.hatenablog.com/よこすか海軍カレーラーメン
昨年、靖国神社に参拝。感謝を伝えて遊就館へ。遊就館に入るのはかなり久々でした。前回訪れたときには、入口に「写るんです」のフィルムカメラの自動販売機があった頃だから、20年以上経過していると思います。館内は基本、撮影はできませんが、入口ロビーと、彗星や97式戦車が展示されている部屋は撮影可能です。遊就館
広島プラモフェス2025&ホビーマーケット6月15日(日)模型展示10:00~16:30、ホビーマーケット一般入場13:00~16:00広島市中小企業会館総合展示館広島県広島市西区商工センター1丁目14-1模型展示会とホビーフリマがひとつになった広島発のホビーイベント●模型展示会模型サークル・モデラーの方々が自ら製作されたプラモデル・ガレージキット等の完成品を展示●ホビーマーケットプラモデルやトイを中心としたホビーアイテムが購入できるフリーマーケットや、協力メーカー様による告知・プロモーション展示フリーマーケットでは掘り出し物があるかも!?行ってみたいが遠いわ。広島でホビーイベントありますよ!
MLBでホームラン量産で注目の「魚雷バット」わかまるは、まずこの言葉で食いついたね。バットの先端より少し下くらいがふくらんでいる形状なのだが、なんでこの形が魚雷なのかさっぱりわかりません。むしろ、昔にあった(今でもあるんだろうな)「ツチノコバット」の方が日本語としてはイメージが合いそうなもんだけど、「ツチノコバット」はすでに存在しているので使えない。「ツチノコバット」の形は、言葉で表現できないのでネットで調べてほしい。もう一点!魚雷の英語を日本語で表現するときに、トルピードバットとテレビでもいっているのだが、わかまるは、トーピードとばかり思っていた。「torpedo」トーピードでしょ!英語をきいても、トルピードとは言ってないぞ。魚雷バット
はてなブログへの移転は完了しましたが引き続き、gooブログの最後まで付き合います!こちらも通常通り更新していきます!↓はてなブログ↓https://waterlineblog.hatenablog.com/継続
色々な方の記事を見て、はてなブログへの移転を進めてきましたが、やっと形になったのでURLを貼り付けます。やはり、gooブログがええなー!ホームページもすべてのデータを移管して公開となると膨大なデータを処理しないといけないのでブログ継続です。あわせてホームページもスローペースで作っていこうかと考えています。https://waterlineblog.hatenablog.com/はてなブログ公開
エビフライが主砲!艦橋がから揚げ、ウインナー、ミートボール!金額2700円なり!わかまる的には、魚雷発射管15門をイメージしたウインナー15本が結構面白いね!大和ミュージアムでも販売してほしい!「46センチ主砲」エビフライ9本戦艦大和のカレー〝実装〟値段2700円に込めた思い(産経新聞)-Yahoo!ニュース「大和カレー」こりゃすごい!
今回のホビーショーの新製品で一番気になったのが、M36でしたね。わたしは旧キットのM36リモコンバージョンを買った記憶があります。「ジャクソン」なんていってましたね。車体に機銃があるバージョンとないバージョンがあったと記憶しています。わたしが購入したのは確か、付いていたとおもいますね。M10とM36はアメリカの戦車のなかでもかっこいいなと感じていた車両です。M36
gooブログの閉鎖にともなって、いままで書き溜めてきたデータをホームページにしてデータ保管を兼務しようかと思い、ネットオークションでホームページ・ビルダーを購入!ところが!なんと届いたソフトはバージョンアップ版なるもので、これだけでは使えない事が判明!またまた、そのバージョン以前の通常版を買う羽目に・・・まだまだ先が見えませんね。ホームページ
2025年のホビーショーもおわりましたね。今年は参加できませんでしたが、来年いけたらなぁ、と思っています。情報がまったくないのでどんな商品が発表されたのか気になるところですが、フジミさんのブースをネットで見たところ、大きな大和が鎮座していましたね。もしかすると、大和の1/200パーツを出し尽くしたので、やっと船体部分に着手して、ニチモ以来の1/200大和が発売されるのか?と期待してしまいました。ニチモの大和は、「1.3メートル大和」と、我々は言っていたので、令和版1.3メートル大和の登場を楽しみにしておこうかな。部屋も狭いし、高いし、日本人は買えないよね。置き場所がない・・・インバウンドで外国の人がたくさんきてるから、少々高くても買って帰る外国人が結構いるかもです。2025ホビーショーも終わり
なんとホビーショーにフジミさんが15年ぶりに参加のニュースを見ました。社長が変わったのがきっかけのようですね。トップが変ると大きく会社が変わるからいままで以上に期待しちゃいます。いままでも積極的に艦船模型を我々に提供をしてくれたフジミさんなので、これからもたのんまっせー!まずは手始めに、開発が止まっている、イージス艦を発売してほしいですね!社長ー!ホビーショーにフジミさん!
明日15日、艦船萌希スペシャルの最新号が発売です。特集は瑞鳳型、千歳型ですね。艦船模型スペシャル最新号発売です!
プラモデル箱絵から着想老舗茶問屋が新商品「緑茶野郎Tチーム」 毎日新聞(mainichi.jp)これは面白い!
gooブログの先が見えてから更新するのになにか空しさが押し寄せてきます。さみしいね。艦船模型も新製品は期待できないし。いままでが異常だったのかもしれない。あのウォーターラインシリーズ冬の時代を考えると今は最高です!あーあ
静岡ホビーショーも以前は毎年いっていたが、最近は艦船モデルの新製品も発表があまりなく遠のいていました。今年は、18日が休みでもあるし、車でロングドライブ兼ねていってみようかなーなんて思ってたら、事前登録が終了をしておりました。コロナの時のスタイルがデフォルトとして残っているんですね。もうすっかり通常にもどっているのかと思っておりました。静岡ホビーショー
予約していた「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」のDVDが届きました。色々な方々への感謝を忘れず、一人でじっくり鑑賞しようと思います。子供には絶対見せたいなぁ。感動再び
アマゾンで注文していたキットがほぼ半年経って届きました。完全に記憶から消えておりました。届いても、嬉しさなく複雑です。以前耳にした言葉があります。「お金の価値は時間とともに少なくなっていく」という気持ちの中での話。まさに、若かりし頃、1万円のアルバイトをしたものの、手続きだなんだかで、もらったのは3か月後。1日だけのアルバイトで、日払いと思っていたのに、時間が経過してもらった時には、1万円の価値はありませんでした。忘れてた
マニア社さん(現在はハセガワさん)の「97式艦上攻撃機」1/72が完成しました。まったくの素組みです。着艦フックの部品があったのですが、マニア社さんの組み立て図には接着するよう指示があります。しかし、フックは機体へすでに再現がされていて接着するような場所がありません。ハセガワさんの組み立て図では、使用しない部品である掲載がされていました。フックをおろしている再現をするため用なのでしょうか。足りない部品をハセガワさんが追加して値段も少しあげるとまだまだ売れそうなキットかと思います。680円で買えるなんて信じられないキットです。搭乗員を載せましたが、ポーズも表情もあまり見えませんね。風防を切って見えるようにしても良かったかもしれません。マニア社「97式艦上攻撃機」1/72完成
マニアさんの97艦攻には、搭乗員が入っていないので、ハセガワさんの「日本海軍搭乗員セット」を使って載せます。首、左腕、右腕を胴体に接着して完成です。それぞれの部品を組み合わせをすれば色々なポーズが出来る気がします。1/72のキットにはフィギュアが入っていないキットが多い気がしますのでこのように製品からフィギュアだけを別売りにして商品として発売してくれるのは非常にありがたいと思いました。搭乗員
97艦攻キットのデカールが古すぎてバラバラになった件がついに解決!とは言え、地球にやさしくない解決となりました。結局、アマゾンで97艦攻のキット680円送料無料を購入してデカールを手に入れました。キットがまるまる一機あまってしまうのですが、早さと値段を考えるとこれしか考えられなかった。仮にハセガワさんからデカールだけを注文した時に、果たして680円で買えたのだろうか。連絡をして、デカールが仮に200円としても、お金を振り込んで手数料をとられて、配送が佐川急便のみ、となると、高くなると思いますね。それよりも2023年7月からオンライン注文が止まったままの状態をなんとかしてほしいです。デカール問題終了
今回のマニアさんの97式艦上攻撃機のキットで一番の懸念がデカールでした。ぬるま湯に付けてみたけども、やはりブチブチとバラバラになって使える代物ではありませんでした。ここまでは一応、想定内。ハセガワさんから買っちゃえ!と思ったら、ハセガワさんの、サポートはネットからの申込みが出来ず、なぜかFAXか郵送のみ。しかも、部品請求カードが必要とのこと。他メーカーからデカールを買いたいが、すでに販売中止になっているものばかり、だいたい1000円くらい。ハセガワさんの、97式艦上攻撃機のキットをアマゾンから680円で買った方が安いという現象も!さあどうする。やはり
モデルアート最新号が発売です。モデルアート発売
機体上面に、暗緑色を筆塗りで塗り塗り。薄めながらムラが出来るように塗装してみました。あとは、爪楊枝で塗装をはがしていきます。97艦攻
主翼と機体の間の隙間がきになるのでパテで埋める作業を実施。あまり神経質にならないよう気長に作業中です。97艦攻パテ
1/72の赤城の艦橋を買ってから、1/72の飛行機を作らねば!と思い零戦21型も購入していたのですが、やはり「攻撃機のほうが絵になるよね」と言うことで、1973年発売の、マニアさんの「97式艦上攻撃機」を手に入れました。マニアというのは、以前あった模型会社です。解散後は、金型がハセガワさんに移り、現在にいたります。ハセガワさんのキットは以前に買って写真撮影用に飛行バージョンで作った事がありました。部屋では見かけないが、この機体はどこにいったのだろう・・・同じキットを作るのも面白くないので、ルーツのマニアさんのキットが今のハセガワさんのキットと値段がほぼ同じだったので即買いでした。ボックスアートはかっこいいんですが、メーカーのマークも縮尺もキットの名前もまったくないシンプルそのもの。サイドには「97艦攻」と...マニア「97式艦上攻撃機」1/72
机の上に置いたままの74式戦車ですが、何か違和感。良く見ると、左後ろの履帯が分断されているではないか!!これで3度目。右後ろから始まり、左前、今回は左後ろ。今回も、瞬間接着剤でしのぎました。次は右前なんだろうか・・・触ってもいないのに、なんで、こうも切れちゃうのかなー。部屋に変な物質が漂っているのだろうか?またまた
帰宅すると、素的な郵便が届いていました。差出人は、鹿児島県伊仙町の大久保明町長様から、「「戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士慰霊塔修復プロジェクト」の支援への感謝、平和のメッセージを発信し続けて参ります。」とのお礼のお言葉をいただきました。実際に私もこの地を訪れて手を合わせてきたこともあって、修復が完了したことはとても嬉しいです。町長からのお言葉と、綺麗なポストカードが同封されておりました。素敵な郵便物
いつもは、一足早くホビーショー会場で購入していましたが、今回はいけなかったのでネット注文しました。艦船模型スペシャル最新号発売
アメリカ軍から攻撃される戦艦大和のカラー映像が初確認アメリカ公文書館から入手大分県宇佐市の団体が公開|TBSNEWSDIGアメリカ軍から攻撃される戦艦大和のカラー映像が初確認アメリカ公文書館から入手大分県宇佐市の団体が公開|TBS NEWS DIG
Jshipsが今日発売です。世の中、ホビーショーまっただ中。今回は見送りました。Jships最新号今日発売です。
アオシマさんの既存キットに、リニューアルパーツを入れての販売が今月から始まりそうです。静岡模型教材協同組合さんのパーツが入っている旧キットの差がわからないんじゃないかな?と心配をしておりましたが、ボックスアーとの左上に「更新版艤装パーツ付属」と目立つ赤い文字を書きこまれているので非常にわかりやすい。これで、買い間違いはなさそうです。アオシマさん新パーツ封入
5月4日は「ラムネの日」大和の艦内でもラムネを製造していたことは有名な話。広島に行けばこれは絶対飲むしかない!?かなわかまるの子供の頃は、どこのお店にもラムネがあったもんです。コカコーラや、ファンタ、ペプシコーラ、ミリンダよりも安かった。(瓶ばかりでしたね)凸型の専用の器具をつかって押してビー玉を落として、2ヶ所へこんでいる所をしたにして、ビー玉をそこに引っかけてぐびぐび!懐かしいなー今日は「ラムネの日」
トラック3台完成です。デカールを貼って終了しました。昨年のホビーショーで、展示されていました。トラック完成
箱の裏に塗装指示やデカールの場所の説明があるのですが、この黄色のところの表示は、前後ろ逆のようなきがするのは、わたしだけでしょうか。トラック
LCAC繋がりでピットロードさんのトラックの制作開始。3台入っています。部品も少なくて開封後すぐにこの状態です。なんか、かっこうが、アリジゴクのようですね。プラ質がかなり軟らかい材質です。このキットで一番問題なのは、運転席の窓が、透明部品でないところでしょうか。しかし、運転席はおおざっぱですが、再現されているので、腕に自信のあるモデラーは、部品を切り取って自分で透明プラ板を切り出して作る事を想定しているのかもしれません。しかし、このトラックの呼び方、なんて読んだらいいんでしょうか・・・73式〇○とかでいいんだけどなぁ。ピットロードさんのトラック1/144