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  • モデルアート発売中

    今月は、エアモデル特集ですね!モデルアート発売中

  • 久々の買い物

    久しぶりに大型店舗の模型コーナーに寄ってきました。土曜日と言うこともあって、レジ待ちの人の多さにげんなりでした。今回は、年末に、1/72の赤城の艦橋と甲板のキットが届いていたので、1/72零戦21型は是非ものでした。そして、零戦52型丙1/48もつい買ってしまいました。このキットは私が飛行機模型を中心に作っていたころの高校生の時に発売された製品で、今でも低価格の1200円で手に入る事に驚きました。もう40年近くかぁ・・・前年に、零戦32型1/48が発売されたときは、これから零戦の各タイプが展開される!と喜びましたね。フィギュアも付属していて簡単なジオラマが楽しめるものこのキットの素晴らしいところです。ただ飛行機は、展示スペースを多くとってしまうので完成後どうするか思案中です。店内を色々と周ってみましたが、...久々の買い物

  • ZS-70

    模型作りの相棒「ZS-70」の右からの音がおかしい!ビリビリと違和感のある音がでているので、よーくみてみると、スピーカーのエッジ部分が割れている箇所、穴が空いている箇所発見。どう考えても、経年劣化ですね。だって、もう今年で30年を迎えます。部品として、スピーカーもとっておいた方が良かったかなー・・・なんて思いましたが、どっち道避けられない運命だったでしょう。さあどうしよう。スピーカーエッジ部品を買うか、廃棄か・・・ZS-70

  • 「時代が求めた合理設計」松

    フジミさんが担当していた「松」型駆逐艦をタミヤさんがリニューアルをしたときのパンフレットです。1994年6月に発売されました。ですので、このパンフは少し前に配布されたものと考えられます。現在ウォーターラインガイドブックに書いてある発売時期が1995年とされているのは、なぜなのか気になるところです。どちらかが間違えているのか、1994年6月に発売予定されていたが、発売が延びて1995年になったのか、何らかの事情があったのかもしれません。1994年頃、わかまるは、仕事で大きな変化があって、模型作りからも離れていたのでフジミさんがウォーターラインシリーズから脱退したことも知らなかった時期です。気がつけば、もう30年前!?つい最近のような気がするんだけどなぁ・・・「時代が求めた合理設計」松

  • 履帯がぁーーー

    完成してから、ずっと机の上に置きっぱなしだった、74式戦車を久しぶりに持ち上げて見入っていたところ、なんか違和感が・・・あれれ?右側の履帯が外れてる?焼き止め部分が外れたか?と、よーく見てみると、完全に割れて切れていました。今まで、戦車の模型を作ってきて初めての経験です。経年劣化が原因なのか、塗装が素材に悪影響を与えたのか、しかも写真をよーく見てみると、すでに別の箇所も、危なくなってきてます。なんとか、瞬間接着剤で接着はしてみたものの、別の箇所がまた同じように切れるかもしれませんね。完成後の部品に異変が起きると言えば、中学生の頃だったか、タミヤさんの6輪タイレル(現在の製品ではない)が発売されてすぐに購入。完成後しばらくしたら前輪の4個のタイヤが全て半分に割れてしまっていましたね。タイヤは塗装もなにもして...履帯がぁーーー

  • 「丸」最新号

    雑誌「丸」の最新号が25日に発売です!驚きの表紙です。「ゴジラ」!!長い「丸」の歴史の中で、怪獣が表紙になるのは初めてではないでしょうか!ゴジラの映画に出ていた「震電」が取り上げられるみたいですね。「雪風」「響」も紙面に掲載されますね。「ゴジラ」ファンも、つい手に取ってみたくなるのではないでしょうか。「丸」最新号

  • 直撃弾!

    第一砲塔近辺に直撃弾を浴びる「大和」タミヤさんの「大和」に登場してもらいました。実際の「大和」のこの時期は、すでに甲板は黒ずんでいた状態ですが、模型では木甲板シートを使っているので白い状態です。実際の写真を元に撮影角度を考えてみたのですが、実際は縦の写真ではないかと想像しました。横で見ている機会が多いのですが、縦にしてみると、しっくりときます。飛行機からの撮影なので難しいですね。この写真も、ダイソーのセロハンの海上に「大和」を配置して縦で撮影しています。直撃弾!

  • 扶桑

    不安定な艦橋が特徴の「扶桑」このポイントが好きなモデラーも多くいる事でしょう。子供の頃、軍艦の絵を描くときは、ぎざぎざに艦橋あたりをかけば、艦種は不明も、戦艦っぽくなったもんです。そんな頃を思い出させてくれた「扶桑」の横からの航行シーンでした。扶桑

  • 「作る手に伝わる歴戦の重み」長良

    1993年6月に発売された「長良」のパンフレットです。フジミさんが1992年にウォーターラインシリーズから抜けて、フジミさんが担当していたキットの穴を埋めるために再開発が始まった時期ですね。1年ほどで新製品として世に出てきたときは、モデラーも嬉しかったことでしょう。暫く休眠状態だったシリーズが動き出した時期でもありました。「作る手に伝わる歴戦の重み」長良

  • サラトガ

    改装を終え、たたずむ「サラトガ」右舷の大きなバルジや迷彩などで就役時にくらべると大きく印象が変わった「サラトガ」サラトガ

  • さんふらわあ11

    新年が明けて、世の中驚くような事ばかり。明るく前向きに2024年を過ごす思いも込めて「さんふらわあ11」の航行シーンでスタート。舷側の「さんふらわあ」のトレードマークである太陽の鮮やかなマークを見ていると、嬉しくなります。さんふらわあ11

  • 艦船模型スペシャル別冊 スーパーイラストレーション No.4 日本海軍戦艦金剛

    1月下旬に発売です!2024年がスタートしました。艦船模型スペシャル別冊スーパーイラストレーションNo.4日本海軍戦艦金剛

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ウォーターライン こちら艦プラ生活広報課
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