プーチンのロシア独裁支配がロシア軍のウクライナ侵攻の原因
プーチンのロシア独裁支配がロシア軍のウクライナ侵攻の原因ロシア軍が2022年2月24日にウクライナに侵攻した。信じられないことだった。ソ連は1991年に崩壊した。崩壊後のロシアは大統領も国会議員も国民の選挙で選ばれるようになった。ロシアは米国と同じ代議制の民主主義国家になったはずである。代議制の民主主義国家になったはずのロシアがウクライナを占領する目的で侵攻したのである。民主主義国家が他国を占領する目的で侵攻するのはあり得ない。おかしい。ロシアは民主主義国家ではなく、独裁国家なのではという疑問が出てきた。しかし、社会主義国家のソ連は崩壊した。独裁国家であるはずはない。・・・。2015年発行した「捻じ曲げられた辺野古の真実」に「東欧の民主主義革命=社会主義国家の崩壊」を掲載している。東欧革命または東欧民主化...プーチンのロシア独裁支配がロシア軍のウクライナ侵攻の原因
2025/02/26 14:42