幼い頃からほぼ毎日夢を見る体質です。 せっかくだしと思い、二年前から夢の記録をはじめました。 ヘンテコな夢が多く目覚めはだいたいグッタリです。笑
少しずつ続く夢 短すぎるのでとくにメモをしませんでした。 しかし先日、夢の内容が続いている事に気がついたのでメモすることにしました 1回目 我が家の庭の水道のところに、黄色い通学帽が落ちている。汚れはなし。私は室内にいて、窓越しにそれを見る 2回目 別の日 同じく水道のところに、綺麗な赤いランドセルが落ちている。というか置いてある。私は室内にいて、窓越しにそれを見ている 3回目 また別の日水道のところに、ビニール傘が開いた状態で落ちている。 というか、これも置いてある。子供サイズ。怖くなって窓のシャッターを閉める。焦りのせいで半開き。ガチャガチャまた閉める。誰かが、水道を勝手に使っている音がす…
太ももが勝手に泥だらけになる少年そういう病気らしいが笑顔場面変わり夜中に目を覚ます布団の上で站椿功丹田ではなく額にしていた窓の外が眩しく光る色は白 すぐそばここで目が覚めた 2022/06/12
何かのSNSをやっている フォロワーが100人単位で増えていく 4130? 4700?という数字が見える 「何かが注目されたみたい」 と夫に喜びを伝える が それは夢だったと知る がっかり笑 場面が変わり 広い牧場を運営している 建物は三つ。縦並び? 木造で長い(長方形)その一つは老人ホーム真ん中の家は雇い人が管理している家畜小屋一番手前は私の自宅夜なぜか雇い人が襲ってくるインターホンのカメラで確認する斧を手に扉を壊そうとしている通話状態にして話しかけ時間稼ぎ。その間に警察に電話する 女性が電話に出る住所を伝えて助けを待つ 五分後 三人の警察がくる私はインターホンのカメラ越しに見ている雇人が捕…
二度寝にて男性三人が私の家にいる出会いサイトで知り合ったらしいパソコンでなにかを見る私「面倒くさい」と言う三人に笑われる 「何で結婚したいの?」と一人に質問何か返事してきたが覚えてない 部屋が暑い下敷きであおぐ私「下敷きいるひと~?」と聞くが誰も返事しない場面が変わって ホテルの食堂みたいな場所座敷タイプたつくん?と呼ぶ男子と一緒にいるあだ名のようで 他の人はたこやきと呼んだりもしているそのうち宴がはじまり水の芸をする女性がやってくる(忍者村で行われている、細い水を腕から出すような水芸みたい・TV情報なので詳細は不明) 私は仰向けで寝ている女性が覆い被さってくるハッカの匂いがするのでそれを伝え…
私が暮らす街にやってくる両親駅が混雑している買い物と銀行へ行くためにうろうろ 外に続くATMの列にならぶ 謎のキャッシュカードがある機械に入れても暗証番号は聞かれない怖くなって使わない私 駅のホームへたくさんの人だらけ 父は椅子に腰掛け私と母は買い物の前にトイレに行く 駅の外 私が街を案内する流れになる (この街は以前夢で見たことあって色々と場所を知ってる)トイレに行くと言いながらスパへ 店内の奥へ進む廊下が混雑 女性だらけピンク色のレンタル服(ハッピみたいなもの) 私たちの前に芸人の江〇さんがいる廊下で彼女を抜かしたあと母に伝えると母、振り返って会釈し「先生、大ファンですー」と叫びながら握手…
何かのゲームのキャラクターらしい人物の家へ付き合っている状態らしい 大きな家中学生くらいの妹が彼氏と人形遊びをしている私といい感じになりたいキャラ布団に入り込んでモゾモゾ。心音を聞きながら話をしている。 妹が私と遊びたがるキャラが自室の扉を閉める キャラの部屋に元カノとのツーショット写真が飾らせている痴話喧嘩をする我々 私はトイレへしかしトイレ全体に白いシーツがしてあり混乱 結局そこに漏らす ここトイレじゃないの?と、トイレにやって来たキャラに文句シーツ交換 私はキャラに会いたくなくて家の中で逃げまくる妹の彼氏と一緒に逃げて妹の隠れ家に入り込む(ベッドの下?押入れの下が入口)天井が低くはって進…
学校にいる私は高校生?ぐらい 知らない女の子が何かの事件で疑われている潔白なのは確か 車の中みたいな場所事件発生の時、現場にいなかったことを証明するため DNA検査をしようとしている私 監視カメラもチェック女の子「さすが!」といい、検査を受ける 場面変わって ゲームをしているたぶんモン〇ンクリア出来ないステージにぶつかる7か8という数字夫「あとで手伝うからやってて」 すると、私はそのままゲームの中へ火山の洞窟みたいな暗い場所双剣を持つ私岩場を走り出すデカイ蜘蛛?(またはサソリ?)みたいな怪物が追いかけてくる扉を発見急いでもなかなか進まないガラスの扉のよう。入って扉を閉める助かったと思ったが蜘蛛…
自宅に似た場所にいる外へ道路がありあぜ道が見えるビニール袋をもった私 田んぼ横の雑草をとりはじめる雑草をとっていた場所の 傍の家から若い女性が出てくる女性「私はいつも部屋にいる」私「私と一緒だね。紙飛行機でも飛ばしっこしようか」紙飛行機?女性笑う場面が変わり女性の家部屋ごとに壁紙の色が違いとてもキレイ青系や薄い紫系の 正方形の壁紙が白と順番に貼られているすごく明るくて暖かい感じ家の紹介をしてくれたのはアニメキャラのモノマネ?している方成人した娘さんがいるさっきの子ともう1人?が娘で3人暮らしらしいあちこち案内され四方にアニメの敵キャラの人形と陶器のが飾ってある蟻みたいな人形を自慢げに見せてくる…
ゴミ出し後の二度寝にて・・・スーパーの裏側みたいなところに 光の中から飛び降りた私。目の前に 黒髪で眼鏡をかけた、赤いジャンバーを着た男がいて 私にとても驚き口を大きく開けている。その瞬間夢だと気がつき、明晰夢だと理解する。 欲望のままに ある意味暴走した。 願望を叫んであちこち走り回る UFOを呼ぶ。 すると、足元のコンクリートから 赤くて小さな小石サイズのUFOが現れる 可愛いと思いながら手のひらに載せようとするが、すぐに空を飛ぶ私。 若干目の前が白い。 飛び上がりながら、私は叫んでいる。 しかし、顔に白い布みたいなのをかけられて思うように声が出ない。 布の向こう側には地球外生命体(グレイ…
先日 遠い親戚の納棺式に行ってきた 親戚と言っても遠すぎて 私はその方に一度も会ったことがなかった そんな私が 納棺式に参加していいのか 失礼に当たらないのだろうかと 現地に到着してもずっと悩んでいた 参加の経緯はここには書かないけれど とにかく出席させていただく流れになったのだ 納棺式 亡くなった方の着替えやメイク 旅支度を整える儀式だと認識している 過去に一度だけ 学生の頃、祖母の時に参加したことがある おくりびとの映画を見ていると なんとなく察しがつくのだが 本当に、そんな感じだ 亡くなられた方は とても綺麗な顔をしていた 笑顔だった 祖母の時もそうだったのだが たぶん表情を整えてくれた…
私の実家(実際とは違う家)にいる夫が友達と遺言書を書き直す夫「全てお母さん、そして友達に渡すよ」私「一緒に書いたのに急にどうしたの?」夫「ママに渡したい。ママ大好きだから」 私「うわ・・・」と言う場面が変わり 新作ハリウッド映画のタイトルと主演をメモしていく私「トップガンの主役の人誰だっけ?」母「なんとかかんとか」名前を答えていた(多分全然違う名前)が忘れたここで目が覚めた2022/06/06
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