らかん高原から小羅漢山と羅漢山とレーダードームへ山口県岩国市山口県岩国市の羅漢山登山らかん高原から中国自然歩道を歩き小羅漢山山頂へ東屋の建つ小羅漢山から西中国山地の山々を眺める不知火の杉を眺めて羅漢山山頂へ展望台の上から右谷山、寂地山を眺める山頂に露出する磁石岩の横を通り瀬戸内海の展望を眺める羅漢山の代名詞レーダートーム前に立ちレーダーを見上げる下山は憩いの広場へ向かって下り、らかん高原の登山口へ周回するらかん高原から小羅漢山と羅漢山とレーダードームへ山口県岩国市
オペレーターは小学生ヤンマーコンバインAJ217ヤンマーコンバインAJ217で稲刈りです後継者がいないため多くの農家が困っています今年は近所の小学生が助っ人です疲れを知らない小学生が一日中手伝ってくれましたオペレーターは小学生ヤンマーコンバインAJ217
ヤンマーコンバインAJ217で稲刈り快晴の空の下、ヒノヒカリの収穫です2023年はヤンマーコンバインAJ217で稲刈りですたわわに実った稲穂を快調に刈り取りましたヤンマーコンバインAJ217で稲刈り
瀬戸内アルプス文珠山・嘉納山往復登山山口県周防大島町山口県周防大島町の瀬戸内アルプス文珠山、嘉納山往復登山登山口は日本三文殊の一つの「岩屋の文珠」嘉納山線歩道をたどり、文珠山山頂に着く山頂には展望台が設置され、瀬戸内海、銭壺山、琴石山南に平郡島、その先には四国佐多岬が近い文珠山から嘉納山へ続く登山道には案内が設置され外敵進入防止の土塁沿いに進むと二等三角点の先に山頂が待つドーナッツ状のコンクリートの残る嘉納山山頂からは久賀方面、平郡島方面の展望が広がる瀬戸内アルプスは更に嵩山、源明山へ続いている瀬戸内アルプス文珠山・嘉納山往復登山山口県周防大島町
柳井大師金剛寺から三ヶ岳へ、琴石山山頂からアドベンチャーロードをとり縦走 山口県柳井市
柳井大師金剛寺から三ヶ岳へ、琴石山山頂からアドベンチャーロードをとり縦走山口県柳井市山口県柳井市の三ヶ岳・琴石山登山柳井大師金剛寺から大師山コースをとり遍路道に入る大師山山頂の32番十一面観音で遍路道と分かれ坂を下れば射撃場跡を過ごすかつての耕作地を眺め、高度を上げれば柳井市街などの展望が広がる石井ダムの分岐を右折し、少し先から階段を登り、巨岩に取付き三角点の置かれた西岳山頂に着く展望を眺め、中岳、東岳の山頂を踏む東に琴石山を眺めて三ヶ岳峠に祀られた一願地蔵尊へ参拝琴石山へ続く横木の階段へ向かうモミジの丘の展望地を過ごし、更に階段を登ると明るい鉄砲台展望台に着く東に琴石山が近くなり、白潟コース、修験ルートの分岐を通過すれば広く平坦な琴石山山頂に着く眼下には柳井市街、室津半島、瀬戸内海、屋代島などの展望が素...柳井大師金剛寺から三ヶ岳へ、琴石山山頂からアドベンチャーロードをとり縦走山口県柳井市
秋の深まる旭川空港大雪山系には雪の便りが・・・秋の深まる旭川空港に羽田発のJAL便が到着雪を頂いた大雪山系の展望が素晴らしいですね秋の深まる旭川空港大雪山系には雪の便りが・・・
琴石山修験ルートで登り下山は林道コース山口県柳井市山口県柳井市の琴石山登山やない美ゅーロードの琴石山パーキングを出発四季の練りコースを通りヤマザクラの側を登る当日のヤマザクラにはスズメバチの巣があり、活発に活動していた東屋で休憩の後、修験ルートに入る岩の多い登山道を辿れば岩上で最初の展望地に眼下に柳井市街や瀬戸内海の展望が素晴らしい補助のロープ等を伝って急登に取り付けば、麓から見える露岩の下に着く岩の目立つ展望地から田布施、平生、柳井市街などの展望が広がる三ヶ岳峠から続く縦走路に着き、すぐに広く平坦な琴石山山頂に着く山頂からは光市石城山、田布施行者山、平生町赤子山、柳井市街、火力発電所、大星山、皇座山、上盛山、瀬戸内海と笠佐島、大島大橋で陸続きとなった屋代島、銭壺山などが素晴らしい下山は山頂北側の林道コー...琴石山修験ルートで登り下山は林道コース山口県柳井市
男岳 岩瀬戸コースから男岳山頂 おかま分岐を経て女岳へ登り、下山は林道コース登山口へ 山口県萩市
男岳岩瀬戸コースから男岳山頂おかま分岐を経て女岳へ登り、下山は林道コース登山口へ山口県萩市山口県萩市の男岳、女岳登山岩瀬戸登山口を出発、岩瀬戸川沿いを進み高度を上げる途中でかつてのキャンプ場跡などを過ごし、進路は一旦南へ向くやがて進路は北東へ向き、高度を上げながら尾根へ出る尾根道を辿り、アップダウンを繰り返すと無人雨量計小屋の先で林道コースへの分岐を左に過ごす笹の茂る道を北へ進むとすぐに男岳山頂に到着三角点の置かれた山頂周囲には笹が茂っていた女岳へ向かって無人雨量計小屋前から西へ下る笹の茂る急坂を下り、植林帯に着くと傾斜が緩み歩きやすくなるおかま分岐を通過、坂を登りピークを通過鞍部に下って登り返せば、植林の下の女岳山頂に着く下山はおかま分岐から北へ下り、林道登山口へ男岳岩瀬戸コースから男岳山頂おかま分岐を経て女岳へ登り、下山は林道コース登山口へ山口県萩市
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らかん高原から小羅漢山と羅漢山とレーダードームへ山口県岩国市山口県岩国市の羅漢山登山らかん高原から中国自然歩道を歩き小羅漢山山頂へ東屋の建つ小羅漢山から西中国山地の山々を眺める不知火の杉を眺めて羅漢山山頂へ展望台の上から右谷山、寂地山を眺める山頂に露出する磁石岩の横を通り瀬戸内海の展望を眺める羅漢山の代名詞レーダートーム前に立ちレーダーを見上げる下山は憩いの広場へ向かって下り、らかん高原の登山口へ周回するらかん高原から小羅漢山と羅漢山とレーダードームへ山口県岩国市
大将陣登山と絶景のやぐらだき山口県岩国市山口県岩国市の大将陣は山口県でも数少ない標高千m峰山頂周囲からの展望は望めないが、山頂先には絶景のやぐらだきが控えている懸崖のやぐらだきの上に立てば、眼下に下須川の集落が並び目線の先には羅漢山と法華山、晴れた日には瀬戸内海に浮かぶ島々が素晴らしい大将陣登山と絶景のやぐらだき山口県岩国市
旧海軍の遺構探索昇仙峰山口県周南市山口県周南市にそびえる昇仙峰登山山麓にかつて正仙という寺がありこの山は正仙坊山と呼ばれていたがその後の変遷により昇仙峰と言われるようになったそうだ昭和13年4月に徳山湾が海軍徳山要港の裁可を受けその後終戦まで、徳山防備の要塞として徳山要港警備隊戸田照聴所が置かれていた今でも山頂付近には探照灯台、砲台、兵舎跡など旧海軍の遺構が多く残っている旧海軍の遺構探索昇仙峰山口県周南市
戦国武将陶晴賢の居城若山城跡登山山口県周南市戦国武将陶隆房(晴賢・はるたか)の居城若山城跡登山西国無双の侍大将と言われた陶晴賢が毛利元就に敗れるまで居城としていた若山城跡晴賢が二十歳の時、大内の傘下に入った毛利元就(当時44歳)の居城吉田郡山城に山陰の雄尼子氏が侵攻したこのとき晴賢は毛利氏救援の総大将として出陣見事尼子軍を撃退し西国無双の侍大将と言われるようになった戦国武将陶晴賢の居城若山城跡登山山口県周南市
四熊ヶ岳の不動明王と四熊ヶ岳神社、法師ヶ岳の慈愛観音へ山口県周南市山口県周南市の四熊ヶ岳と法師ヶ岳登山登山口は名水金明水の水汲み場登山道に入り一の鳥居、二の鳥居を過ごし不動明王像に出会う三の鳥居を過ごして四熊ヶ岳神社へ参拝神社下の展望地からは周南コンビナートの展望が広がっている一の鳥居まで引き返し、東へ進み鋪装道を登れば法師ヶ岳へ着く法師ヶ岳には慈愛観音像が建ち観音像下からは周囲に素晴らしい展望が広がっていた四熊ヶ岳の不動明王と四熊ヶ岳神社、法師ヶ岳の慈愛観音へ山口県周南市
クマの棲息地水ノ尾山登山山口県岩国市山口県岩国市の水ノ尾山登山東の水ノ尾山、西のダツヤ山は長い間山口県のヤブ山の盟主として君臨していた更に両山ともクマの棲息地で、この山に登るのは、山口県百名山踏破を目指す登山者か一部のヤブ山愛好家に限られていたところが、現在の水ノ尾山は深い笹藪がきれいに刈られ、とても歩きやすく変貌していた笹の刈られた小五郎山が人気の山に変わったように、水ノ尾山にも多くの登山者が集まるかも知れないクマの棲息地水ノ尾山登山山口県岩国市
展望広がる平家ヶ岳島根県境にそびえる1000m峰山口県岩国市と島根県吉賀町の県境にそびえる平家ヶ岳山口県では貴重な1000m峰である林道木谷線を通り登山口の平家屋敷跡へ着く平家屋敷跡から1km程度作業道を進み登山道入口に着く笹の刈られた快適な登山道を辿れば、すぐに平家ヶ岳山頂に着く山頂からは長野山、馬糞ヶ岳、水ノ尾山、羅漢山、大将陣などの展望が素晴らしい眼下に吉賀町の集落が見えたが、多分蔵木地区と思われる展望広がる平家ヶ岳島根県境にそびえる1000m峰
山口県百名山の千坊山へ萩の平から登る山口県光市山口県百名山(中島篤巳著)に選定されている山口県光市の千坊山登山千坊山・大峯山コバルトラインの萩の平駐車場を登山口として登ってみた満開の桜咲く萩の平から、眼下に室積の街並み、峨眉山などを眺めて出発鋪装された千坊山・大峯山コバルトラインを歩く途中にはヤマザクラ、ミツバツツジ、リンドウなどの花を観賞登山道入口の市民の森駐車場で満開の桜と千坊山の由来の案内を眺める広い登山道に入りピークに着き左折、細長い山頂広場を南へ向かえば二等三角点の置かれた千坊山山頂に着く山頂からの展望は樹間越しだった帰りに冠梅園に立ち寄り、満開の桜を観賞した山口県百名山の千坊山へ萩の平から登る山口県光市
山口県百名山のカビ山登山と周防橋立散策山口県光市山口県百名山(中島篤巳著)に選定された山口県光市の峨眉山登山登山口は普賢寺で、室積公園駐車場を出発、杵崎神社の石鳥居を潜り石段を登る杵崎神社へ参拝し、更に遊歩道を辿れば三笠宮殿下の御登頂碑の置かれた山頂に通着山頂には三等三角点と釈迦三尊の石仏が置かれていた整備された遊歩道を進み、途中で峨眉山護国神社へ参拝広場に建つ東屋を過ごし、毛利敬親卿の石碑を眺めて展望地に着く展望地からは周防橋立の先に大峯山、千坊山がそびえている海岸に下り立ち、室積台場、室積灯台を眺め、満開の桜咲く大師堂へ参拝周防橋立を歩いて登山口の普賢寺へ帰り着く山口県百名山のカビ山登山と周防橋立散策山口県光市
金峰山権現岩の吉野桜山口県周南市金峰山口県周南市金峰の金峰山権現岩へ2年振りに登りましたこの権現岩の周りには沢山の吉野桜が植えられています金峰山は神亀5年(728年)奈良県吉野より蔵王権現を勧請した霊山であり、権現岩は祭礼の場所であったと伝えられています吉野が日本一の桜山になったのは、その祭神蔵王権現の御神木が桜であるため、人々の桜の献木で山々が埋め尽くされたからです平成6年に金峰山を本家吉野をしのぐ桜山にしようと、地元の有志が中心になり、これに賛同する全国の会員によって「防長の吉野をつくる会」が結成され、多くの賛同者の献木により、権現岩の周りに桜が植えられたそうです今回は桜の満開の時期に金峰山権現岩から吉野桜のお花見をすることができました金峰山権現岩の吉野桜山口県周南市金峰
元寇防塁跡と伝わるグロ(壠)を探訪山口県萩市大井元寇防塁跡と伝わる萩市大井鵜山のグロ(壠)を探訪石に切りつけられた痕の残るオビィの墓(比丘尼石・道祖神)には不思議な話が残っている付近に生息するニナをお供えするとご利益のあるニーナ神様(恵比寿神社)に参拝海岸に出れば航海の安全を見守っている白地蔵に出会い溶岩流が特徴的な海岸から北を眺めれば、平坦な相島が日本海に浮かぶ美しい山容の山口県百名山に選定された遠岳山も素晴らしい高く積まれたグロ(壠)の横を進むとアーチ式石門に出会う近隣の馬場地区では元寇の碇石が見つかっており、グロ(壠)の元寇防塁説が残る所以である元寇防塁跡と伝わるグロ(壠)を探訪山口県萩市大井
高森城址山口県岩国市美和町高森城は宝徳元年(1449)ごろ大内氏家臣・岐志四郎左衛門通明により築城されたものである毛利の東進、中国制覇への歩みとともに、約百三十年間続いた城の役わりを終え廃城となった前回は谷口コースを登り、下山は長角コースをとったが、今回は牛ヶ多和から車道を辿り、終点駐車場より10分で山頂に着いた広く平坦な城址の下には、南第83番霊場が13年前のまま残っていた高森城址山口県岩国市美和町
山頂に雪の残る成君寺山(じょうぐんじやま)山口県岩国市山口県岩国市本郷にそびえる成君寺山登山県道134号秋掛錦線の広い場所に駐車して登山を開始中国自然歩道を進み、途中できれいな棚田を眺める右にカーブするところから分岐に入り坂を登れば国穏寺に着く更に鋪装道を進み成君寺の仁王門へ続く石段を辿る仁王門の先に建つ成君寺に参拝し、先に山頂へ向かう急な坂をに取り付き、山腹に続く道を進み展望地へ着く展望地からは眼下に本郷の街並みが一望である展望地からわずかに坂を登れば、広く平坦な山頂に着く山頂からは雪の羅漢山を眺め、成君寺山の北側へ進むと雪が残っていた山頂から成君寺まで引き返し、山代十一庄屋頌德碑の先の首塚へ向かう首塚へ200mと案内されているが、実際の距離はまだ長いようだやがて首塚へ到着、「本郷村庄屋・北野孫兵衛の首...山頂に雪の残る成君寺山(じょうぐんじやま)山口県岩国市
奥芝商店旭川亭で野菜カリー北海道通信奥芝商店旭川亭で野菜カリーを頂きました雪の残る旭川で食べるスープカリーは最高ですね身体の中から暖まります奥芝商店旭川亭で野菜カリー
石城山神護石見学と5峯を周回山口県光市神護石で有名な山口県光市の石城山登山伊賀口登山口を出発し、三鍛冶屋登山口との分岐で祠に参拝石城山に着き神護寺跡(第二奇兵隊本陣跡)を過ごして石城神社へ参拝神護寺仁王門(随身門)をくぐり、アンテナの建つ最初の山頂の鶴ヶ峯へ着く南水門を見学後、東水門へ続く道に入り、宇和奈利社へ参拝、この神社の背後の高台が大峯山頂である物部神社と五十猛神社の間を下り、星ヶ峯山頂を踏み、五十猛神社まで引き返し、本縦走最高峰の高日神社(高日峯)へ着く神社前からは柳井市街、琴石山、周防大島、平生、上関の展望が素晴らしい東水門から神護石を見学、夜泣き石、沓石、龍石を見学北水門、西水門を見学四等三角点の置かれた月の峯を踏み千手観音菩薩像の置かれた神護寺跡へ下り立つ下山は三鍛冶屋登山口へ下り、最後に結...石城山神護石見学と5峯を周回山口県光市
平見山城跡登山と平郡島観光山口県柳井市山口県柳井市平郡島の平見山城跡に登り、元寇の見張り場跡から西に広がる瀬戸内海を眺める登山後は平郡西地区を散策魚類慰霊塔の祀られた円寿寺を見学、北海道岩見沢地区に移民された人々から奉献された狛犬のある平道八幡宮へ参拝大師堂へ参拝し、戦前まで使用されていた石風呂と力自慢をしたと言われる負上之石を見学疫病が島に入り込まないよう、見守っている疫神社へ参拝して西地区を出発朱の社殿が特徴的な赤石神社へ参拝し、蛇の化身が棲みついたと言われる蛇の池へ行き、蛇の池神社へ参拝長深山沖の海戦で爆沈した駆逐艦「梨」の慰霊碑に手を合わせ、海戦地を見学平郡西地区に着き、恵比寿社、海童神社へ参拝、海童神社の狛犬はやはり北海道岩見沢地区へ移民した人々から奉献されたものである平郡三景の五十谷三島へ移動...平見山城跡登山と平郡島観光山口県柳井市
ミニ周南アルプス鷲頭山、深切山、葉山、茶臼山、大谷山、旗岡山周回山口県下松市山口県下松市を周回するミニ周南アルプス周回縦走途中に鷲頭山、深切山、葉山、茶臼山、大谷山、旗岡山の6つの山頂を踏む贅沢コース降松神社若宮から虎ヶ岳・茶臼山縦走路の葉山まではハイキングコースで、登山初心者でも楽に進むことができる葉山から茶臼山まではアップダウン(所要時間約50分)が続くので、体力に自信の無い場合、葉山までの往復登山がお勧め茶臼山まで縦走ができれば、大谷山、旗岡山までは楽々コース降松神社若宮まで周回できれば、心地よい達成感が得られるミニ周南アルプス鷲頭山、深切山、葉山、茶臼山、大谷山、旗岡山周回山口県下松市
三丘ヶ岳(三丘城山)、夫婦岩、平家ヶ城登山の後中山峠へ下り淡海道周回山口県周南市山口県周南市の三丘ヶ岳(三丘城山)登山山陽自動車道玖珂17番高架下から登る広末登山口を出発このコースは城山の遺構の石組みを眺めて展望地へ向かう最短コース手水石の先で展望岩から熊毛烏帽子岳、下松烏帽子岳、虎ヶ岳、鶴羽山等西に広がる展望が素晴らしい四等三角点の置かれた三丘ヶ岳(三丘城山)、夫婦岩、平家ヶ城を散策下山は中山峠へ降り、淡海道に入り淡海和尚の石碑を見学最後に毛利元就公歯廟、同婦人宝篋印塔毛利元政宝篋印塔、宍戸元続婦人の墓を見学して登山口へ周回三丘ヶ岳(三丘城山)、夫婦岩、平家ヶ城登山の後中山峠へ下り淡海道周回山口県周南市
大島アルプスの源明山保慶の岩屋コースと秋の岩屋散策山口県周防大島町山口県周防大島町にそびえる瀬戸内アルプスの源明山登山保慶の七不思議を見学しながら保慶の岩屋を辿るコースで源明山に登り旧源明垰に下った後、展望地で嘉納山、嵩山、安下庄地区と瀬戸内海を眺める下山は秋の岩屋を散策して笛吹峠を経由して登山口へ周回保慶の七不思議の内、飛び石、烏帽子岩、せり岩、風穴、湯の段を巡る山旅大島アルプスの源明山保慶の岩屋コースと秋の岩屋散策山口県周防大島町
竜ヶ岳正面コースで登り、下山は谷コース山口県周南市山口県周南市の竜ヶ岳登山登りはガレ場と急傾斜に挑む正面コースをとり下山は2015年に開設した急斜面を下る谷コースいずれも慎重な行動が必要である竜ヶ岳正面コースで登り、下山は谷コース山口県周南市
社日山(しゃにちやま)・十神山(とかみやま)周回島根県安来市島根県安来市にそびえる社日山(しゃにちやま)と十神山(とかみやま)の周回登山登山口の社日公園(安来公園)を出発し、社日配水池の横を通り石造りのトーテムポールの立つ日本平へ到着京羅木山、星上山、嵩山、和久羅山、出雲北山、宍道湖などの展望を眺める目の前にそびえるのは尼子十砦の一つの十神山更に登山道を進み世界平に着けば、今まで見えなかった独松山、日本百名山の大山などの展望が広がる日立金属安来工場の横を進みワニザメに殺された語臣猪麻呂の娘と伝わる毘売塚古墳へ着く更に縦走を続け、尼子十砦の十神山山頂を踏み、海岸線を辿り、安来駅へ向かっていると、猪麻呂の娘像が海の岩上に置かれていた安来駅の先で猪麻呂像を見学し、登山開始点の社日公園へ帰り着いた社日山(しゃにちやま)・十神山(とかみやま)周回島根県安来市
阿宮冨士の城平山(じょうひらさん)島根県出雲市島根県出雲市にそびえる城平山(じょうひらさん)登山山の上が平である事から城平山と呼ばれるようになった南北朝時代(1331~1392)に葛西武常によって山城が築かれその後葛西氏代々の居城となっていた登山道は上阿宮登山コースと阿吾神社を登山口とするコースがありどちらからでも周回できる山頂には東西の展望所があり、三瓶山、大万木山高瀬山など素晴らしい展望が広がっている阿宮冨士の城平山(じょうひらさん)島根県出雲市
熊野要害山(くまのようがいさん)松江市八雲町島根県松江市八雲町熊野にそびえる熊野要害山(くまのようがいさん)戦国時代に熊野城は尼子十旗の一つとして富田城防衛の重要拠点であり、城主は熊野氏永禄6年(1563)9月、白鹿城を包囲していた毛利元就は後方から牽制する熊野久忠を討つため熊野城を攻撃したが撃退された亀元年(1570)布部合戦の後、牛尾城の落城を見て開城かわって富田城の城督だった天野隆重が入城した登山道は整備され、倒竹も全て撤去されて歩きやすくなっていた山頂までの距離も案内され、迷うこと無く山頂へ至る広く平坦な山頂は八雲山、出雲北山、星上山、京羅木山などが一望の展望地である熊野要害山(くまのようがいさん)松江市八雲町
姉山城址(あねやまじょうし)島根県出雲市島根県出雲市にそびえる姉山城址(あねやまじょうし)・姉山城跡この城は頂上を削平して造られた古城であり、いつ作られたか不詳となっている朝山氏は、主家尼子氏のため、毛利氏と争うも永禄9年(1566)尼子富田本城落城により、毛利氏派遣の代官大伴惟元によって支配をうけるこれより朝山氏は、朝山八幡宮の祠官専務となったと、山頂の案内に記載されている整備された登山道を辿り、途中からは出雲北山、日本海などの展望を眺めることができる山頂は広く平坦で、山頂からは樹間越しの展望を眺めることができた姉山城址(あねやまじょうし)島根県出雲市
甲斐の平城、矢筈山(馬木城跡・夕景城跡)島根県奧出雲町島根県奥出雲町馬木にそびえる矢筈山(やはず)登山この山は尼子十旗の馬木城跡(馬來城・夕暮城跡)である矢筈山の東側には甲斐の平城(貝の平城)があり古くから備後・伯耆方面からの侵入や侵攻に備える要衝の地であった戦国武将馬來氏の時代には尾根続きの矢筈山城の支城であったと言われているこの城に登るため、約500m南にトイレの整備された駐車場まで用意されている甲斐の平城、矢筈山(馬木城跡・夕景城跡)島根県奧出雲町
兜山(かぶとやま)島根県雲南市民谷島根県雲南市民谷にそびえる兜山(かぶとやま)登山民家前から「かぶと山」の案内標識を確認して登山道に入り、急登に取り付く一旦傾斜の緩む場所から樹間越しに兜山を眺め、再び急登を辿る細長く平坦な山頂には三等三角点が置かれていた西には三瓶山、大江高山、矢滝城山南に沖の郷山や大万木山の展望が広がっている兜山(かぶとやま)島根県雲南市民谷
稲荷山(いなりやま)山口県周南市鹿野山口県周南市鹿野にそびえる稲荷山(いなりやま)長野橋先のカーブ付近に駐車し、鳥居の左側からかつての参道に入る倒木を迂回しながら高度を上げれば、平坦な山頂に稲荷社が祀られている更に高度を上げれば、目のくらむような急斜面の下に、中国自動車道が走っている稲荷山(いなりやま)山口県周南市鹿野
高岳(たかだけ)山口県周南市鹿野山口県周南市鹿野にそびえる高岳(たかだけ)登山作業道を辿って広中養魚場前を進み、佛谷川に架かる揚ヶ橋を渡る長い作業道歩きだが、途中に渓流や落葉の美しい樹林など見どころが多い最後のヘアピンカーブの先で山頂へ続く踏跡に入る笹を分けながら急登に取り付き、周囲に松の木が増えてくれば山頂に着く二等三角点の置かれた山頂からは展望は望めないが、山頂到達の達成感は充分にあるなお、この山は中島篤巳氏著「周防100山百景」に掲載の山である高岳(たかだけ)山口県周南市鹿野
長門冨士の十種ヶ峰登山山麓駐車場コース長門冨士の十種ヶ峰登山、山麓駐車場コース十種ヶ峰への最短コース、山麓駐車場から山頂へ向かう遊歩道のように整備された登山道の左右にはチマキ笹が一面に広がっている神角コースへの分岐を過ごし、権現社の石鳥居を潜り、祠の横を進む長門冨士の登山案内図の先で左右の分岐に出会う直進は直登コース、右は熊野神社を経由するコース今回は熊野神社へ先に参拝し、山頂を目指す展望を眺めながら擬木階段を登り熊野神社へ参拝更に高度を上げれば広く平坦な山頂へ着く山頂からは周囲360度のパノラマが広がり大蔵ヶ岳、野道山、三ッヶ峰、高岳野坂山、青野山などの展望が広がっている長門冨士の十種ヶ峰登山山麓駐車場コース
安栄山(安寧山)巡礼コース山口県光市山口県光市にそびえる安栄山(安寧山)登山新しく整備された巡礼コースをとり展望地では柳井火力発電所や石城山を眺める山頂に着けば新たに設置された山頂標識が設置されていた磨崖仏を観賞し、林道へ下り立つ下山は反時計回りに進み天皇皇后両陛下お手蒔きのすぎとひのきを眺め登山口まで周回した安栄山(安寧山)巡礼コース山口県光市
松舟山(まつふねやま)山口県周南市呼坂山口県周南市呼坂にそびえる松舟山かつては山頂付近に八幡宮・天満宮が祀られていたが既に跡形も無い山頂にも小社殿が祀られていたが今は手水鉢と礎石のみ残っている周囲に樹林の背が高く、展望は望めないが鎮守の森の面影は山頂付近に残っていた松舟山(まつふねやま)山口県周南市呼坂
虫除け神事の名残が残る虫森山山口県下松市天保期にこの地域にウンカが異常発生し、稲が全滅被害を受けたとき地元の庄屋が虫森様を祀り、虫除け神事を行った虫森神社この虫森神社の先にそびえる虫森山へ向かう切山墓地の横を抜ければ虫森神社が現れわずかに坂を登れば三等三角点の置かれた虫森山山頂に着く周囲の樹林の背が高く、展望は望めない虫除け神事の名残が残る虫森山山口県下松市
中山三条山(さんじょうさん)山口県防府市防府市中山地区にそびえる三条山登山県道24号防府徳地線から中山林道を北へ進む左の堰堤手前で、右に登山口の案内を見て登山道に入るわずかに高度を上げれば前方に三角錐の三条山が見えてくる松の美しい庭園風園地を過ごし、シダの多い道を辿ると北に真田ヶ岳が見えてくる尾根を時計回り進めば、足下に太神宮と刻まれた石碑を過ごし三等三角点の置かれた山頂へ着く南にはアンテナの建つ大平山や矢筈ヶ岳などの展望が広がっている中山三条山(さんじょうさん)山口県防府市
七ッ尾山(ななつおやま)、田床山(たどこやま)登山、下山は天花地区へ山口県山口市山口県山口市にそびえる七ッ尾山と田床山登山山口市香菜亭を出発、野田神社の石鳥居を潜り神福寺境内に入る手摺りの設置された階段を登り、墓地の奥へ進み登山道に入る途中でバーベルを見て急登に取り付けば、平坦な二ノ段に着く三ノ段から六ノ段を過ごし、坂を下って巻道を進む左に天花への下山道を過ごし、更に進むと道案内の石仏に出会う石仏の先で石鳥居を潜り、石積の祠の中に祀られた蔵王権現と不動明王へ参拝更に坂を登れば広く平坦な七ッ尾山山頂に着くただし、山頂には三角点も無く山頂標識も無かった七ッ尾山から北へ続く尾根道を進み田床山山頂まで進む田床山の山頂には三等三角点が置かれ、山頂標識も設置されていた下山は天花地区へ向かい、天花二丁目の鋪装道に下り立...七ッ尾山(ななつおやま)、田床山(たどこやま)登山、下山は天花地区へ山口県山口市
ゆめ風車のまわる永源山(えいげんざん)山口県周南市山口県周南市にそびえる永源山(えいげんざん)永源山公園入口からケヤキ並木幹線園路を南へ進む休憩広場を過ごし、階段を登れば市制記念広場に着くモニュメントの立つ広場を通過し、母と子の広場に着き西へ進む階段を登り花時計を眺め、ゆめ風車の立つ山頂へ到着展望台からは瀬戸内海や工場など素晴らしい展望が広がっているゆめ風車のまわる永源山(えいげんざん)山口県周南市
荒倉創造の森を散策荒倉山(あらくらやま)山口県周南市山口県周南市の荒倉山登山雪害により鋪装道が倒木で通行できないため登山道入口までのアプローチが長くなってしまったが周囲を覆う森林を眺めながらのんびり散策を続ける荒倉創造の森の案内板の場所に着き、沢を渡り登山道に入る植林の下に続く登山道を進み、尾根道に出れば足下が快適な遊歩道に変わる積水の森の案内板を通過し、坂を下って鋪装道を進むと右上が荒倉山山頂である三等三角点の置かれた山頂は周囲に樹林の背が高く、展望は望めない荒倉創造の森を散策荒倉山(あらくらやま)山口県周南市
山頂に愛宕社の祀られた愛宕山(あたごやま)山口県山口市大内矢田山口県山口市大内矢田にそびえる愛宕山あたご様の案内を確認して参道に入り要所に置かれた案内に従い進めば、腰の高さのシダに出会う足下に注意しながら坂を登るとやがてシダの勢いが弱くなる平坦な広場の山頂左側には愛宕社が祀られ南側を眺めれば樹間越しに岳山の展望が広がっている山頂に愛宕社の祀られた愛宕山(あたごやま)山口県山口市大内矢田
山口県美祢市で三頭山、朝か垰山、白土頭、新畑山、弁財天山(弁財城山・藤の丸城山)周回山口県美祢市の三頭山、朝か垰山、白土頭、新畑山、弁財天山(弁財城山・藤の丸城山)の周回登山大田ICを出発し中国自然歩道を進む鋪装道終点から山道に入りかつての耕作地跡を辿るやがて木材の伐採地に着きユンボの横を通過再び山道に入って最初の山頂の三頭山に着く三頭山山頂には地積図根三角点と三等三角点が置かれていた尾根道を進み416mピークを過ごして勝陣垰へ下る勝陣垰で二体の石仏に出会った勝陣垰を出発し、尾根道を進むと朝か峠山、白土頭、新畑山と山頂を通過伐採地に出れば鼓ヶ岳、花尾山、如意ヶ岳、桂木山などの展望が広がる伐採地から尾根を進んで最後に弁財天山の山頂を踏み、林道五味ヶ原線へ下り立つ山口県美祢市で三頭山、朝か垰山、白土頭、新畑山、弁財天山(弁財城山・藤の丸城山)周回
山頂に航空灯台の設置された江泊山(えどまりやま)山口県防府市山口県防府市の江泊地区にそびえる江泊山登山起点の江泊会館を出発し作業道を南に進む途中で携帯電話のアンテナを眺め更に進めば山頂へ続く山道に出会う急登に取り付き一気に高度を上げれば電柱が2本立つ山頂に着く奧の電柱の先には航空自衛隊防府北基地の航空灯台が設置されていた山頂は東西に細長く平坦で、周囲を樹林に囲まれて展望は望めないまた、山頂には三等三角点が設置されていた山頂に航空灯台の設置された江泊山(えどまりやま)山口県防府市
山頂から大展望の広がる相原山山口県山口市山口県山口市にそびえる相原山北に御伊勢山、南に日ノ山、きららドーム藤尾山秋穂二島の兜山、岩屋山、長浜山東に大海山、勘十郎岳、火ノ山連峰黒河内山狐ヶ峰など大展望が素晴らしい山頂から大展望の広がる相原山山口県山口市