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三次北部のアサギマダラ
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2022/06/01

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  • 秋ジャガやっと植える

    台風被害は、まったくありませんでした。畑は、湿って、やっといろいろ進めます。昼から、秋ジャガを植えました。もう30度を越える暑い日差しでしたが、待てません。例年より10日くらい遅れたと思っています。ジャガイモは、コメリ産のデジマです。芋の中には、大変大きいのがあります。けれど、2分割にはできません。春は大丈夫なのですが、夏は腐る可能性が高いので、切って使うには、リスクあります。程よい大きさだけをネットに入れてくれればと思っています。週間予報では、またずっと晴れです。場合によると来週末には、水やりをしないといけなくなるかもしれません。今年は、秋野菜、冬野菜、の栽培にすごく気を使う年になると思います。野菜も高騰しそうです。がんばります。秋ジャガやっと植える

  • 台風の中の虫たち

    昨日は、風を心配していると報告しましたが、風は、ほとんど吹いていません。昨晩、ぐっすり眠れました。あれ、台風はどうなっているんだろいうかと朝、6時半に目覚めて思ったほどです。雨のほうは、しとしと降ってきて、畑には、待望の雨になりました。生き返ったものも多いでしょう。昼の2時頃、雨がほとんどやんでいたので、実家の見回りしました。この前、紹介したプランターのセンニチコウの花にオンブバッタがとまっていました。近づいても逃げなかったので、なにかととまっている理由があったのでしょう。地上50cmの花の上にしがみついている感じです。こちらは、シジミチョウ。こちらも逃げませんでした。花の蜜を吸っているというより、じっとここで耐えているという感じです。このあと、雨が激しくなりました。虫たちは、移動したでしょうか。夜には、...台風の中の虫たち

  • 台風近づく

    台風が近づいてきました。午後から、雨、風とも激しくなってきました。雨の方は、大歓迎の一言です。しかし、風の方は、ちょっと抑えてほしいものです。菜園のほうでは、風で実が落ちるものは、ないのですが、画像のように、ミニトマトのビニール覆いは、破れたり、飛んだりするかもしれません。一応、黒いビニールひもで飛ばないようにはしています。しかし、どこから破れるかわかりません。破れだしたら、ひどいありさまになるでしょう。あと心配なのは、カンアオイにかけている遮光ネットですね。これは、止め方が弱いので、下からの風が吹き込んだらあっという間にちぎれてしまうでしょう。明日は、おとなしくしておきましょう。台風近づく

  • シカの写真

    午後4時、山際で散策していると、向こうに動きがありました。20mくらい離れたところにシカがいて、こちらを見ています。こちらが近づいてくるのか警戒しています。散策中でしたので、マイカメラで撮影しました。これが限度です。向こうも逃げないので、100m離れたところにおいている車まで、望遠レンズをとりに戻りました。しかし、戻った時は、姿は、見えませんでした。そこで、ゆっくり近づけばよかったのですが、もういないだろうと近づいたのです。すると、大きな音がして、シカが飛び出してきて、あっという間に山を登っていきました。このあたり、休耕田になっていて、人家は、ありません。シカも堂々と日中にでてきてもいいようです。このシカは悪いやつです。というのも近くにカンアオイを移植しているのです。冬にカンアオイを食べるのは、このシカで...シカの写真

  • ヨウシュヤマゴボウの実をヒヨドリが食べにくる

    仕事場裏には、大きなヨウシュヤマゴボウがあります。草齢10年以上のものです。今年は、順調に実が熟してきています。昨年は、まったくだめでした。大きくなって花が咲いた後、大雨で枝が折れてしまいました。そのあとクズが覆いかぶさってしまい、見る影もありませんでした。今年は、クズの成長が弱いようです。昨年秋の除草がきいているようでした。実が、紫色に熟しにつれて、その実を食べにヒヨドリがやってきます。ヒヨドリは、静かに食べるというより、にぎやかに食べるのでわかります。1回につき、数個食べて飛びさっていきます。あるだけ全部食べるわけではありません。数を決めていると考えていいくらいです。枝にとまって食べられる実もあるのですが、外にでているのは、止まっては食べられません。ホバリングしながら、実を一つとるのですが、ホバリング...ヨウシュヤマゴボウの実をヒヨドリが食べにくる

  • ミニトマト着果していない

    菜園は、また乾燥してきています。よそ様は降っているのに恨めしいです。菜園のミニトマトは、順調に収穫できていました。また雨がなかったので、糖度も高く、おいしくいただいていました。しかし、ここにきて、次に真っ赤になる実が少ないのです。ぼちぼしか小さな実がありません。花は、一枝に10以上は咲いていたのですが、実は1個あるかないかです。ここには、8つくらい植えていますが、みな同じようで、品種が違ってもそうなっています。一度も枯れかけたことはありません。けれど、葉っぱの繁り具合は、やや悪いなあという感じです。まだ枯れるぞという感じではないのですが。ミニトマトを栽培していて、最初に実をつけて、そのあと枯れていくのは、プランター栽培などではよく起こりました。けれど、露地栽培でここまで、実が結ばないのは、初めてのことです...ミニトマト着果していない

  • スベリヒユを食べる

    この前、知人が、スベリヒユを食べて、大変美味しかったと話をされていました。それを聞いて、私もぜひとも食べてみないといけないと思いました。ちょうど、青物野菜がない時期です。食べる葉っぱといえば、モロヘイヤしか今はありません。雑草のヒベリヒユです。畑の中で、ぼちぼち生えています。容易に抜けるので、その他の雑草を生えさせないためにも、なにか植えていないところでは、あまり、積極的には、抜いていません。おひたしで食べてみました。少し硬いところもありました。この時期ですから。それは仕方ないところでしょう。ぬるぬるして、モロヘイヤやオクラのような食感もあります。味のほうは、まあ普通、あまりおいしいとはいえませんが、まずいわけでもありません。変な雑草をたべている感じはありません。なれれば問題ないでしょうか。今回は、日照り...スベリヒユを食べる

  • コオロギが、キャベツ発芽苗をいじる

    朝、昨日発芽していたばかりのキャベツのプラグを見るとがっかり、4つくらい根が見えて、土から離れています。うまく育っていません。画像のようですが、こちらも動揺してずれています。すみません。ナメクジにやられたのかな。それにしては、きらきらしていないなあとプラグの後ろを見ましたが、ナメクジはいません。ところが、プラグと育苗箱の間に潜んでいたのは、この虫でした。コオロギです。これが、夜間出てきて、発芽したばかりのキャベツ4芽をかじって、だいなしにしたのでしょう。コオロギなんて、野菜を食べるとは昔は、思っていませんでしたが、ダイコンの種まきをし始めて、初めて、コオロギが小苗をダメにしているのがわかりました。防虫ネットの中にはいりこんでいるのです。大きくなった苗を少々かじるのはかまわないのですが、発芽したばかりの苗を...コオロギが、キャベツ発芽苗をいじる

  • センニチコウ

    プランターに植えているセンニチコウの花が咲いています。花の色は、濃いピンクと薄いピンクと白の3種類があるようです。この種、ダイソーで50円で買ったものです。その時、モロヘイヤの種が欲しくダイソーにいったのですが、二つ合わせて買わないと100円にはならないので、センニチコウの種を買ってみたのです。20苗作って、6苗を知人にあげました。そして、5苗をバタフライガーデンに植えましたが、水不足のため、大きくはなっていません。プランターに植えた9株は、水をやっていたため、ここまでになりました。花がない時期なので、とても重宝しています。お墓と仏壇にも備えましたし、仕事場にも生けてあります。ドライフラワーにもなるので、うまくいけば、それもしたいと思っています。まだこんもりとはいきませんが、これからどんどん脇芽もでてきて...センニチコウ

  • 今になってのオタマジャクシ

    実家の裏庭には、オケを3つ置いています。それらには水をためていて、すぐに水をポットやプランターにあげることができるようにしているのです。井戸水をひいた蛇口も近くにはあるのですが、いちいち蛇口まで水をじょうろに貯めるのは、時間がかかります。貯めているので、ボウフラがわいて、蚊が多数発生しているのですが、そこは、蚊取り線香で対応していたり、我慢しています。さて、その桶に今日、オタマジャクシが生息していました。これには、びっくりです。10年は、この桶を使っていますが、オタマジャクシがいたのは、初めてです。ヤゴはかつていたかもしれません。よく見ると、3つの桶ともにオタマジャクシがいます。その数全部で20匹くらいでしょうか。何カエルが産んだのでしょうか。トノサマガエル?でしょうか。近くには、ブルーシートで作ったビオ...今になってのオタマジャクシ

  • 脱皮直後のオンブバッタ

    今日のお昼、外にかけていた作業着をとろうとしたところ、バッタが目に入りました。ただし、普通ではありません。羽を少し広げてじっとしています。オンブバッタがここで、脱皮したのでしょう。脱皮殻は、みることはできませんでした。うす黄緑の羽は、やや幻想的で、バッタの顔でなかったら、童話にでてくる妖精のようでした。触らなくてよかったなあと思ったものです。オンブバッタは5回脱皮するようです。大きさからいって、今回が5回目なのでしょう。美しい姿でしたが、個人的には、あまりうれしくもありません。というのも近くには、アブラナ科の野菜の苗をプラグで育てています。毎年必ず、オンブバッタはその苗を食べるのです。食べているところを見つけたら、捕殺しています。この画像のバッタもその運命になる可能性は高いでしょう。夕方すぐ下で、緑になっ...脱皮直後のオンブバッタ

  • 恵みの雨

    昨晩、まとまった雨が降りました。何日ぶりでしょうか。過去記憶がないくらい雨が降らなかったです。今日、バタフライガーデンを見てみると、生き返っていました。フジバカマの葉っぱは、先が、よれよれだったのですが、普通に戻っていました。ツボミもだいぶ膨らんでいます。この調子なら今週中に咲き始めるでしょう。畑のほうも、なんとか蘇生しました。土を掘ってみると、10cmは湿っていました。これからは、台風も接近して、雨もふりそうなので、大丈夫とは思います。植物のほうは、回復したのですが、動物のほうは、どうでしょうか。昨日昼まで、バタフライガーデンでは、ほとんどチョウはきていません。ハチやアブなども来なかったです。一息ついたので、それらの生き物も、目にすることができるでしょう。なんとか、なんとかの猛暑日照りでした。恵みの雨

  • キンモンガ

    山際で、美しいガを見つけました。これは、この前、見つけたトラガだったと思いました。今回は、はっきり羽を全部見せています。と思って、帰ってからトラガを調べてみると、だいぶ違います。これには、ちょっとショックですね。認識解析が、甘くなっています。グーグルレンズで調べてみるとありました。キンモンガというガのようです。金紋ですから、美しい名前をもらっています。キンモンガは、ガなのですが、で昼に活動し、花の蜜を吸うようです。チョウに近いガというところでしょうか。画像のような、昆虫を見て、ガだと判断できる人は、ちょっと勉強している人でしょうか。私もですね。というのは、図鑑でこういうチョウを見たことがなかったからです。チョウでないならガだと認識しています。まあ、トラガと勘違いしていたので、偉そうなことは言えません。普通...キンモンガ

  • アシナガバチの巣

    大きなアシナガバチの巣を見つけました。ちょっと危なかったです。巣は円盤状で、画像の様に、巣に20匹くらいアシナガバチがいました。場所は、実家の駐車場の中の壁です。ここは、ツバメのため、ずっとシャッターをあけていrたのです。いつのまにか巣を作っていました。今回左に見えるかけている防虫ネットをとろうとして気がつきました。完全に防虫ネットの裏で巣を作っていたのです。よく見ると、接していた防虫ネットを食い破っていました。調べてみると、よく見かけるアシナガバチには3種類くらいいるようです。これは、セグロアシナガバチだと思います。まあ、私が、接近することは、あまりないので、わかっていれば、大丈夫です。駆除することはありません。巣の感じからいって、あと3週間くらいのものでしょう。新しい女王ハチももうすぐ誕生しそうです。...アシナガバチの巣

  • アマガエルの涼み

    今日の午後2時、仕事場のじょうろに水をいれようと持ち上げたところ、ヒヤーとしました。何か手についた感じがしました。あわてて手を少し振ったところ、カエルが近くの柵に飛び移りました。今年生まれたアマガエルでしょうか。ちょっと驚いたのは、そのじょうろは、30分前に水をやって、水がなくなったので、そこに置いていたのです。つまり、このアマガエルは30分の間に、水がほとんどはいっていないじょうろの中にはいってきたのです。水がはいっていないといっても、中は、まだ濡れていて、湿気はあり、気温も下がっていたことでしょう。ちょっとの水気を感知したのでしょう。近くには、水場はありません。アマガエルも熱中症2歩手前、うまいぐあいに涼んで湿り気がある場所にたどり着いたのです。けれど、人の力は容赦なく、その涼み場所をとりあげたのです...アマガエルの涼み

  • スズメの熱中症死

    今日の午後6時、実家の近所の真砂土の上で、スズメの死体を見つけました。おそらく、今日の朝か昼に死んだものと思います。お腹は、少し柔らかかったのですが、それ以外は、乾燥しているなあという感じでした。午後から、直射日光を浴び続けてそうなったのだと思います。スズメは、やや小柄で、今年羽化した個体ではないかと思います。このあたりで、生まれたものでしょう。近くの電線で、スズメが数羽、鳴いていました。近くには、水場がありません。のどが渇いたなあとどこかの陰にはいっても、35度を越える熱風が吹いています。たまらなく動けなくなって、そのままお陀仏になったのではないかと思っています。これだけの、暑さですから、そういう生き物が目に入らないところで、とても多数でているのだと思います。スズメも近所の1家族だけで、すごく少ないです...スズメの熱中症死

  • これは、やばい:鉢のボタンが枯れかけている

    広島県では、おそらく過去最高の気温になったのでしょう。安芸太田町で、最高気温が39.5度になったと報じていました。40度まであと0.5度です。三次市でも37.8度でした。午後4時頃、車を運転していましたが、空調をいれていなく窓を開けてだけで走っていたのですが、異常な暑さを感じて我慢していました。昼に庭を見たとき、大鉢のボタンが枯れかけているのに初めて気が付きました。少し、離れたところにあったので、1週間は水やりするのを忘れていました。このボタン、3年前、家族のお祝いにと、叔母さんからいただいたものです。1昨年と今年と、とても美しい花を咲かせてくれていました。そろそろ地に移植しないととは思っていましたが。どこに移植したらいいのかわかりません。それで、このまま大鉢においていたのですが、やはり、この大乾燥ですか...これは、やばい:鉢のボタンが枯れかけている

  • お墓参り

    今日は、お墓参りです。朝、実家の墓、母方の祖父母の墓、母方の曽曽祖父母の墓にお参りしました。これらは、50m、離れていません。昼から、父方の曽祖父母の墓にお参りしました。この前、父方の曽祖父母の墓、妻の実家の墓とお参りしています。考えてみると、結構お墓にお参りしました。曽祖父母の墓は、4つあることになりますが、そのうち半分お参りしたことになります。あと二つは、隣の島根県にあるので、簡単には、墓参りできません。たくさんお参りしたので、褒めてくださいとお願いしたいですね。(笑)さて、ちょっとショックを受けたのが、妻の実家の墓です。1年ぶりにお参りしました。そこは、地域の集団墓地で、10年前には、16墓くらいありました。ところが、この前残っていたのは、4つでした。そして、そのうちの2つは、子孫の方が近くにおられ...お墓参り

  • ナツエビネの花は、難しい

    杉林にナツエビネの花を見に行きました。昨年確認しているので場所はわかっています。7月初旬、7月中旬、そして、8月の初めに見に行った時の画像が、上の通りです。まだツボミでした。もう少しかなあ。またこんといけのかとがっかりしました。車をおいて、50m杉林にはいるのですが、途中5mほど完全に、ササ原を横切ります。ササ原では、服や体に直接ササがあたります。それで、ダニに注意しないといけないのです。特にこのあたりシカが生息しているので、心配なのです。ちょっとみて、ぼんやりするわけにはいきません。服を着替えなくては怖すぎます。さて、今日は、いいでしょう。と行って見たのですが。こんな感じです。大きな花穂3つは、もう終わっていました。ツボミの花穂があと3つはあります。この感じからいって、うまく花びらは開かないのでしょうね...ナツエビネの花は、難しい

  • カンアオイポット苗枯れる

    もう何日、雨が降っていないことやら。乾季にはいったのでしょうか。いろいろなところで、地上部の葉っぱが、枯れているのをみます。その中で、庭に置いている、カンアオイのポット苗も地上部が枯れてしまいました。もともと半日蔭に置いたり、遮光ネットをかけたりしているのですが、それでは、全然まにあっていなかったようです。画像のように9cmポットで、20個置いていた2年目苗もすべて地上部が枯れてしまいました。あわてて、水やりしましたが、どうなることやら。雨さえふれば、復活はまだできるとは思っています。雨さえ降ればです。さて、カンアオイのポットが枯れるのは、それなりに私の責任なのですが、ギフチョウのサナギは、どうでしょうか。過去例がない、暑さと乾燥が、ギフチョウのサナギに襲ってきているはずです。幼虫がサナギになるとき、その...カンアオイポット苗枯れる

  • アユを食べる

    今季初めて、アユを食べました。アユは、養殖のアユです。江の川漁協が、組合員のために、養殖アユを無料で、提供してくれるのです。まあ、鑑札代として、7000円払っていますので、その分だと私は、思っています。なんといっても近くで、放流しているアユがいないのですから。今日の、お昼、橋から下を見てみました。10年前ならアユがコケを食べる様子が、川の上から見られたものですが、今はまったくありません。毎年、この時期、漁協からもらったアユを食べるのが、普通のことなのです。アユと言えば、塩焼きですね。ヒレが焦げています。アユ用に使う、タデ酢をかけてたべます。アユだなあという感じです。脂はのっています。小さい頃からアユを食べて育ってきたので、やはりアユは格別です。アユを一度も食べない夏は、考えられません。自分で獲ったアユを食...アユを食べる

  • 三次囲碁同好会講義の日

    1か月が速い。今日は、三次囲碁同好会の講義の日でした。7名の参加です。暑さで、人数が少なくなっています。会場の八次コミュニテイセンターの方は、冷房が効きすぎているくらいです。けれど、駐車場では、暑く、熱風が体に吹き込んできます。そんな感じですから、無理して、外出することは、しないほうがいいですね。若者ではないのです。今回も二人でまず対局してもらい序盤の30手でいったんやめます。今回からは、碁盤は、そのままにして、隣に新しい碁盤を置いて、最初から並べなおしてもらうことにしました。これなら、再現性は、あがります。7人だったので、私も初めて対局してみました。5子局です。やっていて、これは、自分でも、再現できなくなっていることに気が付き、汗が噴き出てきました。これでは、傍目で、えらそうなことは、言えませんね。それ...三次囲碁同好会講義の日

  • クロメンガタスズメの幼虫

    今年も、ミニトマトにクロメンガタスズメの幼虫がきていました。ここまで、大きくしてはいけません。菜園の奥の方のミニトマトで、あまり愛をかけてやっていないミニトマトでした。菜園を始めたばかりの10年前は、このイモムシにびっくりしましたが、もう慣れました。クロメンガタスズメというスズメガの幼虫です。尻尾に突起があるのが、特徴です。色ははでですが、毒々しさはなく、手で触っても大丈夫という感じはあります。タヌキかなにか害獣が見つけたら、喜んでたべるのでしょうか。おそらくここまで大きくなると鳥では、食べるのは、カラスくらいのものでしょう。天敵は、少ないと思うのですが、個体数は、多くないので、それなりに生存確率は、やはり、低いのだと思います。ネットで調べてみると、成蛾もでてきます。メンガタと名つけられているように、イケ...クロメンガタスズメの幼虫

  • オクラにワタノメイガきている

    流石に、あきらめました。もう限界。頭痛もしてきたので、無理はできません。今日は、畑にでたのは、わずか1分だけにしました。もう好きにしてくださいという感じです。夕立もまったく期待できない日でした。その中で、した1分は、オクラの写真撮影しただけです。毎年のことですが、この時期のオクラにはアワノメイガが発生します。画像のようにオクラの葉っぱ丸めているのでわかります。丸まった葉っぱ無理やりをめくると青いイモムシがいます。ほっておくと丸裸になりそうなので、見つけしだい捕殺します。これから、その繰り返しです。アワノメイガの成長は、すごく速いですね。そんなにいないなあと思って、3日くらい見ていなかったら、たくさん葉っぱが丸まっていますし、もう幼虫は結構大きくなっています。オクラは、3株植えています。順調に収穫しています...オクラにワタノメイガきている

  • レンゲショウマの花

    栗林の日陰で、レンゲショウマの白い花が咲いています。もう何十年前、植えたものです。種から育てたものもあり、10株はあるでしょうか。よく咲いています。ツボミがまん丸なのが少し面白いですね。花は下向きで控えめなのが、日本の野草らいいです。こういう野草を登山中みつけるとうれしいでしょうね。中国地方には、自生していないでしょうか。わかりません。育てやすい、野草の名花です。切り花にはできません。レンゲショウマの花

  • フジバカマの花芽がでてきている

    バタフライガーデンの地植えのフジバカマに花芽が見えてきています。ちょっと早い感じですが、まあこんなもんでしょう。アサギマダラが飛来する9月下旬よりずっと早く咲きます。これは、もともとのフジバカマです。山口県に自生していたものらしいです。10月によく見られるフジバカマは、だいたいが園芸種です。そちらのほうがきれいです。花の色が違うので、こうして、フジバカマを育ててみると違いはよくわかります。この前報告したように、プランター植えのフジバカマは、地上部は、ほぼ枯れかけています。地植えのものは、まだ大丈夫ですが、あと数日雨が降らなかったら、花芽も枯れてくるかもしれません。初夏にアサギマダラの北上は、まったく見られなかったです。秋を楽しみにしているのですが、これでは、今年は、フジバカマの開花は、例年の3分の1くらい...フジバカマの花芽がでてきている

  • 畑もからから、サツマイモも枯れ始める

    三次市の最高気温は、今日も37度を越えてしまいました。まだ暑い夕方の5時半、菜園を見ると、昨日は見なかったサツマイモが枯れかけているのがわかりました。枯れるというより、焼けているといったほうがいいのかもしれません。成長している先端はは、もう回復不可能な感じです。枯れかけていると書きましたが、サツマイモは非常に強い作物なので、枯れるのは、葉っぱで、落ち着けば、また芽がでてくるでしょう。けれど、イモの肥大には、時間がかかり、大きくなれないでしょうね。仕方ないので、5時半から10分かけて水やりしてみました。こちらも汗だくだくです。サツマイモ栽培で、この時期に水やりしたのは、初めてです。他の野菜はというと、それらも厳しい状況です。どの野菜を助けて、どれを見捨てるか、判断しないといけない状況になっています。明日は、...畑もからから、サツマイモも枯れ始める

  • 来てくれなかった夕立:プランターはからから

    午後2時頃から、空が曇ってきました。遠くからは、ゴロゴロと聞こえてきました。スマホでアメダスを見ると、広島県県北では、ところどころ、赤スポットが現れていました。夕立がきています。さあ、うちにも来てくれよ。午後6時まで待ちました。近くまできてくれているのに、ポツリともしません。ダメかなあ。画像は、フジバカマのプランターです。これでは、今年は、もう咲かないでしょうね。土が乾燥に弱いのがはいっていたのでしょう。そのほかのプランターもカラカラです。雑草もひからびてきています。水やりしているのですが、まにあいませんでした。来年は、もっと日陰に置いとくことにします。こちらは、オキナグサ2年目のポットです。オキナグサの葉っぱが、縮れてきています。これは、やや日陰に置いているのですが、それでも、水が足りなくなったようです...来てくれなかった夕立:プランターはからから

  • ツバメの巣立ち

    昨日、朝7時、実家の車庫前の電話線には、ツバメがたくさんとまっていました。その数10羽くらいです。これは、今日、実家のヒナも巣立ちするのだろうとわかりました。10羽、かわるがわる、車庫にはいります。おそらく、ヒナたちを励ましているのでしょう。[今日,飛び立つ日だよ]と。お昼にヒナを見ると、3羽いました。この前、2羽と思っていたのですが、3羽です。前回と同じように4個の卵を産んだようです。1羽は、後方で、おとなしそうです。夕方、午後5時、近くの電線に2羽とまっていました。尻尾が短いので、巣立ちしたヒナでしょう。観察すると1時間は、ここで、時々羽を広げたりしていましたが、飛ぶことはありませんでした。車庫の中には、まだ1羽残っていました。兄弟が巣立つまで親から飛び回ってはいけないと言われているのでしょうか。時々...ツバメの巣立ち

  • ミョウガ収穫

    今日、実家の裏庭に生えている、ミョウガを収穫しました。その数10個以上、予想以上にできていました。ミョウガは栽培しているというより、そこにあるといったほうがいいでしょう。裏庭なので、あまり目立たないので、気にしていません。晩御飯では、オクラとミョウガもモズクあえでいただきました。ミョウガを薬味のように使います。脇役ですが、しっかり、ミョウガがはいっているなあと分かります。あとは、酢漬けにする予定です。これは、うまく漬かったら、ボリボリと食べます。ビールのつまみにします。子どものころは、ミョウガとかほとんど嫌いなものでした。真面目に食べるようになったのは、この20年でしょうか。まあ、食べ過ぎないようには、気を付けています。ミョウガ収穫

  • トマトで熱中症予防

    今日も、暑かったですね。広島県の安芸太田町が、今日の最高気温観測地でした。それが、39.1度です。広島県で、初めて39度を越えたようです。三次市でも37度でした。とにかく暑く、昼は、外に出られませんでした。それでも、草取りは、しないと進まないので、畑にでました。30分も草取りを、日陰でしても、汗びっしょりになり、気持ち悪くなります。蚊を防ぐために、うなじをカバーしているのも堪えます。水分補給をしないといけないのですが、ペットボトルを手元においているわけではありません。のどが乾いたら、仕事場まで帰って、麦茶をいただきます。それでも、午後5時頃には、悩みます。我慢して、ビールを最高の状態で、飲むかどうか。5年前は、ほとんど我慢していましたが、やはり、体を心配して、水分補給するようにはしています。今日は、菜園の...トマトで熱中症予防

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