最近iidxの更新の話ばっかですみません。そろそろ技術的な投稿もする予定です。2024/02/11までのランプ状況。クリアランプスコア所感★12はリリーゼと炎龍レーヴァテインとEPOLISの新譜がいくつか。BEAT PRISONERは結構早

2024/01/27までのランプ状況。クリアランプスコア所感☆12のクリアランプは変わらず。この週はほとんどプレーできなかったのと、アリーナ中心にプレーしていたためそもそも☆12チャレンジをあまりしていませんでした。一方で、☆10はAAAラ

2024/01/21までのランプ状況。クリアランプスコア所感12の新規ランプとしてはArkadiaが易。半年前からチャレンジはしていたのですが、後半の体力切れでいつも落ちていました。PLASMA SOUL NIGHTも同じ理由で落ちていまし

最近blogをサボりがちですみません。忙しかったといえば忙しかったのですが、ブログ更新できる時間すらなかったといえば嘘になります。。。ただいろいろと思考は整理できたので、去年の反省と今年の抱負をまとめたいと思います。※ブログがちな内容なので

更新ご無沙汰しております。最近iidxから離れていたのですが、復帰できる環境になったのでゆるっと更新していきたいと思います。CastHourでは統計値を取得していましたが、konamiの認証周りが少し変わったので、半自動で統計値も取れるよう

更新ご無沙汰しております。最近iidxから離れていたのですが、復帰できる環境になったのでゆるっと更新していきたいと思います。CastHourでは統計値を取得していましたが、konamiの認証周りが少し変わったので、半自動で統計値も取れるよう

Instagramを開設して約4ヶ月経った現在の状況です。

Instagramを開設して約2ヶ月経った現在の状況です。↓前回の状況前回フォロワー: 52人現在フォロワー: 128人 (+76)前回の投稿以降、3~4人ペースでフォロワーが増え、2週間ほど前に100人を突破しました最近は投稿を控えていた

Instagramを開設して約1ヶ月経った現在の状況です。

先月よりVoice Tube Heroを始めてみましたが、1ヶ月目実施してみての状況を報告しようと思います。

突然ですが、知り合いがInstagramのアカウントを新規に作成し、運用に携わることになりました。 報酬は発生していないので副業と言えるかは怪しいですが、ビジネスアカウントとして運用を行い将来的には収益化を目指す予定です。 以前にInstagramの技術記事は挙げていますが、マーケ知識はほぼ皆無なので、いろいろ勉強しながらやってみようと思います

Google Colaboratory環境で、可視化を行う際デフォルトだと日本語は文字化けする。 ローカル環境であれば、フォントをダウンロードして、パスを指定することで対応できるが、 あまり手間をかけずに、日本語フォントでプロットする方法をメモ。

Pythonライブラリのjsonはjson文字列をdictに変換できる一方で、若干癖がある。

PythonのDataFrameでdatetime同士の計算をしていた際に Cannot subtract tz-naive and tz-aware datetime-like objects が出てきてしまった時の対処方法をメモ

最近英語を使う機会が増えてきたのですが、特にリスニング とスピーキングが弱いことに気づき、勉強方法を模索していました(受験英語の典型例ですね、、、)。 Youtubeで英語の学習チャンネルはよく見ていましたが、受動的に聞くことが中心で、上達しているかよくわからずて感じがずっと続いていました。 もう少し対話的にできる学習方法がないかと探していたところ、Voice Tube Heroに出会い、見事に、はまったので、即有料会員になったので、決意表明と簡単なレビューを紹介しようと思います。

無料SSL証明書発行の代表ツールとしてCertbotがあるが、cron実行する際に上手くいかなかった理由を解決できたので紹介。

ログを落としたり、固有のIDを発行する際にUUIDやULIDが使われることが多いが、Pythonで変換作業を行う際に、あまりにもライブラリが多かったので投稿。

Pandas(DataFrame)において、とあるIDの集合Aと集合BのANDやORを見たい時に、取得方法を毎回悩んでしまうので、やり方を整理。NdarrayとSetで扱う方法で整理する。

Jupyter Notebookで大量データを読み込む場合、見切れてしまう。 初期の分析段階では目視でチェックを行いたい部分も多々あるため、対処方法を整理。

AWS lambdaでAthenaを実行する際boto3での実行はデフォルトで可能だが、dataframeでの加工や処理を行いたくなるケースがある。 自前でレイヤーを作る方法は以前にも紹介したが、いくつかハマったポイントがあったのでメモ。