chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
やまぶきルーム https://yamabuki1025blog.com/

一級建築士が若手社会人向けに「仕事ハック」、意匠設計者、設備設計者向けに「構造かんたん解説」を投稿していくブログです。 中の人は、構造設計者・サラリーマン・30代パパです。

やまぶき
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/04/26

arrow_drop_down
  • 段差スラブの断面がわかりません!

    この記事では、意匠設計者向けに、鉄骨造の段差スラブの納まりを解説します。 納まりがわからなくて矩計図が描けないということが無くなるので是非読んでみてください! イレギュラーパターンも紹介するので、一般の納まりでうまくおさまらない場合の参考にしてみて下さい。

  • 梁貫通のルールがわかりません!

    今回の記事では、鉄骨の梁貫通(スリーブ)のルールを簡単に解説します。 この図だけ覚えておけば一般的な既製品の梁貫通補強であるハイリング、OSリングどちらでも通用します。

  • 梁貫通のルールがわかりません!

    今回の記事では、鉄骨の梁貫通(スリーブ)のルールを簡単に解説します。 この図だけ覚えておけば一般的な既製品の梁貫通補強であるハイリング、OSリングどちらでも通用します。

  • 梁貫通のルールがわかりません!

    今回の記事では、鉄骨の梁貫通のルールを簡単に解説します。 この図だけ覚えておけば一般的な既製品の梁貫通補強であるハイリング、OSリングどちらでも通用します。

  • 梁の継手が干渉します!

    鉄骨造で、小梁や梁貫通の位置、他にも間柱の位置と、梁の継手の位置がぶつかって問題になった経験ありませんか?この記事では、意匠設計者向けに鉄骨梁の継手形状や位置について、干渉を避けるために覚えておきたいポイントをかんたんに解説します。この記事を読めば、鉄骨梁の継手と干渉して設計変更になってしまう手戻りが無くなります!

  • 梁を下げられる寸法は?

    仕上げの厚さ分だけ梁を下げてほしくて、少しだけこの梁下げたいと思うことありますよね。 今回の記事では、梁下げするとき(梁段差)の構造的な理由で決まる寸法について、若手の意匠設計者向けに簡単に説明します。 この記事を読めば、構造設計者との調整が楽になります!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、やまぶきさんをフォローしませんか?

ハンドル名
やまぶきさん
ブログタイトル
やまぶきルーム
フォロー
やまぶきルーム

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用