寝取られ夫の成長物語-21
「うわぁ、たっくん、エライねぇ、エライ、エライ。ご褒美上げなくちゃね」私は期待して由里にスリスリしたいほどだった。「たっくん、もう射精したくて仕方ないんでしょ?」私は頷いた。「いいわよ、して。コックリングしてても出来るでしょ?もういっぱいでしょ?さあ、遠慮なく出しなさい」私は右手でちんぽを握ろうとしましたが、その手を由里に払われました。「たっくん、なにしてるの?ワンちゃんが手でオナニーなんてしない...
2022/09/23 18:44
2022年9月 (1件〜100件)
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