来月の2月中旬からソンクラン直前まで、 またタイに行こうと考えている。 で、今回は半年ぶりくらいに プーケットにも行こうかと考えて ホテルを調べたら、タマげた。 以前、コロナ禍真っ最中の2021年の夏に 1か月以上滞在した部屋が なんと一泊8万円以上になっていたのだ。 当時は4000円程度でアサインしてもらった…
来月の2月中旬からソンクラン直前まで、 またタイに行こうと考えている。 で、今回は半年ぶりくらいに プーケットにも行こうかと考えて ホテルを調べたら、タマげた。 以前、コロナ禍真っ最中の2021年の夏に 1か月以上滞在した部屋が なんと一泊8万円以上になっていたのだ。 当時は4000円程度でアサインしてもらった…
私がバンコクで常宿にしているホテルは2つあり、 そのひとつは、プルンチットの ワイヤレス通り(ウィッタユ)にある。 すぐ近くにはアメリカ大使館をはじめ 各国の大使館が多く存在し 都内でいえば麻布や広尾のような高級イメージだ。 (とはいいつつも高級とは真逆のナナのすぐ近くで またシーロム方面も近いという利便性もある)
久々のブログです。 相変わらず日本とタイ、 半分づつくらいの日々。 直近では11月中旬から先日まで、約1か月間、 バンコクとパタヤに滞在してきた。 そしてこれまた相変わらず ゴーゴーバー大好きの私としては、 毎晩、何軒もの店に行ってきた。 で、感想。 まぁとにかく、 パタヤのゴ…
9月5日からまたタイにいる。 そして毎夜、相手を取っ替え引っ替え 遊んでいる。 しかし昨夜は、最後まで逝けなかった。 まぁ,ダブルヘッダーの2回戦目だったという
さてさて、以前の記事で書いた 私の30年来の友人の息子のその後の話。 もともと1年間、アジアを バックパッカーとして回るつもりで ベトナムを皮切りにタイにやってきた。 ところがタイの魅力にすっかりハマッてしまった。 そして二度ほど近隣諸国にビザランをし
前回は「もらったお話」だったが、 今回は「あげたお話」など。 パタヤからバンコクに戻り,オキニと会った。 以前も書いたが、彼女は バンコク生まれのバンコク育ちで一般人。 モデルの仕事もしている。 バンヤンツリーのロビーで待ち合わせ、 ルーフ…
お恥ずかしい話だが、病気をもらってしまった。 明らかに異変があったので検査したら やはりそうだった。 しかもクラミジアと淋病をダブルでだ。 くー、なんたるしくじり、、、 しかも白状すると、 淋病はこの1年間で3度目だ。 いくら1年の半分近く パタヤに滞在しているからといっても ちょっと頻繁…
前回、ローシーズンの6月から7月にかけて、 パタヤに1ヶ月以上滞在をした感想を書いた。 その時述べたように全体では客少なめ。 バービアはどこも閑散。 ゴーゴーも当然、全体的には客入りはパッとしない。 しかしピンナップとその系列のXSだけは 平日でも常に満席状態が続いている。 これは今の時期としては、驚くべきことだ。<…
タイの6月は完全にローシーズンであるゆえに 実は私がもっとも好きな時期でもある。 なんといっても夜遊びの競争率が低い。 そのぶん、客としてはありがたい。 裏引きも含め嬢からのアプローチも ハイシーズンに比べるとはるかに多い。 というわけで毎年の恒例のごとく、 5月下旬からウドンタニ遠征をはさんで<…
有名な映画のタイトルをもじってしまったが 実は私はこの映画を見ていない。 フィッツジェラルドは好きな作家だが その原作までは読んでいない。 なので今回の記事は、映画とはまったく関係ない内容と 予めことわっておく。 バンコク滞在の合間をぬって、 初めてウドンタニに来た。 実はバタヤ在住者からその魅力…
今回は、自分自身の反省と至らなさに関連して。 タイでビジネスをしていた人間が以前、 ツイッターにあげた言葉で 今でもよく覚えているのがある。 「タイ女は」って一括りにして決めつける発言は、しないほうが良い。 中流以上のタイ人を知らなすぎる。…
5月27日にまたタイに来た。 その前に30年来の友人から連絡があり、 「息子がバックパッカーとして東南アジアを回っている。 よかったらいろいろと教えてあげてほしい」 と連絡があった。 なんでも26歳で仕事をやめ、1年間、アジアを回るという。 きっかけとなったのは沢木耕太郎の「深夜特急」だ。 (今でも影響力あるんだなぁと…
私は会社員ではないので、基本いつでも海外に行ける。 そして最近は、1年のうち最低でも三分の一 あるいは半分くらいはタイに滞在している。 ただずっと以前からではあるが、 年末年始や夏休み時期などは避けてきた。 ゴールデンウィークも然りで、 いくら日本人だけのシーズンとはいえ、 タイと日本のエアラインが混むような時期…
タイブロガーの“俺”さんによる 「新・タイは若いうちに行け! 痛感物語」を読んでいたら 「ブログ用語集」というのがあって、 タイで使われるいろんな用語がいっぱい載っていた。 そしてとても面白かった。 私は彼に比べれは、経験も年数も少…
タイブロガーの“俺”さんによる 「新・タイは若いうちに行け! 痛感物語」を読んでいたら 「ブログ用語集」というのがあって、 タイで使われるいろんな用語がいっぱい載っていた。 そしてとても面白かった。 私は彼に比べれは、経験も年数も…
Exercise every two days,<br />Sexercise everyday.
パタヤ在住者や頻繁に来る方には、ゴルフ好きが多い。 それが目的で移住してきた人も結構いる。 一方、これだけ一年の多くをパタヤで過ごしている私だが ゴルフは一切しない。 30~40代の頃はゴルフに散々誘われたが、 断っているうちに誰からも誘われなくなってしまった という悲しい経緯もある。 今から思うとやっておけば…
パタヤのゴーゴーはオワコンなのか?②~バンコクVSパタヤ比較~
(ちょっと時間が経ってしまったが、前回の続き) 前回述べたように、バンコクと比べると 現在のバタヤのゴーゴーは悪い面ばかりが目立つ。 では良い面は全くないのか。 無理やり考えてみると まぁ、以下の点か・・・ ①リゾート地ならではの解放感と熱帯感がある。 熱…
パタヤのゴーゴーはオワコンなのか?① <br />~バンコクVSパタヤ比較~<br />
私はバンコクでもパタヤでもいちばん多く行くのは、 いまだにゴーゴーバーである。 ほぼ毎日のように数軒は回る。 円安と現地インフレで、コスパは以前に比べると 各段に悪くなっているが、なーに、そんなことは私にとっては 大したことではない。 むしろ小ガネをもっているオッサンにしてみれば、 コスパが悪くなることで …
ごぶさたしております。 昨年7月からブログを更新していませんでしたが、 少しづつ再開しようと思います。 きっかけは、タイ・ブロガーのオフ会に誘っていただいたこと。 以前からお会いしたい方ばかりだったので ぜひとも参加したくなった。 といっても参加される方は、つねにランキング上位の人気ブロガー、 あるいは長年のベ…
〓プノンペン直近情報 7/10現在、私はまたプノンペンに滞在しているが なんと本日、ガンボジア政府は、 日本の元首相の安倍晋三氏への追悼として
パタヤWSのゴゴ嬢の場合、ここ数年、 ショート3000、ロング5000が 規定路線になってしまっている。 昔に比べるとずいぶん高くなってしまった。 おまけにパタヤはバンコクに比べ、BFも高い。 (ドリンクは安いが) しかし彼女たちも時と場所によって 値段を変えてくる。 例えば、私が知っている、とあるゴゴ嬢の…
バンコクのお気にがバタヤに来た。 その前にバンコクで二度ほど会ったとき、 もしかすると友人とパタヤに行くかもしれない、 とは言っていた。 しかし直前になって、友人が都合で行けなくなった、 という連絡が入る。 私が「タクシー代を出してあげるから、おいでよ」…
ああ、パタヤに来たなぁ、といちばん感じるのは 私の場合、バイタクに嬢と3ケツ乗りして ホテルに向かうときである。 心地よい酔い。
バンコクからパタヤに移動した。 その初日の夜、昔、私が勤めていた 外資系会社の部下だった人間と合流した。 彼はバンコクで3日間過ごしてからパタヤに来たのだが、 その間、3人と遊んだうち2人は竿付きLBだったという、 なかなか尊敬できる後輩であるww 彼は私が上司だったときも、 毎年6回ほど海外旅行をしていた人間で、
バンコクのゴーゴーが思ったほど楽しくないので コヨーテクラブを3日間連続で予約した。 Sherbet、Pimp、Elite(旧Emerald)である。 本当にイイ女は週末など多忙時には既に 他の常連客にブッキングされていることも多いので、 あえて6月13日から15日の、月曜火曜水曜の 比較的空いている曜日を狙って予約した。 SherbetとEliteは…
日銀の黒田を見ていると、 もし彼が株式マーケットで戦ったら 間違いなく追証がかかり、 破滅するタイプだと思う。 自分の考えに固執する。 間違うことは誰もがあるが、 意固地になってしまい、 さらに買い増しする。 結果的に対処まで間違えてしまう。 そして完全に計算が狂い 損失が膨ら…
6月9日に、プノンペンからバンコクに来た。 スワンナプームは、思ってた以上に混んでいた。 6月のオフシーズンにかもかかわらず、である。 みんな、入国が緩和されのが待ち遠しかったんだろうなあ。 気持ちはよくわかる。 さて前回、バンコクの夜を楽しんだ最終日は4月30日。 それが現在、ゴーゴーはどう変わったかを見る。 …
「カンボジアの魅力」とのタイトルにしたが 実は、私はプノンペン以外に行ったこともない。 私の両親でさえ、アンコールワットのある シェムリアップに行ったことがあるが 私はまだない。 なのでまずプノンペンの魅力から。 この街のことを人は口をそろえたように 「30年前のバンコク」という。 しかし私は30年…
私がプノンペンに定期的に来るようになって まだ10年経っているかどうか。 なのでそれ以前との比較はできない。 昔は本当に無法地帯で近隣にはスワイバーという 一部のマニアが集まる場所があったとか、 50セントで遊べる置屋があったとか聞く。 しかし現在のプノンペンは、 少なくとも夜遊びに関しては タイなど…
プノンペン3日目の夜、 私は気合いが入りまくっていた。 前回のソンクラン休暇、今回の二日間の禁酒日という 巡り合わせの悪さからようやく解放される。 嬢たちが出揃い、バービアでようやく思う存分、 遊べる日が来たからだ。 決戦の日だ。 私はリングに上がるボクサーのように高揚していた。 この2日間、夜は…
6月4日、ホーチミン乗り換えでプノンペンに到着した。 今回、最初の目的地をプノンペンにした理由は2つ。 前回の4月に来たときはソンクランで夜嬢も少なく 閉店中のバーも多かった。 夜遊びを満喫できる状態ではなかったので、 そのリベンジとして存分に遊びたかったこと。 もうひとつは
私は11年前に会社員を辞めた。 東北大震災の直前くらいである。 その後、毎年、1年のうち最低でも1/3は 海外旅行をしている。 1度の旅行では、目的地を問わず、 基本、最低でも1か月、あるいはそれ以上。 友人からは「うらやましい」といわれるが、 女房からは皮肉をいわれ、 母親からは呆れられている。 …
その夜の内容については、申し訳ないが 私の貧弱な文章表現では とてもその濃厚さを伝えきれない。 代わりにその後、彼女から来たLINEの履歴を載せておく。
昨年6月~8月の訪タイ時には、 サンドボックス開始のプーケットを除けば 飲食店もテイクアウトしかできない有様だった。 バンコクやパタヤは当然、夜遊びもできなかった。 11月に訪タイしたときは、バンコクの場合、 なぜかソイ7やソイ11のバービアは開いていた。 それでもゴーゴー、コヨーテ、カラオケの類は一切禁止状態。 まだ…
2018年9月11日の昼頃。 ホテルの部屋で仕事中、ふとスマホを見ると 母からのメールが入っている。 ん? 何だろう? 開けてみて驚いた。 突然、父が亡くなったというのだ。 母に電話をすると、さっき、 病院から連絡があったという。 あまりにも何も食べないので 数日前に入院させたばかり…
一緒にいると、パタヤでの彼女の行動範囲が だいたいわかってくる。 そして彼女の友人がいるテリトリーもわかってくる。 そうなると、私のバタフライ・スピリッツが むくむくと、よからぬことを考え始めるwww どこならば安全に他の女と遊べるのか。 どこならば、彼女の友人にも会わず、 彼女にバレることもないのか。 …
翌日。 Eは夕方に直接、 私のホテルの部屋に来ることになっていた。 (私が常宿にしているホテルは、外部の者がフロントのチェックを受けずに、ほぼ自由に直接部屋まで来れる。連れ込みの場合も、IDチェックを受ける必要がない。それがそのホテルを気に入っている理由のひとつでもある。) 私が昼間は仕事で忙しいことも知っており、 彼女は以前のルームメ…
お盆が開けると、私はすぐにタイに飛んだ。 行先はまっすぐにパタヤ、といいたいところだが まずバンコクでいつもより長めの日数を過ごした。 パタヤでEに会う前に、 思い切り遊び倒してやろうと考えたからだ。 なんせ「パタヤで他の女と遊ぶのはダメだ」と 前回、きつく言われている。 ずっとそれを守るなんてできっこないのは<…
5月1日、1か月半の旅から帰国した。 昨年の夏は2か月半、 同じく昨年の11月からは2か月の滞在なので この1年でちょうど半年、タイにいたことになる。 昨年夏はバンコク到着後、ホテルの部屋で 2週間の隔離が強制されていた。 さらに帰国後、日本で3日間のホテル隔離と 11日間の自宅隔離もあった。 今から思えば、我…
バンコクにいて気づいたことなど。 ・iPhone率、Apple Watch率アップ。 多くの女性と接していると、まちがいなく タイもアップル製品比率があがっていると感じる。 スマホは、以前はもっとサムソンやらファーウェイやら OppoやらVivoやらが多かったが。 特にバンコクは、ここにき…
私の知る限り、今、LB系のゴーゴーで営業しているのは ナナプラ2階のストラップスのみ。 有名なオブセッションは休業、 その他マーキュリー、カサノバ、テンプテーションズなども 休業もしくは撤退。 LBと女性の混合店舗(メインは完全にLB)であった ロンドン・コーリングも既にない。 またロリポも以前は混合だったが、今は女性だ…
4月25日、パタヤタイにあるTik Coffee Houseが 5年間の営業を経て、ついに閉店した。 大阪出身のご主人と奥さんのTikさんに まずは心より感謝を申し上げたい。 パタヤ在住の日本人のたまり場であり、 心の拠り所でもあった。 日本食が食べたくなると いつも安くて美味しい料理を出してくれた。 パタヤに着くとまず…
カネを使い過ぎてしまった。 いや、現在進行形で、今も使い過ぎが続いている。 この旅のあと、総額を計算すると、それだけで3日間、 ショックで絶食できそうな金額になるだろう。 名づけると「オーバースペンド・ダイエット」かw 理由は、とにかく夜遊びが楽しすぎるからだ。 なんせ、これだけタイの夜が盛り上がっているのは <…
直近のバンコクのゴーゴーについて いくつかの変化あるいは進歩が見られた。 ・ソイカーボーイ 私はバカラは様子を見るだけで、ほとんどトリンク一杯で出るが、 昨日から1階のフロアでも普通に踊りだした。(それまでは2階のみ営業) 一昨日は深夜1時近くまで 私はシャーベット(コヨーテクラブ)で飲んでいたが…
実は今回プノンペンに来た楽しみのひとつは とある女性に会うことだった。 既に何度も書いている通り、カンボジアもソンクランで嬢がおらず この時期にプノンペンに遊びに来たのは失敗だったが、 仮にあらかじめそんな状況を知っていたとしても、 私は彼女に会いこの街に来ていたと思う。 見た目は、生意気そうな顔立ちだが、 そ…
プノンペンには、タイほどではないにせよ さまざまな夜遊びがある。 前回のKTV(高級、中級、大衆向け)、バービア、置屋、 MP、クラブ(ディスコ)など。 その中で私がもっともよく行くのはバービアである。 特にリバーサイドに固まって何十軒もあるので 次から次へとハシゴしやすい。 ダメだったら、すぐ別の店に移動すればいいだ…
日本に帰国した。 一応、家族の前では、実家から帰ったことになったw 女房と顔合わせしていると、 ちょっとだけ罪悪感も感じる。 こいつは、まさか俺がタイに愛人を作ってきたなんて 思ってないだろうと。 私は結婚後、何人かの女はいた。 相手は独身もいれば、夫がいるのもいれば、離婚経験者もいた。 しかしそれら…
タイのソンクラン中、私はプノンペンに来た。 今年は水かけも禁止なので、逃げる必要はなかったが、 どうも恒例行事になってしまった。 で、まず感想。 この時期、プノンベンに来たのは、 夜遊び面からは完全に失敗。 なぜならばカンボジアもソンクランで、 大半の夜嬢は田舎に帰ってしまっていたからだ。 特…
パタヤの深夜メシ、たまらん 夜空、たまらん 潮風、たまらん 開放感、たまらん
ここでEのプロファイルを紹介しておく。 これはその後、彼女と付き合っていく中で わかったことも含まれる。 出身はイサーンのヤソートーン。 イサーン夜嬢の典型的バターンとしては 「10代で男にやられてベビーができてしまったが その男は逃げてしまい、子供を母親に預けて バンコクやパタヤに働きに来た」というもの。
だいぶ時間が空いてしまったたが 前回のパタヤのレポートの続き。 直近の感想など。 私はパタヤではどちからというゴーゴー派なので まずそこから。 ・パタヤのゴーゴー、楽しすぎっ。 やっぱりゴーゴーは、バンコクよりパタヤの方が全然面白い。 パタヤでは人気店が…
4月2日の土曜日の午後、 私はバンコクからパタヤに移動してきた。 ホテルにチェックインしたあと、まず 海と潮風を感じたかったので、ビーチロードまで出てみた。気持ちいい。サバイサバイだ。 どこからか、ビーチボーイズの「ココモ」が流れてくる。 映画「カクテル」の主題歌だ。 …
たしか6~7年ほど前、日経新聞の最終面「私の履歴書」で 興味深い人物の連載があった。 彼の名は、タニン・チャラワノン。 彼が率いるのは、タイ最大ともいえる財閥、 CP(チャロン・ポカパン)グループ。 いやタイどころか、アジアきってのコングロマリットである。 ツーリストからもわかりやすい接点でいえば タイにおけるセブン…
今、いちばん気に入っている嬢は、バンコクにいる。 バンコク育ちの大学生で、週に3~4日のバイトの他 ときどき、モデルの仕事もしている。 母親が最近、再婚したので、 コンドを借りて一人暮らしをしている。 私がときどきLINEで「何をしている?」と聞くと 「Homework」と返ってくることが多く、 ああ、ちゃんと勉強してるん…
コヨーテは、もともと私は それほど頻繁に行くことはなかった。 一般的なツーリストは多分、そうだと思う。 特に短期ツーリストの場合、 年間会員制のコヨーテは敷居が高い。 ただコロナ前の数年間は、個人的にバンコクのゴーゴーは 最悪ともいえる状況で、コヨーテが好きになっていった。 特に虹2、虹4、バカラなど日系に人気の…
帰国が迫ってきていた。 その前にいくつかのことを 決めておく必要があった。 最後の夜、私たちはそれについて話をした。 まず送金については、直接手渡しができない場合、 ウエスタン・ユニオン(以下、WU)で送ると告げる。 (※この頃は、まだトランスファーワイズ(現在の「ワイズ」)は一般的ではなかった) ちなみに彼女はWU…
先週の18日にナナプラザに来て1週間後、 ふたたび来てみた。 前回と違った発見は、 ビルボードがちゃんとダンスをしていたこと。 ただしダンスはしてても全員が私服姿。 照明もコロナ前に比べて明るいので 以前のような艶めかしい雰囲気には欠ける。 バスタブのほうは当然やっていない。 嬢数はかなりたっぷりで、レ…
プーケットで6日間の滞在を終えて バンコクに戻ってきた。 ホテルについて軽く仕事をすると時間は20時。 本日はパッポンに行ってみることにする。 前回、1月までバンコクに滞在したときは、 パッポンのゴーゴーは数軒やっていたが ダンスはせずバービア状態だった。 ただ先週ナナプラザを見た限りでは 何店舗か…
翌日の午前中、Eは私のホテルの部屋で 母親とずっとビデオコールしていた。 何を喋っていたのかは全く聞き取れなかったが 仕事を正式に辞めたことや、 今後について話をしていたのかと思う。 途中、彼女が「お母さんと話す?」と言ってきた。 イサーン女性と家族は、良くも悪くも 日本人からすると考えられないくらい結びつき…
食事が終わると彼女は 「これからお店に行って、 もう一度、ママさんと話をするから近くで待ってて」という。 彼女の友人はこれから出勤らしい。 私たちは2台のバイタクでWSに向かった。 彼女の店の近くにあるオープン型のバーで 私は一人座り、彼女は店に入っていった。 ふぅー、、、、と一息。 村上…
彼女が指定したムーガタ屋は、 パタヤタイ(サウスロード)にあった。 私は初めてだったが、のちに、 夜嬢たちの人気の店と知ることになる。 (ちなみに食べ放題の店ではない)。 先日、パタヤ千夜一夜さんも取り上げていた。 私が到着すると、5分遅れほどで 友人を連れた彼女が来た。 もう完全に、ニコニコと上機嫌…
現在、バーの営業(正確にいえばレストラン・ライセンスでの営業)は 基本、23時までとなっている。 実際は、バングラの場合、かなりゆるくなっており、 24時くらいまではどの店もやっている。 警察の見回りがない日は、 なかには2時くらいまでやっている店もある。 前回の11~12月に来たときは、今より厳しく 23時にはちゃんとど…
ここで説明しておく。 昨夜、なぜ彼女の「ミヤノイになりたい」という 希望に応えたのか。 なぜ彼女を連れ出し、 即座に5万バーツを渡したのか。 もちろん大前提として、 彼女を気に入っていたことがある。 だがもっと大きな理由は、経験することへの興味だ。 日本在住の、ヨレヨレの中年である私が …
あれ、ヤツは帰ったのか? 一瞬、すわっ、逃げられたか? とも思ったが、冷静に考えると そんなわけはない。 私は彼女の店もママさんも良く知っている。 何かあったらいつでも文句を言える。 それに彼女は当時、猫を飼っていることもあり、 一日に一度は部屋に帰ることにしていた。 私としても、いくら気に入っ…
19日の土曜の夜 バンコクからプーケットにやってきた。 直近でプーケットに来るのは昨年の7~8月、 同じく昨年の11~12月に続く。 昨年の7月はサンドボックス開始直後だったが バングラは完全閉鎖されていた。 (8月中旬くらいから数店営業を開始したが) 11月に来た段階では、バングラは7割がた復活しており 十分に飲…
私とEはホテルのロビーから出た。 そして私は両手をパンパンと鳴らし、 通りの向こうにいたバイタクを呼んで言った。 「いちばん近いATMに行ってくれ」 Eはキョトンとした顔をしながらも、 私と一緒にバイタクに乗る。 ATMに着くと、私はバイタクのドライバーに ここで待つように告げた。 そのATMは、キャッシ…
3日目の夜。 一緒に夕食を食べ、ホテルで肌を合わせた後だった。 シーツにくるまった彼女が 窓際に立つ私をじっと見ている。 何か言いたいことを我慢してるような顔だ。 ただ私はいちいちそんなことを気にするほど センシティブな人間ではない。 こちらからは何も言わずに バルコニーに出て一服していた。 …
3月17日に成田からバンコクに入り 翌日、2か月ぶりに夜の様子を見てきた。 本日はナナプラザ集中。 うん、明らかに1月のときより活気が戻っている。 1月のときは、1Fの数店しか開いてなかったが 今回は2Fや3Fも何店かやっている。 19時半ころ、まずロリポップヘ。 前回知り合った嬢が3~4人いて探したが見当たらず。 <…
空港からパタヤに向かうタクシーの中で Eに連絡した。 21時半頃に店に行けると。 暗い高速道路をパタヤに向かって走っていると 「本当に来ちゃったな」と改めて感じる。 たかが女のために、 それもよりによって夜嬢のために こんなことをするのは間違ってる。 いや、我ながら恥ずかしい。 と思いつ…
日本に帰ってきたが、 どうもEのことが気になってしょうがない。 彼女のことを思い出すと、恥ずかしながら 最近はめっきり弱くなってしまった私のジュニアが まるで18歳の朝のように、いきり立つほどだったw さんざんタイで遊んできた、と思っていた私がだ。 ツイッターやフェイスブックで 彼女の店をチェックすると
翌々日(私の記憶では翌日だったがLINE履歴は翌々日になっていた) Eから「10時に来て」とあった。(※前回のLINE履歴写真参照) 私は悔しかったので 無視してやろうかとも考えたが 本当に情けないが「まぁ最後だから」と自分に言い訳して Eの店に行った。 実はEの他にも、 帰国直…
私はそろそろ帰国モードに入っていた。 帰国日まで残り四夜となっていたからだ。 今回の旅を振り返ると いちぱん印象的なのはEだった。 帰国前にもう一度、Eと楽しい夜を過ごしたい。 私はそう思った。 残りの限られた時間を効率的に使いたいので 私はEにLINEをして 今日は出勤かと聞くと、Yesと。 …
プーケットをパタヤに無理やりなぞらえると、 バングラがWSで、 ナナイはソイブァカオといった感じか。 物価が安い。 長期沈没系ファランが多い。 バービア嬢たちのレベルは 失礼ながら高いとは言えない。 食指が動く相手も少ない。 ただそのぶん、のんびり飲むにはよい。 ナナイのホテルに移ってすぐ…
プーケットでは7月からサンドボックスによるオープンが始まったが まだまだツーリストは少なく、 夏休みに入った欧米からのファミリーがチラホラ、 あとはやはり欧米からのカップルがほんの少し という感じだった。 男一人なんてほとんどいない。 日本人なんて私以外、(多分)一人もいない。 アジア系ではかろじて シン…
※「コロナ禍での訪タイ」の続き。 2~3日後、AからLINEが来た。 今夜、行ってもいいかとある。 バーの仕事は休みなのか、と聞くと 既に辞めたとのこと。 あいにくその日は予定があったので 明日だったらいいよ、と答えた。 前回も伝えたが、彼女のルックスは私のタイプではない。 ただあのサービスの濃厚さは魅…
Eの店は客が増えてきていた。 WSに行き、店の前を通るだけでも、 それがハッキリわかった。 彼女と同時期に何人もの嬢たちが その店に移ってきたことをきっかけに、 人気がでてきたのだった。 どうやらボスがテコ入れしたらしい。 SNSなどでパタヤの夜遊び情報をチェックすると その店の話が上がる頻度も <…
パタヤに戻ってきた解放感とEのおかげで なんとか満足のできる夜になった。 その後、一緒に軽く食事をしに行った。 いろいろと聞くと、正直に話をしてもくれた。 自分の育ち、自分の家族、以前の仕事や 一緒に住んでいた元フェーンのことなど。 出身はイサーンだが、 いわゆる典型的なイサーン夜嬢のパターンとは …
さて、今回は、「パタヤ水揚げ物語」の続きではなく、 コロナ禍での訪タイ日記など。=========================== 2021年7月、タイでデルタ株が猛威を振るう中、 私はプーケットにいた。 パタヤでは外でのアルコールどころか 食事も禁止になってしまったからだ。 マッサージ屋も完全に締まった。 毎日、知り合いの…
サッカーのワールドカップが始まった。 パタヤに戻るとその空気感は ヒシヒシと感じられた。 あちこちに参加国の旗が 数珠つなぎで飾られている。 ヨーロッパ系ファランが多いこの街では 普段からバーのテレビは 大半がサッカー放映だ。 アメフトやNBA、MLBなんてほとんどない。 あとはF1(決してイン…
プノンペンは、夜遊びという点でいえば、 アジアではタイのバンコク、バタヤに次いで好きな場所である。 毎年、2~3度ほど訪問している。 安さでいえばインドネシアのジャカルタ、 あるいはフィリピンのアンヘレス、 はてはベトナムのドーソンなどあり もし私が20歳の、 カネもなく性欲をもてあましてる男なら ハマっ…
結論からいうと 結局、その夜はE以上に惹かれる女は見つからなかった。 何軒ものバーを回ったが、 どーもその気になれる相手がいない。 途中、何度かEから連絡が入ったが、 もう少し時間がかかる、と言い訳して 野良犬のようにパタヤの夜を彷徨った。 既に対戦済みだったり、 顔なじみだったりする女には …
私は、(特に日本にいるときは) 数週間ブンブンしなくても平気だが 数日間、ジムに行かないと 歯磨きしてないような気持ち悪さを覚える。 翌日、午後にジムでトレーニングをしていると EからLINEがあった。 「何をしてるの?」 私は,ジムでの姿を写真にとり 「エクササイズ」との言葉とともに送った で…
ゴーゴーで初対面の嬢をPBするときは、基本、 店を出て、どこかで気分をほぐすと同時に お互いにさらに馴染んでから ホテルに向かうのが私のスタイル。 本来はi-barか、あるいはWood ballの屋上あたりで 一緒に一杯飲みたかった。 あるいはもうちょっと手間をかけるなら ヒルトンのバーなど。 (屋上のHorizonより6階…
彼女とは1~2時間くらい話をしただろろうか。 閉店の時間が迫ってきていた。 一度、彼女がトイレに行くとき 後ろ姿をみると、背は高くはないが 腰の位置が高い。 足が長く、そして足首がキュっと締まっている。 私の好みのシルエットである。 さてさてどーするか。 久しぶりにゴーゴーでペイバー(以下PB)?…
パタヤ水揚げ物語②<br />「味覚の変化、なのか?」<br />
おおおおお、かわいい、、、、 「君と一緒に飲めるかい?」 声をかけると彼女は小さくうなづく。 すると「私も」「私も」と周りにいるレディが アピールにきた。 お客さんは他にほとんどいないし、しかも深夜。 私が背中に、デカいネギをしょっているのが見えたのだろう。 …
パタヤ水揚げ物語①<br />「瞬間、貼りつき」<br />
私は過去に、ゴーゴー嬢(以下、ゴゴ嬢)を仕事を辞めさせて、囲っていたことがある。いわゆる“水揚げ”です。ブログを始めるにあたってまずそのことを当時の記憶とLINEの履歴をもとに備忘録として書いていこうと思います。 ====================== 私がEに出会ったのは、2018年5月。 ゴールデンウィーク後に…
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来月の2月中旬からソンクラン直前まで、 またタイに行こうと考えている。 で、今回は半年ぶりくらいに プーケットにも行こうかと考えて ホテルを調べたら、タマげた。 以前、コロナ禍真っ最中の2021年の夏に 1か月以上滞在した部屋が なんと一泊8万円以上になっていたのだ。 当時は4000円程度でアサインしてもらった…
私がバンコクで常宿にしているホテルは2つあり、 そのひとつは、プルンチットの ワイヤレス通り(ウィッタユ)にある。 すぐ近くにはアメリカ大使館をはじめ 各国の大使館が多く存在し 都内でいえば麻布や広尾のような高級イメージだ。 (とはいいつつも高級とは真逆のナナのすぐ近くで またシーロム方面も近いという利便性もある)
久々のブログです。 相変わらず日本とタイ、 半分づつくらいの日々。 直近では11月中旬から先日まで、約1か月間、 バンコクとパタヤに滞在してきた。 そしてこれまた相変わらず ゴーゴーバー大好きの私としては、 毎晩、何軒もの店に行ってきた。 で、感想。 まぁとにかく、 パタヤのゴ…
9月5日からまたタイにいる。 そして毎夜、相手を取っ替え引っ替え 遊んでいる。 しかし昨夜は、最後まで逝けなかった。 まぁ,ダブルヘッダーの2回戦目だったという
さてさて、以前の記事で書いた 私の30年来の友人の息子のその後の話。 もともと1年間、アジアを バックパッカーとして回るつもりで ベトナムを皮切りにタイにやってきた。 ところがタイの魅力にすっかりハマッてしまった。 そして二度ほど近隣諸国にビザランをし
前回は「もらったお話」だったが、 今回は「あげたお話」など。 パタヤからバンコクに戻り,オキニと会った。 以前も書いたが、彼女は バンコク生まれのバンコク育ちで一般人。 モデルの仕事もしている。 バンヤンツリーのロビーで待ち合わせ、 ルーフ…
お恥ずかしい話だが、病気をもらってしまった。 明らかに異変があったので検査したら やはりそうだった。 しかもクラミジアと淋病をダブルでだ。 くー、なんたるしくじり、、、 しかも白状すると、 淋病はこの1年間で3度目だ。 いくら1年の半分近く パタヤに滞在しているからといっても ちょっと頻繁…
前回、ローシーズンの6月から7月にかけて、 パタヤに1ヶ月以上滞在をした感想を書いた。 その時述べたように全体では客少なめ。 バービアはどこも閑散。 ゴーゴーも当然、全体的には客入りはパッとしない。 しかしピンナップとその系列のXSだけは 平日でも常に満席状態が続いている。 これは今の時期としては、驚くべきことだ。<…
タイの6月は完全にローシーズンであるゆえに 実は私がもっとも好きな時期でもある。 なんといっても夜遊びの競争率が低い。 そのぶん、客としてはありがたい。 裏引きも含め嬢からのアプローチも ハイシーズンに比べるとはるかに多い。 というわけで毎年の恒例のごとく、 5月下旬からウドンタニ遠征をはさんで<…
有名な映画のタイトルをもじってしまったが 実は私はこの映画を見ていない。 フィッツジェラルドは好きな作家だが その原作までは読んでいない。 なので今回の記事は、映画とはまったく関係ない内容と 予めことわっておく。 バンコク滞在の合間をぬって、 初めてウドンタニに来た。 実はバタヤ在住者からその魅力…
今回は、自分自身の反省と至らなさに関連して。 タイでビジネスをしていた人間が以前、 ツイッターにあげた言葉で 今でもよく覚えているのがある。 「タイ女は」って一括りにして決めつける発言は、しないほうが良い。 中流以上のタイ人を知らなすぎる。…
5月27日にまたタイに来た。 その前に30年来の友人から連絡があり、 「息子がバックパッカーとして東南アジアを回っている。 よかったらいろいろと教えてあげてほしい」 と連絡があった。 なんでも26歳で仕事をやめ、1年間、アジアを回るという。 きっかけとなったのは沢木耕太郎の「深夜特急」だ。 (今でも影響力あるんだなぁと…
私は会社員ではないので、基本いつでも海外に行ける。 そして最近は、1年のうち最低でも三分の一 あるいは半分くらいはタイに滞在している。 ただずっと以前からではあるが、 年末年始や夏休み時期などは避けてきた。 ゴールデンウィークも然りで、 いくら日本人だけのシーズンとはいえ、 タイと日本のエアラインが混むような時期…
タイブロガーの“俺”さんによる 「新・タイは若いうちに行け! 痛感物語」を読んでいたら 「ブログ用語集」というのがあって、 タイで使われるいろんな用語がいっぱい載っていた。 そしてとても面白かった。 私は彼に比べれは、経験も年数も少…
タイブロガーの“俺”さんによる 「新・タイは若いうちに行け! 痛感物語」を読んでいたら 「ブログ用語集」というのがあって、 タイで使われるいろんな用語がいっぱい載っていた。 そしてとても面白かった。 私は彼に比べれは、経験も年数も…
パタヤ在住者や頻繁に来る方には、ゴルフ好きが多い。 それが目的で移住してきた人も結構いる。 一方、これだけ一年の多くをパタヤで過ごしている私だが ゴルフは一切しない。 30~40代の頃はゴルフに散々誘われたが、 断っているうちに誰からも誘われなくなってしまった という悲しい経緯もある。 今から思うとやっておけば…
(ちょっと時間が経ってしまったが、前回の続き) 前回述べたように、バンコクと比べると 現在のバタヤのゴーゴーは悪い面ばかりが目立つ。 では良い面は全くないのか。 無理やり考えてみると まぁ、以下の点か・・・ ①リゾート地ならではの解放感と熱帯感がある。 熱…
私はバンコクでもパタヤでもいちばん多く行くのは、 いまだにゴーゴーバーである。 ほぼ毎日のように数軒は回る。 円安と現地インフレで、コスパは以前に比べると 各段に悪くなっているが、なーに、そんなことは私にとっては 大したことではない。 むしろ小ガネをもっているオッサンにしてみれば、 コスパが悪くなることで …
ごぶさたしております。 昨年7月からブログを更新していませんでしたが、 少しづつ再開しようと思います。 きっかけは、タイ・ブロガーのオフ会に誘っていただいたこと。 以前からお会いしたい方ばかりだったので ぜひとも参加したくなった。 といっても参加される方は、つねにランキング上位の人気ブロガー、 あるいは長年のベ…
〓プノンペン直近情報 7/10現在、私はまたプノンペンに滞在しているが なんと本日、ガンボジア政府は、 日本の元首相の安倍晋三氏への追悼として
来月の2月中旬からソンクラン直前まで、 またタイに行こうと考えている。 で、今回は半年ぶりくらいに プーケットにも行こうかと考えて ホテルを調べたら、タマげた。 以前、コロナ禍真っ最中の2021年の夏に 1か月以上滞在した部屋が なんと一泊8万円以上になっていたのだ。 当時は4000円程度でアサインしてもらった…
私がバンコクで常宿にしているホテルは2つあり、 そのひとつは、プルンチットの ワイヤレス通り(ウィッタユ)にある。 すぐ近くにはアメリカ大使館をはじめ 各国の大使館が多く存在し 都内でいえば麻布や広尾のような高級イメージだ。 (とはいいつつも高級とは真逆のナナのすぐ近くで またシーロム方面も近いという利便性もある)
久々のブログです。 相変わらず日本とタイ、 半分づつくらいの日々。 直近では11月中旬から先日まで、約1か月間、 バンコクとパタヤに滞在してきた。 そしてこれまた相変わらず ゴーゴーバー大好きの私としては、 毎晩、何軒もの店に行ってきた。 で、感想。 まぁとにかく、 パタヤのゴ…