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感動は命の肥やし https://blog.goo.ne.jp/kokoro-shite-ikiru

英語が苦手な私がなぜか暮らす北米での日々の出来事、自然に感動する日々を記録

世界が左傾化する現状を憂い、トランプ大統領、保守政権を支持し、リベラルな報道が伝えない事を追いかけて、記録に残すブログです。人類の良き未来を願い、自分に出きることはないだろうかと思いつつ、書いています。野鳥観察が日課、藤沢周平を愛読、日々色んな事に感動して暮らしたいと思います。

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2022/02/14

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  • ゴジラマイナスワン、4回目の映画館鑑賞を終えて

    12月28日木曜日、近郊のモールで2時半から上映されるゴジラマイナスワンを見に行く。平日の昼間の上映だ、どれほどの人達が見に来るものか。250人ほどが入る中くらいの部屋での上映。中央よりやや後方よりの席に座る。果たして、会場の中は、小さな子供たちが結構多いではないか。私の前にも5~6人の小学校2~3年くらいの子どもがぞろぞろと父親らしき男性一人と一緒に入ってきて座った。一緒に行った息子に、「ちょっと、ここであってるの?」「なんか、子供が多くない?」冬休みの子供向けの映画の部屋ではないかと、ちょっと不安になったほどだった。そうこうしているうちに、東映のあのマークがスクリーンに映し出されて、間違ってなかった事に安どする。始まった。4回目なので、話の筋や、セリフもほぼ大体が頭の中にあるのだが、しっかりと楽しめて...ゴジラマイナスワン、4回目の映画館鑑賞を終えて

  • 「ゴジラマイナスワン」アメリカ人の琴線に触れる。

    これほどまでに、アメリカの人が感動している原因は色々あるとは思うけれど、とにかく、とにかく、今回のゴジラにはマイッタ。上映時期が、クリスマス映画が出てくるちょうど前だった事が良かったと言っている人もいるけれど、私は、それはさしたる要因ではないと思っている。アメリカには、隠れトランプファンならぬ、ゴジラファンが実は多いのだという事を、思い知った。確かに、ここ数年アメリカが作って配給した数本のゴジラ映画があって、ゴジラの知名度をアメリカに広めた功績は大きいと思う。けれども、今回の東宝ゴジラは日本のゴジラであって、ハリウッドのゴジラではない。有名どころの外国の俳優も出てこないし、何よりも英語字幕であって、吹替でもない。通の映画ファンは吹替は好まないと、理解している。つまり、英語字幕の東宝のゴジラを足を運んで映画...「ゴジラマイナスワン」アメリカ人の琴線に触れる。

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