静かな退職に同感
早いものでセミリタイア歴6年になります。 最近、「静かな退職」というワードを聞くようになりました。 少し前は「妖精さん」というやる気がない中高年を示す言葉を聞きました。 これ、どちらも私の理想とする働き方、実際にそういう気持ちで働いていました。 あら、今頃気づいたの?って感じ。 「雇う側」と「雇われる側」の温度差。 経営者は労働者のことを使い捨ての駒だとしか見ていないと思ってました。 貢献した分を正当に評価されていると思いますか?(特に女性は) 「やりがい」「成長」「成果主義」という言葉にうまく乗せられて都合よく搾取されるだけじゃないか? 「社畜」になっていいことある? そんな風に思っていたの…
2025/06/19 10:05