想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
アラフォー男がパパ活で一喜一憂する様を描いたブログです。 お相手は女子大生を中心とした20代女性たち。 成功談も失敗談も包み隠さずお伝えしていきます。
ローサちゃんとは、僕の出張先で会っていた。この日は1泊することになっていたので、ホテルは予約してある。財布を買った流れで、このまま行けるのではないか……と、下衆な期待を抱いてしまった僕。ショップを出て「これからどうしようか」となったとき、満を持して僕は言っ
「えっ、いやいやそんな……悪いんでいいですよ!」財布を買いに行こうという急なこちらの提案に恐縮するローサちゃん。そう遠慮されると、余計にプレゼントしたくなってしまうものである。「分かった分かった。じゃあ、とりあえず見るだけ見に行ってみよ!」と、そのブラン
すき焼きデート当日。17時に店の前で待ち合わせた。10分ほど遅れてローサちゃん到着。事前に連絡をもらっていたので、特に問題はない。手土産とお手当を渡して、店内へ入った。ディナーにしてはちょっと早めな時間だったので、人気店であるにも拘わらず店内は比較的空いてい
ローサちゃんとの顔合わせは、とても楽しい時間を過ごすことができた。態度や表情から察するに、あちらにも悪くない印象だったのではないか。……と思いきや、解散した後にもお礼のLINEが一向に送られて来ない。顔合わせ3人目にして初のLINE交換だったので、この時点での僕に
待ち合わせのほぼ時間通り、ローサちゃんはやって来た。(画像はあくまでもイメージです)小柄だが大人っぽい服装で落ち着いた印象だ。そしてお顔は……アプリの写真とほぼ変わらない!目鼻立ちが整っていて可愛い。持参していた簡単な手土産と一緒にお手当1を渡し、店内へ入
ローサちゃんとは、ランチで顔合わせをすることになった。事前にお店を決める際の対応も好印象だった記憶がある。「何か食べたいものとか、行ってみたいお店とかありませんか?」という僕からの質問に対して、「特に希望はないです」とのこと。ここまでは、よくあるむしろ困
前回の失敗を経て、僕は写真を見る際には注意をするようになった。見たままを信じるのではなく、「何かしらの加工が施されている」可能性も含めた上で判断する。といっても、それを見極めるだけの専門知識があるわけではないので、「不自然に目が大きくないか」とか、「鼻や
ホテルまでは、歩いて5分ほどで到着する。いや、してしまう。その間、僕は必死でイメージしてみた。隣にいる、決して僕の好みではない、個性的な顔立ちの女の子と一戦交える光景を…。うん、やっぱキツイ。わざわざ貴重な時間とお金を使ってまで、自分を苦しめる必要なんてな
集合時間の30分ほど前に、相手からメッセージが届いた。予定より早く着いてしまったので、集合場所のショッピングモール内にあるカフェにいるとのこと。もともとの集合時間より早いとはいっても、紳士たるもの女性を待たせるべきではないだろう。僕もできるだけ急いで向かい
条件交渉もまとまって、最初から「大人の関係」で会おうということになった、カワイイ20歳の女の子。当日はもうワクワクが止まりません。しかし、そんな僕の期待を裏切るかのように、なんと台風が接近していた。彼女と待ち合わせの場所は、僕が住む地域から少し離れていて、
結局、僕の初パパ活は、完全失敗…!笑お恥ずかしい結果に終わってしまった。いや、でも大丈夫。実は、同時進行でメッセージをやり取りしていた別の女の子がまだいる。しかも、その子は、ほぼ間違いなくホテルまでイケるのだ…!paters(ペイターズ)でプロフィール巡りをし
簡単に挨拶を済ませて、店内へ。調べていた通り、小奇麗でオシャレ。値段もお手頃で、悪くないんじゃないかな。窓際の席に座り、メニューを開く。ふたりとも、ランチセットとソフトドリンクを注文した。さて、ここからが問題だ。僕としては、食事だけでなくその先まで狙って
当日は、店の前で待ち合わせ。店選びは悩んだ結果、無難にイタリアンで。さて、どんな子が来るんだろう…。プロフィールに写真はあったけど、たまたまそれが写りが良かっただけかもしれない。写真なんて撮り方で随分と変わってくるもんね…。「着きました!」と、元アイドル
元アイドルの女の子からは、すぐに返事があった。メッセージの感じも悪くない。……が、えーと、ここからどうすればいいの?パパ活童貞の僕には、流れが分からない。うん、分からないときは、グーグル先生に聞くしかないよね。「パパ活 やり取り 流れ」と、ネットで検索。
patersに登録してみたものの、パパ活ど素人の僕には、まだ何をどうすれば良いのか分からない。とりあえずは、「いいね!」をくれた女の子の中から、興味を持った子に「いいね!」を返してみた。20歳の学生で、目鼻立ちがハッキリしてめちゃくちゃカワイイ女の子。しかも、プ
「で、パパ活ってどうやって始めればいいんだ…?」と、ネットで情報を検索。どうやら、パパ活専用のアプリやサイトがいくつかあるらしい。まず、僕が始めてみたのは、こちらのpaters(ペイターズ)。以前、pairs(ペアーズ)というマッチングアプリを使ったことがあるが、同
はじめまして、kaiといいます。地方都市に住む既婚のアラフォー男です。規模は小さいながらも会社経営をしています。正直、収入は大したものではありません。が、子どもはいませんし、お金のかかる趣味を持っていませんし、パパ活にはそれなりに資金注入できます。パパ活を始
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想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの
キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で
「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから
「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く
顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ
「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、
某ホテルの2階にあるカフェに到着。ホテル内にあるためか、駅前の好立地であるにも拘わらずここはいつ来ても空いている。テーブルの間隔も広くて周囲を気にすることなくパパ活の話をすることができる、顔合わせに最適な店のひとつだ。先ほどまでアルバイトをしていたという梨
顔合わせ当日、梨花ちゃんはほぼ約束の時間ピッタリで待ち合わせ場所に現れた。おお、可愛い…!何なら変に加工の入った写真よりも、実物のほうが可愛いのではないかと思わせるくらいの女の子だった。これはなかなかのレアケースだ。身長は160cmないくらいで、スリムな体型を
ペイターズにて、21歳JDから「いいね!」が届いた。プロフィールの文章は短く適当な感じで、写真も登録されていなかった。だが、「まあとりあえず試しに」と、やり取り開始。彼女は大学3年生で、パパ活歴は2ヶ月ほど。顔合わせ以降、継続して会っているのは、まだひとりだけ
「顔写真を思いっきり加工しているような人も多くて、いざ会ってみると別人……ってことも結構あるからね」そう、まさに今回のように。僕としては、彼女に対する渾身の皮肉を放ったつもりであった。が、しかし、彼女からは予想だにしない言葉が返ってきた。「あー、それは良
「人違いであってくれ」という僕の僅かながらの期待も虚しく、彼女が待ち合わせの相手その人であることが肯定されてしまった。残念ながら、彼女とこの先の関係に進みたいとは思えない。早くもこの顔合わせが消化試合になることが僕の中で決まった。食事でなくお茶にしていた
お高く付きそうな印象を覆された、19歳の社会人PJ。顔合わせに関しても、「お茶0.5」を快く了承してくれた。お金にガツガツしていない上に、(プロフィール写真を見た感じでは)顔良し、スタイル良し。大いなる期待を持って、僕は顔合わせに臨んだ。顔合わせ当日、僕は予定時
アップされていたいくつかのプロフィール写真を見る限り、美人ではあるがお高く付きそうな印象だった19歳の社会人PJ。ところが、いざメッセージのやり取りを始めてみると、そんな様子は特に感じられない。挨拶や言葉遣いもしっかりしているし、会話のラリーもちゃんとできる
ペイターズにて、新規で「いいね!」をもらった。19歳社会人とのことで、プロフィール写真も複数アップされていた。お顔や全身の写ったものもあって、それを見ると可愛いというよりも美人な感じ。高身長でスタイルも良さそうで、年齢以上の色気を感じさせる。ただ、気になる
2月に入って七瀬ちゃんと会ったときのこと。「バレンタインデーが近いので」と、 チョコレートをプレゼントしてくれた。手作りではなく市販のものではあるが、こうした心遣い自体が嬉しいものだ。このように、バレンタインデーや誕生日などの際にちょっとしたプレゼントを贈
「食事からの大人会」と2週間前の段階で約束していたにも拘らず、当日の1時間前になって「ご飯だけで」とLINEを送ってきた友美ちゃん。控えめに言って、完全にナメ腐っている…。しかし、そんなときでも、できるだけ穏便に関係を終わらせるように僕は心掛けている。感情に任
「今日ご飯だけだとダメかな?」集合時間1時間の段階になって、急に友美ちゃんがそうLINEを送ってきた。正直、その気になっていたのに、直前で大人会がなくなるのはツライものがある。しかし、そんなことよりも、僕は本心から友美ちゃんの体調が心配になった。「 どうした、
顔合わせを含めて、友美ちゃんと3度目の食事となる今回。前回は直前に生理が来てしまったということで、食事→大人の予定が食事だけになってしまった。その日から2週間後となるので、今回はもうその心配は必要ない。今回も食事は友美ちゃんの希望に沿って、彼女オススメの韓
食べることが大好きな友美ちゃんオススメの焼肉屋は 、確かに食べ放題なのに美味かった。店員さんがテーブルまで持ってきてくれるスタイルだし、デザートも含めてメニューも豊富だし、これはコスパが良すぎる。特に、並の男を遥かに凌ぐレベルで食べまくる友美ちゃんとのデー
想定外に上手な梨花ちゃんの フ〇ラによって、僕の息子はすぐさま臨戦態勢に入った。このまま行くところまでイッて欲しい気持ちもあるが、初の大人会からそういうわけにもいかない。「挿れよっか」僕は上体を起こして、サイドテーブルに置いていたコンドーさんへと手を伸ばし
僕は普段、女性の秘部を手で攻めることはあまりしない。手で攻められて過去に痛い思いをした経験があるという女性が多い印象なので、なるべく手を使わず柔らかい舌で奉仕するようにしているのだ。なので、手技にはあまり自信がない。手で梨花ちゃんの下半身を攻めてみるもの
キスをして、お胸を攻めて、次はいよいよ下半身への侵攻だ。攻めやすいように、僕が梨花ちゃんの下半身のほうへと移動をしたそのとき。「あ、下は舐められるの苦手」梨花ちゃんからク〇ニ禁止令が発せられた。Sっ気の強い僕は、「挿れるだけで満足」ではなく、ガッツリ前戯で
「お待たせ」シャワーを終えて、梨花ちゃんが待っているベッドへと僕は戻った。「恥ずかしい?」「うん、ちょっと」恥じらいを見せる梨花ちゃんにキスをしながら、着ているガウンを脱がせていく。キスを嫌がる様子は全く見受けられなかった。唇を軽く合わせるだけのキスから
「何か飲む?」部屋に入って僕はまず飲み物を勧めた。「えーと、じゃあこれで」冷蔵庫からドリンクを選ぶ梨花ちゃん。いきなり襲い掛かるようなことはせず、まずはソファに座って軽く話をする。「梨花ちゃんはいま、彼氏いないんだっけ?」「うん、いない」「これまで何人く
顔合わせから約2週間後、梨花ちゃんと再び会うことになった。集合場所はシティホテルのロビー。もちろん、そのまま大人会に突入するという流れだ。僕は基本的に、大人オンリーで会うことはない。会話や一緒に過ごす時間も楽しみたいので、食事やデートからの大人会というパタ
「うーん、どのくらいだろ。2週間に1回くらい?」「へー、どんな感じで会ってるの?ご飯行ってからホテル……って感じ?」「ご飯とか行ったとこないです!」「えっ、じゃあいきなりホテル…?」その質問に対して、やや恥ずかしそうに頷く梨花ちゃん。どうやら梨花ちゃんは、