「手抜きメニュー作り」のその3です。 今回は、手抜きメニューの私なりの作り方です。 仰々しい話し方をしていますが、やる気が出ないときに筋トレしてみて、 辛くない負荷かどうかを試してみます。 「これくらいなら続きそうだな」というのを、探っていきます。
長文を読むことが苦手の為に、1ブログを5~6つの記事に分け、更に1行の単語数を少なくして投稿しております。 人生やこころに悩み・苦しみ・生きづらさを感じている方々の、「より良い明日のヒント」になったら嬉しいです。
鬼野子と書いて「きのこ」と申します。 2年前に鬱・ADHDを理由に勤めていた会社を休職→退職しました。 現在は社会復帰に向けて、療養中です。 何とかお金を生み出そうと考え、ブログを始めました。 趣味は、イラスト・漫画の製作、ゲーム、PCいじり、凝った料理です。
事業所に通う際、朝起きるのが億劫になっていても通所できていることに対し、カウンセラーさんから「何を工夫されているんですか?」と質問されたことがきっかけです。 話しているうちに「とりあえずやってみる」でタスクを細分化している自分に気づきました。
今回は最近得られた、「とりあえずを積み重ねる」という知見について記事にしました。 朝起きるのが億劫になる中、起きて事業所に通所できているのは、「とりあえずやってみる」でタスクを細分化しているという内容です。 自分も知らずにこう工夫していました。
無力感で辛くなっている人に向けたい言葉、もとい自分に向けた言葉を記事にしてみました。 他の人と比べて悲しくて仕方なくなって書かせていただきました。 皆さんも無力さを感じて辛くなっていること、ありませんか? 自分のペースで結果を出していきましょう。
暗い気持ちになる方へ送りたい言葉を記事にしました。 低気圧や季節の変わり目の影響で暗い気持ちになって、私はやる気が地面とディープキスしております。 暗い気持ちになって、悶々としてしてしまいますよね。 難しいこと考えず、ごろごろだらだらしましょう。
「鬼野子」です。朝、狙った時間にすっきりと起きれていますか?私はNoです。狙った時間よりもずっと早くに、熟睡感もなく目覚めます。これでもそんなに夜更かしせずに、寝ているつもりです。今回は主に、朝早く起きれないことについて罪悪感や劣等感などを
今回は「御託はええねん、辛いねん」と、とにかくつらい人向けの言葉を記事にしてみました。 自分だったらこう言われたいかなぁという言葉を記事にしたので、人によっては合わないかもです。 でもやっぱり、私が人の為と思うことをするのが一番かなと思います。
今回は、自分の存在を自分の中の基準で、迷惑なヤツとしている人向けの記事です。 自分自身の基準で自分自身を縛って、生きづらくなっている人に、「開き直って生きちゃいましょうよ」という記事です。 今日以降を生きやすくなったらいいなと思って書きました。
今回は「死にたい」「消えたい」と考えている方に送りたい言葉。 否、自分だったらこう言われたい・・・かな?という言葉を記事にしました。 なんだか書いてるうちに不安になってきますがまぁごり押しです。 生きててえらい!自分をめいいっぱい誇って下さい!!
「自分を無価値と思う人」に向けて贈りたい言葉を記事にしてみました。 なるべく自分の欲しい言葉を書いてみたのですが、なんか精神論っぽくなってしまったような気がします。 追いつめるような内容になっていないといいのですが。 不安は尽きないですが、公開。
自分の未来に希望が持てない人に贈りたい言葉を記事にしてみました。 ・・・と言っても、台風で気分が沈んでいるときに自分が欲しい言葉ですが。 必死に生きていれば、意外と何とかなります。 目の前の事をほっぽり出して、諦めないで、テキトーに生きましょう。
今回は「自分が嫌いなあなたへ」と題して、自分が嫌いな人に贈りたい言葉を記事にしました。 様々な自分の悪い面に目が行って、どんどん自分が嫌いになっているのではないでしょうか。 出来ないことをシカトして、できることだけ誇りまくって、ご自愛ください。
夢のまた夢と思っていた、第3弾です。 自分を全否定している人向けの言葉を記事にしてみました。 自分が嫌い、未来に希望が持てない、そんなことを毎日考えて、苦しんでいる方に、少しでも楽になってもらいたい。 そんな記事です。 自分を好きになる必要はない。
正直第1弾の時点では諦めていた第2弾です。 今回は頭の中がネガティブなことでぐちゃぐちゃな人に向けて贈る言葉です。 気圧の低い日や季節の変わり目などで、頭の中が散らかる事ってありますよね。 時には何にも考えないで自分を甘やかし寝てしまいましょう。
以前言っていた、本当に辛い時の為の記事第一弾(?)です。 本来ブログ記事には「リード文」と言う前書きみたいなものがつくのですが、今回そういった細かいことは、敢えて省いてシンプルにしました。 本当に辛い人向けなので、煩わしいものは取っ払いました。
「もっと寄り添うために」のその4です。 今回は、さんざん悩んだ末に「答えっぽい」と思った私の考えを記事にしました。 「自分がモフモフを検索できない位、漠然とて死にたい状態で読みたい文章」を、300文字を最低ラインとして記事を書いていきたいです。
「もっと寄り添うために」のその3です。 今回は、どんな記事を書くべきか悩んでいる様を記事にしてみました。 「漠然と生きるのが嫌」と考えている辛い人たちに、今日を、そして明日をより良く過ごしてもらうにはどうしたらよいのでしょうかと悩んでおります。
「もっと寄り添うために」のその2です。 今回は自分のブログの記事と、TLに流れてくる辛い人たちの呟きを見比べたときに思った事を記事にしました。 本当に辛い人達にはそもそも生きているだけでギリギリなので、行動する元気なんてある訳ないと思いました。
今回の記事は、「もっと読者に寄り添うためにはどうしたらよいか」という記事です。 生き方のアドバイスをしたところで、そもそも生きているだけでギリギリの人たちに寄り添っている記事を書いていると言えるのだろうかと思い、今回それを記事にしてみました。
コロナワクチン4回目接種のその2です。 2日目以降の様子です。 これと言って、面白い事はありません。 気持ち悪すぎて波動砲をマーライオンとか、お腹が緩すぎてパンツを茶色に染めたとか、そう言った苦労話があればネタになったのですが残念、ございません。
コロナワクチン4回目接種に行ってまいりました。 前回のようにもがき苦しむことはありませんでしたが、それでも地味に苦しみました。 面白みのない副反応でしたが、記事にしました。 面白ポイントが無い記事ですが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
「自分と向き合う」のその8です。 今回はこれまでの記事をまとめてみました。 「自分と向き合う」ことを記事にしましたが、こういった考え方の記事よりも、他に書けることはないだろうかと悩んでおります。 近いうちにそのことについて記事にしたいと思います。
「自分と向き合う」のその7です。 今回は自分と向き合うときの注意点を記事にしていきます。 それは「自分の嫌な思い出まで掘り下げると嫌になる事」です。 つらい思い出に踏み込んで分析する必要はありません。 あなたにあった自分の向き合い方をしてください。
「自分と向き合う」のその6です。 今回は似たような言葉に、「自分を変える」という物があるのですが、これについての、お気持ち表明です。 自分の気に入らないところを否定し、そこから目を背ける行為は、自分から逃げているのと変わらないと、私は思います。
「自分と向き合う」のその5です。 今回は前回のように自分自身の感情が大きすぎてトリガーを見つけられないときの対処法です。 対処法と言っても簡単です、専門機関で観測者を付けるんです。 観測者は自分に寄り添ってくれる専門知識を持った人が望ましいです。
「自分と向き合う」のその4です。 今回は自分と向き合うことで得られることについてを記事にしました。 特定の感情が起こらないようにしたり、感情が起こりそうな自分を客観視できるようになりました。 これらによって、私の人生はだいぶ生きやすくなりました。
「自分と向き合う」のその3です。 今回は、具体的な私なりの自分との向き合い方についてを、記事にさせていただきました。 見たり、聞いたり、触ったりといった刺激に対して抱いた感情を観測し、その感情が、何をトリガーに起こったものかを考察していきます。
「自分と向き合う」のその2です。 「自分と向き合うとは、どういうものか」についてを、もう少し詳しく書いてみました。 前回述べたように、「自分を深く知ろうぜ」ということです。 自分の知らない一面を知ることができ、謎解きや冒険感覚で楽しんでおります。
今回は「自分と向き合う」ことについて記事にしてみました。 今までこの考え方については一切記事にしてきませんでした。 なのでできるわかりやすく解説していきます。 自分の中で起こった感情の原因を考察していくことを、「自分と向き合う」と表現しています。
「自分を"ダメ人間"と思う人へ」のその7です。 記事の内容が散らかってしまったかもしれないので、私が言いたかったことをまとめさせていただきました。 「ダメ人間」と自分を責めているのであれば、何ができるのかを考え行動に移すことが大事だと思います。
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「手抜きメニュー作り」のその3です。 今回は、手抜きメニューの私なりの作り方です。 仰々しい話し方をしていますが、やる気が出ないときに筋トレしてみて、 辛くない負荷かどうかを試してみます。 「これくらいなら続きそうだな」というのを、探っていきます。
「手抜きメニュー作り」のその2です。 今回は、手抜きメニュー開発の経緯をお話しさせていただきます。 とはいうものの、プロジェ〇トX(古い?)のようなドラマティックな理由があるわけではありません。 金やPVに目がくらんだ、意地汚い理由がございます。
今回はしょっちゅう体調不良などで、筋トレを毎日継続できないため、手抜きメニューを作りたいと思います。 これから筋トレメニューを作る人の参考になったらいいなと思い、記事にさせていただきました。 運動嫌いで、食べるのが大好きですが、続いております。
筋トレメニュー、作ったはいいけど続ける自信がない。 今回は筋トレのメニュー作りという観点から、そういった悩みの解決の参考になったらと、筋トレのメニューの私なりの作り方を記事にしました。 作ったそのメニュー、実は自分に合っていないかもしれません。
「筋トレメニューの作り方」のその6です。 今回はまとめます。 とにかく「自分にあったメニューを作ろう」ということをごり押ししまくる内容になっております。 記事の紹介文が浮かばなくて浮かばなくて・・・。 記事の更新は、遅らせようとは思っていましたが。
「筋トレメニューの作り方」のその5です。 今回は筆者なりの筋トレとの向き合い方をご紹介させていただきます。 かつての記事みたいに、メンタルヘルスっぽい内容になってしまいました。 他人と比べて自分を卑下しないで、自分に合ったメニューを作りましょう。
「筋トレメニューの作り方」のその4です。 今回はメニュー作りにおいて一番筆者が大事だということに関するお話です。 それは、「自分に合ったメニューを作ろう」ということです。 自論ですが、「我慢は3年が限界」だと思っております。 無理は挫折を生みます。
「筋トレメニューの作り方」のその3です。 今回は私が「その2」で紹介したメニューを作るにあたって、どんなことを考えたのかを掘り下げました。 ほぼ毎日取り組み、体をまんべんなく鍛えられるようにメニューを作りました。 知っているもので構成しています。
「筋トレメニューの作り方」のその2です。 今回は話を進めやすくするために、私が今取り組んでいるメニューを引き合いに出します。 今回のメニュー紹介では、私がどんなことを考えてこのメニューを取り入れたかについてを主軸に紹介させていただいております。
今回は筋トレのメニュー作りという観点から、辛い筋トレを継続していく方法をご提案させていただきます。 そのメニュー自分に合っていないかもしれません。 私のメニューの作り方・作るうえで大切にしたことを例に、自分に合ったメニューの作り方を紹介します。
今回はとあるツイートをきっかけに、「上体起こし」が体に悪いという話を目にし、調べてみた結果を記事にしました。 今は腹筋だけを鍛えるのではなく、腹筋を含む「体幹」を鍛えるのが主流だそうです。 ・・・といった内容を、長々と回りくどく書いております。
「腰に悪い?上体起こし」のその5です。 今回はまとめです。 今回調べたといっても、ネットでざっくり自分なりなので、間違っていることもあると思います。 そのことがわかったらまた別の記事にしたいと思います。 いろいろと筋トレについて考えさせられました。
「腰に悪い?上体起こし」のその4です。 今回は腰が悪くならない運動、「プランク」についてです。 体幹を鍛える運動で、最近アメリカ軍でも上体起こしの代わりに採用されているらしいです。 個人的なイメージとしては、「便意を必死に我慢する」イメージです。
「腰に悪い?上体起こし」のその3です。 今回は「上体起こし」が何故腰に悪いのかについて触れていきます。 「より高い負荷の中で何度も背骨を曲げるとよくない(意訳)」とのことらしいです。 昔のやり方の間違いがあることがわかるのは、よくあることですね。
「腰に悪い?上体起こし」のその2です。 今回は「上体起こし」というものについてまとめました。 どうやら上体起こしといっても、複数種類あるそうです。 今回の記事で取り扱うのは、2種類です。 また、書くきっかけとなったツイートの中身にも触れていきます。
「上体起こしは体によくない」、そういうツイートを見かけ、自分なりに調べてみました。 そんなざっくり調べた結果を、記事にまとめてみました。 最近の研究で、上体は腹筋だけで動いているわけではないことが分かったので、体幹を鍛えることが主流のようです。
今回は「筋トレが辛くて続かない」という方のために、どうして筋トレが続かないのか、どうしたら続けられるようになるのかを考察し、精神論を用いないで、ノリと勢いで記事にしていきます。 筋トレの辛くなる理由をまとめ、続くようになる考察をまとめました
「筋トレの辛さについて考える」のその7です。 今回はまとめです 本来なら「甘ったれてる」の一言で一蹴して片づければ、楽な内容だと思います。 ですがそれだと、誰も助けることができませんので、今回はあえて、楽じゃない切り口から、記事を書いてみました。
「筋トレの辛さについて考える」のその6です。 今回は、いままで挙げてきた原因に対して、どうしたら継続できるかという私なりの考えを、それぞれ挙げていきます。 「筋トレしてやってもいいな」という時にやるメニューを見直す、精神的なハードルを下げます。
「筋トレの辛さについて考える」のその5です。 今回は、「めんどくさい」についてです。 お待たせしました、ようやくラスボスの登場です。 筋トレって、ぶっちゃけめんどくさいです。 今日まで継続しておりますが、やっぱりめんどくさいものはめんどくさいです。
「私の考えには偏りがある」のSEO対策版です。 自分の欠点というものが、昔は嫌で仕方ありませんでした。 醜い部分が憎くてしょうがなかったのです。 今は格好の実験材料なので、どんとこいです。 その奥底にあるものを知って、それと仲良くする方法を考える。
「私の考えには偏りがある」のその6です。 今回はまとめです。 こういう図星を突かれたりすると否定するものですが、私は今回、すんなりと受け入れることができました。 これも自分研究のたまものなのかなと、思います。 これからも学びを共有していきたいです。
「私の考えには偏りがある」のその5です。 今回はここまでの考察から得たものを、今後の人生にどうやって活かしていくかについての考えです。 まぁ当たり前のことですが、「反対意見も収集する」と「調べないような興味関心の薄いことを話題に出さない」です。
「私の考えには偏りがある」のその4です。 今回は、私の考えが何故偏ってしまったのか、その原因についての考察です。 考えられるのは、自分に近しい意見しか調べない「情報収集の浅さ」と興味関心自体にADHD特有の熱量の差がある「興味関心の偏り」です。
「私の考えには偏りがある」のその3です。 今回は考えに偏りがあるとわかりやすい話があったので、記事にしました。 一方の意見しか聞かず、偏った考えが形成される、いい例だと思います。 このように知らず知らずのうちに人に迷惑をかけてしまっているのかな?
「私の考えには偏りがある」のその2です。 今回は、きっかけとなった姉との話についてと、そこで自分が何を思ったかについてを、まとめました。 過激な話題をきっかけに、自分の考えの偏りを知りました。 言われて初めて明確に認識することって、ありますよね。
「自分の考えに偏りがある」、そう自分に感じたことはありますか? 今回は自分の考えに偏りがあるのでは?と疑問を持ったので、記事にしてみました。 姉との会話をきっかけに自分の考えの偏りについて自分なりに考え、その結果をどう役立てるかをまとめました。
今回は入ってくる情報すべてを、悪いように捉えてしまう人に向けて、送りたい言葉を書きました。 鬱病がひどい時って、入ってくる情報すべてを悪く捉え、辛くなりますよね。 ゆっくり過ごして、つらい自分を労わって、ネガネガと辛くなることを減らしましょう。
「筋トレ現状報告」のSEO対策版です。 痩せたうれしー。 これからも頑張るー。 まとめるとこんな内容です。 我ながら、本当に中身のない。 今後の展開の構想は、まだ固まっていませんが、運動大っ嫌いな自分の目線で筋トレについての記事を書いていきたいです。
「筋トレ現状報告」のその6です。 今回は、まとめです。 正直な話、めんどくさくて仕方ないです。 元々運動大っ嫌い、おうち大好き、ゲーム大好きな、絵にかいたような陰ドア人間です。 でも好奇心と金への欲望を原動力に、これからも励んでいきたいと思います。
「筋トレ現状報告」のその5です。 今回は今後の筋トレを、どうしていきたいかという展望についてお話いたします。 回数は100回にし、メニューを増やし、正しい姿勢・やり方勉強していきたいと思います。 勿論無理のないペースで、進めていきたいと思います。
「筋トレ現状報告」のその4です。 今回はメインの効果、つまり心の変化についての話です。 まだ始めたばかりで、効果らしい効果はありませんが、自己肯定感は上がったように思います。 30代のおっさんが鏡で自分を眺めるという、醜い絵面が完成していますが。
「筋トレ現状報告」のその3です。 今回は、もったいぶっていた「嬉しい効果」についてのお話です。 予想できると思いますが、結論「痩せました」。 ダイエットが目的ではなかったのですが、入らなかったズボンが入るようになったのは、とてもうれしかったです。
「筋トレ現状報告」のその2です。 今回は、今行っているメニューについてご報告させていただきます。 回数が増えたのもそうですが、新たに背筋を追加しました。 学生の頃の知識を基に行っているのですが、それでもほとんと毎日、このメニューをこなしています。
今回は、いまだにしつこく継続している、筋トレの近況について報告させていただきます。 体を鍛え、心の病と筋トレの因果関係を突き止め、アフィリエイトに、ゆくゆくは収入の柱に繋げようという壮大?なプロジェクトに進展があったので、急遽記事にしました。
心が辛い人って、よくつらい気持ちをツイートしているなといった事を思って書いてみました。 ツイッター上で見かける心の辛い人って、みんな「誰かにこの気持ちを分かってほしい」といって、つぶやいているような気がします。 辛い気持ちは、文字化しましょう。
「[リライト記事]鬱の底で何もやる気の出ないあなたへ」のSEO対策版です。 一番最初に書いた記事のリメイクということで、若干の小恥ずかしいところはありますが、今の状態で最高のリメイクができたかと思います。 次は未定ですが、続けたいと思ってます。
「自分と向き合う「結論編」」のSEO対策版です。 次回は過去記事のリライトにでもしようと思います。 意図的にやらないと、リライトは一生しなさそうなので。 心情の変化があって読みやすさにむらがありますが、シリーズ通して読んでいただけたら嬉しいです。
「自分と向き合う「結論編」」のその4です。 今回は、まとめです。 長々と記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。 「自分と向き合う」ということを、できる限り自分以外がわかりやすく、実行しやすくできるよう、工夫して書かせていただきました。
「自分と向き合う「結論編」」のその3です。 今回は、「とにかく考察を形に残そう」という内容です。 私の場合、頭の中でこれらをやっていますが、正確さややりやすさから言えば、断然何かに残して考察したほうがいいです。 紙でなくても、汚くても構いません。