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ブログタイトル
ブラジル・日本人サンバダンサーの華麗な日常 ブラジルに住む日本人サンバダンサーの全く華麗ではない日々
ブログURL
https://joe.hatenadiary.com/
ブログ紹介文
ブラジル・日本人サンバダンサーの華麗な日常と銘打っておりますが、ブラジルに住む日本人サンバダンサーの全然華麗でない日々をお送りいたします。
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2022/01/14
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1件〜100件

  • ポルトガル語の言いまつがい①

    この年末は久しぶりに友人の家でブラジル最弱の弟と一緒に年明けを迎えた。 joe.hatenadiary.com joe.hatenadiary.com やつら男共は何もしない・できないので、自分が食べたかったのもあってかき揚げ入り年越しそばとカレーと餅ピザとイチゴゼリーを作り、片付けも全部ひとりでやった。 別に自分がやると言ったことなのでそれはいいのだが、さあ帰ろうという段になって私がみんなの使った食器を洗ったりしていると、手伝いもしない・できない界の中でも右に出る者がいない男である弟が、 「えぇぇぇぇぇぇ~~~、姉さん~、まだあ~?」 と暇そうに言いに来たので、コロスと言って腹にワンパン入れ…

  • 高低差ありすぎて耳がキーンとなった友人の話

    やっとこの間一年ぶりにブログを更新したところだが、更新しない間に「ブラジリアン電子レンジダイエットを知ってるかい?」という、書いた私さえ知りはしないものが下書きに放置してあり、我ながらネタが無いのに何か書かなければと試行錯誤だけはしてみた痕跡がうかがえた。 私の日々はあまり代わり映えがしないので、今日は去年の12月24日から31日にかけての、Sちゃんという私の仲良しの友達の話だ。今回はブラジルもサンバも全く関係がない。 彼女は日本人で日本に住んでいるのだが、私が落ち込んだ時などは令和ではもう誰もしない初期のトシちゃんのモノマネをして慰めてくれたりする、少々笑いのセンスが突出しすぎた愉快で心優し…

  • クリスマスの思い出

    やあやあ、皆様お元気でしょうか? ブログを更新しないまま、あっという間に一年が過ぎてしまった。 何も書くことが無いと言いながら、 家で脳貧血で倒れ額をぱっくり割ったり(飲みすぎ、去年12月、病院送り)、今まで暮らしていた同居人が少しずつ出て行ってしまったり(11月~1月)新しい同居人の一人とどうも気が合わず毎日死ねと思いながら暮らしたり(去年12月~6月)、耐えかねてやや郊外に引っ越しを決めたら、嫌いじゃないほうの新同居人がコロナで陽性が出て自分も自宅待機を余儀なくされ引っ越しが延びたり(6月)引っ越し初日にキッチンの15センチ超の巨大ナメクジと目が合ったり(6月)、近所のポンジアスーカル(と…

  • いや、これは、こんな時代だからこそ夢を見ようよ、という話、なのかもしれない 

    書くことがねえ。 一時は日本ではブラジルのコロナのことをあんなにあーだこーだ言ってたのに、今だって死者も感染者も増え続けているのに、感染者数が100万人を超えた6月後くらいから日本の記事でも取りあげられ騒がれることはめっきり減少したように思う。 一応、コピペしておこう(ブラジル新型コロナ感染者数の概要 2020年12月6日現在) 感染者数 6,603,540 新規 26,363 件 回復者数 5,776,182 死亡者数 176,962 新規 313 件 (※ブラジルの人口はだいたい2億1千万人強) もう日本もブラジルも多くの方がコロナのある生活に飽きてるな、、、と思ったりもしている。良くも悪…

  • 最弱の弟・その2

    ブラジルで私に弟ができたことについては、ずいぶん前に書いた。 https://joe.hatenadiary.com/entry/2016/03/07/133414 その弟とは会ったり会わなかったりという波もあるが、まあ所詮あいつはうっかり私の弟になってしまったようなおっとり坊やであるので、このコロナ禍においても引き続き連絡を取ったりはしている。 ところで、ブラジルはコロナ感染者数がアメリカの次に多いことで日本で悪名を馳せているこの昨今である。 日本でもここ最近は、これは思ったよりも長く続いてしまいそうだし、状況と折り合いをつけながら出来るだけ気をつけて過ごそう、という感じの方が増えてきたよう…

  • ブラジルコロナ禍の私の周りのごく私的な状況1

    私のサンパウロでのシェアハウスで、まず初めに入ってきたのはアリソン君という男子だ。 大学で歴史を専攻していて、大学院の卒業間近に田舎では職が無いからと先生の職を探しにサンパウロに来たのだ。 そして、次に入ってきた女子はモニーズィという。今はマーケティングの仕事をしているという。英語もペラペラで、お父さんは弁護士さん、自分の大学の専攻は心理学だが、自分も弁護士の資格を持っていて、英語の先生としてタイなどいろいろな国に行ったこともあるという。 もうひとりの男子はミナスジェライス出身のペドロ君。おしゃれでセンスが良く、訪ねてきた頃は頭をピンクに染めていて、ゲイ爆発の物腰。デザイン関係の仕事をしている…

  • ブラジルコロナ禍の私の周りのごく私的な状況3

    前回に話したモニーズィがこの家から完全撤退してしまった時期とちょっと時期は前後する話だ。 今回は同居人のアリソンに起こった辛い話になる。 このコロナ禍において同居人のペドロもモニーズィも実家に帰ってしまっていたので、その間しばらくアリソンと二人だけで暮らしていた。 アリソンは一番長くこの家に私と一緒に住んでいる。 本当に性格もいい子で、真面目で普段は冷静できちんとしている子なのだけれども、例えば私が急に思い立ち、よし、相撲を取ろう!とだしぬけに取り組みをしかけ、ちがう!まず塩を振るふりをしてから!そう、四股を踏む脚は開いてもっと高く上げる!!などとわけもわからない外国人の彼に無理難題を言い放っ…

  • ブラジルコロナ禍の私の周りのごく私的な状況2

    同居人であるモニーズィのお父さんがコロナに感染してしまった。 私とアリソンは、戸惑いながら気を遣い心配しつつ過ごしていた。 だいたい毎日夕方ごろ、モニーズィはお父さんの状態の連絡を家族から受け、一喜一憂してる。 そりゃそうだよな、と私たちは彼女が落ちているときはなるべく大人しく過ごしていた。 それでも彼女は強くて、お父さんの状況を聞いた後に涙ぐんだり部屋に引きこもっていることもあったが、だいたいは心配は忘れたように自らも今日は何する?と言ってきたりもして、三人で愉快に遊んだ。 私が彼女であったならば感情のまま同居人に八つ当たりをしたり、部屋に籠りきって誰とも話さずにもんもんとしてしまったのじゃ…

  • 12年ブラジルに住む私が日本の方に知って欲しい、コロナ禍におけるブラジルの状況2(2020年6月21日現在)

    とうとうブラジルのコロナ感染者数が100万人を突破した。 一カ月くらい前からこんな日が来ることは覚悟ができていたので、もはや感覚は麻痺してしまい、今更驚きはあまり無い。 だって、ブラジルだもの。 さらに、ある病院の責任者の見解によると、実際の感染者数は公式感染者の10倍はいる、という話もある。 ただ、まだ日本のブラジルコロナ感染についてのニュースのコメントを読んでいると、 ①ブラジルはコロナに対して何も対策を取らず、ノーガード戦法なので仕方が無い ②大いなる実験としてどうなるか日本の対策に活かしたいのでそのまま続けて結果を見てやろうじゃないか ③ブラジルは南半球なので季節が冬なのでさらなる感染…

  • ブラジルに住む私が日本の方へ知っておいていただきたいブラジルコロナ対策に関する誤解

    ブラジルではコロナ感染が爆発し今やとても酷いことになってしまっている。 感染による死者が2万6000人を超えてしまった(5月28日現在) ブラジルに住んでいる私を心配し、ご連絡くださった数少ない方々、どうもありがとう。 そして全然心配していなかった方々は、もう少しだけ、私に愛をくれたらいいと思う。 12年ブラジルに住んでいる私が、日本語のブラジルコロナについての報道記事、そのコメントなどを見て、かなりの方が誤解していると感じる部分について、簡潔にお伝えしたい。 ブラジル政府すべてが一体となり経済を回すことを優先し、コロナ感染に関して何も対策を取らず放ったらかしにしている というのは、大誤解であ…

  • リオの家を引き払う

    数年前から、リオの借りている家からいずれ撤退すべきであろうということはいつも頭の中にあった。 だが決して、最近のここらへんの地区が危ないからという理由だけで日和ったわけではないのは一応言っておこう。 怖気づくには遅すぎる。もともと安全とは言えない地区だったしな。 私がこの家の近くのリオのチームに変わらずにいたならば、多分私は今も借り続けていただろう。 ま、今度話すが、いろいろあったのだ。 こちとらブラジルに住んで10年、リオの家を借りて8ねんやねん。(韻踏み関西風) もちろん生死にかかわるような危ない目に遭っていないのは運が良かっただけかもしれず、はじめからこちらで起こる全部の危険を覚悟してい…

  • 家の前で銃撃戦があった話

    前回話したように、私は今リオの別宅に来ている。 ここ二年ほどリオのカーニバルには出ていないのだが、せめてチャンピオンパレードくらいは観たいということもあり、カーニバル後はしばらくリオに行く計画をしていた。 ホテルなどの手配を事前にせずとも思いたった時にふらっと行けるのが別宅を借りている最大の利点だ。 危険な地域にあるおんぼろアパートとはいえ、ガスコンロ、鍋類、食器類、冷蔵庫、電子レンジ、wifiの線も引いたし果ては常備の食料や調味料まで、生活するのに最低限のものは全て揃えている。何も持って行かなくとも予備のパンツや着替え、アクセサリー類さえ置いてきているので、最悪少しのお金とバスに乗るための身…

  • 家の近所で銃を突き付けられた時の話

    カーニバルも無事終わり、少しお休みをいただき、現在私はリオの別宅に来ている。 joe.hatenadiary.com ここらでも書いているように、リオの別宅は貧民街からほど近く、その中でも特に私の借りているアパートはクソ貧乏人のみが住めるある意味選ばれし者たちのアパートだ。 私のこの家は、ブラジルで最も悪名高い巨大ファベイラ(貧民街)であるコンプレックス・アレマオンからすぐのところに位置する。 もろファベーラでは無いが安全とは決して言えず普通の日本人が好んで住むような立地でも無く、だが慣れもあって私にはなんだかんだ居心地も良くてかなり気に入ってしまい、アパートを借りはじめてから早丸8年が過ぎた…

  • ブラジルのエステに行ってみた話

    カーニバルも近い。 追い込みの練習等のせいもあって私の膝の状態は全く回復の兆しを見せず、去年の今頃とほとんど変わらず同じくらい痛い。 まずはここで膝おじさん完全終了の悲しいお知らせです。 joe.hatenadiary.com 膝、と言えば、今日ブラジルのエステということろに行ってみた。 カーニバルも近いので、もう自力ではどうにもならない昨今、ちょっと試してみようじゃないかと思い立ったのだ。 なぜ膝と言えば、なのかというと、私は自分の丸膝の上に乗っかっている肉をこよなく憎んでいるからだ。 もう思春期の頃から長らく、ダイエットをしてみたりいろんな努力をしたのに足が全然細くならず膝の皿はでかいまま…

  • 今日の私のブラジルと、西原理恵子さんの漫画を読んで思ったこと。

    暑い。 こちとら現在ブラジル・サンパウロの真夏真(三文字全部漢字ほぼおんなじ♡)っ只中だ。 みなさまはいかがお過ごしか。 恵方巻食い過ぎて腹を壊してはいまいかな。 まあ、そんなに幸福に貪欲になりなさんなよ。 この夏は久しぶりに天気の良い日が続いており、日中の日差しもめっぽう強い。 と、いっても、サンパウロはリオなどもっと北の方と比べると特に夜はかなり涼しいし、さらにサンパウロの私の家は比較的涼しくクーラーが無くても耐えられるくらい快適だ。 日本の夏と比べてもじめじめしておらず、日陰においてはしごくカラっとしている。 今日は最近できたドラッグクイーンの友達に誘われ、サンパウロのちょい外れのほうに…

  • 膝通信~大谷翔平もやったというPRP再生医療の、良く効く版というAPS治療をやってみた話その後と、うまい棒

    さて、皆様お待ちかね、もはや私のライフワークと化しつつある、私の膝☆通信である。 だから、ちょっとつまんないよ、言っとくけどさ。 八月の終わりに日本の地元の病院で膝の再生治療を受け、早四カ月が過ぎた。 joe.hatenadiary.com 効果がちゃんと見られた暁には皆様にご報告差し上げようと思いつつこれといった決め手がみられないまま、経過を見ていた。 どう書くべきなのかやや逡巡したが、正直な感想を時系列に沿って述べさせていただきたい。 注射直後→むしろ痛くなったが、これは一時的なモノ(と、言われてたしな)。。。 一ヶ月後→はっきり言って注射前と変わんねえ。でも、あまり無理はせず、様子を見よ…

  • ブラジルのアサイーがうますぎる件

    また長い間ブログ更新を怠ってしまった。 自分で勝手に上げているブログであるというのに(そんなに誰も待ってないしな)、なにぶんヒラメキ重視とうそぶいて天才ぶりたい鼻持ちならない文豪気取りなところが私にはある、と、いうご理解で、ごく少数派の皆様もここは手打ちにしていただきたい。 経過をご心配くださっている全国の私の膝ファンでいらっしゃる方には大変申し訳ないが、なんか急に思い立ったので今日はアサイーの話だ。 日本ではセレブやモデルたちが食すアサイーボウルという触れ込みのもと、ハワイ経由でどんぶらこっこと日本に渡り、2,3年前にブレイクしたご存知驚異のパワーフルーツだ。 日本ではオレンジジュースなどと…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常⑨闘膝痛記Ⅹ・最先端医療への道、その後

    さて、APS療法による治療は全て終了した。 さようなら、そしてありがとう。皆様には長々と私の膝に付き合ってくださり、膝ともどもとても感謝している。 有難いことに翌日からさっそく膝の痛みはビタイチなくなり、日本出発前に富士登頂、フルマラソンにチャレンジしなんと大会新記録を樹立。表彰式からその足で臨んだトライアスロンの世界大会では2位を大きく引き離し世界記録をマーク。あんまり調子が良くなったので飛行機には乗らずにブラジルまで歩いて戻ってきた。(たまに泳いだ。) というようなご報告を皆さんご期待されているのだと思うが、 翌日から膝は腫れ痛み出した。 え、じゃあ逆に悪くなっちゃったの?と思った方。 早…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常⑧闘膝痛記Ⅶ最先端医療への道・APS(高濃度PRP)療法、いよいよ注射編

    さて、今日APSの注射を打つと決まり、看護師さんに注射に必要な血を採ってもらう。 右手で二箇所刺されるも針が血管を捉えられず、選手交代ののち、左手に変えてやっと採血してもらうことができた。 それを遠心分離器にかけたりの用意があるというのでまた待合室で待つことになった。 さらに1時間くらい待っていると、受付の方が申し訳なさそうに、注射は専門女医先生ではなくて膝名医先生がやることになったのだが、前の手術が長引いていてまだ結構時間がかかりそうだ、と言う。 あの正直で素晴らしい人格者としてご存知、天才美人再生医療専門家女医先生(中国語みてえ)がやってくれるのかと思ってはいたが、かなり遅くもなったし時間…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常⑦闘膝痛記Ⅵ最先端医療への道・APS(高濃度PRP)療法、診察編2

    ついに治療の日はやって来た。 だが朝目覚めた時、私は病院に行くつもりなどさらさらなかった。 一応の予約をした時に、いつまでにやると決めないとダメですか?もしキャンセルするとしたらいつまでに連絡すれば、、、?と問うも、 『あ~、いらないいらない。こっちも忙しいし、来なくても誰も気にしないから大丈夫。』 多分特殊対応だとは思われるが、膝名医先生はフランクにそうおっしゃった。 なのでお言葉に甘えてぶっちぎろうかと考えていたのだった。 しかし、週末に5回目のヒアルロン酸治療(5回でワンターン)も終えたのだが、ほとんど効果は感じられなかったし、他の施術においてもやはり同様だった。 さらに前々日に急遽浅草…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常⑥闘膝痛記Ⅴ最先端医療への道・再生医療、PRP(APS)療法を知ってるかい?

    さて、最先端医療だ再生医療だと何度も言っているが、皆さんはあんまりピンときてはいまい。 では、いったいどんなものなのかここでひとつ一緒にお勉強しようじゃないか。 ここでは再生医療と言っても巷で良く聞くIPS細胞を使った移植手術などとは少し異なる。 整形外科の分野での再生医療PRP(APS)療法についてであることをご理解いただきたい。 ※ここから難しい説明が続きます。ダルい方は下の点線まで読み飛ばしてください。後にやわらかくして説明します。 最先端である関節治療の再生医療PRP療法とは 〇PRPすなわちPlatelet Rich Plasma=多血症版血漿という血小板を濃縮した血漿による治療のこ…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常⑤闘膝痛記Ⅳ・最先端医療への道・診察編

    お目当ての地元の病院に予約を打診すると、新規の上急ぎだと予約がすぐに取れないので、長時間待つことを覚悟して直接診療に行ったほうが話が早かろうと電話でアドバイスをいただけた。 翌日朝9時前に病院に到着したものの、受付にはすでに長蛇の列ができていた。 どいつもこいつも病人か。千葉で人気のこだわりつけ麺屋か。 さらに整形外科の待合室にも座れないくらい人で溢れかえっている。予約の人が優先という話なのでこれはもう腰を据えて待つしかない。 昼も過ぎ、午前の診察が終わりかけて待合室にいる人もまばらになった頃、やっと名前が呼ばれた。 どういう経緯で膝が痛くなったのかという問診の際にできるだけ詳細を語ろうとする…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常④闘膝痛記Ⅲ最先端医療への道・出会い編

    久しぶりに日本で会った友人は看護師であった。 ああ、その友人が整形外科とかに務めてて、それで膝の治療に詳しかったのか、、、と皆さんは思われたかもしれないが、そういうことではない。 彼女の専門が何科であったかもはや思い出せないが、予約してくれた飲み屋で膝の治療をしていると告白すると、「膝の治療大変だね、治ると良いねえ~」と、医者を紹介してくれるわけでも無く傍らで白ワインをガブガブ飲んでしまいには終電を数駅乗り過ごしてタクシーで帰るという実に私の友人らしい自慢の愛すべき(ダメ)人間であって、整形外科は専門外だった。 ただ、彼女本人はとても不本意らしかったが務め先で“総合病院一の美容番長”と呼ばれい…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常③闘膝痛記Ⅱ

    さて日本に着いたはいいが、調子が良くない。 傷口は痛むし、心の傷も修復されず、いまいち全開バリバリで日本を満喫するというテンションになれなかった。 今回の帰国のメインイベントは、今度こそ日本で膝を治す、というものであった。 joe.hatenadiary.com もうかれこれ2年以上も膝の痛みに悩まされていた。 膝を治すためなら、どんなことでもしよう。もはや手足を失うことすら厭わない。 そんな本末転倒なことさえ思うくらいの熱で去年通っていた病院に行き、ヒアルロン酸を膝に注射する治療をしてもらう。 ついでにちょうどいいからブラジルで手術をした時の股関節の糸をちょちょいと抜いてくれまいか、と頼んで…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常②手術~旅立ち

    日本一時帰国前に軽い手術をブラジルで行ったことは以前にも書いた。 joe.hatenadiary.com 軽い手術といっても足首と股関節のところにメスを入れて血管を引っこ抜くというもので、一日だが入院も必要であった。 一週間は手術後飛行機に乗ってはいけないということだったのに、あちらのミスで3日後に乗る羽目になってしまったのだった。(あらすじ♡) 私が車付きの移動ベッドで手術室に運ばれてきた時に久々会えた手術医は、 『君は、やりとげたー!!!(手術ができることになった、の意)』 とハイタッチをせんばかりのノリノリハイテンションで話しかけて来、 『やあ、元気かい?!』 と満面の笑みで張り切って挨…

  • 番外編~ブラジルに住んでない・日本人サンバダンサーの華麗な日常①

    本日は番外編として、ついこの間私が日本へ一時帰国した時のことに触れたいと思う。 “日本にいる日本人サンバダンサー”、という、それまあまあいっぱいいる!!という、ブラジルに住んでいるという唯一の売りさえ失くし両翼もがれた状態での、しかもご存知、相も変わらず全く華麗では無い日々を綴る番外日本編である。 だが、なかなか興味深い体験もしたので、ブラジルやサンバ関係なくそれについて情報を欲している方に向けても一筆執ってみようと思う。 なお、今回は帰国した際に数名の友人に、 『おまえのブログは面白いけど、長くて最後まで読めない。』 と、長い文章を読むことができない集中力の無さと自分のバカを棚に上げて指摘さ…

  • ブラジルで手術!

    数日前、ブラジルで手術をする手筈とあいなっていた。 私は昔っからひどく脚がむくむくにむくみやすく、脚の疲れ感もひどいので、何か健康的な問題があるのかもしれないと気に病んでいた。 ここ1年くらいでそれがひどくなって痛みがあり、脚の血管が尋常でないくらいボコボコと浮き上がって来てしまっていたので気になって、ここブラジルで病院に罹ってみることにした。 私の数少ないつてを辿っていろんな人に話を聞いたり、自ら調べたりしてもなかなかそれに特化した良い医者を紹介してもらうことは難しく、勧めてもらったひとつの、現在最近のブラジルで手広く展開している早い・うまい・安い、との牛丼屋ばりに最近定評のある診療所を訪ね…

  • 淫靡な、夢を見た。

    淫靡な夢を見た。 それはしこたま酔っぱらった私が車の後部座席で眠っていると、前の座席でブラジル人女性が男性の上に乗って歓楽の声を上げて上下に激しく揺れている、という破廉恥なものだった。 ⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇⋇ 数年前のちょうど今くらいの季節、私はサンパウロのあるサンバチームの昼からやっているフェイジョアーダ会を訪れた。 こちらではたまに開催される、チーム主催のサンバの生演奏などを聴きながらブラジルの国民食を食してみんなで飲んで踊ったり歌ったりわいわいと楽しむフェスタである。 その土曜日にそういう会があるとの情報を耳にしたので、カーニバルにはほど遠いオフのシーズンでサンバに少し飢…

  • サンパウロのお引っ越し2018さらば、ゲイ男子との暮らし(3)完結編

    さて、 結論を言うと、レオの家から2017年のよりによって大晦日の日、見事大脱出を成し遂げた。 結局、部屋を見に行ったブラジル人のノーマル男子たちの住む便の良いところへ。 手伝いを申し出てくれていた頼りになる日系人の友人(女)に彼女(女)がちょっと前からできており、あんまり構ってくれなくなったので、この師走の忙しい時に誰かに頼むのも気が引けたしで、もう引っ越し当日は結局自力で引っ越しトラック(運転手付き)を手配し一人でやった。 実はアップしていないものの、その前後の引っ越しの顛末をいろいろ書いてはみたのだが、結局レオの悪口に終始してしまいつまらないのでボツにした。 時が経ち、正直、前の家への愚…

  • サンパウロのお引っ越し2018さらば、ゲイ男子との暮らし(2)

    あと1週間で2017年も終わるというある日。友人に教えてもらったFacebookのサンパウロのアパートを探すグループにやっと条件に合う部屋の募集が上げられた。もう2,3ヶ月、本腰を入れて探し始めてからは1ヶ月以上経っていたが、毎日いろんな募集サイトをチェックするも条件に合う部屋が見つからずこりゃ困ったことになった、最悪は今の家をあと数か月延長するのもやむなしかと頭を抱えていたところであった。この期に及んで贅沢を言っている場合では無かったが、引っ越しというものは相当な労力を必要とする。どうせ引っ越しをするならばちゃんと長期で住める、そして今よりもちょい便利なところに引っ越したいと思うのが人情とい…

  • サンパウロのお引っ越し2018さらば、ゲイ男子との暮らし(1)

    また数か月も更新を怠ってしまった。 カーニバルが終わりやっと最近落ち着いてきたところで、いろいろ書くことがたまっているのだが、カーニバルから一ヶ月近く経とうというのにまだ頭がアッチに行ったきり完全に戻って来れていない感じだ。 だが戻ってきたら最後、怒涛のようにブログを更新してやろうと思っている。 全く自分でも0か100かの偏った人間だと思う。 ブラジルではそういう場合、8か80か、という表現をすると最近聞いた。 なんだよ、その中途半端な数字は。 その間の72という数に一体どういう意味が込められているのか道行くブラジル人をつかまえては膝を突き合わせ問い詰めたいところだが、生憎当方そんなには暇では…

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