ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
チリアヤメが叢に群れて咲いていて、ひそやかに囁き合っているようです。チリアヤメ薄紫のひそやかな囁き
シジュウカラの子育て最終段階です。親鳥は餌を運び込み、雛の糞を運び出して巣を清潔に保ちます。このブログアップ時期には雛は既に巣立ち済みです。シジュウカラ子育て最終段階
5月は春バラの季節です。白バラがところどころに咲いていて凛とした美しさを見せています。白バラ無垢の点描
今年もオッペン化粧品はバラ園を一般公開してくれました。よく手入れされたバラを望遠で撮影、後ろボケを出して見ました。バラ香の向こうにある記憶
日本ユネスコ「未来遺産」の福野夜高あんどん祭りです。大勢いの観客を引き連れて街中を練り歩き、見事なあんどん祭りに出会うことが出来ました。福野夜高あんどん祭り
第11回十人十色の写真展を下記の通り開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年5月12日(月)~6月6日(金)(前半展示)5月12日(月)~23日(金)(後半展示)5月26日(月)~6月6日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日・祝休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急バス山田駅前2番のりば、毎時10分、30分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付は不在ですが、1杯100円のうまいコーヒーがあります。第11回十人十色の写真展今日から後半展開始
当日は小雨降り結構強い風が吹いていたが、日の入り時間が近づいた頃には小雨は止んで雲間から光芒が出て、素晴らしい光景に遭遇できました。散居村に降りる天使の梯子
小雨降る中でのチュリップフェア行きでした。小雨に濡れたチューリップは殊の外美しかったです。砺波チューリップフェア
今年は5月初めには棚田にまだ残雪があり、すばらしい風景でした。十日町星峠残雪の棚田
十日町蒲生の棚田見事な朝焼け、棚田を染めて
「千里フォト遊々」は阪神淡路大震災の年の秋に創立し、今年は30周年を迎えます。そこで従前とは趣を変えて記念写真展を下記の通り開催します。皆さま多数のご来場をお待ちしましております。記1.期間:2025年5月22日(木)~25日(日)2.時間:9:00~17:00(初日10:00から、最終日16:00まで)3.場所:千里文化センター《コラボ》2F多目的スペース4.アクセス:北大阪急行千里中央駅下車徒歩約5分または大阪モノレール千里中央駅下車徒歩約7分千里フォト遊々創立30周年記念写真展今日から開始
この日は晴天に恵まれて、儀明の棚田が見事な日の入り光景を見せてくれました。十日町儀明の棚田見事な日の入り
清津峡渓谷トンネルは清津峡渓谷沿いに建設されたトンネルで全長750mあり、トンネル内は色とりどりのライトで照らされています。5月初めには沢山の観光客が訪れていて、トンネル外は桜が咲いているのに残雪がまだありました。清津峡渓谷トンネル
今回の訪問では美人林に根雪が残っていて立樹木の根本には輪が出来て、面白い光景に出会えた。十日町美人林根雪輪
残雪の残る星峠の棚田の日の出に立ち会いました。幻想的な光景に感動しました。十日町星峠の棚田幻想的な日の出
クリムゾンクローバーに蜜蜂が次々と集蜜に飛来して一生懸命です。蜜蜂羽音舞
白色昭和藤と紫色野田藤が青空に映えて風薫っています。熊蜂お沢山飛び回っています。昭和藤と野田藤風薫る藤
ポピーの蕾が咲きかけているところに雫をつけて遊んで見ました。ポピー蕾雫の目覚め
ネモフィラ畑に珍しく青筋アゲハが飛来してヒラヒラ飛びながら吸蜜を続けています。青筋アゲハ碧の舞姫
快晴の青空に向かって、チューリップが満開です。チューリップ青空に届ける春の詩
快晴の春陽にはポピーも青空に向かって咲き誇っています。ポピー青空に向かう咲き誇る喜び
ツツジが満開で一面に紅い色が広がり、宴を繰り広げている様です。ツツジ広がる彩、花の饗宴
竹林の前には山吹が咲いて、春到来を告げている。山吹竹影の静寂、春を告げる光
無風の竹林の前に桐が咲いていて桐の囁きが聞こえてきそう。桐静寂の竹林、紫の囁き
シャガが緑の葉陰に咲いていて存在感を示している。シャガ緑の静寂に咲く白の宣言
満開のポピーを望遠開放で撮影、背景のボケ味を出して見た。ポピー春の記憶、ぼんやりと赤く
青く広がるネモフィラ畑には蜜蜂が飛んできて盛んに集蜜に勤しんでいる。ネモフィラ青い絨毯に囁く羽音
春光注ぐチューリップを望遠開放で狙ってボケ味を出して見た。チューリップ透け行く時間とチューリップ
満開のチューリップをレンズベビーを使ってボケの広がり効果を出して見た。チューリップふわりと滲む花の詩
枝垂れ桜が3000本植えられているとの説明あり、九分咲きとのことでしたが、もう見事に満開でした。小雨降る中でしっとり感が素晴らしかったです。高見の郷枝垂れ桜満開
小雨降る中、早朝から三多気の桜→諸木野の桜→仏隆寺の桜を巡りました。ピークはやや過ぎていましたが、老樹の生命力を感じました。三多気の桜→諸木野の桜→仏隆寺の桜
花の丘にはネモフィラが一面に咲き誇り、春陽が射して美しい風景です。ネモフィラ春陽の下のBlueOcean
一面にアブラナが咲いている中、蜜蜂が集めた蜜を抱きかかえて盛んに飛び回っています。蜜蜂蜜を抱きし夢の羽音
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ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
第68回茨木市写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場ください。記1.会期:令和7年6月3日(火)~8日(日)2.時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)3.会場:茨木市文化・子育て複合施設おにクル1階オープンギャラリー4.アクセス:阪急京都線茨木市駅から徒歩約15分第68回茨木市写真展今日から開始
今年も狭い池に白色スイレンが咲いて印象的な姿を見せている。スイレン池面にほどける白い想い
シャーレーポピーが咲いているところに蜜蜂が一生懸に蜜集めに飛び回っている。シャーレーポピー羽音が奏でる春のうた
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行
初夏の夜にはヒメホタルが乱舞してラブコールを繰り広げています。ヒメホタルヒメたちのラブコール