ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
徳山ダム湖の周りには紅葉が進みつつあり、曇天の朝の静寂の中で彩が広がっている。徳山ダム湖ー2静寂紅彩
徳山ダム湖の早朝。朝霧が次々と湧いて湖水に林立する枯れ木を包み込み静けさの中に幻想的風景が現出しました。徳山ダム湖幻霧静林
三色彩道に今年も紅葉の季節が到来、道の両側が錦秋に彩られました。三色彩道紅葉錦秋道彩
万博公園も本格的に紅葉が進み、錦秋情景となりました。紅葉錦秋情景
秋空の下、2羽のメジロが熟し柿を巡って華麗な空中戦を繰り広げている。メジロ華麗な空中戦
この時期メジロは熟し柿を食べたり、近くのハゼの実も食べています。メジロハゼの実ゲット
コゲラが盛んにハゼの木にやって来て、ハゼの実を採取しています。コゲラ好みはハゼの実
ソウシチョウがハゼの木に飛来、大好きなハゼの実を食べました。ソウシチョウハゼの実大好き
このところの異常気象の影響もあって今年は11月半ばでは紅葉が始まったばかりです。宝厳院浅紅葉風情
満開のフジバカマの甘い香りに誘われたツマグロヒョウモンがどっぷりと身を寄せて離れない。ツマグロヒョウモン甘香蝶誘
咲き誇るツワブキにホウジャクが何故か忙しく吸蜜しながら飛び回っている。ホウジャク翼の瞬き
ジョウビタキ雄が梅林の住人のようにあちこち飛びながら移動しています。ジョウビタキ梅林翔ける翼
ホウジャクが花から花へと次々花蜜巡りの旅を続けています。ホウジャク花蜜巡りの旅
2羽のメジロが兄弟か姉妹が判らないが、仲良く熟し柿を食べ合っている。普通なら順番待ちで1羽づつか或いはバトルを繰り広げるところ。メジロ仲良しコンビ
11月も半ば近くなり気温が下がってきて、もみじも色づき始め秋の気配が感じられる時期になって来た。浅紅葉紅葉の序章
万博公園日本庭園の茶室のある汎庵の庭にはツワブキが咲き誇っていて黄色が緑の雰囲気にマッチして美しい。ツワブキ茶庭の黄華
ベニシジミが秋晴れの午後サルビアの蜜を吸いながらあちらこちら飛び回りのどかな雰囲気。ベニシジミ翔ける紅蝶
2羽のメジロが熟し柿を巡ってバトルを繰り広げている瞬間です。メジロ柿争う瞬間
ツワブキが咲き始めた。気温も次第に下がり、寒さに向かって咲き誇って行くのが楽しみ。ツワブキ初咲きの夢
コキアが真っ赤に色づいて見頃です。沢山の観客が訪れています。コキア紅の饗宴
ノゴマが渡りの途中近所の公園に短期滞在してくれました。去年も来てくれて今年も来てくれました。ノゴマ赤喉の魅力
メジロがモッコクの枝に止まり、赤い実を貪り食べていてまさに宴です。メジロ赤実の宴
コキアが赤く色づき見頃を迎えて、コスモスとの共演が美しい。コキア秋色の交響曲
タンキリマメが秋の午後の斜光を受けて輝き黒光りしていて美しい。タンキリマメ黒光りの秋
青筋アゲハがジニアの蜜を吸いながらあっちこっち楽しげに飛び回っている。青筋アゲハ碧翅の舞
咲き始めのホトトギスが秋の午後の日差しで寛いで見える。ホトトギス優雅な日差し
コスモスの花がレンズベビー効果で流れの軌跡が出来ました。コスモス花風の軌跡
藤原宮跡のコスモス畑が満開です。ピンク系が多いですが、色とりどりのコスモスが花海のように一面に広がっています。コスモス畑満開花海の詩
藤原宮跡コスモス畑の中にススキの群生があり、秋風吹いて穂先が揺れ囁きが聞こえてくる。ススキ群生穂先の囁き
藤原宮跡のコスモス畑です。この日は結構風が吹きコスモスが揺れ動いて撮影は難しかったが、なんとかピンク色コスモスを見つけて撮った。コスモス畑桃色の楽園
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ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
第68回茨木市写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場ください。記1.会期:令和7年6月3日(火)~8日(日)2.時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)3.会場:茨木市文化・子育て複合施設おにクル1階オープンギャラリー4.アクセス:阪急京都線茨木市駅から徒歩約15分第68回茨木市写真展今日から開始
今年も狭い池に白色スイレンが咲いて印象的な姿を見せている。スイレン池面にほどける白い想い
シャーレーポピーが咲いているところに蜜蜂が一生懸に蜜集めに飛び回っている。シャーレーポピー羽音が奏でる春のうた
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行
初夏の夜にはヒメホタルが乱舞してラブコールを繰り広げています。ヒメホタルヒメたちのラブコール
スイレンが咲いた。木陰に咲いた白スイレンはもう水中の女王です。スイレン水中の女王