ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
六甲高山植物園の一隅には夏の花=レンゲショウマが咲いている。レンゲショウマ夏のシャンデリア
六甲高山植物園のニッコウキスゲが満開で黄色絨毯を敷き詰めたようです。ニッコウキスゲ黄色絨毯
六甲高山植物園の木陰には、今の時期あちこちにヤマユリが咲き誇っています。ヤマユリ木陰の華
梅雨が明けて夏本番となり、心字池も夏景に一変しました。心字池夏景
今年もアオバズクが飛来して雛3羽誕生、巣から出て色々なポーズで楽しませてくれる。アオバズク雛たちのポーズ
夏空の下に咲く満開のひまわりは、まさに夏の元気印です。ひまわり夏の元気印
猛暑日が続く夏空の下で太陽の塔は我慢強い。太陽の塔夏日にも我慢強い
熊野那智大社例大祭行事の一つで「那智の火祭り」と称される御火行事です。12本の大松明を担いで石段を上がり下がりします。途中の石段で松明を観客の面前で石段に叩きつけるので熱さもすごく、迫力満点です。今年は世界遺産登録20周年に当たり、記念すべき行事でした。那智の火祭り(御火行事)
夜明け前の橋杭岩全景です。夜半から雨で日の出が望めませんでした。橋杭岩夜明けの刻
今年は蜜蜂に出会える機会が少なかったが、小雨が止んだら、働きバチがひまわりの蜜を求めてやって来た。働きバチ蜜探し
小雨に濡れたオニユリは生き生きして元気を取り戻している。オニユリやっぱり水濡れがいい
ササユリです。小雨に濡れて白さが目立ち、白姫を想像します。ササユリ白姫
先日万博公園で打ち上げ花火があった。太陽の塔頭上に大輪の花が咲いた。万博公園打ち上げ花火
ハスはもう終わりに近づいていますが、観蓮会でいつもより早朝に出向いた所、斜めからの朝陽が射して、爽やかは顔を見せてくれました。ハス早朝の光
西洋ニンジンボクにヒメアカタテハが飛んできたが、休みなく飛び回って吸蜜に忙しい。ヒメアカタテハ休みなく吸蜜
アガパンサスがまとまって咲いて、瑞々しい姿です。アガパンサス瑞々しく
梅雨の時期のひまわりにしとしと雨はお似合いです。ひまわりしとしと雨
ハスが雨に濡れて生き生きとして蘇りました。慈雨に蘇るハス
丹波内尾神社のヒメ蛍です。時期が遅くピークは過ぎていましたが、結構沢山の蛍が大乱舞を繰り広げてくれました。ヒメホタル夏夜の大乱舞
水晶玉を通して逆さの世界を覗いて見ました。ハス倒立
善峯寺の白山アジサイ苑です。善峯寺は西国三十三ヶ所の二十番札所で標高300mにあり、比叡山を望め、下界よりはやや涼しく高原の雰囲気です。白山アジサイ苑高原の雰囲気
衣笠茸が顔を出した。あっという間に白いスカートが出来上がり、中華料理やフランス料理用高級食材になりました。衣笠茸高級食材
今年も桔梗が咲きました。清楚の姿を見せてくれて、ほっとします。桔梗清楚
久安寺のアジサイです。梅雨時の小雨でアジサイの藍色が映えて美しいです。アジサイ藍色映えて
それぞれのダリアが色とりどりに美しい。ダリア色とりどりに美しい
空を覆っていた雲が一瞬途切れて、瞬間光が射した。アジサイ寸光キラリ
アジサイの藍色は心を落ち着かせてくれる。アジサイBlueWorld
アジサイが水辺に咲いて、落ち着いた雰囲気が良くマッチしています。水辺のアジサイ
2024茨木市美術企画展が下記の通り開催されます。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:令和6年7月4日(木)~9日(火)2.時間:午前10:00~午後7:00(水曜日休み、最終日午後5:00まで)3.場所:茨木市立ギャラリー(ロサヴィア2F)4.アクセス:阪急京都本線茨木市駅大阪寄り側ロサヴィア2F2024茨木市美術企画展(写真・書)今日から開始
森の中に咲いたようなアジサイが彩りを添えている。アジサイ彩り
緑多く、森の中に咲いたアジサイ苑の雰囲気です。一味違うアジサイ苑
千里フォト遊々 第16回千里こだわりギャラリー展 今日から開始
「千里フォト遊々」では「新発見千里ニュータウン」をテーマに下記の通り写真展を開催します。入場無料です。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年7月2日(火)~26日(金)2.時間:9:00~17:30(毎週月曜日は休館、但し7/15は開館、7/16は休館)3.場所:千里ニュータウン情報館(千里ニュータウンプラザ2階)4.アクセス:阪急千里線南千里駅隣(廊下で直結)5.受付はおりません。ご了承下さい。千里フォト遊々第16回千里こだわりギャラリー展今日から開始
長居植物園の黄色スイレンが一面に広がり水面を埋めている。スイレン一面のイエロー
ハスが映り込んで水中華になりました。ハス水中華
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ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
第68回茨木市写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場ください。記1.会期:令和7年6月3日(火)~8日(日)2.時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)3.会場:茨木市文化・子育て複合施設おにクル1階オープンギャラリー4.アクセス:阪急京都線茨木市駅から徒歩約15分第68回茨木市写真展今日から開始
今年も狭い池に白色スイレンが咲いて印象的な姿を見せている。スイレン池面にほどける白い想い
シャーレーポピーが咲いているところに蜜蜂が一生懸に蜜集めに飛び回っている。シャーレーポピー羽音が奏でる春のうた
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行
初夏の夜にはヒメホタルが乱舞してラブコールを繰り広げています。ヒメホタルヒメたちのラブコール