アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
藤原宮跡のコスモス畑が満開で辺り一面秋色で覆われていた。コスモス秋色全開
コキアがすっかり紅葉して大勢の人々が訪れていて撮影がむずかしい。コキアすっかり紅葉
マミチャジナイは大阪城公園では時々見かけるが、珍しく近所の公園に立ち寄ってくれた。マミチャジナイ珍しく
ノゴマが旅の途中近所の公園に去年と同様ショートステイしてくれた。ノゴマショートステイ
朝陽が昇るにつれてコスモスが一斉にいきいきとした姿を見せてくれた。コスモス畑朝陽にいきいきと
夜明けにつれてコスモス畑に朝霧が漂い幻想的な風景が醸しだされた。コスモス畑朝霧漂う
夕焼けになるのを期待して日没まで待ったが、この日は夕焼けにはならず、代わりに法起寺に後光が射した。後光に浮かぶ法起寺
蜻蛉の滝は流量の多い、二段滝になってる。流れの途中にある緑葉を主役にしてみた。蜻蛉の滝二段流
冬には氷瀑となる御船の滝ですが、秋には流麗の姿を見せてくれる。虹も出て流れを引き立てている。御船の滝流麗
コスモスのシベを良く見るとハートマークが沢山並んでいて、幸せな気分になる。幸せのハートマーク
蜜蜂が赤そばの蜜を狙ってしきりに飛び回っている。蜜蜂赤そば蜜狙い
奈良、法起寺前の満開コスモスが時折強く吹く秋風で揺れるのをブラして表現して見た。コスモス秋風のいたずら
水滴が水面から跳ね返り、反重力の不思議な造形美が出来ました。水滴造形美反重力の不思議
天気予報では晴れの予報でしたので、大台ヶ原の日の出撮影に出向いた。夜中登山道を進むも強風が激しく身体が吹き飛ばされそうになり雨も降って予報とは大違い。止む無く道の途中で引き返した。ビジターセンター前で7時半頃になると強風はあるも太陽が出て黒雲が流され、ふと見ると雲を通して太陽が見え透かし絵となった。大台ヶ原透かし絵
小雨降る中の撮影はちょっと厳しいところはありますが、シベについた水滴は宝石のようにきらきらと美しい。彼岸花水宝石をちりばめて
フジバカマに含まれるフェロモンの成分に引き寄せられて今年も沢山のアサギマダラが飛来した。アサギマダラフジバカマの誘惑
アオスジアゲハが、秋の味覚を求めてコスモスの間をめぐっている。アオスジアゲハ秋の味覚めぐり
コスモスが清楚な雰囲気を漂わせている。コスモス清楚
ホシホウジャクもコスモスの秋味を求めて飛び回っている。ホシホウジャクも秋味求めて
オオスカシバが秋の味覚を求めてコスモスの間を盛んに飛び回っている。オオスカシバ秋の味覚を求めて
秋晴れの光があると、また一味違ったクモ糸アート作品が出来上がりました。クモ糸アート
稲刈りの終わった田んぼのあぜ道は彼岸花で赤色に埋め尽くされている。彼岸花赤色で埋め尽くす
彼岸花が毎年彼岸の頃には満開になり、辺り一面赤色に染める。彼岸花赤色に染める
一言主神社前から葛城古道にかけて彼岸花が満開で、上には秋空が一面に広がり、田んぼの稲刈りが終わっていたり刈り取り寸前の風景はもうすっかり秋です。彼岸花青空広がる
彼岸花のボケ味も捨てたものではない。彼岸花ボケ味
咲きたての彼岸花をレンズベビー効果で流れを表現して見た。彼岸花レンズベビー効果
今年も桂浜園地を訪ねた。彼岸花は蕾が多く満開はあと1週間位先になりそう。竹生島を臨みながら撮って見た。桂浜園地彼岸花竹生島遠望
コロナ禍が少し落ち着いてきたかもしれないが、伊根の舟屋通りには沢山の外国人観光客が来ていた。伊根舟屋風景-2
残暑の秋晴れの午後、伊根の舟屋風景はおだやかです。伊根舟屋風景
第67回吹田市美術展が下記の通り開催されます。皆さま多数のご来場をお待ちしています。記1.期間:令和5年10月7日(土)~14日(土)2.時間:午前10時~18時(最終日は16時まで)3.場所:吹田市文化会館<メイシアター>1階4.アクセス:阪急千里線吹田駅から徒歩約2分第67回吹田市美術展
第74回茨木市美術展が下記の通り開催されます。皆さま多数のご来場をお待ちしています。記1.期間:令和5年10月6日(金)~15日(日)2.時間:午前10時~17時(最終日は15時まで)3.場所:茨木市役所南館9階(写真)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅又はJR茨木駅から徒歩約20分5.入賞作品:1.期間:10月19日(木)~24日(火)2.時間:10時~19時(最終日は17時まで)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)第74回茨木市美術展
残暑の秋晴れの日に、満開の白そば畑に映えるかやぶきの里を訪ねた。かやぶきの家は維持管理が大変ですが、名物の赤いポストと共に今も現役です。新そばも楽しみです。美山かやぶきの里-2今も現役
旧暦8月15日は今の9月29日に当たるとのこと。太陽の塔を絡めて中秋の名月を撮って見ました。中秋の名月
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き