アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
美山かやぶきの里は今、そば畑が満開で残暑が残る秋晴れの暑い日が続いている。美山かやぶきの里秋晴れ
淡路島事代主神社水かけ祭りでは、神輿に続いてだんじりの町中引き回しあり、炎天下の迫力ある行事になりました。淡路島事代主神社水かけ祭りだんじり
クモ糸は光の当たる方向と強さによって千変万化し不思議なアートの世界ができる。クモ糸アート
コロナ禍の間、取り止めとなっていた水かけ祭りが今年は神輿を新調して再開された。中学生が担ぐ神輿に沿道から豪快に水をかけ、最後には海に入って豊漁祈願した。淡路島事代主神社水かけ祭り
ヤブミョウガの花は白く小さくて可愛く清楚感あり。ヤブミョウガ清楚
ヒカゲチョウは落ちて柔らかくなった柿が好物のようです。ヒカゲチョウ好物は落ち柿
ヤマガラがエゴノキの実を咥えて颯爽と飛び立った。ヤマガラ颯爽と
今年も異常気象で猛暑が続き、ジャコウアゲハも木陰でひと休み中。ジャコウアゲハひと休み
残暑でも猛暑が続いていてコゲラも木陰で活動している。コゲラ猛暑を避けて
クロアゲハは赤い色のペンタスが好みのようです。クロアゲハ赤花は好み色
イチモンジセセリがピンク色のケイトウに誘われて吸蜜にやって来た。イチモンジセセリピンクの誘惑
残暑厳しく花の少ないこの時期にツマグロヒョウモンにはキンセンカ等は恵みの花です。ツマグロヒョウモン恵みの花々
オオスカシバがサルビアの甘そうな花蜜を求めてあちこち飛び回っている。オオスカシバ美味を求めて
ヤマガラがエゴノキの実を一粒づつ咥えて行くのは今までと変わらないが、今回は百日紅を背景に撮って見た。ヤマガラ-3一粒々々ご苦労さん
ホシホウジャクが小さい白花をあちこち忙しく吸蜜めぐりで楽しそう。ホシホウジャクー2吸蜜は楽しい
クモ糸アート第3弾です。光が刻々変わりなかなか難しい。クモ糸アートー3
綿の花が咲いた後はきれいな綿ができました。綿の花と綿
彼岸が近づくこの時期にクロアゲハが霊魂を乗せて小彼岸花をめぐっている。クロアゲハ霊魂を乗せて
今年はやっと糸トンボに出会えた。スイレンの蕾は居心地がいいようで、ひと休み中です。糸トンボひと休み
9月3日万博公園において「すいたフェスタ2023」が朝から夜まで終日開催された。この日猛暑の炎天下皆熱気溢れるパフォーマンスが行われ、大阪府警音楽隊も汗をかきながら統制のとれたすばらしいパフォーマンスを披露してくれました。撮影する方も汗びっしょりで、一苦労でした。すいたフェスタ2023大阪府警音楽隊
ナミアゲハの彼岸花めぐりは楽しい出会いのよう。ナミアゲハ楽しい出会い
ナミアゲハが黄花コスモス畑の中を蜜を求めてあちらこちら飛び回り楽園です。ナミアゲハ黄花コスモス楽園めぐり
藤原宮跡で黄花コスモスが満開との情報を得て、訪ねて見たが、花はまばらでちょと期待外れだった。黄花コスモス残暑の彩
ヤマガラがエゴノキへ何度も往復して一粒づつ実を咥えてその日の糧にしている。ヤマガラー2一粒々々の糧
一見夏水仙ににている狸のカミソリですが、花に赤紫の筋入りが違う。猛暑日続きの中でも元気に咲いている。狸のカミソリ猛暑にめげず
連結ギンヤンマがスイレンのそこここを飛び回り産卵して次世代へバトンタッチ中。連結ギンヤンマ次世代へつなぐ
ヤマガラがエゴノキの実を集めてせっせと往復している。ヤマガラエゴノキの実集め
クモ糸が光のあたり具合により色々変化してアートになった。クモ糸アート
猛暑続きで水不足となり、夏水仙は早くも終焉を迎えている。夏水仙早くも終焉
猛暑日が続いていて、水辺の彼岸花が早めに咲き出し、彩を添えている。早咲き彼岸花水辺の彩
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き