アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
ヤマガラが皮むきに一生懸命だったが、失敗した。残念。ヤマガラ皮むきに失敗
藤が季節外れに二度目の花を咲かせた。異常気象の影響か?藤季節外れ
第5回アンドウ2人展を下記の通り今日から開催します。皆さま多数ご来場ください。記1.期間:令和5年8月29日(月)~9月11日(月)但し、土、日休み2.時間:10:00~16:003.アクセス:阪急バス山田②のりば毎時10分、30分発JR岸辺北口行きバス乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分4.受付はおりませんが、1杯100円のコーヒー他おいしい飲み物があります。第5回アンドウ2人展今日から開始
夏空の下に広がる緑の丘が美しい。秋には一面茶色へ変身するのが楽しみ。箒木(コキア)緑の丘
ミソハギをめぐって紋白蝶が戯れあいを見せてくれた。紋白蝶戯れあい
ついに夏水仙が咲き出した。夏空に映えた薄ピンク色が美しい。これで一雨来ると更に美しさが増します。夏水仙夏空に映えて
ホシホウジャクがアベリアをめぐってホバリングしながら白小花の蜜を吸いまわっているが動きがすばしこく撮らえるのがむずかしい。ホシホウジャクアベリアの白小花大好き
咲いて間もない黄花コスモスの蜜は、ツマグロヒョウモンにはフレッシュな味かな。ツマグロヒョウモンフレッシュな味
竹林に高砂ユリが咲いて、高貴な雰囲気を漂わせている。高砂ユリ高貴
スカシバがアベリアの小さな花を次々めぐり、吸蜜に余念がない。スカシバアベリアめぐり
世の中にはこんな花もあるんだと感心。キッスを誘う感じです。花は真中に咲く。ホットリップス紅き唇
石垣島や西表島に咲くサガリバナが昼夜逆転室の暗闇で咲いていて目立つ存在。サガリバナ夜間でも目立つ
色々な形のヒョウタンが成っていて、秋にどんな形に熟すのかが楽しみ。ヒョウタンオールグリーン
鹿の子百合が咲いていると周りをはなやかにしている。鹿の子百合はなやか
「千里フォト遊々」では2023年盛夏写真展を下記の通り開催します。皆さま多数のご来場をお待ちしております。記1.期間:2023年8月18日(木)~20日(日)2.時間:9:00~17:00(但し、初日は10:00から、最終日16:30まで)3.場所:豊中市千里文化センター《コラボ》2階多目的スペース4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅又は北大阪急行千里中央駅下車徒歩約5分千里フォト遊々2023年盛夏写真展
ナミアゲハが次々とサルビアをめぐりながら吸蜜中です。ナミアゲハ花蜜めぐり
コロナ禍の3年間中止を経ての弁天花火大会。当日は台風の影響で強風が吹き荒れ、打ち上げられた花火が煽られた。茨木弁天花火強風に煽られて
蝶トンボはこのハスが気に入って指定席にして縄張りを主張しているよう。蝶トンボ指定席
雀たちがひまわりの種を盛んに賞味中です。ひまわりの種はあっという間に食べ尽くされてしまいました。雀ひまわりの種賞味中
紋黄蝶雄が盛んにアピールするが雌はあまり関心を示さない。紋黄蝶アピール
猛暑日のひまわりを逆さの世界で表現して見た。ひまわりー6逆さの世界
滴の中にひまわりを閉じ込め、滴の世界を創って見た。ひまわりー5滴の世界
吸蜜中の蜜蜂のところへ熊蜂が飛んできてニアミスになったが、蜜蜂は吸蜜に夢中で、熊蜂が遠慮して他へ飛び去った。ひまわりー4ニアミス
今年は蜜蜂との遭遇が少なかったが、偶々ひまわりに飛来したが、蜜が少ないのか、すぐさま他の花へと飛び去った。ひまわりー3蜜蜂
ひまわりを相手にZoom・Spin・Twistで、遊んでみた。ひまわりー2Zoom・Spin・Twist
酷暑の下、ひまわりが満開。しかし酷暑続きで、水不足のため早くも頭を下げて終焉を迎えている。ひまわり夏全開
万博仲間のアドバイスを受けてクモ糸アートに挑戦して見た。すっきりしたリズムを表現するのはむずかしい。クモ糸アート
遠州新居手筒花火大会がコロナ禍を経て3年振りに開催された。間近かで見る手筒花火の迫力には驚かされた。同時に打ち上げ花火もあり、その轟音もすごかった。遠州新居手筒花火豪快迫力
西湖市の6町代表が諏訪神社へ次々と煙火を奉納した。近くで見る手筒煙火の迫力はすごかった。新居諏訪神社奉納煙火
嵐山鵜飼です。夕涼みがてら川岸から観るのも一興。嵐山鵜飼夏の風物詩
六甲高山植物園は下界よりだいぶ涼しくキレンゲショウマが咲いている。キレンゲショウマ
木陰の咲く白いレンゲショウマはまさにプリンセスです。レンゲショウマ木陰のプリンセス
暑い日が続いて、夏の花のひまわりも暑そう。ひまわり盛夏
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き