アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
姫路城前から光跡を追った。現在姫路城は照明改修設備工事(LEDへ入れ替え)のため来年3月24日までライトアップは休止中。光跡の妙
今年もカキクケコをもって作品づくりとブログ発信を続け、1年完走できました。ありがとうございました。来年も続けるつもりです。カ感謝、感動キ興味ク工夫ケ健康コちょっとした恋心今年も無事1年完走、ありがとうございました
ダルマ夕陽を期待したが、海面近くの雲が厚く、断念。日の入りの撮影となった。冬の日の入り
毎年この時期になると御堂筋はイルミネーションで輝くのが恒例。御堂筋イルミネーション輝く
イルミネーションロードも光のマジックに変身。光のマジック
中央公会堂では大阪芸術大学学生制作の15分間ProjectionMappingをやっていて、大勢の観客が映像を楽しんでいる。大阪市中央公会堂ProjectionMapping
大阪市役所南側は一方通行のイルミネーションロードになっていて、大勢いの人が中央公会堂方面へ向かってぞろぞろ歩いて行く。大阪市役所横イルミネーションロード
堂島川は両側に立ち並ぶビル夜景の彩が美しい。夜景の彩
寒い中、トモエガモが遊泳や飛翔と楽しんでいるよう。トモエガモ
飛来中のオシドリたちが色々なパフォーマンスを見せて、楽しませてくれる。オシドリ様々なパフォーマンス
初冬でもドウダンツツジの紅葉はまだ残っていて見られる。ドウダンツツジの紅葉
①獅子頭②乙女のサザンカ③朝倉今年も色々な種類のサザンカが咲いている。万博公園サザンカ
初冬の今頃でも見事な紅葉が残っていた。初冬の紅葉
仙人草の実を見ると白髭は髭じいへの贈り物のよう。仙人草白髭は髭じいへ
このルリビタキ雌は顔に似合わず気が強く縄張り意識が強く、近くにオジロビタキが来ると執拗に追い回す。ルリビタキ気の強い雌
オジロビタキはいつ見ても可愛いくて飽きない。オジロビタキいつ見ても可愛いね!
ムジセッカが柿にかぶりつき秋の味覚を味わっている。ムジセッカ秋の味覚
箕面滝道の散りもみじは訪れた人々に踏みしめられているが、美しい。散りもみじ美
箕面大滝横のもみじの紅葉も終わりに近づいている。残り少ない紅葉
万博公園の紅葉も散って残り少なくなった。万博公園残り紅葉
万博公園の晩秋の午後は、人影が少なく、影が長く伸びて静かな雰囲気です。万博公園晩秋の午後
今年は少し出遅れて散りもみじが池の底に沈んでしまった。風もなくもみじ葉がほとんど動かない。散りもみじ微細動アート
カイツブリの子供には母親の背中が一番安心できる。カイツブリ母親の背中が一番安心
万博公園も晩秋となり、最後の紅葉となって来た。一雨来ると今度は散りもみじが期待できる。最後の紅葉
公園のもみじも終わりに近づき散り始めた。はや晩秋の景色へ変化している。万博公園晩秋
第4回PhotoClub彩写真展を開催します。時間が許せばお立ち寄り下さい。1.場所:大阪モノレール小路駅構内モノギャラリー2.期間:令和4年12月8日(木)~22日(水)(初日12:30から、最終日10:00まで)3.時間:モノレール運行中4.受付はおりません。ご了承下さい。第4回PhotoClub彩写真展
11/26万博公園で花火大会が行われた。有料入場で厳しい規制・警戒態勢の中、沢山の人出があり、打ち上げ花火を鑑賞した。万博公園花火大会
見上げると紅葉と黄葉とが青空に映えて大変美しい。北野天満宮ー2紅葉黄葉
北野天満宮の紅葉が快晴の空に映えて美しい。北野天満宮快晴に映えて
近くに三色彩道という名の道があるが、その名の如く紅葉の彩が美しく、沢山の人が路肩に車を止めてスマホ撮影していた。三色彩道紅葉美
ミコアイサが1羽だけ渡りの途中に、近くの池に一時滞在した。ミコアイサ一時滞在
野迫川村へ雲海撮影に出かけたが夜間雨降りで車中待機。明け方には雨は止み曇り空。時間と共に温度上昇し、雲海が湧きあがり、雲龍が出来た。雲龍
第22回写楽22写真展に十人十色の仲間が協賛する形で合同写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。:1.テーマ:花と緑の写真展2.期間:令和4年12月2日(金)~15日(木)3.時間:午前9時~午後10時(初日正午から、最終日午後10時まで)4.場所:千里ニュータウンプラザ2階ロビースペース5.アクセス:阪急千里線南千里駅隣(駅とは連絡通路で繋がっています。)写楽22・十人十色合同写真展
カイツブリが今子育て中です。1羽は親の背中に、もう1羽は餌をもらっています。この画像をアップする頃には2羽とも水中に潜り自力でのエサ取り特訓中でしょう。カイツブリ子育て中
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
魚住住吉神社境内のアジサイをボケ味出して見ました。魚住住吉神社アジサイまつり-2ボケ味
魚住住吉神社のアジサイまつりの風景です。今年はアジサイの咲き具合が例年に比べよろしくなかったです。それでも神社境内の落ち着いた雰囲気が感じられます。魚住住吉神社アジサイまつり
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り