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2021/12/16

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  • 25 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈各国のチーズ料理〉 【問題】( )の中を埋めよ。 (1)アリゴはオーヴェルニュ地方の郷土料理。ジャガイモのピュレに牛乳、バターを加えて加熱。そこに( ① )を混ぜ合わせて練り、塩こしょうをして、付きたての餅のように仕上げる。 (2)サヴォワ風ジャガイモのグラタンは、グラタン皿に、薄切りのじゃがいもと( ② )を交互に重ね、最後はチーズが上に来るようにする。各層に塩こしょうを振って、最後にブイヨンをヒタヒタに注ぎ、オーブンで水分がなくなるまで焼く。 (3)オーヴェルニュ風スープは、たっぷりのブイヨンで、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、かぶなどの冬野菜とベーコン、塩豚を一緒に柔…

  • 25 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈各国のチーズ料理〉 【問題】( )の中を埋めよ。 (1)アリゴはオーヴェルニュ地方の郷土料理。ジャガイモのピュレに牛乳、バターを加えて加熱。そこに( ① )を混ぜ合わせて練り、塩こしょうをして、付きたての餅のように仕上げる。 (2)サヴォワ風ジャガイモのグラタンは、グラタン皿に、薄切りのじゃがいもと( ② )を交互に重ね、最後はチーズが上に来るようにする。各層に塩こしょうを振って、最後にブイヨンをヒタヒタに注ぎ、オーブンで水分がなくなるまで焼く。 (3)オーヴェルニュ風スープは、たっぷりのブイヨンで、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、かぶなどの冬野菜とベーコン、塩豚を一緒に柔…

  • 24 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈日本〉〈その他〉 (1)2021年度の国産ナチュラルチーズ年間生産量は? (2)プロセスチーズの生産量は? (3)できあがったプロセスチーズ中に含まれる国産ナチュラルチーズの割合はおよそ何%か? (4)プロセスチーズ原料用として輸入している国上位1〜3位は? (5)外国からチーズを輸入する場合価格に課せられる「従価税」と、重量に対して課せられる「従量税」の2種類がある。チーズにかかる関税はどちらか? (6)関税額はCIF×関税率で計算する。CIFとは何か? (7)関税率は輸入されるチーズの形状や物性などによって細かく分類されているが、WTO協定によると何%か? (8)「…

  • 24 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈日本〉〈その他〉 (1)2021年度の国産ナチュラルチーズ年間生産量は? (2)プロセスチーズの生産量は? (3)できあがったプロセスチーズ中に含まれる国産ナチュラルチーズの割合はおよそ何%か? (4)プロセスチーズ原料用として輸入している国上位1〜3位は? (5)外国からチーズを輸入する場合価格に課せられる「従価税」と、重量に対して課せられる「従量税」の2種類がある。チーズにかかる関税はどちらか? (6)関税額はCIF×関税率で計算する。CIFとは何か? (7)関税率は輸入されるチーズの形状や物性などによって細かく分類されているが、WTO協定によると何%か? (8)「…

  • 23 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈アメリカ〉〈オセアニア〉〈アジア諸国〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 (1)世界一のチーズ生産量を誇るチーズ大国だがその歴史は決して長いとは言えない。ヨーロッパ各国からの移民と共に酪農とチーズ製造の歴史が始まった。2018年約590万トン、世界にチーズ総生産量の約3割を占めている。2019年の貿易統計では、日本における輸入実績は第3位。ヨーロッパの伝統的な製法を取り入れつつ、独自性を追求するチーズとして近年注目を集めているのが「スペシャリティ―チーズ」。 (2)19世紀後半にウィスコンシン州で生まれたチーズ。色調はアナト―などで色付けされた明るいオレンジ色…

  • 23 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈アメリカ〉〈オセアニア〉〈アジア諸国〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 (1)世界一のチーズ生産量を誇るチーズ大国だがその歴史は決して長いとは言えない。ヨーロッパ各国からの移民と共に酪農とチーズ製造の歴史が始まった。2018年約590万トン、世界にチーズ総生産量の約3割を占めている。2019年の貿易統計では、日本における輸入実績は第3位。ヨーロッパの伝統的な製法を取り入れつつ、独自性を追求するチーズとして近年注目を集めているのが「スペシャリティ―チーズ」。 (2)19世紀後半にウィスコンシン州で生まれたチーズ。色調はアナト―などで色付けされた明るいオレンジ色…

  • 22 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈北欧諸国〉〈東地中海諸国〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 (1)ロックフォールの製法に習って開発され販売された。製造工程でホモジナイザーによる均質化・殺菌が行われる。 (2)一般市場でよく知られたデンマークの代表的なチーズ。発祥の島の名前に由来。19世紀のデンマーク国王が、スイスから招いた技術者に造らせたチーズ。 (3)(2)と並んで代表的な輸出用のチーズ。オランダのゴーダの製法を基に造られている。 (4)デンマークで最も古いチーズ。ハン・ニールセンという主婦が造ったといわれている。小さな不規則な孔がたくさんあるのが特徴。 (5)日本にチーズケーキが流行し…

  • 22 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈北欧諸国〉〈東地中海諸国〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 (1)ロックフォールの製法に習って開発され販売された。製造工程でホモジナイザーによる均質化・殺菌が行われる。 (2)一般市場でよく知られたデンマークの代表的なチーズ。発祥の島の名前に由来。19世紀のデンマーク国王が、スイスから招いた技術者に造らせたチーズ。 (3)(2)と並んで代表的な輸出用のチーズ。オランダのゴーダの製法を基に造られている。 (4)デンマークで最も古いチーズ。ハン・ニールセンという主婦が造ったといわれている。小さな不規則な孔がたくさんあるのが特徴。 (5)日本にチーズケーキが流行し…

  • 21 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈ドイツ〉〈オーストリア〉〈ベルギー〉〈オランダ〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 (1)現在国別チーズ生産量ではアメリカに次ぐ世界第2位で、輸出量輸入量とも世界第2位のチーズ大国。原産地名名称保護はg.U. (2)原料乳を乳酸発酵させ、さらに酢酸と少量のレンネットを加えて乳を凝固。なめらかで酸味があるチーズ。ドイツ人が日常的に消費するチーズ。 (3)脱脂乳の乳酸発酵カードを脱水し、黄色っぽい色素と独特の匂いを生成する菌を付けて熟成させるチーズの総称で、ゲルプケーゼ(黄色チーズ)ともいわれる。半透明で金色、モチモチした食感で塩気のある小型チーズ。キャラウェイシ…

  • 21 チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈ドイツ〉〈オーストリア〉〈ベルギー〉〈オランダ〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 (1)現在国別チーズ生産量ではアメリカに次ぐ世界第2位で、輸出量輸入量とも世界第2位のチーズ大国。原産地名名称保護はg.U. (2)原料乳を乳酸発酵させ、さらに酢酸と少量のレンネットを加えて乳を凝固。なめらかで酸味があるチーズ。ドイツ人が日常的に消費するチーズ。 (3)脱脂乳の乳酸発酵カードを脱水し、黄色っぽい色素と独特の匂いを生成する菌を付けて熟成させるチーズの総称で、ゲルプケーゼ(黄色チーズ)ともいわれる。半透明で金色、モチモチした食感で塩気のある小型チーズ。キャラウェイシ…

  • ⓳チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈イギリス〉〈アイルランド〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 ➀ロンドンから130㎞ほど北にあるケンブリッジシャーにある町で、1727年にこのチーズを食べた人が本の中でそのおいしさを紹介したことがきっかけで知られるようになったブルーチーズ。3つの種類がある。 ②歴史は16世紀。年間を通して温暖なこの地域はチーズ造りが盛んで、農家の人々は夏に造ったチーズを渓谷にある洞窟に入れて保存していた。この渓谷の名前が由来。1996年P.D.O.で保護された。 ③チーズが造られる地区の丘にある跡地の名前が由来。カードを3日間混ぜて造るのが伝統的な製法。色は淡い黄色。味わいは…

  • ⓳チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈スペイン〉〈ポルトガル〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 ➀周囲を山で囲まれたバスク地方の中部で造られる。仔羊のレンネットを使うため、わずかな辛みがある。 ②主に3種類の乳を使用し、青カビは人工的に接種せず、成形後、ピコス・デ・エウロパにある天然の洞窟に移す。 ③中身がしまった香りの強いチーズ。かつてはオリーブオイルの中に浸して保存していた。凝固には植物レンネットを使用。 ④古くからあるチーズ。カードを混ぜて練る独特な造り方で、花柄、幾何学模様のマーキングがある。 ⑤牧草に恵まれ牧畜が盛んな北部のリエバナ地方で造られている。「小さなチーズ」という意味が含まれ…

  • ⓲チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈スイス〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 ➀③とともにスイスを代表するチーズ。首都ベルンから電車で2時間、近代的な製造工程見学や、チーズに関する多くの展示がある。またそこから15分のモレゾン村では、山小屋でのチーズ製造の実際を見ることができる。 ②スイスのA.O.C.認定第一号チーズ。伝統的に銅鍋を使い、熱源は薪のみ。エピセアの板の上で熟成させる。熟成は最低135日。 ③「トムとジェリー」のアニメに出てくる、大きな丸い孔(チーズアイ)がたくさんあるチーズ。首都ベルン北東に広がる川の名前と谷の麓の意味が名前の由来。「チーズの王様」。集乳範囲は30㎞以内、搾乳後…

  • ⓱チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈イタリア〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 ➀ヴァッレ・ダオスタ州の牧草地の草、乾かし草を食べたアオスタ種の牛の乳から造られるチーズです。サイレージやその他の発酵飼料を与えることは禁止。製造は1日2回、搾乳後すぐに行われる。アオスタ風フォンデュの「フォンドゥータ」が有名。 ②D.O.P.チーズの多いピエモンテ州でも最大の生産量を誇るチーズ。20世紀にジェノヴァに持ち込まれ、そのおいしさが認められて知名度が上がった。5月初めから10月下旬まで標高900m以上の山地で放牧した牛の無殺菌乳で製造、熟成されたものは「ダルペッジオ」と名乗れる。 ③複雑な工程と限られた…

  • ⓰チーズプロフェッショナル検定問題集

    2023年版 練習問題〈フランス〉 【問題1】次に該当するチーズの名前は何か。 ①このチーズの原型はアンジュロ(angelot)と呼ばれていたものではないかと言われている。17世紀にはフランスで最も名高いチーズの1つだった。熟成してくると表皮は赤褐色に変わって簀子の跡が模様のようになる。ウオッシュタイプの中では風味が穏やか。 ②かつてアンジュロ(angelot)あるいはオ―ジュロ(augelot)と呼ばれていたチーズから派生してできたものと考えられている。チーズの周囲に数本の紙ひも、あるいはこの地方でレーシュ(latche)と呼ばれている抽水植物の葉が巻かれている。 ③ブリ・ド・モーより小型で…

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