2024年4月
FANZAスプリングセール2024 対象作品ピックアップ【5/8まで】
FANZAにて恒例の春セールが開始されました。今年は4/1からなんですね。エイプリルフールネタのチェックとかぶって忙しい…。目玉というかビックリしたのは2022年発売の『RE:D Cherish！』がなんと70%OFFになっていることでしょうか。これに限らず2022年くらいに発売された作品がそろそろ割引の対象になり始めてきているので、発売日に買い逃した方はこれを機に買ってみるというのもいいかもしれません。あとLa’cryma×ひよこソフトの...
2024年4月
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FANZAにて恒例の春セールが開始されました。今年は4/1からなんですね。エイプリルフールネタのチェックとかぶって忙しい…。目玉というかビックリしたのは2022年発売の『RE:D Cherish！』がなんと70%OFFになっていることでしょうか。これに限らず2022年くらいに発売された作品がそろそろ割引の対象になり始めてきているので、発売日に買い逃した方はこれを機に買ってみるというのもいいかもしれません。あとLa’cryma×ひよこソフトの...
エロゲ業界においてゲーム性の高い作品を作り続けているdualtailの看板タイトル『VenusBlood』シリーズ。最近のdualtailは最近過去作のリメイク＆海外版の制作にも力を入れていて、『FRONTIER』続くリメイク第2弾が今回紹介する『VenusBlood HOLLOW International』。略称は「VBHI」。海外向けに制作されたものですが、国内で販売されているのはもちろん日本語版です。この作品はシリーズ8作目である『VenusBlood -HYPNO-』を元に...
『タッチ』の上杉和也、『ふしぎの海のナディア』のフェイト、『ONE PIECE』のエース、『鬼滅の刃』の煉獄杏寿郎といえば…そう、物語中に死んでしまうキャラ。どの作品でも死に際が感動的に描かれていて、アニメや漫画を見たときに泣いてしまったという人も多いと思います。作中で重要キャラが死んだりするのは、アニメや漫画だけでなくドラマや小説の中でも古来よりよくある展開です。ただ良くも悪くも使い古された手法だからこそ...
今回紹介するのは東北地方の冬の街を舞台にした『ユキイロサイン』。夏を舞台にした青春ADV『アオナツライン』（戯画）を生み出したシナリオライター・冬野どんぶくさんと原画家・うみこ（U-35）さんのコンビが送る青春恋愛ストーリーです。萌えゲーアワード2021・サウンド賞受賞。開発元が変わりましたが、コンセプトとしては『アオナツライン』とあまり変わらない感じですかね。奇跡や魔法といった類の要素は出てこない現実的な...
FANZAはいつもバレンタイン前くらいにちょっとしたセールをやってたのに今年はないのかな～と思ってたら、『FANZA5周年！アダルトPCゲーム感謝祭2024』と銘打って16日からセールが始まりました。DMMからFANZAに名前が変わってもう5年になるのか。そういえば「FANZA」って名前もだいぶ慣れてきましたね。以前は「FANZA（旧DMM）」とか書いてましたけど、最近じゃR18サイトをDMMと呼ぶことにむしろ違和感を覚えるようになった気がし...
突然ですが、エロゲって高いですよね。プルプライスのパッケージ版だと実売価格でもだいたい8000円前後、特典付きだと1万円を超えるのも珍しくありません。高くなっていると言われているコンシューマゲームでも特典のないものはだいたい6000～7000円台くらいだと思うので、基本物語を読むだけのエロゲーに1万円近くのお金を払うのは「コスパが悪い」と言われてもしょうがない。値段的なハードルを下げるため最近はボリュームや攻略...
アリスソフトが1999年に発売した『DARCROWS ～ダークロウズ～』という作品をご存じでしょうか。この作品は中世っぽい架空の世界を舞台に、隣国に攻められ窮地に陥ったカルネアという国が傭兵団を雇うために王妃と2人の王女を調教し体を売って資金を稼ぐ、という調教ゲームです。実用的かつバラエティに富んだHシーンの評価が高く、アリスソフトとしては初めてキャラクターボイスを採用したことでも有名。しかもその声優さんの声が...
ノベルゲームの世界ってかわいい女の子とキャッキャウフフする作品が多いというかそれがほとんどなんですが、時にとんでもなく硬派な作品が生まれたりもします。今回紹介する『ヒラヒラヒヒル』もそんな硬派な作品の一つ。制作元はアニメ制作でおなじみのアニプレックスが2020年に立ち上げたノベルゲームブランド「ANIPLEX.EXE」。このブランドは定価3000以下のロープライス全年齢作品専門で、ブランドとしては『ATRI』『徒花異譚...
2023年秋アニメの中で我々エロゲープレイヤーが注目していた作品といえば、なんといっても『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』ですね。原作は若木民喜さんによる同人漫画。パソコンの美少女ゲーム制作をテーマにした物語で、主に90年代のエロゲー制作現場の様子が描かれ、様々な名作エロゲーも実名で登場する作品です。アニメの制作は過去に『ぼくたちは勉強ができない』を手掛けたシルバー。この会社がTVアニメの制作を始めた...
先月、音楽ユニットeufoniusのクリエイター・菊地創さんが亡くなられたというニュースが飛び込んできました。みなさまへ pic.twitter.com/FFgyNIrU66— riya (eufonius) (@riya_eufonius) November 30, 2023 私も以前からeufoniusの曲を聴いて何度も癒されてきたので今回の訃報は非常にショックです。急性心不全ということで、亡くなられる直前にもイベントの準備に奔走されてたそうなので本当に突然のことだったみたいですね。ま...
今回紹介するのは2017年よりぱれっとから発売された連作エロゲー『9-nine』（ナイン）。エピソード別に4分割されて1年ごとに発売されたことでも有名で、最終作の『9-nine-ゆきいろ～』はGettyu美少女ゲーム大賞2020で4位、2020年5chベストエロゲ―投票では2位。先日Twitter上で盛り上がり、私が勝手に集計させていただいた「好きなエロゲ10選」では堂々の1位となった人気作です。物語は地震をきっかけに異世界と繋がってしまったあ...
2023年も残りわずか。外はもうすっかり冬の空気ですが、冬といえばエロゲのセール。今年もFANZAやDLSiteでウインターセールが始まっています。今回の目玉は何といっても菅野ひろゆき作品が軒並み値引きされてることでしょうか。今年発売された『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO（Win10対応版）』が20%OFF、『EVE』と『DESIRE』の18禁リメイク作が半額、 『EVE burst error R』は1500円、全年齢版の『DESIRE remaster ver.』に至っ...
エロのシチュやジャンルには様々なものがありますが、このところ注目されつつあるのが「BSS」。略称だと何のことかわかりませんが、正式名称（？）は「僕が先に好きだったのに」。NTR（寝取られ）から派生したジャンルと言われていて、2010年代中ごろからこの名前が付いたみたいです。NTRが妻や恋人を第三者に奪われるという古来からあるシチュに対して、BSSは妻でも恋人でもない（下手したら会話すらしたことのない）片思いの相手...
…は来るのでしょうか。普段我々が当たり前のように使っているネット検索。その最大手は皆さんご存じの通り「Google」で、日本の検索エンジンシェアの7～8割を占めています。Yahoo!はGoogleのエンジンを利用しているため、それも含めると9割前後になるでしょうか。■【2023年8月】検索エンジンシェア率のランキングと推移（日本・世界）（王道DX）良くも悪くも現状ではGoogleという民間企業1社がネット上の交通整理をほぼ独占してい...
皆さんの「ポケット」の中には普段何が入っているでしょうか。スマホだったり財布だったり家の鍵だったり、そういった”大事なモノ”が入っていることが多いと思いますが、では子供の頃のポケットの中は？今回紹介するのはノスタルジックな夏の雰囲気を満喫できる作品『Summer Pockets（サマーポケッツ）』。略称は「サマポケ」。泣きゲーメーカーとして有名なKeyの作品です。Keyは2010年以降すっかり18禁のエロゲーから足を洗ってし...
先日Twitter（現X）上で「#好きなエロゲ10選」なるハッシュタグが回ってきたので、いろんな人の10選を見させていただきました。それぞれ世代や好みの違いがあって面白いですね。自分も10作品選んでみましたが、やっぱり難しい。「どれを選ぶか」よりも「どれを外すか」で悩みます。他の皆さんもかなり悩んで選んだ方が多かったみたい。そんな苦労の結晶を流してしまうのももったいないので、ちょっと集計してみることにしました。...
ここ最近、ちょっと昔（80年代から00年代前半あたり）のアニメのリメイクや新アニメ化が増えてきましたね。TVアニメだと『フルーツバスケット』、『シャーマンキング』、『ダイの大冒険』、『うる星やつら』、『るろうに剣心』などなど。劇場アニメでも『THE FIRST SLAM DUNK』や『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』、『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』あたりが話題になりました。この先も『北斗の拳...
2023年夏に放送されたTVアニメ『BanG Dream! It's MyGO!!!!! 』。1クール物のバンドリアニメとしては都合4作目にあたるわけですが、これがなかなか異色な作品でした。物語のあらすじを大まかに言えば、5人の女子校生たちがバンドを組んで音楽活動をしていく青春ストーリー。…なんですがこれがとんでもなく重すぎる！広告からしてこんな感じですからね。バンドリ！プロジェクトの新作アニメアニメ「BanG Dream! It's MyGO!!!!!...
エロゲ―ブランド”枕”といえば、個性的なシナリオライター・すかぢさんが中心となって制作した『サクラノ詩』シリーズが有名ですが、実は他にも良作を出していたりします。そのうちの一つが今回紹介する『向日葵の教会と長い夏休み』。略称は「ひまなつ」。萌えゲーアワード2013BGM賞金賞。物語は大学生の主人公が8年ぶりに田舎に帰ってきて、閉鎖の決まった海辺の教会でかつての幼馴染たちと最後の夏を過ごしていくという、ノスタ...
本日（9/13）よりFANZAアダルトゲームフロアにて「オータムセール2023」と銘打ったセールが始まっています。今回は期間もちょっと短めで最初から割引クーポンも併用できるので、忘れないうちに早めに買っておいたほうがいいかもですね。ただ今回のセールはこれまでと比べるといつも値引きされているものがされていなかったり、均一セールも500円のみだったりと、規模としてはやや小さめでしょうか。恒例のまとめ買いも今回は3本300...
魔法少女×スペースオペラという（多分）今までありそうでなかった組み合わせの作品『魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis』（デッドエンドイージス）非常に凌辱色の強い作品でありながらシナリオも面白いということで、その筋の人たちには人気の作品です。制作はこの作品がデビュー作となる”metalogiq”（メタロジック）。デビューといっても中心になっているのはかつてBLACKCycで活躍していた上田メタヲさんですし、姉妹ブランドというわ...
春です。4月です。この時期になると、朝の通勤風景にも真新しい鞄や服に身を包んだ初々しい若者が見られるようになりました。まずは新入生・新社会人の皆さん、入学・入社おめでとうございます。新生活でいろいろ戸惑いもあると思いますが、まぁ大抵のことは周りに頼れば何とかなるのでそんなに気張らなくても大丈夫です。新生活を始めるうえで様々なものを買い揃えることになったと思いますが、なかでも重要なのが”パソコン”。社...
美少女ゲームブランドKeyは『AIR』や『CLANNAD』、『リトルバスターズ』等のいわゆる”泣きゲー”を数多く作ってきた人気ブランドですが、今ではもう完全に全年齢向け作品にシフトしているメーカー。しかも最近はフルプライス作品だけでなく、手を出しやすいロープライス作品も手掛けていて、他の美少女ゲームブランドとは一線を画しています。今回紹介するのはそんなKeyが放つ低価格全年齢向け作品『終（つい）のステラ』。”キネテ...
FANZA（DMM）にて恒例となったスプリングセールが始まっています。前回のバレンタインセールからひと月も経たないうちに次のセールが始まるとか、どんどんセール期間が長くなってますね。昔は連休をはさんだ2週間程度だったような気がしますが。【まとめ買い】1，900作品以上から10本選んで9，500円！ブランド合同セット9,500円【まとめ買い】1，800作品以上から5本選んで5，000円！ブランド合同セット5,000円【まとめ買い】1，800...
今回紹介する作品はエロゲーではかなり珍しい、アクションゲームが売りの人気シリーズ「バルドシリーズ」第6作目にあたる『BALDR HEART（バルドハート）』。制作はもちろん戯画の戦闘集団「TEAM BALDRHEAD」。シリーズとしては次の『BALDR BRINGER』が最終作となるため、この『HEART』はいわばラス前。ゲームシステムは円熟味を増しているので、シナリオはもちろんアクションゲームとしても面白い作品に仕上がっています。電脳空間...
最近アニメ業界では有名人の訃報が相次いでいて、Twitterで誰かの名前がトレンドに上がるたびに「まさか…」と身構えてしまうこともしばしば。そんな中届いてきたのが飯塚昭三さんの訃報。【訃報】声優の飯塚昭三さん死去 89歳https://t.co/0i7lCthO36急性心不全のため15日に死去。飯塚さんは「人造人間キカイダー」のハカイダー役、「秘密戦隊ゴレンジャー」の鉄人仮面テムジン将軍役など、悪の怪人やボスを長年にわたり演じ「50年...
非常に個性的な作品『素晴らしき日々』を生み出したケロQのベテランクリエイター”すかぢ”さん。今回紹介するのは、そのすかぢさんがサブブランド・枕にて制作した魂の作品『サクラノ詩（うた）』。略称は「さくうた」。萌えゲーアワード2015大賞・ユーザー支持賞金賞、Getchu.com美少女ゲーム大賞2015総合部門・シナリオ部門・ミュージック部門1位、2015年5chベストエロゲ―投票ではぶっちぎりの1位という、まさに歴史に名を残す名...
Twitterの世界ではフォロワー数こそパワー、パワーこそフォロワー数。ドラゴンボールで言えば戦闘力。数多のTwitter戦士たちがフォロワー数や”いいね”を稼ぐために日夜しのぎを削っています。私もちょっとだけTwitterやってますが、やっぱりフォロワー数や”いいね”が増えると嬉しいものですね。まぁ私など三桁前半の戦闘力しかないので栽培マンにすら勝てないんですが、たまに1000を超えるフォロワー数の方にリツイートしていただ...
FANZAにてまたもや大型セールが始まっています。この間冬のセールが終わったばかりなのに、なんかもうセールが多すぎて定価の意味がなくなってきてるような・・・。タイトルによってはほとんどずっとセール対象で、半額になってない時期のほうが少ないものもある気がするんですが大丈夫なんですかね。 ただ今回の割引やまとめ買い対象のラインナップを見ても、正直「これ」という目玉がない感じ。むしろ割引率が低くなったりまと...
若者のエロゲー離れが深刻な社会問題化して久しいところですが、その原因の一つとしてよく言われているのが「若い人はパソコン使わない」ということ。ただちょっと調べてみたら20代でも7割以上、大学生では8割近い人がパソコン持ってるらしいので、仕事や勉強以外ではあんまり使わないという人も多いのでしょうか。まぁネットだけならスマホのほうが楽ですしね。ゲームだって最近はスマホでプレイする人が多いでしょうし、据置ゲ...
「あなたにとって”青春”の思い出は何ですか？」と聞かれたら何て答えます？正直私はあんまりたいした思いではなくて、せいぜい友達と日帰りで遊びに行った程度の、青春と呼ぶにもおこがましいありきたりな記憶しかないんですが、これって普通…なのかなぁ…。今回紹介するのはそんな地味な私から見ると眩しく見えるようなド直球の青春物語『アオナツライン』。萌えゲーアワード2019シナリオ賞金賞。2chベストエロゲ投票では7位でした...
2022年第4クールのアニメの中で一番話題になった作品といえば、もう間違いなく『ぼっち・ざ・ろっく！』でしょう。放送開始時はそれほど注目されていたわけではなかったのですが、回数を重ねるごとに評価が上がっていき、”神回”と言われる第5話以降は放送されるたびにTwitterのトレンド入りするほど話題をかっさらっていったアニメになりました。物語はギターの練習だけは続けてきたコミュ障陰キャの女子高生・後藤ひとりが、たま...
先日Twitterのエロゲ界隈にて、#ベストエロゲソングTOP10なるハッシュタグが回ってくるようになりまして、非常に多くの方が曲を挙げられています。たまにこういうので盛り上がるのもTwitterのいいところですね。今まで知らなかった曲や作品を知るいい機会になりますし。各方面から様々な人が投稿されていて、なんとムービークリエイターの神月社さんも投稿されています。なんかお友達になれそうな選曲です。これだけの人が挙げてく...
先日、90年代から活動している老舗エロゲ―ブランド・戯画が突然エロゲーの開発・販売を終了することを発表し、業界に激震が走りました。【重要なお知らせ】「戯画」ブランドは2023年3月31日（金）をもちまして、開発・販売を終了いたします。詳細につきましては、下記からご確認くださいませ。▼詳細はこちらからhttps://t.co/G7pr4Sm5HV弊社作品への長年のご支持、ありがとうございました。#戯画— 戯画@『ガルフラ』『JINKI...
時の流れは速いものでもう今年も12月。12月といえばエロゲーの冬セール。というわけで各販売サイトで冬のエロゲセールが始まってます。今回も名作・人気作を中心に気になった作品をピックアップしてみました。例によって順番はErogameScapeの中央値順です。並行して低価格作品を中心にまとめ買いセールも開催されています。これは結構迷うな。今回初めて半額になったのはまずAino+Linksの『創作彼女の恋愛公式』ですかね？ パッケ...
SMEE等で主にキャラゲーのシナリオを書かれていて、あざらしそふとでの最新作『アマナツ』も絶賛発売中のエロゲーシナリオライター・早瀬ゆう先生。そんな先生が、最近Twitter上でエロゲ制作のポリシーだったりノウハウみたいなのをつぶやかれています。これをタイムラインの彼方に流してしまうのは人類の損失だと思うので勝手にまとめさせていただきました。単純にプレイヤーにとって興味深いだけでなく、シナリオライター志望の...
エロゲに関するブログとか書いてると、たぶん多くの人が「エロゲの画像を載せたい」と思うところですが、その際問題になるのが著作権の扱い。当然ですがエロゲの画像に関する著作権は開発元であるメーカーが持っているので、厳密にはユーザーがブログやSNSに勝手に転載することは基本的にNGなんですよね。ただ一律に禁止してしまうと、ネット上でゲームの紹介や感想が書き難くなってしまいます。いやもちろん書けなくはないけど、...
