駅ラブ　～鉄道駅の画像紹介サイト・写真を多数掲載～

小奴可駅(JR芸備線)

小奴可駅は駅舎を有する駅です。事務室部分にタクシー会社が入居している簡易委託駅です。ホームは棒線駅ですが、反対側にホームの基礎が残っています。駅舎の右側が待合室です。待合室のほか、窓口が設置されています。ホームは1面1線の棒線駅です。反対

2023/07/30 17:00

内名駅(JR芸備線)

内名駅は駅前に1軒住宅があるのみの秘境駅です。駅から坂を下ったところに川が流れています。駅舎はなく、待合所のみの無人駅です。駅舎はなく、坂を上って直接ホームに入る形式です。1面1線の棒線駅です。駅横に車が止められていましたが、草に覆われつ

2023/07/29 17:00

備後八幡駅(JR芸備線)

備後八幡駅は小さな駅舎のある無人駅です。棒線駅ですが、駅舎と反対側のホーム・線路は残っており、かつては交換可能だったことがわかります。古そうな看板があります。昭和9年建造でした。駅ノートもありました。ホームは2面2線かと思いきや、反対側の

2023/07/28 17:00

東城駅(JR芸備線)

帝釈峡 東城駅は芸備線の運行拠点となる駅で、ここから備後落合駅方面は一日3往復とかなり本数が減ります。ホームは2面2線ですが、跨線橋が使えないため棒線駅と化しています。立派な駅舎を有する駅です。窓口が設置されています。改札口もありますが、改

2023/07/27 17:00

野馳駅(JR芸備線)

野馳駅は駅事務室部分に地元のタクシー会社が入居する駅です。窓口があり、切符の発売も行われています。棒線駅ですが、使われていないホームがあります。隣にトイレもあります。駅の事務室部分には「妹尾タクシー」というタクシー会社が入っています。待合

2023/07/26 17:00

矢神駅(JR芸備線)

鯉が窪湿原 矢神駅は小さな木造駅舎を持つ無人駅です。列車交換が可能で、1線スルー方式になっていますが、その設備は持て余し気味になっています。駅の横にはトイレがあります。鯉が窪湿原という湿原が近いようです。駅舎は事務室部分がなくなっていますが

2023/07/25 17:00

市岡駅(JR芸備線)

市岡ふれあいセンター 市岡駅は「市岡ふれあいセンター」という施設と合築の駅舎を持つ無人駅です。閑散区間ながら比較的新しい駅舎です。ホームは1面1線の棒線駅です。駐輪場もありますが、ほとんど止まっていませんでした。ほとんど読めませんが、「市岡

2023/07/24 17:00

坂根駅(JR芸備線)

使われなくなったホーム 坂根駅は簡易待合室のみの無人駅です。ホームは1面1線の棒線駅ですが、かつては交換駅だったようで、向かい側には使われなくなったホームの基礎が残っています。駅名看板も小さいながらあります。中にはベンチなどがあります。閑散

2023/07/23 17:00

備後落合駅(JR芸備線・木次線)

秘境のターミナル駅 備後落合駅は人家が数件しかない地区にある分岐駅です。芸備線の新見方面・三次方面、木次線がそれぞれ分岐しています。現在でこそ秘境駅風ですが、構内は広く、かつての繁栄を思わせます。駅舎が設けられています。駅舎の端から中に入り

2023/07/20 17:00

油木駅(JR木次線)

油木駅は住宅が数件ある集落にある無人駅です。駅舎はなく、駅に直接入る形式になっています。ホームは島式ホームだった面影があるものの、現在は片側が剥がされ棒線駅です。駅の横にトイレらしき建物があります。フェンスの切れ目から直接駅に入ります。ホ

2023/07/19 17:00

三井野原駅(JR木次線)

JR西日本最高地点 三井野原駅はJR西日本で最も高いところにある駅です。無人駅ながら駅舎があります。ホームは1面1線の棒線駅です。中は待合室になっています。トイレや多目的トイレがあります。ホームは1面1線の棒線駅です。周囲は住宅街です。..

2023/07/18 17:00

出雲坂根駅(JR木次線)

3段式スイッチバック 出雲坂根駅はスイッチバック式の停車場です。ここから3段式のスイッチバックで山を登っていきます。ホームは2面2線の相対式ホームで、列車交換も可能です。きれいな駅舎があります。「奥出雲 延命水の館」という名前もついています

2023/07/17 17:00

八川駅(JR木次線)

脚摩乳（あしなづち） 八川駅は木次線の閑散区間にある、木造駅舎を持つ無人駅です。ホームは1面1線の棒線駅です。駅前にはそば店があります。出札所とありますが、切符の発売はなく、無人駅です。列車の本数は少ないです。階段を数段上ってホームです。ホ

2023/07/15 17:00

出雲横田駅(JR木次線)

奇稲田姫（くしいなだひめ） 出雲横田駅は始発・終着列車もある木次線の運行拠点ともなる駅です。駅舎を有しており、日中はきっぷの発売もある簡易委託駅です。ホームは2面2線の相対式ホームで、さらに留置線もあります。出雲大社風のしめ縄が飾られていま

2023/07/14 17:00

亀嵩駅(JR木次線)

少彦名命（すくなひこなのみこと） 亀嵩駅は砂の器でも登場する駅として有名な駅です。駅には「扇屋」というそば店が入居しており、車で訪れる人の方が多いです。ホームは1面1線の棒線駅です。駅の看板よりそば店の看板の方が目立ちます。事務室部分にそば

2023/07/13 17:00

出雲三成駅(JR木次線)

大国主命（おおくにぬしのみこと） 出雲三成駅は観光案内所と地元の物産直売所が併設された駅です。ホームは2面2線の交換可能駅です。ホームはカーブしています。駅の入り口は中央部分にあります。駅舎の左側は観光案内所があります。駅舎の右側が物産直売

2023/07/12 17:00

出雲八代駅(JR木次線)

手摩乳（てなづち） 出雲八代駅は木造の駅舎がある無人駅です。ホームは1面1線の棒線駅ですが、反対側に使われていないホームがあり、かつては交換駅だったことを伺わせます。出札所があり、切符の発売も行われているようです。駅の歴史が書かれていました

2023/07/11 17:00

下久野駅(JR木次線)

動動（あよあよ） 下久野駅は木造の駅舎を有する駅です。平日午前中のみ、地元の住民が駅にいます。ホームは島式ホームから1線が剥がされた1面1線の棒線駅です。隣に公衆トイレがあり、そちらのほうが新しいです。駅舎内には窓口の跡が残っています。平日

2023/07/10 17:00

日登駅(JR木次線)

素戔嗚尊（すさのおのみこと） 日登駅は木造の駅舎を有する無人駅です。古い窓口の跡も残ります。ホームは1面1線の棒線駅です。隣に新しそうなトイレがあります。中は古い感じです。窓口の跡がありますが、無人駅です。展示室もありますが、中には入れませ

2023/07/09 17:00

木次駅(JR木次線)

八岐大蛇（やまたのおろち） 木次駅は木次線の途中駅で唯一の直営駅です。みどりの窓口もありましたが、現在はみどりの券売機プラスに置き換えられています。木次鉄道部もあり構内は広いものの、旅客ホームは2面2線です。中は待合室になっています。券売機

2023/07/08 17:00

南大東駅(JR木次線)

佐世の髪飾り（させのかみかざり） 南大東駅は周囲の道路より低い位置にある無人駅です。1面1線の棒線駅で、あまり幅は広くありません。道路から坂を下るとホームです。石碑が立っています。ホームは1面1線の棒線駅です。待合小屋があります。17.5k

2023/07/07 17:00

出雲大東駅(JR木次線)

神阿多津姫命（かむあたつひめのみこと） 出雲大東駅は特産品販売所・パソコン教室・郵便局と合築になっているきれいな駅舎を有する駅です。ホームは1面1線の棒線駅となっています。駅舎の左側が待合室兼郵便局となっています。ホームへは中央から入ります

2023/07/06 17:00

幡屋駅(JR木次線)

大原郡家（おおはらぐうけ） 幡屋駅は待合室のみの無人駅です。住宅地と田んぼに挟まれた場所にあります。ホームは1面1線の棒線駅です。待合室に駅名看板がついています。ホームは1面1線です。ホームの先は大きくカーブしています。駅の向こう側は田んぼ

2023/07/05 17:00

加茂中駅(JR木次線)

事代主命（ことしろぬしのみこと） 加茂中駅は駅舎を有する簡易委託駅です。日中のみきっぷの発売がありますが、昼休み時間が長いです。ホームは駅舎より高いところにあり、1面2線の列車交換可能です。定期券・回数券を買うよう案内があります。窓口があり

2023/07/04 17:00

南宍道駅(JR木次線)

金山の里 南宍道駅は宍道駅の隣にある駅です。1面1線の棒線駅で、ホームの前後はカーブがあります。周囲は勝手踏切が多く、看板が多く立っています。駅の周囲は山や田畑が多いです。細い道を上っていくと駅があります。勝手踏切があります。左に進むと駅が

2023/07/03 17:00

宍道駅(JR山陰本線・木次線)

宍道湖 宍道駅は宍道湖に近い所にある駅です。ホームは2面3線構造で、木次線は3番線を使用します。もう一つホーム跡がありますが、駐車場に転用されています。駅舎側は1番線です。ホーム端の方は屋根がありません。木次線の乗換案内があります。駅の反対

2023/07/02 17:00