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  • 「孤独」について

    「孤独」について

    X(旧Twitter)の自分のアカウント中、「孤独」で検索して表示された発信をまとめてみました。 初期段階では、人とのつながりを重視し、「孤独」を問題として捉える発信を多くしていました。 2023年頃から、人とのつながりや癒し/ケアを求めることが却って様々な問題を生み出すのではないかとの問題意識と、人間の本来的な強さに対する再認識から、「孤独」を肯定的に評価すべき面もあるとの発信が多くなりました。 改めて見てみると、初期段階は、ほとんどがヤフーニュースからの引用ですが、2023年以降は自分の言葉を書いたものが多い。 一般的には孤独はやはり問題であり、それを肯定するとなると、自分自身の言葉で語ら…

  • 仏教と戦争

    仏教と戦争

    仏教は非戦と非暴力の教えなどと言う人もいます. 確かに、不殺生は仏教の最も重大な戒と言われます。 しかし、日本の伝統仏教の指導者層を含めた僧侶のほとんどは明治以降の日本による戦争を支持しました。 ある程度教養のある人が仏教を相手にしないことは理由がある。 少し調べればわかることですし。 しかし、意外と知らない人も多い。 日本人同士の殺し合いもなされたニューギニアで終戦を迎えた人間の子としての思い入れもあり、ブログにまとめてみました 本稿の構成1 伝統仏教における戦争協力 (1)伝統仏教教団の指導者及び僧侶の戦争支持の発言 (2)時局に迫られてやむを得ず発言したのか (3)どの程度戦争の実態を知…

  • 【参考資料】『臨済録』学習ノート(作成中)

    【参考資料】『臨済録』学習ノート(作成中)

    はじめに 禅には、様々な語録がありますが、私が禅を学び始めた最初の頃に接し、その現代的な洗練に驚き、未だに繰り返し読むものは、臨済義玄(?~867)の言葉をまとめたものとされる「臨済録」です。日本の臨済宗において「録中之王」とされながら、仏教的教義の否定(無仏無法)を根幹にし、その帰結である仏教的実践や悟りの否定(無修無証)、その反射的帰結としての、ありのままの日常の肯定(平常無事)と人間の自由(去住自由)を高唱し、教義や仏教的実践は、仏教的実践に耽る病んだ人を治療する一時的な手段にすぎないものと位置付ける(一期藥病相治)。現代では、ほとんどの人が、仏教などの特別な信仰や実践なしにきちんと生活…

  • 特別になりたいという精神性と禅における日常への回帰

    特別になりたいという精神性と禅における日常への回帰

    「仏教とは元来、仏の教えであり、また仏になるための教えである」(注1)などと言われます。実際、瞑想等の仏教の実践をする人の中には、「悟り」などといった特別な状態になることを目指す人もいます。(注2)しかし、このような特別になりたいという欲求には問題があります。私が瞑想会等で出会った瞑想の実践者の人たちには、却って、精神的に病んでいるように見受けられる人も少なからずいました。ツイッター等で目にする人たちも、瞑想をしたり、信仰を持っていたりする人たちよりも、生活の質が低いように思われることも少なくありません。その理由の一つは、これまでもブログの記事に書いてきたような瞑想自体に扁桃体の活動を過度に低…

  • 「瞑想、人格意識、言語、そして、発達障害」に関する私論/試論

    「瞑想、人格意識、言語、そして、発達障害」に関する私論/試論

    本稿の構成1 はじめに 2 扁桃体と自己防衛本能 3 人格意識の起源=自己の肉体の維持 4 言語(概念)の起源=自己の肉体の維持 5 人格意識及び言語活動による不安感の生成、そして、瞑想による改善 6 発達障害との関係 1 はじめに 瞑想、言語、人格意識(自我同一性)及び発達障害との関係について、質問を受けました。瞑想、言語、人格意識の関連性については、以前から考えてはいたのですが、はっきりとした裏付けとなる資料に接していないことから、整理がついていなかったところ、回答を考えるうちに相当量になり、この際、広く指摘や批判を受けて、内容を充実させようと思い、ブログの記事として公開することとしました…

  • 「瞑想/仏教と神経的多様性」の素描

    「瞑想/仏教と神経的多様性」の素描

    「人が仏教や瞑想にはまりこむ要因は何か?」が私の個人的なテーマの一つです。単純な興味のほか、仏教や瞑想にはまりこむ人に、何らかの心の問題があるのは間違いなく、その要因を探ることは、私自身や私の子供等家族に心の問題が生じることを防ぐ方法を検討することに繋がるからです。人間の発達は、遺伝(器質的要因)と環境の相互作用によるものとされます。仏教的に言うなら、前者が因で、後者が縁でしょうか。では、瞑想や仏教にはまりこんでしまう人格を形成させる発達上の器質的要因と環境的要因は何か?本ブログの記事のうち「瞑想/仏教と家族」に関する素描 https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/e…

  • 「瞑想/仏教と家族」に関する素描

    「瞑想/仏教と家族」に関する素描

    瞑想や仏教の問題は、親子関係を中心とする家族関係の問題でもあり、さらには、恋愛や性愛にも連なる問題でもあると考えていて、現時点での自分なりの考察をまとめてみました。 本稿の構成 1 はじめに 2 親子関係と心の問題 3 親子関係の問題と一切皆苦的価値観 (1)価値観としての一切皆苦 (2)親子関係の問題による一切皆苦的価値観の形成 4 親子関係の問題と道徳主義的世界観/べきの専制 5 親子関係の問題と劣等感=優越感の補償への渇望 6 僧侶によるモラハラ問題 7 対応の方策 8 (補論)仏伝と親子関係の問題 1 はじめに 私にとって、瞑想と仏教に関する問題は家族の問題でもあります。まだまとまりき…

  • 禅の修行は禅的人格を生み出せるか~瞑想と情動発現の低下

    禅の修行は禅的人格を生み出せるか~瞑想と情動発現の低下

    「とある禅僧に会ったところ、それまでの禅僧に対するイメージが変わった」との非禅宗系の僧侶の人のツイートを目にしました。 元々の禅僧に対するイメージが余程悪かったのでしょうか。 昔から、禅僧の人格に対する批判をする人は相当いることから、悪い禅僧のイメージが形成されたのではないかとも感じます(ツイートをした人の立場からすると、もっと強烈な二次情報などに触れられたのかも知れませんが)。 日本では、禅の修行の目的は、一般的に人格の向上にあるなどと言われます。 しかし、それでは、なぜ、それとは反対の人格的に問題のある人物が生まれてしまうのか。 以前の記事にも少し取り上げたことがありますが、脳生理学に関す…

  • 求道っぽいことをしていた頃~上座仏教と大乗仏教とを統合したという瞑想指導者編

    求道っぽいことをしていた頃~上座仏教と大乗仏教とを統合したという瞑想指導者編

    一時期、色々な瞑想会や坐禅会を巡っていたことがありました。 四十代になり、中高年の孤独に問題意識を感じるようになって、仕事と家族以外での人間関係を構築する上で、今更一から新しい趣味を始めるのも何であるし、坐禅なら座っているだけだから手軽であろうということから始めたのです。 友達作りを兼ねて始めたものでしたから、色々な所にお邪魔しました。 その中で、曹洞宗の施設で行われるものなのですが、指導者が在家という珍しい坐禅会があり、その指導者の人から興味を持っている坐禅・瞑想の指導者を4人教えてもらいました。 その後、半年ほどの間に、その4人と会いました。 そのうち3人は人間的にも魅力があって、一人とは…

  • 仏教における生命/世界の否定と肯定

    仏教における生命/世界の否定と肯定

    釈尊の教説は、一切皆苦を基本原理とし、生命否定の思想と言われる。 しかし、日本の仏教界では、生命を肯定する言説が目立つ 仏教における生命、そして、世界の否定と肯定 その関係を整理してみた。 本稿の構成 1 問題の所在 2 原始仏教・上座仏教における生命及び世界に対する価値の否定 3 中国への伝播における生命観・世界観の変化 4 中国における仏教の生命観・世界観の変化の要因 5 (補論1)原始仏教・上座仏教における輪廻の理解 6 (補論2)仏教家が生命観・世界観の変化に触れない理由 (1)日本の伝統仏教の場合 (2)上座仏教(テーラワーダ)の場合 7 (補論3)原始仏教・上座仏教における不殺生戒…

  • 「調心」その問題性――坐禅の生理学的効果(5)

    「調心」その問題性――坐禅の生理学的効果(5)

    坐禅の構成要素は、「調息」、「調身」、「調心」といわれますが、「坐禅の生理学的効果」の記事では、(1)から(3)までで「調息」を、(4)で「調身」を取り挙げました。 (5)として「調心」を取り挙げます。 これまでの記事○「扁桃体の活動の低下――坐禅の生理学的効果(1)」 https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/entry/2021/11/23/144342 ○「扁桃体の活動の低下による弊害――坐禅の生理学的効果(2)」 https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/entry/2021/11/30/204146 ○「呼吸回数の減少によるその他の…

  • 姿勢を正すことによるテストステロンの分泌等――坐禅の生理学的効果(4)

    姿勢を正すことによるテストステロンの分泌等――坐禅の生理学的効果(4)

    坐禅の生理学的効果に関し、これまでは、いわゆる「調息」の問題について、次のようなテーマで触れてきました。 「扁桃体の活動の低下――坐禅の生理学的効果(1)」 ○https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/entry/2021/11/23/144342 「扁桃体の活動の低下による弊害――坐禅の生理学的効果(2)」 ○https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/entry/2021/11/30/204146 「呼吸回数の減少によるその他の効果――坐禅の生理学的効果(3)」 ○https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/entr…

  • 呼吸回数の減少によるその他の効果――坐禅の生理学的効果(3)

    呼吸回数の減少によるその他の効果――坐禅の生理学的効果(3)

    坐禅の生理学的な効果として、既に呼吸回数の減少による「扁桃体活動の低下」について触れました。 ○https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/entry/2021/11/23/144342 ○https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/entry/2021/11/30/204146 本稿では、坐禅の際の呼吸回数の減少による生理的効果に関し、1として「自律神経のバランス」について、2として「多幸感の発生」について説明していきたいと思います。 1 自律神経のバランス――坐禅の生理学的効果 坐禅の際のゆっくりとした呼吸は、交感神経優位になりがちな自律神経…

  • 扁桃体の活動の低下による弊害――坐禅の生理学的効果(2)

    扁桃体の活動の低下による弊害――坐禅の生理学的効果(2)

    坐禅によるプラス面の生理学的効果の主要なものは、扁桃体の過剰な活動を低下させ、うつ傾向や不安傾向を解消することにあるものと思われます↓https://ztkbtkmtk.hatenadiary.com/entry/2021/11/23/144342しかし、前稿でも、若干触れましたが、扁桃体の活動の低下には次に述べるとおり弊害もあり、扁桃体の活動を低下させればさせるほどよいというものではないように思われます。 【本稿の構成】 1 危険を察知する能力の低下 2 情動反応の低下 (1)概要 (2)禅・瞑想者の実践者の人格的問題 3 統合失調症との関係 1 危険を察知する能力の低下扁桃体は、自己防衛機…

  • 扁桃体の活動の低下――坐禅の生理学的効果(1)

    扁桃体の活動の低下――坐禅の生理学的効果(1)

    1 扁桃体とは? 坐禅のときのようにゆっくりとした呼吸をすると、血中二酸化炭素濃度が上昇し、セロトニンが分泌され、その結果、うつや不安感が解消、軽減することが判明しているとされています。これが坐禅の効果のうち、有益な効果の主要なものではないかと思われます。扁桃体については、ネット上に無料で読める専門的研究者による文献が多数ありますが、これに関するドキュメンタリーを担当したNHKのディレクター氏の講演の発言が非常によくまとまっており、長文になりますが、引用します。 山本高穂「脳の進化から探るうつ病の起源」『第11回 日本うつ病学会市民公開講座・脳プロ公開シンポジウム in HIROSHIMA 報…

  • 【参考資料】瞑想の副作用

    【参考資料】瞑想の副作用

    (1)齊尾武郎「マインドフルネスの臨床評価:文献的考察」『臨床評価』46巻1号 http://cont.o.oo7.jp/46_1/p51-69.pdf「近年のうつ病の多発から,職場のメンタルヘルスに対する関心が高まり,我が国における精神医療へのアクセスは,以前と比べると各段に改善した.しかし,エビデンスベーストな心理療法(認知行動療法など)を行うべきケースにそれが行われていないなど,必ずしも適切な治療を受けておらず,患者たちの中には,自助努力として,瞑想・マインドフルネスに取り組んでいる人も少なくない.そうしたケースの中には,その結果,かえって病状が重くなったと訴える人もいる」(52頁)※6…

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