みかんを食べるとき、そのまま食べてしまう方が多いと思いますが、私は表面の皮をむいた後の白い筋や薄皮が食べられません。人前で薄皮を出して食べるのは見た目が良くないので、私は人前でみかんは食べません。どうしてもという場合は我慢して薄皮も一緒に食べていますが、食べた心地がしません。あの部分にはビタミンPと呼ばれる栄養のある成分が含まれていると言われますが…野鳥に食べられたみかん。野鳥は上手に実を食べることのできるクチバシがあって良いですね。みかんを食べる時だけクチバシがほしいです。鳥に食べられたミカンの木。ミカンを狙って来る鳥は、空から熟した実を探して美味しそうな果実を食べに来るようです。このミカンは甘くて美味しいのでしょう。これほど食べられている木を見たことがありません。ご訪問いただき、ありがとうございます。...野鳥の好きなミカン
待っていました、大統領!!ではないですが、この花が咲くのを待っていました。やっと咲いてくれました。カンヒザクラ2023年2月25日撮影すぐ隣りに沈丁花も咲いていました。沈丁花はやっぱり可愛いですね。ユーミンの『春よ来い』を歌いたくなります。春の訪れと共にスギ花粉の季節も来たようで、花粉症である私は体調が悪いです。目も痒くて辛いです。これには来てもらいたくないです。しかしスギも子孫を残すために必死なのですから、スギだけ花粉を飛ばすなとは言えないので仕方ないですね。クシャミをしながら確定申告、頑張っています。確定申告っていちばん嫌な宿題みたいです。ご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村カンヒザクラと沈丁花がやっと咲く
清掃車ってつい撮影してしまいます。クレーン車やミキサー車もそうです。小さいころ、息子は働く車の絵本が大好きで、ミニチュアカーをたくさん持っていました。街で見かけると喜んで指を差して眺めていた息子。息子はもう大人で働く車に関心ないと思いますが、私はまだ好きです。息子と眺めていたあのころが懐かしい…小っちゃな男の子は車が大好き。女の子はそうでもないようです。どうしてでしょう?❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ東山田公園にウメの写真を撮りに行ってまいりました。満開のウメをスマホとコンパクトデジカメで撮り比べてみました。スマホで撮影した東山田公園とウメここから、コンパクトデジカメで撮影した画像。スマホの画像より、やわらかくて自然な気がします。ご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加して...清掃車東山田公園のウメスマホとデジカメで撮り比べ
ニットの帽子がわが家のフェンスにかけられていました。帽子を拾った人がフェンスに掛けたようです。1週間経っても落とし主は現れません。今の季節、手袋やマフラーの落とし物をよく見かけます。落とし主も困るでしょうが、落とされたまま放置されている落とし物も可哀そうです。母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?大ヒットした映画のキャッチコピーにこういうのがありましたね。2022年12月26日富士塚「山田富士」で撮影映画「人間の証明」でキャッチコピーとして使われたのは、西条八十の『ぼくの帽子』。この詩に惹かれ小説も読み映画も見に行きましたが、覚えているのは美しい詩だけ...ぼくの帽子西条八十母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。母さん、あれは...帽子の忘れ物ぼくの帽子西条八十
ボケ(木瓜)最近では家の近くで美しいボケの花を見ることがなくなりました。少し前まで春咲く花の中でボケが一番、美しいと思っていたのにです。花が美しく咲くには種々の条件が揃わなくてはならないようです。オーナーさんの手入れの仕方にも左右されるのでしょう。今年もたくさんボケの花の写真を撮っていますが、一昨年の美しさには適いません。人の家のポケの花を綺麗じゃないと言うのも失礼ですが、本当に一昨年のボケが美しかったのだから仕方ないです。本当にドキッとするほど美しかったです。ボケ(木瓜)2021年3月20日撮影ボケ(木瓜)の花は愛らしいだけでなく、実はジャムや果実酒にすると美味しいそうです。果実を見たことがありますが、可愛い花からは想像できないような立派な実でした。平安時代以前に日本にやって来たようですが、明治時代まで...美しくなくなった近所のボケ(木瓜)
マンションの前にある紅梅と白梅がそろって咲いていました。梅はおよそ300種類もあるそうですが、大きく分けると紅梅と白梅に分類されるようです。白い花の紅梅や紅色の花の咲く白梅もあるそうで、ややこしいです。一本の木に紅色と白色の二色の花が咲く源氏咲きの梅もあるようです。食用として使用されるほとんどの梅製品は白梅から作られているとか。和歌山の干梅「南高梅」も白梅で、実が大きく種は小さめ、果肉が厚く柔らかいそうで、美味しそうですね。白梅と紅梅床屋さんの横に咲いていた、黄梅(オウバイ)オウバイ(黄梅)は、キク類モクセイ科ソケイ属の落葉低木で、梅ではありません。花には香りがほとんど無いようです。中国が原産地で中国名を「迎春花」といい、その名のとおり早春にウメに似た黄色い花を咲かせるためオウバイと名付けられたようです。...紅梅(コウバイ)白梅(ハクバイ)黄梅(オウバイ)
夫が脳梗塞で倒れて以来、確定申告は私の仕事となりました。去年は2月14日に緑税務署に提出して来ました。今年はまだこれからです。今年の確定申告は夫が自分で出来るのではないかと思いましたが、やっぱり無理でした。終わるまで心が重いです。去年の確定申告の提出は2月16日からでしたが、14日に行ってまいりました。早かったので混雑することがなく良かったです。今年は混雑しそうです。2022年2月14日、緑税務署前緑税務署入り口2022年3月22日、北山田駅の広場に咲いていた「ハナモモ」。今年も咲くのが待ち遠しいです。ピンクのハナモモ咲きはじめたレンギョウご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村めんどくさい確定申告ハナモモレンギョウ
夕食はロールキャベツ。いつもケチャップ味で作ります。書道がやりたくなりました。でも道具がありません。書道の達人だった亡き義母の道具はとっくに捨ててしまいました。とりあえずオークションで1000円で買った書道セット。本気でやりたくなったら少しづつ良いものを揃えて行こうと思っています。3日坊主で終わらなければよいのですが…1000円で買った書道セットこの字からスタートしようと思っています。ネットからダウンロードしたお手本の字。私が書いたものではありません。君たちいいですか〜。人という字はねぇ、ひとりの「人」がもうひとりの「人」を支えている字です。つまり、人と人が支え合ってるから人なんです。人は人によって支えられ、人の間で人間として磨かれていくんです。武田鉄矢ドラマ『金八先生』より武田鉄矢さんは、その後、「人と...人という字書道ロールキャベツバンジー
いつもより手前から土手に上って見たら、赤い橋がありました。橋の中央に名前が書いてありました。『稲坂橋』だそうです。土手に橋がところどころにかかっていますが、赤い橋は珍しいです。ステキな橋だと思いました。自転車で早淵川の土手を通って都筑区から港北区へ行くとき、いつもこの橋を通って走って行きたいところですが、そうすると一度土手を降りなくてはならない場所があり、時間がかかってしまいます。急いでなければ、この橋を見ながら行くのも悪くないのですが…野鳥がいました。googleレンズで検索したら、キンクロハジロと出ましたが、よく分かりません。羽の白いところが可愛いです。花が咲いていました。ツルニチニチソウ?ヒメツルニチニチソウ?iphone13proで撮影したオオキバナカタバミ。スマホの撮影でもたまに一眼レフで撮影し...『稲坂橋』オオキバナカタバミ朝日の当たる家
うっかりバスを乗り越してしまいました。引き返すため反対側のバス停でバスを待ったのですが、寒いのなんのって...じっとしていると体が冷えて凍えそうだったので、バス停を行ったり来たりウロウロしながら待ちました。バスは予定の時間を11分も遅れてやって来ました。結局、28分もバスを待っていました。バスを待つ間、撮影した景色寒くてベンチにじっと座っていられませんでした。いくら待ってもやって来ないバス‥‥やっと来たバス。運転手が王子さまに見えました。乗り越しは時間の無駄ですね。二度と乗り越さないようにしようと思いました。❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ朝、公園で見かけたクリスマスローズご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村バスを乗り越した日クリスマスローズ
マユミは秋になると朱色がかった赤色の果実をつけますが、マユミは花の時より実を付けた時の方が魅力的で美しいと思います。マユミは木の質が緻密で粘りがあるので昔はマユミの木で弓をつくったそうです。実が開いても美しいマユミ。まるで花が咲いているように綺麗です。ピンク色のムラサキカタバミと黄色のオオキバナカタバが咲いていました。ムラサキカタバミオオキバナカタバミご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村マユミムラサキカタバミオオキバナカタバ
おしくらまんじゅう押されて泣くな押し合ってはなさそうですが、集まって咲いていたサザンカ、集まると温かい…..続きは...あんまり押すとあんこが出るぞあんこが出たらつまんでなめろだそうです。寒い日に押し合っていると温かくなりますね。サボテンとはゴメンですハボタンも集まって咲いています。雪の降った日のハボタン。こんな寒い日こそ、おしくらまんじゅうですね。ご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村おしくらまんじゅう押されて泣くなサザンカ
ツバキが花首からポトリと散っていました。最初に見かけた時、サザンカかと思った花です。花首から散っていたので間違いなくツバキだと分かりました。八重咲きのツバキはサザンカのように見えます。サザンカとツバキの区別はブロでも難しいようです。ある方が職人さんに剪定をお願いしたとき、サザンカかツバキかわからない木があったので職人さんに尋ねたところ、「葉が大きいからツバキだ!」と職人さんは答えられたようです。ところが剪定を終えてスッキリしたところから出て来たネームプレートには『サザンカ』とあったそうです。その方は気がつかないフリをされたようですが、ツバキとサザンカの区別はプロの造園屋も間違えるほどソックリな品種があるようです。素人が間違えても仕方ないですね。ツバキ散っても美しい。こういうツバキだと、一目でツバキだと分か...庭師でも間違えるサザンカとツバキ
コブシの蕾が膨らんで来ました。コブシといえば「北国の春」。この歌を聴くと故郷へ帰りたくなりますね。私の故郷は南の北九州市ですが…コブシの蕾2023年2月11日コブシ❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ去年、咲いていたコブシの花❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ「春よ来い♫」のみよちゃんではないですが、孫も歩きはじめました。綱渡りしているような足取りでヨロヨロとまだ1メートルほどですが。コブシが咲くころには散歩に行けるかなあと楽しみにしています。菜の花クリスマスローズご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村ご訪問いただき、ありがとうございます。コブシ北国の春菜の花クリスマスローズ
冬咲きチューリップでしょうか?去年の2月3日に咲いていました。冬咲きチューリップは普通の秋植え球根とは違うようです。冬咲きアイス球根は春化処理をしてあるので、春が来る前に咲きだすそうです。チューリップが咲いていた公園早くからチューリップを楽しめるのは嬉しいのですが、寒くないかと心配になります。サクラも咲かないのに咲いていたチューリップ冬でも元気に咲いてくれるビオラサクラご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村去年の2月3日に咲いていたチューリップ
マンションのエントランスの掲示板にサザンカとツバキの違いを説明している張り紙がありました。しかしサザンカとツバキの種類はたくさんあり、八重咲きとなるとどちらの花なのか見分けのつかないことが多いです。首からポトリと散っていたらツバキですが、花が散っていない場合、区別するのが難しいです。マンションの掲示板の張り紙こちらはサザンカかと思ったのですが、ツバキのようでした。サザンカかと思ったツバキ、葉っぱがギザギザしていないのでツバキだと思います。ご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村サザンカとツバキの区別がつきません。
旭区に住んでいた頃、鶴見川の土手を自転車で走って娘の住んでいる港北区へ週一回ほど通っていました。その時、土手で見つけた椅子。可愛くて笑顔がこぼれてきます。一度アップいたしましたが、一度しかアップしないのではもったいないと思えたので、再度掲載させていただきます。こうした可愛い椅子はもっとたくさんの場所に設置してほしいです。見ているだけで癒されます。ご訪問いただき、ありがとうございます。ランキングに参加しています。↓ポチッとしていただけたら、嬉しいですにほんブログ村おちゃらかおさらじゃないよげんこつやまのたぬきさん
夢のように美しい椿のそばを素通りできず、通るたびに写真に撮ってしまいます。しつこくてスミマセン。玉之浦(たまのうら)椿玉之浦椿は長崎の五島が誇る「幻の椿」だそうですが、その美しい椿のことを調べてみたら、炭焼業をされていた故有川作五郎さんが偶然、山でこれまで見たこともないような珍しい椿を発見したとありました。玉之浦椿は紹介されるや否や、その美しさが瞬く間にツバキ愛好者の知るところとなり、たくさんの人が枝を折ったり、根を切ったりしたため、母木は枯れて死んでしまったそうです。枯れる前に手を打てなかったのかと残念に思います。今ではその母木の子や孫がいろんな咲き方で世界中の人々の目を楽しませているとか。名前に"玉"や"タマ"とついているのが子孫だそうです。トキワサンザシ。実が重たそう...❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ❦...ふたたび玉之浦(たまのうら)椿ツルニチニチソウ
思い出をふり返って サカタのタネ社 シンビジューム チューリップ アネモネ
思い出をふり返ってというタイトルですが、1年前でも思い出と呼ぶのでしょうか?ちょっと早すぎる気がしますが。脳梗塞を患った夫のリハビリ教室のため、去年まで地下鉄の仲町台駅へ毎週、通っていました。1年でリハビリ教室を終了したため、仲町台へ行くことがなくなってしまいました。仲町台には「せせらぎ公園」もあり、リハビリ教室会場の地区センターの隣にはサカタのタネ社もあります。サカタのタネ社には自由に花を見学できるグリーンプラザがあり、ちょくちょく観賞させていただきました。今の季節にはどんな花が咲いているのだろうと想像するだけでも嬉しくなります。わずか1年前のことですが仲町台に通った1年は、夫婦2人にとって楽しい思い出となりました。サカタのタネ社のグリーンプラザに咲いていた花たち。シンビジューム2022年2月1日撮影さ...思い出をふり返ってサカタのタネ社シンビジュームチューリップアネモネ
ユスラウメ ローズマリー 「スカボロフェア」 サイモンとガーファンクル
ローズマリーが咲いていました。ローズマリーといえば必ずといってよいほどスカボローフェアを思い出します。完全な条件反射。’ScarboroughFair’-Simon&Garfunkel【和訳】サイモンとガーファンクル「スカボロフェア」『スカボローフェア』の2番以降の歌詞には「縫い目も残さず針も使わずに」シャツを縫う、「涸れた井戸で」それを洗うなど、実現不可能な問いかけがされています。元恋人の彼女に実現不可能な問いかけをして実行できたら彼女は私の恋人になるという。これはどういう意味でしょう?様々な解釈が考えられそうですが、元恋人の彼女とはもう昔のような恋人には戻れないという意味なのでしょうね。美しいけれど、何だか悲しい歌です。❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭٭:.*ஐೄ去年の3月18日に撮影したユスラウ...ユスラウメローズマリー「スカボロフェア」サイモンとガーファンクル
アレルギー性鼻炎のクスリを飲んでいます。クスリを飲む都度思うのですが、どうしてクスリは横方向に手で割れるのに縦にはハサミがないと切り離せないのでしょう。縦からも割れると便利だと思います。あえて縦には割れない理由がありそうなので調べてみました。すると高齢者に多い事故、薬の包装シート(PTP)の誤飲を防ぐためだそうです。ミシン目で切り離せる最小単位をあえて2錠にして、丸飲みにできる大きさにならないようにしているのだとか。シートごと丸飲みする人がいるなんてビックリですが、年を取ると私もそうなるかも知れません。今、飲んでいるクスリ、アレロックOD錠。PTPを丸ごと飲んでも、ほとんどの人で特に問題は起こらず、そのまま便と一緒に排出されるそうですが、運悪くPTPの角が突き刺さって食道や胃腸に穴が開いてしまう人がいるそ...クスリのシート去年のサクラクレマチス・モンタナ
孫が幼稚園から借りて来たかわいい絵本「もぐらバス」。地下を走っているもぐらバスのお話です。もぐらバスのうんちんは1かい1えん。こどもとろうじんはむりょうと書かれています。かえるのかたは、よくみずをふいてからのってください。かえるものる、たのしいバスですね。とちゅう、タケノコが生えていてバスがとおれなくなります。おじさんたちがとりのぞき、タケノコはやおやにもっていかれ、ゆでられ、ただでおもちかえりくださいということになります。しょくたくにタケノコのりょうりがならび、おいしそうにたべているところで物語はおわり。かわいくて、すてきな絵本です。もぐらが好きになりました。しかしもぐらは害虫なんですよね。モグラ除けの風車とかよく見かけます。子どもは害虫でも恐ろしいクマとでもお友だちになれて素晴らしいです。モグラ除けの...もぐらバスもぐら除けの風車
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