無職で生きていく方法

あー会社行きたくないなー。なんて事を言ったことがない、筆者です。（正規職に就いたことが無いからね 笑）こんにちは。今日は、無職で生きていく方法について。単に私が無職で生きていきたい（というか社会不適合者なので就労できそうにない？）だけなんですけどね。候補

ホームレスだった時のことと、今振り返って思うこと

前回ちらっと書きましたが、ホームレスだった過去があります。20代前半のころ、東京でホームレスしていました。 といっても、深夜に女一人で路上にいると、怖い人に連れていかれそうになったり、「いくら？」なんて身体を買おうとする人に声を掛けられたり、ホームレスにな

このブログを書いているのはこんな人です

今更ですがプロフィールを書きます。氷河期世代の筆者（無職）と娘2人、家族3人で生活しています。私は軽い障害があり、身体障害者（手帳）3級です。一見わからないので、障害者だと思われずに出来ない事をやらされそうになって困ったり、生活もそれなりに大変ではあります。

子どもたちの資産

我が家の年長と年少の娘。母子家庭の未就学児にしては金持ちです(笑)娘たちの資産を公開（←なんか大げさ）。こちらの記事にちらっと書いた、ジュニアNISAと預金の話。まず、ジュニアNISAについてですが、年間80万円まで非課税で投資できる制度。配当金・分配金や譲渡益

世間の目と闘っているって話

お金関係について、世間の目が厳しい。それは恐らく、私がシングルマザーだから。障害者だからと言うのも、まあ、ある。一因としては、たぶん、生活費が少なすぎるんでしょうね。一般の感覚からすると。なので、無職なのに昼間からのびのびと散歩なんかしていると、あの人は

まだ1円も使ってない。

前記事でお金を使っていないことを書いた。あれから3日。まだ1円も使っていない。念のために説明すると、水道光熱費や家賃や通信費などは毎月口座引き落とし。光熱費は夏冬と春秋で金額がだいぶ違うので、だいたいの年額を出して12で割って、それに少しプラスした金額が一か

9月に入ってから1円も使ってない

コロナ禍になってから特になんだけれど、お金を使わなくなった。あ、これ、前にも書いたな、確か。最近の若い人たちなんかは、元々あまりお金を使わないらしいけれど。なんかわかるような気がしてきた。動画は無料で見られるし、音楽も聴ける。若い人にとったら当たり前なの

継続というものが出来ない

会社だろうとなんかの活動だろうと、ある程度続けることによって得られるものがある訳ですよね。私には、それが出来ない。持病のせいもあるのだけれど、体調と気分が毎日安定しない。痛みも無くて、そうすると気分もよくて、そんなときは、よし！やってやるか！と思うのだけ