2020年11月1日に投開票された「大阪市廃止・特別区設置住民投票」。この住民投票では、大阪市を存続するという民意が出た。維新がいうようないわゆる「大阪都構想」、すなわち大阪市の財源や権限を大阪府に移すなどということは否定されたことになる。そこからわずか1週
維新シンパとみられているニュースキャスター・辛坊治郎、大阪市廃止の住民投票の結果について、「生活保護叩き」「南北格差」にすり替えて攻撃する下劣なツイート。新聞テレビが伝えない大阪市の真実青赤の数字は各区の生活保護率。西成区の24%は驚異的。青は都構想賛成
2020年11月1日、大阪市廃止・特別区設置住民投票。大阪市存続の声が多く、大阪市の廃止は避けられた。住民投票後「ノーサイド」論が出ているようす。しかしこれは慎重な取り扱いが必要な案件。「ノーサイド」はあくまでも一般住民どうしの関係10年間にわたる「都構想」策
2020年11月1日――わたしたちのまち・大阪市を再び守った日。維新によって仕掛けられた2度目の「大阪市廃止・特別区設置住民投票」を、ふたたび否決に追い込みました。投票率62.35%、賛成675,829票(49.37%)、反対692,996票(50.62%)。17267票差での勝利です。僅差
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