サッカー選手になるため公務員を辞めたフリーランスが、「個人で稼ぐ」をテーマにフリーランス・副業・スポーツ・旅行等のお役立ち情報を発信する雑記ブログ。魂を込めて書いたアツい記事をお楽しみください。
私が町田市役所の職員だった頃、南市民センターで避難所開設をした時の話です。 時は2019年10月。 新卒1年目だった私は、半年経過してやっと仕事に慣れはじめた頃でした。 巨大な台風が接近。 ニュースでは「◯年に一度の巨大台風が来る」と大騒ぎ。 ということで、町田市でも避難所を開設して対応することになりました。 私が担当することになったのは南市民センター避難所。 私(23)と係長(55)、課長(59)の3人が配属。 私の上司も 「40年以上役所勤めをしてきたけど、こんな事態は初めて」 と言っていたので、町田市での避難所開設は相当珍しいことのようです。 仕事内容 まずやったのは ビニールシートはり
【ラクロスで両膝手術】前十字靭帯再建の体験談(半月板も損傷)
私は19歳の時に右足、21歳の時に左足の前十字靭帯と半月板を切ってしまいました。 どちらもラクロスというスポーツをしている時。 前十字やってしまってホンマ絶望リハビリがマジで辛い、精神崩壊しそう俺のスポーツ人生は終わりなのか? このように悩む方も多いと思います。 私も同様のことを考え、絶望する度に自分を励ましてはポジティブに振る舞い、またふとした時にネガティブに陥ってしまうことを繰り返す毎日でした。 今回は、私の体験談や怪我から学んだことなどを記事にまとめました。 「膝兄弟」として私の体験から何かの発見や気づき、学び等があれば幸いです。 右膝前十字靭帯断裂・半月板損傷 2015年8月、19歳の
不思議な縁のある友人【ボロブドゥール・プランバナン】(ジョグジャカルタ21)
2019年2月17日~20日(12〜15日目) ジャカルタから電車でジョグジャカルタへ向かう。 ホテルから10キロ歩き、ジャカルタコタ駅到着。 (交通費をケチった) この日は夜行列車。 夜行列車を利用すれば宿代が浮くため、考えようによってはお得かもしれない。 ただし、寝心地が悪くリカバリー(疲労回復)はできないので、体調を崩さないようにご注意を。 電車の中はこんな感じ。 出発後はみんな爆睡。 ジャカルタ駅出発前 出発後 ジョグジャカルタ到着。 ジョグジャカルタでは、ジャカルタで知り合ったリカルドと共に旅をする。 レンタルバイクで2ケツ 世界遺産のプランバナン・ボロブドゥールを満喫。 ちなみに、
2019年2月14日~17日(9〜11日目) クアラルンプールから飛行機でインドネシアのジャカルタに到着。 到着後、1番驚いたのが「Grab」の多さ。 「Grab」は、インドネシアを席巻している配車・宅配サービスの会社。 2021年8月現在、日本では「Uber eats」が流行っているが、2019年当時は東南アジアでは「Grab」が大流行。 Grabは、食べ物を配達してくれるし、人も運んでくれる。 個々の配達員が値段を決めるのではなく、Grabの会社が画一的な値段設定をしているので、利用者がぼられることが無いのも特徴。 ただ、Grabは電話番号がないとサービスの利用ができない。 私はSimカー
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