ラインの反発部分に印をつけるインジケーター「LineReturnMark」の紹介
水平ライン、トレンドラインの反発箇所がぱっと見で分かるので、ライン分析にかける時間を短縮できます。強いライン、弱いライン、不要なラインを瞬時に判定できます。 例えば下の画像だと、「上から3番目のラインは5回も反発しており、サポレジも切り替わっているのでかなり強いラインである」という感じです。 たくさんラインが引いてあると、混乱してどのラインに注目したらよいのか分からなくなることが多い方にお勧めです。 左側:インジケーター非適用 右側:インジケータ適用 さらに、設定したラインで反発すると、メール送信する機能も。ラインでの反発を確認してからエントリーする、トレード戦略を立てるという方にお勧めです。
水平線の左側の不要な部分をカットすることでチャートの見た目を整えることができます。使い方も簡単。インジケーター追加時にはさみオブジェクトが表示されるので、これをラインのカットしたい部分までドラッグするだけ。 ラインの色、スタイルなどのプロパティ情報は切断前のものを引き継ぎます。 オブジェクトとローソク足がかぶって邪魔な場合はラベルを移動させてください。ラベルの動きに合わせてはさみオブジェクトも移動します。 パラメーター gogojungleで販売しております。(税込み800円) https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/35921 無料で使える
ショートカットキーでトレード履歴を表示させるインジケーター「HistoryLine_Shortcut」【無料】
指定されたショートカットキーを押すだけでチャート上にトレード履歴を表示/削除することができるインジケーター「HistoryLine_Shortcut」のご紹介。
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