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研究開発マネージャの相談室 https://rkhmy2000.com/

このブログでは、①電気メーカで勤務してきた20年以上の経験による研究開発のノウハウ、②50歳を過ぎてから転職活動をした転職経験③20年以上続けてきたリクルート活動による就活のノウハウについて、経験談をお話していきたいと思います。

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2021/09/13

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  • 50歳からの転職経験のまとめ記事 転職:まとめ

    この記事では、転職を考えたこともなかった私が、転職を考えたきっかけ、面接、退社の手続き、有給休暇の過ごし方、転職先の入社日の流れまでについて、私の経験談についてお話しております。特に、50歳を超えたあなたが、今後、転職を考えておられる方の参考になれば幸いです。

  • エンジニアが75歳まで仕事するために50歳のあなたが考えるべきことは? 転職:第25回

    50歳のエンジニアが今後75歳まで仕事を続けていくまで、50歳(現在)、60歳(定年)、65歳(一般にいう雇用延長期限)とあるタイミングで、いろいろな選択があると思います。この記事では、各タイミング(50歳、60歳、65歳)の選択時に考えることについて、お話してみたいと思います。

  • マーケティング~テーマ提案~研究・開発~製品化までの流れ 研究開発9

    エンジニアのあなた、あなたが進めている研究開発テーマはどのように提案されるのでしょうか?また、それはどのように製品化されるのでしょうか?この記事では、①要素技術に至るまでのテーマ起案の流れ、②要素技術~機能開発~量産化開発までの流れ、③量産化後のステップについてお話したいと思います。

  • C# 備忘録 カメラを起動しカメラ撮像動画を表示する その12

    この記事では、 Webカメラを使ってWebカメラで撮像した画像を表示の方法についてお話したいと思います。

  • C# 備忘録 アプリケーションの二重動作を抑制する その10

    この記事では、アプリケーションが2重で立ち上がらないような処理についてお話したいと思います。

  • C# 備忘録 ファイル名を現在日付・時間に指定する その11

    この記事では、ファイルを生成するときに、自動的にファイル生成時の日付・時間を指定できる方法についてお話します。

  • 昇格試験の合格のための9個の評価ポイント 昇格試験:第32回

    昇格試験は、職位基準書に基づいて受験する職位に相当するかチェックするための試験です。この記事では、チェックされる9個の評価ポイント(課題設定能力、課題解決能力、専門性、協調性、洞察力、リーダシップ、コミュニケーション能力、成長性、指導力)についてお話したいと思います。

  • 派遣エンジニアを活用してソフトウエアを開発しよう メリットとデメリット 研究開発8

    組込みシステムやその他ソフトウエアを外注さんにお願いする場合、派遣エンジニアさんにお願いする場合がありますね。この記事では、派遣エンジニアさんにお願いする場合のメリットとデメリットについてお話します。今後、外注さん、派遣エンジニアさんへ依頼を考えるうえでの助けになれば幸いです。

  • 昇級試験に合格しやすい組織(業務形態)とそうでない組織(業務形態) 昇格試験:第31回

    技術者のあなたが、所属する組織や職種によって、昇格試験の合格率は大きく変わります。これはあなたの責任ではありません。この記事では、どのような組織・職種が合格率が高く、一方でどのような組織・職種が合格率が低くなるのかお話します。また合格率が低い組織・職種の場合、どのようにすれば合格に近づけるのかお話しております。

  • 昇格試験の2つの弊害 (マネージャさんの個人的な見解)昇格試験:第30回

    昇格試験は、① 上司の好き嫌いによる評価を防ぐ、②部門による人事評価の偏りを防ぐ、③昇格する人数を管理するなどの役割がありますね。一方で、昇格試験の仕組みの弊害もあります。この記事では、昇格試験の2つの弊害について、私の個人的な見解についてお話したいと思います。

  • 50歳からの転職は異業種へ!専門性は活かしながら前職の人脈を活かそう 転職:第24回

    50歳を過ぎたおじさんの場合、私のお勧めは、①異なる業界へ転職(前職の人脈の可能性、円満退社につながる)、②同じ職種へ転職(即戦力として求められるのは今までの経験です)と思います。この記事では、①、②の理由について、私の転職経験からお話したいと思います。

  • 社会人大学院博士課程の入学から修了までの3年間の私の過ごし方 社会人大学院6

    社会人から大学院博士課程を目指しているあなた、社会時大学院の3年間は長いようで案外短いものですよ。この記事では、社会人の方が社会人博士課程に入学した後の3年間の過ごし方について、私の経験からお話したいと思います。今から社会人博士課程を目指しているあなたの助けになれば幸いです。

  • 外注さんを活用して組込みシステム用ソフトウエアを効率的に開発しよう 研究開発7

    初めて組込みシステム用ソフトウエアをしようと思っているあなた!でも、あなたも貴方のチームのメンバーも開発経験がありません。困りました。この記事では、組込みシステムとは関係のない技術者が、初めて組込みシステム用ソフトウエアを開発するときの仕事の進め方についてお話したいと思います。

  • 50歳からの転職で、戸惑ったこと、困ったこと、違和感を感じること。 転職:第23回

    50歳を過ぎて転職を考えているあなた、50歳を過ぎてからの転職には、転職後に戸惑いや困ったことがついてきます。この記事では、私が転職した後に感じた戸惑いについてお話しております。今は、この戸惑いは楽しみの一つになっております。転職を考えている方についてご参考になれば幸いです。

  • 会社が全社共通の昇格試験を実施する3つの狙い(目的)は何だろう? 昇格試験:第29回

    毎年、同じ時期に、同じような内容(成果論文、課題論文、プレゼン、グループディスカッション等)で実施される昇格試験。会社はなぜ昇格試験を実施するのでしょうか?昇格試験など実施しなくても、上司の判断で昇格を決めれば?と思いませんか?この記事では、あなたの会社が昇給試験を実施する理由についてお話したいと思います。

  • 上司から見て、成果論文の指導に困る人 昇格試験:第28回

    あなたの上司も人の子です。あなたの上司も忙しいです。その合間を縫ってあなたの成果論文をチェックします。この記事は、上司の視点から成果論文を修正するときに困った人(指示していることを聞かない人、指示していることが理解できない人についてお話したいと思います。

  • ヘッドハンティング! 面談前には必ず企業研究をしましょう 転職:第22回

    転職活動中にヘッドハンティングのオファーがあったあなた!その会社に行くつもりもないが、条件によっては行ってもいいかなと思っているあなた!そのようにオファーがあった面接でも、きちんと準備をしてから面接を受けるようにしましょう。この記事では、オファーをいただいた会社の面接で起こした私の失敗談についてお話します。

  • これからの管理職試験 課題論文と成果論文の違い!課題論文の書き方! 昇格試験:第27回

    この記事では、管理職(課長職)試験にて問われる課題論文についてお話します。具体的には、①課題論文執筆・グループディスカッションのスケジュール、②成果論文と課題論文の違い、③成果論文の完成度が上がってから課題論文に取り組むこと!、④課題論文を執筆するために準備すること!、⑤5 課題論文の書き方についてお話ております。

  • 昇格試験 来年、一発合格するためにやるべき3つのこと 昇格試験:第26回

    1年後に昇格試験を受験したいと思っている方、今から試験に向けて準備をしましょう。この記事では、受験1年前に事前にやって3つのおくべきこと、1)職位基準書を熟読しておくこと、2)文書を書く癖をつける(成果論文の執筆の練習)、3)聞き手を意識したプレゼンテーションについてお話したいと思います。

  • 管理職(課長職)試験 成果論文のプレゼンテーションの準備と練習 昇格試験:第25回

    やっと成果論文の執筆・提出も終わりました。お疲れさまでした。やっと一息!・・・違いますね!もうひと頑張り! 次に、成果論文を説明するためのプレゼンテーションの準備を始めましょう。この記事では、プレゼンテーションの準備・練習について、お話したいと思います。

  • 昇格試験に失敗した方へ。来年に向けてやっておいた方がいい3つのこと 昇格試験:第24回

    今年の昇格試験はいかがでしたでしょうか?残念ながら不合格だった方で、来年度も挑戦したいと思っている人にアドバイス(①業務目標の設定時に成果論文の課題を意識してまとめること、②普段の業務の中のアイデアや工夫を成果論文の創意工夫としてまとめること、③課題設定の重要性等)をお話したいと思います。

  • 管理職(課長職)試験の成果論文 早速執筆しましょう。 昇格試験:第23回

    この記事では、管理職(課長職)試験で執筆が求められる成果論文(昨年度の業務成果をまとめたもの)の書き方を、①部門方針(中期計画)の説明、②部門方針(中期計画)を達成するための課題、③部門方針(中期計画)等の課題を解決するためにあなたが取り組むべき課題、④課題を解決するための創意工夫、⑤今後の展開の順でお話します。

  • 課長職試験の成果論文 執筆前にまずは準備する3つのこと? 昇格試験:第22回

    課長職試験をこれから受験するあなたは、成果論文(昨年度行ってきた業務成果を述べた論文)を執筆する必要がありますね。この記事では、成果論文を執筆する前にやっておくべき3つのこと(方針書の準備、過去の論文の準備、マインドチェンジ)についてお話したいと思います。

  • 退職・転職後に早めにやっておくべき3つの手続き。転職:第21回

    転職先の会社に提出する書類、退職する会社へ提出する書類を提出するとやっと一息付けますね。ただ、他にも早めにやっておいた方がいい3つの手続き(退職先福利厚生の保険(生命保険・損害保険等)、健康保険、確定拠出年金)について私の経験からお話したいと思います。

  • 50歳からの転職は、体も大事です。雇い入れ時の法定健康診断て何ですか? 転職:第20回

    内定をいただいた後、転職に必要な書類を数多く記載する必要がありますね。その中の1つに雇い入れ健康診断書があります。これは雇い入れ時に受ける健康診断で法律で決まっています。この結果によっては内定が取り消されることもあります。この記事では雇い入れ健康診断と私の経験についてお話したいと思います。

  • 合同企業説明会・個別企業説明会の違い 両方参加しよう! 新規採用:第3回目

    大学ホールや体育館で開催される多くの企業が一度にあつまる合同企業説明会と、セミ室や体育館で開催される個別企業説明会がありますね。あなたはどちらの説明会に参加しますか?ぜひ、どちらの説明会にも参加するようにしましょう。この記事では、これらの説明会の概要についてお話したいと思います。

  • 私にとっての転職の3つのメリットと、3つのデメリット 転職:第19回

    このまま定年まで会社に残るべきか、それとも新たなことを挑戦するために別のフィールドで仕事をするのか? 悩みますね。この記事では、私が50歳を過ぎて転職した経験をもとに、転職によるメリット、デメリットについてお話したいと思います。一般に言われていることと違うかもしれませんが、そのまま聞いていただけると幸いす。

  • ”あなたは管理職としての・・・がない”と言われたらどうする!?昇格試験:第21回

    あなたは、一般職、主任職の昇格試験に順調に合格してきましたね。しかし、どうしても、数年間に亘って管理職試験に合格できないのではないでしょうか?管理職には職位基準書に記載されている求めらるスキルだけでは合格できないことがあります。この記事では、管理職になるためのマインドについてお話したいと思います。

  • 思いついたアイデアは権利化しよう。時間を手間をかけずに、特許を書こう!

    要素技術研究の成果として得られたアイデア(発明)も、競合退社が先行して特許を出してしまうと開発計画の見直しや、事業方針まで見直すことになりますね。この記事では、あなたのをアイデアを1日でも早く権利化(特許化)するための方法について、私の経験からお話したいと思います。

  • 独自開発する?いやいや、オープンイノベーションで進めましょう。

    あなたの会社に新しい技術を導入する場合、自社で研究開発を進める場合と、社外から技術を導入する場合があると思います。この記事は、社外から新技術を導入する方法の一つであるオープンイノベーション、特に大学からの技術導入の流れについてお話したいと思います。

  • 社会人からの博士課程の入試!入学試験は心配はないでしょう?!

    指導教授も決まり、研究計画もできて、博士課程の準備も整いましたね。でも、最後の難関?の入学試験がありますね。でも、指導教授も決まっている状態で心配する必要はないでしょう。この記事では、私の経験から大学院の博士課程の入試についてお話したいと思います。

  • 修士課程から博士課程へ進学、社会人から博士課程へ進学!?メリット・デメリット

    この記事では、修士課程から博士課程に進学する場合のメリット・デメリット、社会人から博士課程に進学する場合のメリット・デメリットについて、お話したいと思います。私の個人的な見解ですが、会社員になるのであれば社会人から大学院へ、大学の先生や研究所の研究者になるのであれば修士課程から進学するのがいいのではと思います。

  • その要素技術研究を自分でやるの、それとも、オープン・イノベーションでやるの!?

    自社で基礎研究(要素技術研究)を行わなくても、①社外で技術を開発させる、②社外から技術を導入する等、すべて自社で行うことはないですよ!この記事では、自社で基礎研究(要素技術研究)を行うべきもの、社外から技術を導入するオープンイノベーションで進めるべきもの、を決めるポイントをお話したいと思います。

  • 要素技術研究(基礎研究)と製品開発(応用研究)の違いは何?

    一般に基礎研究とは、”自然またはその他の現象をより良く理解または予測するための科学的理論を向上させることを目指した科学研究(Wikipedia)”と、定義されてます。しかし、我々企業人がいうところの基礎研究は、ちょっと違います。この記事では、企業の基礎研究(要素技術研究)と製品開発の定義についてお話したいと思います。

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