がんばって書いたわよ

がんばって書いたわよ

前回書きました、「親の想いを綴る本」、の話です。 がんばって書きました。私たちにしては。 オットはなるほどオットらしくて、私のように妙に構えないで、面白くなさそうなことでも、感激されなさそうなことでも、思い浮かぶことをパソコンでパパッと下書きして、万年筆でスルスルと書いてました。 「幼少期のエピソード」では、 「『おかあちゃんの会社の隣の席空けといてね。』と言っていた。〇〇小→〇〇中→〇〇高→〇〇大(〇〇はローカルな学区名)→おかあちゃんの会社、が世の中の全てだと思っていた。」 ですって。 私は、そんなこと言ってたかしらね〜くらいの記憶なのですが、オットは長男のことをマザコンって言ってましたか…