ゆるい遊び

個人の悟りではなくて、悟りの一歩手前の善意の行為が美味しい

悟った後はどうなるか？つまらない、です。結局、自分一人だけ悟ってもつまらないのです。私という個は全体であり、全体は個なのです。悟りの初期の至福を体験すると、やがて日常に戻ります。至福に慣れてしまうのです。自分一人だけの悟りなどつまらんです。それならば悟る一歩手前の状態で人のために行為をした方が良いです。悟る一歩手前の行為が本当の悟りなのです。苦しいし辛い、我慢ばっかりな人生が美味しいのです。そんな人生の、ギリギリの中で行う感謝と他者への善意の行為が美しいのです。私たちは、悟りの「最中」です。ありがとうございます。個人の悟りではなくて、悟りの一歩手前の善意の行為が美味しい

2024/10/31 18:08

ダメダメな自分でいいのだ

これでいいのだ、を自分に当てはめて考えてみましょう。 ダメダメな自分でいいのだ 失敗ばかりでもいいのだ 不安でもいいのだ（人生は不安なのが自然です） 心配ばかりでもいいのだ 人生がうまくいかなくてもいいのだ（人生がうまくいかない方が自然です） 頭が悪くていいのだ 性格が悪くていいのだ 頑固でいいのだ バカでいいのだ 悪口をいわれてもいいのだ 不満があってもいいのだ 貧乏でもいいのだ 病気でもいいのだ 無職でもいいのだ 人間関係がうまくいかなくてもいいのだ 貯金がなくてもいいのだ こんな自分でいいのだ 自分を生かすとは「これでいいのだ」なのです。 自分を感謝して楽しんで育てましょう。 皆様の参考になれば、幸いです。 ありがとうございます。ダメダメな自分でいいのだ

2024/10/30 17:39

一番いけないのは自分なんかダメだと思い込むことです

ダメ人生とはどんな人生でしょうか？ 私はダメな人生はないと思います。 それぞれの人生が素晴らしいと思います。 どの御方の人生も、その家系の遺伝子の最先端であり何千年も命が途切れなかった自分という「先祖」です。 因果の視点からいっても、自分がその家系に生まれたということは、個人と家系の因縁を昇華する使命を帯びた健気な魂です。 自分の代で家系が終わってしてまっても大丈夫です。 その場合は、自分の家系への感謝の先祖供養をしていれば良いです。 これが本当に自分を助けます。 今がダメだという人も大丈夫です。 今がダメでも生きていることが全ての答えです。 生きているから改善もできるものです。 結果でなく、過程、最中を大切に行為します。 結果はこの世だけのものなので必ず消え去ります。 けど努力ならば、病気で布団の上でも...一番いけないのは自分なんかダメだと思い込むことです

2024/10/29 06:28

お休み

本日の記事の更新は、お休みです。楽しみにされていた方申し訳ないです。お休み

2024/10/28 20:02

いろいろある日常ですが、それでも結果にこだわらずに最高の頑張りと最高の努力をしてやりましょう

自分の頑張りや努力が無駄になっているのでは？と思うことが誰にでもあることでしょう。 天の視点では漏れなく、すべての帳尻が合わされます。 ですから、これからも最高の頑張りと最高の努力をすれば良いと思います。 これはこの世での頑張りや努力の結果の全てが報われるわけではないということです。 これはこの世で報われないとは、神の恩寵です。 自分の善徳があの世へ次の転生に持ち越されるからです。 お金はこの世だけのものですが善徳はあの世へ次の転生に持参できる御宝です。 いろいろある日常ですが、それでも結果にこだわらずに最高の頑張りと最高の努力をしてやりましょう。 まだまだ頑張れるぞ～～ ありがとうございます。いろいろある日常ですが、それでも結果にこだわらずに最高の頑張りと最高の努力をしてやりましょう

2024/10/27 17:04

真我をお守りして生きましょう

素直ということを考えていました。やはり、素直というのは真我に素直ということなのだと思いました。雑多な世の中で真我に素直になるとは、なんと困難であり美しい生き方なのでしょうか。社会的な条件下で自分の出来ることで真我をお守りするのです。社会の条件に打ちのめされる日もあるし、落ちる日もあります。その度に真我に再起（真我に再帰）するのです。真我の安心の海の中を泳ぎながら一喜一憂しています。喜怒哀楽の最中にいます。真我をお守りするとは、守っている最中ということです。最中ですから我慢もあるし苦しみもあります。けど、それで良いのです。真我に素直になるとこの言葉が出てきます。ありがとうございます。真我をお守りして生きましょう

2024/10/26 18:53

慌てずに虎視眈々と「なんとなく気になる」ことを調べて行きましょう

なんとなく気になる。これが大切に思います。自分のなんとなくに従えば結果はどうであろうと後悔が少なくて済むかもしれません。興味のあることは「自分から」調べることが大切に思います。これは情報との縁ですから、今からでも新規で情報との縁を作ります。慌てずに虎視眈々と「なんとなく気になる」ことを調べて行きましょう。ありがとうございます。慌てずに虎視眈々と「なんとなく気になる」ことを調べて行きましょう

2024/10/25 06:51

お休み

本日の記事の更新は、お休みです。楽しみにされていた方申し訳ないです。お休み

2024/10/24 20:01

お休み

本日の記事の更新は、お休みです。楽しみにされていた方申し訳ないです。お休み

2024/10/23 18:51

真我とは、難しいことではなくて良心のことだったのです

真我とは、思いやりのことであり、愛情のことです。思いやりとは、これをしたら喜ばれるかな？これをすると嫌な思いさせてしまうかな？という気持ちです。愛情とは、受け入れて、守り、育てる気持ちです。その気持ちがあれば真我が発露しています。そこに感謝があれば最高です。真我とは、難しいことではなくて良心のことだったのです。ありがとうございます。真我とは、難しいことではなくて良心のことだったのです

2024/10/21 22:33

正しく知る＝自分の生活を正し、正しい情報との縁を作る

正しく知るとはどういうことでしょうか？現代の社会では、ネットには情報があふれて、どれもそれなりの理由があり、正しくも思えます。では、どんな情報を知ればいいのか？正しく知る＝自分の生活を正し、正しい情報との縁を作ることだと思います。正しい生活とは？規則正しい生活、バランスの良い食事、軽運動の習慣、部屋の掃除習慣、感謝の先祖供養が言えます。つまり自分の生活習慣が正しい情報との縁を作っていたのです。正しい情報を遠ざけていたのは自分であり、正しい情報との縁を作っていたのも自分だったのです。今から始めて遅いことはないです。自分なりで良いので正しい情報との縁を作れたら素敵ですね。正しい情報とは、犯罪を犯すようなことではダメです。常識から判断しましょう。ありがとうございます。正しく知る＝自分の生活を正し、正しい情報との縁を作る

2024/10/20 20:51

貴重な自分の生活を感謝して楽しんでいましょう

自分も人もいつか死にます。 自分が大なり小なりの罪を犯してしまうときは、いつか自分や人が死ぬことを忘れているときだと思います。 では、罪を犯したらそこで人生は終わりか？というとは私は深く反省してこれから善行を積み償いをすればよいと思います。 誰にでも大なり小なりの罪があります、しかし、罪を犯しても生かされている現状を考えますと反省して善行していく機会を与えられていることに気づきます。 相手には罪を犯した自覚がなければ物理的に距離を取りつつ、法的なことは淡々というべきことを言っていけば良いです。 そうしたら、こちらはいつかでも相手を忘れはしないけど恨むことはないです。 いつまでも相手を恨んでいると自分の幸運をも無くします。 それでは勿体ないです。 私は、この世で償えなかった罪は、厳しい判断が死後にあると信じ...貴重な自分の生活を感謝して楽しんでいましょう

2024/10/19 20:52

自分から知識（情報）を調べていきましょう

人生には縁があります。 仏教でも縁起という言葉があります。 人生の縁とは 人との縁 物との縁 情報（知識）との縁 などがおおまか言うとにありそうです。 どれも今の自分の生活態度で新規の縁が作られています。 縁とは過去世で作られたから今世ですべてが決まるわけではなく、まっさらな新規の縁を自分で作っているのが本当のところだと思います。 童話作家の宮沢賢治が 「よく見聞きし分かりそして忘れず」 と遺しています。 私は、受け身でいるより能動的（自分から進んで）に情報（知識）との縁を結ぶ方がよいと解釈します。 世の中のニュースをよく見聞きして、困っている人々を忘れません。 注目することで最悪を避けれるかもしれません。 弱者（社会で困っている人たち、牛さん、豚さん、鳥さん）のおかげでそれでも生活できることに感謝をしま...自分から知識（情報）を調べていきましょう

2024/10/18 21:14

視点を自分の外に向けるのではなくて自分の内側、心に向けます、自分の行為に向けます

目覚めますと自分は母性の海に包まれていたことを体験として思い知ります。 理屈などちっぽけなもので直感的に思い知ります。 覚者は、誰もが救われていたと発言しています。 誰もが母性の海に包まれていたという意味です。 では、なぜ私たちは母性の海＝安心感を感じないのか？ それは、新規で得ようとするのではなくて、自分の中に在るものに気づかないからです。 新しく手に入れようとするから母性の海に気づかないのです。 そうではなくて、今あるもの、今の自分の生活の中に母性の海は在ります。 視点を自分の外に向けるのではなくて自分の内側、心に向けます、自分の行為に向けます。 自分が隙間なく母性の海に包まれていたことに気づくことでしょう。 ありがとうございます。視点を自分の外に向けるのではなくて自分の内側、心に向けます、自分の行為に向けます

2024/10/17 18:24

自分の生活を守って生きましょう

知り合いに障がい者のお方がおられます。 そのお方に自分は障がいがあると打ち明けられてから数十年経ちます。 思い返してみたら、日常生活が困難であること、読み書きや計算が困難であることなどがありました。 障がいの告白を受けてから今までのできごとがなっとくいきました。 そのお方とは、今はお付き合いはないのですが「知識」を知っていたら、なにか支援ができたかもしれませんし、穏やかな気持ちでお互いに過ごせたかもしれません。 今日の言いたいことはここからで、これからは知識が大切になってくるように思えてなりません。 事前に知っているから避けられるトラブルがあります。 事前に知っているから防げた病気やケガ、事故、犯罪があるかもしれません。 事前に知っているから避ける必要のある人を避けられたかもしれません。 知識を知っている...自分の生活を守って生きましょう

2024/10/16 18:35

お休み

本日の記事の更新は、お休みです。楽しみにされていた方申し訳ないです。お休み

2024/10/15 18:47

常識で判断して無理だと思えば相手から離れましょう

人を愛するときの注意点として 人の甘えはキリがない 人の弱さは底がない これが言えると思います。 常識で判断してダメだと思えば離れる必要もあります。 人を愛するのに、愛のある自分と相手が共倒れしてはしかたないです。 心を鬼にして、相手から離れても良いと思います。 キリのない甘え、底なしの弱さという相手とはまるで赤子です。 相手と離れるとき泣き叫ぶ赤子を真剣に怒る大人はいません。 泣き叫ぶ赤子に真剣に怒る大人とは、大人の方が病んでいるかもしれません。 常識で判断して無理だと思えば相手から離れましょう。 離れたら自分の人生があります。 自分の生活を楽しみましょう。 ありがとうございます。常識で判断して無理だと思えば相手から離れましょう

2024/10/14 18:51

一生頑張り続けることなのだから、人類頑張りすぎるなよ～～

現代の人たちは誰もが無言で頑張ることが「いつものこと」になっているのではないでしょうか。 頑張ることが「いつものこと」なので自分がどれだけがんばっているのかが自分ではわかりません。 仕事や勉強や家事を頑張ることは大切ですが頑張りすぎて限界の場合は肩の力を抜いても良いと思います。 理由は、死ぬ瞬間の瞬間まで頑張るのですから、肩の力を抜いても良いと思うのです。 もっともっと頑張るのではなくて、「今くらいの頑張りでいい」と自分の「いつものこと」の頑張りを認めるということです。 水木しげるさんの言葉を借りると なまけ者になる。 ということです。 なまけ者になるというのは自分の頑張りを認めていないとできないことなのです。 大きな声では言えませんが なまけ者になっていいし、手を抜いてもいいし、だらけてもいいのです。 ...一生頑張り続けることなのだから、人類頑張りすぎるなよ～～

2024/10/13 21:48

お休み

本日の記事の更新は、お休みです。楽しみにされていた方申し訳ないです。お休み

2024/10/12 22:21

認めるとは強さです

怖いことが誰にでもあると思います。 心理的な怖さというのは認めてしまえば、案外大丈夫だったりします。 身の危険には、危険を避ける想定と具体的な対策が必要です。 心理的な怖さというのは、自分が認めたくないことがあると過度な我慢という形で出ます。 過度な我慢には、自分が認めたくないことの逆が正しいのです。 つまり、認めたくないことを認めてしまえば良いのです。 認めたくない自分とは。。。 傷ついて動揺しやすい弱い自分かもしれません。 弱点があるけど強がる自分かもしれません。 自分の欠点を隠す自分かもしれません。 そのままの自分は喜び愛されないと思い込み、強がっている自分かもしれません。 限界まで頑張っているのに我慢して頑張っている自分かもしれません。 認めるとは強さです。 皆さまの参考になれば、幸いです。 あり...認めるとは強さです

2024/10/11 21:38

もしかしたら他人の目を意識して幸福そうに「見せている」だけかもしれません

人生とは死ぬ瞬間までわかりません。 現在不運だからといっても次の次のそのまた次の展開は未知です。 この次の展開が未知が死ぬ瞬間まで続きます。 他人が自分の人生に失望しても絶望しても最後までわからないということです。 幸福そうにみえる他人も最後までわかりません。 もしかしたら他人の目を意識して幸福そうに「見せている」だけかもしれません。 他人の視線を意識するよりも自分の人生を頑張りましょう。 それは感謝の継続です。 ありがとうございます。もしかしたら他人の目を意識して幸福そうに「見せている」だけかもしれません

2024/10/10 20:20

幸運とは感謝の継続ができていれば十分に幸運なのです

運が悪いなと思ったら感謝の継続があるか思い出してみましょう。 幸運の本質は感謝の継続にあります。 ですから幸運とは感謝の継続ができていれば十分に幸運なのです。 しかし、人情からすると日常生活を改善したいかもしれません。 本質は感謝ですが、ご先祖様への感謝の継続が日常生活の改善を呼びます。 この世の幸運への関与は先祖です。 何度も言いますがご先祖様への感謝の一辺倒で良いのです。 幸運があるたびに、その都度心中で感謝すると良いです。 感謝がないと幸運への二度目はないです。 幸運さんありがとうございます。 ご先祖様ありがとうございます。幸運とは感謝の継続ができていれば十分に幸運なのです

2024/10/09 20:03

お休み

本日の記事の更新はお休み。 楽しみにされていた方申し訳ないです。お休み

2024/10/08 19:37

高いところで競争して心身を病むよりも、カネはなくとも自分の生活を守りながら暮らした方が良いと思います

水は低いところに流れ出ます。 高い山から、低い海に流れ出ます。 今はカネが高いところ（険しい山）にあり、低い陸地（海）には流れてこないかもしれません。 しかし、険しい山の流れが急なところは、そこにいる生き物は競争も激しいものです。 低い陸地の海の下手（しもて）とは生態系が豊かで餌も豊富です。 何を言いたいのかというと高いところで競争して心身を病むよりも、カネはなくとも自分の生活を守りながら暮らした方が良いと思います。 一度は贅沢をしてみたい、あれも欲しいしこれも欲しい、全部手に入れたいと思うのが人情でしょう。 けど、今の不幸とは自分の寿命を延ばしている可能性を思います。 万事塞翁が馬。 ありがとうございます。高いところで競争して心身を病むよりも、カネはなくとも自分の生活を守りながら暮らした方が良いと思います

2024/10/07 19:47

自分が自分がといってしまいがちだけど相手の事情を思いやってあげられたらいいね

仕事や勉強や家事を頑張ることは大切です。 自分がなっとくするまで頑張れば良いと思います。 これは頑張っているとある日、真我に許されたような脱力になると思われます。 すとーんと腹に落ちてきます。 では、逆に嫌なことが起こった場合、どうしても嫌なことを思い出してしまうときはどうしたらいいでしょうか？ このままで、そのままで、これでいいのです。 嫌なことが起こるのも因果の昇華です。 嫌なことを何度も思い出してしまうのも因縁の昇華です。 「私は、嫌なことをされた。被害者だ」 という気持ちもわかりますが、霊的な真相は、自分がしたからいつかの人生に自分が体験して因果を昇華しているだけなのです。 ですから嫌なことを思い出したら「あの時の誰か。あの時は、ごめんなさい」が良いのです。 自分が自分がといってしまいがちだけど相...自分が自分がといってしまいがちだけど相手の事情を思いやってあげられたらいいね

2024/10/06 18:01

誰もの人生も素晴らしく優劣がつかないものです

能力の優劣は、現代の競争社会に生きいれば勝敗が決まり評価されることでしょう。 自分より能力が優れている人と自分を比べたら自分は劣っているように感じられます。 自分より能力が劣っている人と自分を比べたら自分は優れている？ように感じられます。 つまり、自分は普通くらいの能力なのです。 同じように人生を早く生きようと遅れようと自分の人生を生きるペースは普通くらいなのです。 では、もし自分と他人を比べることがなければどれほど気楽でしょうか。 他人の持ち物（能力、健康、お金、家族、家、仕事、肩書き、異性）と自分の持ち物を比べても本当の自分の価値はわからないものです。 比べることでしか計れないことなどたかがしれています。 しかし、心で、真我で判断で生きれば良いのです。 あの人の人生のようにいかなくても自分の最善の人生...誰もの人生も素晴らしく優劣がつかないものです

2024/10/05 20:10

勝ちをゆずってあげてもいいね。あえて負けてあげるのです

他人にしたことが自分に返ってくる。 因果応報。 自分が負け続きな人生であっても、それは他人に勝ちをゆずっているということです。 負け続きでも良いではないですか。 今は競争に負けても、過度な競争をすることなく心身の健康を守りながら、将来の他人を勝ちをゆずった果実を楽しみにしていれば良いのです。 他人に勝つとその時は気持ちがよいかもしれませんが、勝ったあとどうするのでしょうか？ 他人に勝つとは恥ずかしい意味が含んでいそうです。 そうではなくて、自分の真我を守ることに、自分に勝つことを生涯頑張れば良いのではないでしょうか？ 法的なことは自分の正当な言い分を淡々と伝えていけばよいです。 あえて負けてあげるのです。 おめでとうございます、今まで負けてあげていた人はこれから勝ちをゆずってあげていた果実をいつの日かの人...勝ちをゆずってあげてもいいね。あえて負けてあげるのです

2024/10/04 20:22

寿命まで生きていればたいしたもんです

生きることに肩の力が入りすぎると体と心が硬直して、本来の力が心身共に出ないものです。 なにかで聞いた話ですが人生は、生きている間の暇つぶしです。 自分の死後100年、500年、1000年もたてば個人の生きた形跡など霧散します。 では、なぜ生きるか？ これは個人で答えが分かれそうです。 いつかは消えるけど頑張るか。 いつか消えるから頑張らないか。 いつか消えていくものならば、死ぬまでの期間限定のことだから、この一瞬一瞬を頑張って欲しく思います。 寿命まで生きていればたいしたもんです。 慌てずに今日を頑張りましょう。 ありがとうございます。寿命まで生きていればたいしたもんです

2024/10/03 17:03

欲しかったのは物やお金でなく母性の海でした

ある男性がいました。 その男性は、子供の頃から欠乏感（無いと感じている）を感じていました。 しかし、よくよく見てみるとあの人も笑顔で接してくれたし、物も食料も買ってくれたのです。 いいえ、それだけではなくて、あの人の笑顔を育ててくれた、物も食料も作ってくれた太陽も地球もそれらを育んでいる宇宙もすべてを与えつくしてくれていたのです。 なんてことはなかったのです。 無いと感じることも（欠乏感）も自分が勝手に感じていただけであって、本当は太陽も地球も母性を与えつくしてくれていたのです。 だから、現在、私が生かされているのです。 与え尽くされているのですから、「お願い（祈願））」ではなく感謝の一歩通行なのです。 必要があれば希望が満たされます。 その男性が欲しかったのは物やお金でなく母性の海でした。 ちゃんちゃん...欲しかったのは物やお金でなく母性の海でした

2024/10/02 17:03