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2021/06/11

1件〜100件

  • 2022年8月 先行指標からの経済状況確認

    米国の第二四半期のGDPが発表され、2期連続のマイナス成長が確認された。一方でバイデン大統領をはじめとする要人の多くは、労働市場の強さ等を理由として現在の米国経済は景気後退の状況にないとしている。そのバイデン大統領の発言を肯定するような形で7月の米国雇用統計は予想を大きく上回る結果となっている。 現在の経済状況が景気後退なのか、テクニカル的なものにすぎないのかはさておき、今後もはやいペースで政策金 […]

  • 【米国雇用統計】2022年7月の米国労働市場の詳細確認

    7月の雇用統計では、非農業部門の雇用者数が市場予想の24.9万人を大きく上回り52.8万人となった。前回分も37.2万人から39.8万人へと上方修正された。 失業率についても市場予想では前回同様の3.6%とされていたが、結果は3.5%とこちらも予想以上の改善がみられた。 いつものように雇用統計の主要項目について詳細をみておきたいと思う。 Data Source : U.S. Bureau of L […]

  • 政策金利変更の織込み度合の計算

    RBA政策金利の場合、織込み度合の計算には、OISやSydney Futures Exchangeの先物金利を使って計算することが多い。 先物のImplied Rateを使う場合、先物Implied Rateを現在の政策金利と変更があった場合に仮定される変更後政策金利とのスプレッドで除算することで行う。 Implied Rate / 現行政策金利と想定変更後政策金利の差 Implied BP / […]

  • 2022年7月 主要各国のインフレ状況まとめ

    主要国が急激な物価上昇を止めようと金融引締に奔走してはいるものの、物価上昇率は勢いを保ち続けている。 日本でもCPIの前年比伸び率が2%を超えたままの状況が続いており、今後もより広範な商品の物価上昇、強い物価上昇がみられるものと考えられている。 そんな経済や金融政策に重大な影響をもたらしている各国のインフレ状況について再度確認をしていきたいと思う。 目次 1. 主要先進国中央銀行の物価目標2. 各 […]

  • 【米・GDP】2022年Q2 2期連続のマイナス成長、テクニカルリセッションへ

    米国の実質GDPは2期連続のマイナス成長となり、テクニカル的には景気後退といえるような状況となった。 FRBのパウエル議長やバイデン大統領は労働市場の強さなどを理由として、景気後退ではないとの考えを示しているはいるものの、米国の成長ペースに陰りがみられることには変わりがないだろう。 細かい内容を今回も確認しておきたいと思う。 目次 1. 米国実質GDP項目別詳細確認2. 米国GDP項目別寄与度2. […]

  • 【日銀政策】日銀は何を待っているのか

    7/21に日銀の金融政策決定会合にて現在の大規模金融緩和の継続を決定した。 それとともに今回は「経済・物価情勢の展望」レポートが公表され、日銀メンバーが今後の経済動向についてどのような見通しを持っているのかが示された。 そこで、日銀メンバーの持っている経済展望・見通しを確認しつつ、日銀が大規模金融緩和を継続することでいったいどういった状況を待っているのか、期待しているのかを考えてみたいと思う。 目 […]

  • 【日銀政策】日銀は何を待っているのか

    7/21に日銀の金融政策決定会合にて現在の大規模金融緩和の継続を決定した。 それとともに今回は「経済・物価情勢の展望」レポートが公表され、日銀メンバーが今後の経済動向についてどのような見通しを持っているのかが示された。 そこで、日銀メンバーの持っている経済展望・見通しを確認しつつ、日銀が大規模金融緩和を継続することでいったいどういった状況を待っているのか、期待しているのかを考えてみたいと思う。 目 […]

  • スタグフレーションへの適切な対応方法とは

    昨今話題となっている物価の上昇と失業率の上昇・景気減速とが同時発生するスタグフレーションであるが、この困難な経済状況に対してとるべき政策を検討するとともに、現在の経済状況・国際政治状況の進展を考えてみたいと思う。 目次 1. そもそもスタグフレーションとは1.1. スタグフレーションの定義と影響1.2. スタグフレーションの原因2. 物価上昇に対する金融政策3. スタグフレーションへの解決策3.1 […]

  • 2022年6月 先行指標からの経済状況確認

    最近は急激な物価上昇による経済への悪影響がより意識されてきており、2022年6月16日(日本時間)にFRBが0.75%の利上げを決定するなど、物価上昇を抑えるための劇的な金融引締めがリセッションを招くのではないかとの不安も強まり始めた。 そこで4月にも行ったようにいくつかの先行指標を確認しつつ、次のリセッションがどれくらい近づいてきているのか、投資戦略としてはどのようなものが考えられるのかを検討し […]

  • 【米国CPI】米国インフレ状況確認2022年5月

    米国の物価上昇もそろそろピークアウトではないかとの声も聞こえてきていたが、今回の米国CPIはヘッドライン、コアともに予想を超える伸びとなった。 ヘッドラインのCPI総合は前年比で8.6%(前回:8.3% 予想:8.3%)、コアCPIは前年比6.0%(前回:6.2% 予想:5.9%)の伸びとなり、ヘッドラインは上昇ペースが加速した。 目次 1. 季節調整済みCPI詳細2. インフレ状況と投資戦略 季 […]

  • 【米国雇用統計】2022年5月の米国労働市場の詳細確認

    5月の米国雇用統計は、非農業部門の雇用者変化が予想の32.6万人を上回り39.0万人となった。 一方で失業率は予想の3.5%に対して前回同様の3.6%止まりであった。 失業率はすでに十分低いことから、予想に比べて弱かったことは大きな問題ではなく、雇用者変化が予想を大きく超えたことのほうがより重要であり、今回の雇用統計も米国労働市場の強さを示す形となった。市場でもこの雇用統計を受けて金利の上昇等の動 […]

  • 2022年5月 主要各国のインフレ状況まとめ

    さて、想定通りに日本の4月分のCPIが日銀目標の2.0%を超えてきました。 CPI総合が前年比で2.5%上昇、生鮮食品除くコアで2.1%上昇となった。 日銀関係者や黒田総裁は、景気回復や強い需要によるものではないことを理由に金融緩和の継続が必要と主張を続けておりますが、何にせよ一先ずは日本のCPIが長らく達成できなかった日銀の物価上昇目標に到達したこのタイミングで再度主要各国のインフレ状況をまとめ […]

  • 【米・GDP】2022年Q1 貿易収支悪化を背景に2020年春ぶりの落ち込み

    2022年Q1の米国実質GDPは前期比年率で予想の1.0%を大きく下回り-1.4%となった。 個人消費も予想の3.5%には届かず2.7%にとどまった。 物価の急激な上昇による消費への影響やサプライチェーン問題による貿易収支の悪化などが米国GDPへの不安要素としてみられる。 この後いつものように詳細をみていきたいと思う。 目次 1. 米国実質GDP項目別詳細確認2. 米国GDP項目別寄与度2.0.1 […]

  • 【米国雇用統計】2022年3月の労働市場詳細確認

    今回の米国雇用統計では、雇用者変化が予想の49万人に対して43.1万人、失業率が予想の3.7%に対して3.6%となった。 雇用数が予想には届かなかったものの、40万人以上のプラスは十分に強い結果に変わりない。 失業率については予想よりも大きな改善となっている。すでに完全雇用水準になっており、労働市場の逼迫が賃金を上昇させ、物価上昇圧力を更に強める可能性が高い。 Data Source : U.S. […]

  • 2022年4月 先行指標の現状確認

    10年債2年債の逆イールドなど市場でいくつかの先行指標が怪しい動きをしてきましたので、定期的に先行指標の現状確認をしていきたいと思う。 目次 1. 長短金利差2. ミシガン消費者信頼感指数3. 航空機除く非国防資本財受注4. 建設許可件数5. 新規失業保険申請件数6. 総評 長短金利差 なんだかんだで10年債利回りと2年債利回りが逆転するのは年後半くらいまで時間がかかるかと思っていたが、債券市場が […]

  • 急伸する円安の転換点を考える

    目次 1. 現在の概況2. 円安トレンドの転換点 現在の概況 2021年はじめのUSDJPYは103円付近での推移をしていたが、FRBのテーパリング・債券購入プログラムの終了と政策金利引上げを背景に1年と少しで122円台まで円安が急激に進展した。 政策金利に関しては、複数のFOMCメンバー及びパウエル議長が頑固に主張していたインフレ率の低下をあきらめ、歴史的な物価上昇への対応をみとめ、ここから非常 […]

  • 急伸する円安の転換点を考える

    目次 1. 現在の概況2. 円安トレンドの転換点 現在の概況 2021年はじめのUSDJPYは103円付近での推移をしていたが、FRBのテーパリング・債券購入プログラムの終了と政策金利引上げを背景に1年と少しで122円台まで円安が急激に進展した。 政策金利に関しては、複数のFOMCメンバー及びパウエル議長が頑固に主張していたインフレ率の低下をあきらめ、歴史的な物価上昇への対応をみとめ、ここから非常 […]

  • 2022年3月 米国の金利及び物価状況まとめ

    最近経済指標発表後のまとめをさぼっていましたが、先日のFOMCにて2018年以来の利上げもあったことから、久しぶりに米国の金利と物価状況をまとめておきたいと思う。 また、利上げ後の金利状況や今後の見通しにあわせて通貨取引戦略についても簡単に考えてみたいと思う。 目次 1. 米国国債利回り状況2. インフレ状況と今後のインフレ見通し2.1. インフレ状況2.2. インフレ見通し3. 為替やリスクアセ […]

  • 財務分析

    基本的な分析のための計算は、損益計算書とバランスシートの値を売上や総資産で除して割合を計算することで行う。 P/L項目 / 売上 B/S項目 / 総資産 P/Lの情報とB/Sの情報とを合わせて使う場合には、B/Sの情報は期初と期末の平均値を利用する。 目次 0.1. 前提知識1. 収益性評価1.1. 活動比率1.1.1. 代表的な活動比率1.2. P/L, B/S関連 収益性比率1.2.1. 資本 […]

  • Anaconda Prompt base環境におけるvswhere関連エラー修正

    最近Pyfolioをインストールしたあとに(結局アンインストールしたが)以下のようなエラーが出たため、それへの対処をメモしておきたいと思う。 目次 1. エラー内容2. エラー表示を消す方法 エラー内容 Anaconda Promptを起動したときに下記のようなエラーが表示されるようになった。 エラー表示を消す方法 色々試行錯誤したが、結果としては、 C:\Users\user\Anaconda3 […]

  • Anaconda Prompt base環境におけるvswhere関連エラー修正

    最近Pyfolioをインストールしたあとに(結局アンインストールしたが)以下のようなエラーが出たため、それへの対処をメモしておきたいと思う。 目次 1. エラー内容2. エラー表示を消す方法 エラー内容 Anaconda Promptを起動したときに下記のようなエラーが表示されるようになった。 エラー表示を消す方法 色々試行錯誤したが、結果としては、 C:\Users\user\Anaconda3 […]

  • 【米国CPI】米国インフレ状況確認2022年1月

    2022年1月の前年比CPIは総合指数、コア指数ともに上昇ペースがさらに加速した。 市場予想と比較しても、総合指数が予想7.0%に対して7.5%、コアが予想5.9%に対して6.0%と強い結果となった。 現在の非常に強い物価上昇圧力から3月にFRBが利上げをすることは間違いなかろうが、債券市場の織込み具合をみると、50bpsの利上げの織込みが50%を超えてきている。 目次 1. CPI詳細2. イン […]

  • 【米国雇用統計】2022年1月の労働市場詳細確認

    NFP発表前のADP雇用統計が予想を大きく下回りマイナスであったことから、弱い数字が出てくるのではないかと思いきや、市場予想の12.5万人を大きく超える46.7万人増となり、USDを押し上げることとなった。 引き続きタイトな労働市場の状況からインフレ圧力が強まるリスクを意識させるような結果であった。 Data Source : U.S. Bureau of Labor Statistics 目次 […]

  • 【Python】クラスと__init__を理解する

    様々な参考書でクラスは、”オブジェクトの設計図”と説明されることが多い。 クラスはオブジェクトを構成するオブジェクトの性質・属性(クラス変数)や機能・メソッドを一まとめにしたものといえる。 一先ず、適当に属性とメソッドを含むクラスを作成してみる。 作り方と具体例は以下の通り。 このようにCountryという名前のクラス(設計図)を作成し、それをもとにJPNというオブジェクトを作成すると、設計図に含 […]

  • 楽天証券iDeCoの取扱い投資信託比較

    楽天証券のデータをもとに楽天証券iDeCoで取扱いのある投資信託を比較してみたいと思う。 使っているリスクリターンデータは楽天証券のページから取得。 留意点として、アクティブリターンや情報比などの計算に使っているベンチマークがどれなのか不明であるので注意いただきたい。 目次 1. 国内株式ファンド1.0.1. インデックスファンド1.0.2. 国内株式アクティブファンド1.0.2.1. ・iTru […]

  • 【米・GDP】2021年Q4 経済成長加速

    米国の2021年第四四半期の実質GDPは前期比年率で予想の5.5%を超えて6.9%と強い伸びとなった。 前回の2.3%と比較しても米国経済の回復・成長ペースは回復しており、米国の経済状況の強さが明らかとなった。 米国のインフレ率や失業率に加えて、この強いGDPの伸びからしてFRBは早急に金融正常化に動こう必要がありそうである。 何にせよ米国GDPの詳細をみていきたいと思う。 目次 1. 米国実質G […]

  • 2022年1月 各国のインフレ状況まとめ

    ここ日本でも携帯電話料金の大幅値下げの影響を除けば、昨年後半には日本のコアCPIも2%近辺まで上昇するなど、世界的な物価上昇の流れはデフレ国家日本にまで押し寄せるほどになった。 米国や欧州の物価上昇がはるかに深刻な状況は言うまでもないだろう。 状況も短期間で大きく変わってきているため、再度各国のインフレ状況をまとめておきたいと思う。 目次 1. 主要先進国中央銀行の物価目標2. 各国のインフレ率の […]

  • 2022年1月 米国の金利・物価状況まとめ

    米国の長く・強い物価上昇を背景に2022年内に3~4回の利上げが織り込まれ、FRBのバランスシート縮小もリーマンショック後のそれに比べればより早いペースで行われることが予想されるなど、急激に利上げや金融正常化への期待や不安が高まってきている。 物価上昇が長引くことや利上げタイミングが前倒しになることは以前から予想していた通りであり、これが非常に高い米国株式指数に圧力をかけることも大方想定通りといえ […]

  • PowerShell入門

    目次 1. 変数の指定方法1.0.1. 処理中の変数1.0.2. 変数の型2. リストの作成2.0.1. リストのサイズ指定2.1. リスト要素の取扱い2.1.1. 追加と更新2.1.2. ArrayList2.1.3. 各リスト要素のループ処理3. コメントアウト4. 他のexeファイルの実行5. Cmdletの基本5.1.1. パラメーターの指定6. Pipeline6.1. 結果の出力6.1 […]

  • 開発環境の必要ないプログラミング言語

    開発環境の準備が面倒であったり、何らかの制約のために環境を準備することが困難なケースがあるかと思います。 そんなときでも開発環境を特別準備する必要のないプログラミング言語であれば、タスク自動化等を行うことができ、大変役に立つはずです。 今回は開発環境の準備が特別必要のない言語を一覧にまとめておきたいと思います。 目次 1. VBA2. VBS3. PowerShell4. JavaScript5. […]

  • 労働市場・雇用関連の経済指標の種類と解釈

    投資対象を決めるために経済分析をする際に非常に重要な雇用統計等の労働市場関連の経済指標が多く存在するが、それらをまとめて、それぞれどのように解釈するべきかを考えてみたいと思う。 目次 1. 雇用関連1.1. 失業率1.1.1. 失業の種類1.1.2. 失業理由の種類1.2. 就業者比率 (Employment to Population Ratio)2. 賃金・労働コスト関連2.1. 労働生産性2 […]

  • 【米国雇用統計】2021年11月分の労働市場詳細確認

    今回の非農業部門雇用者数は予想の55万人を大きく下回り21万人と予想よりは弱い結果となったが、一方で失業率は予想の4.5%に対して4.2%まで低下し、失業率だけでいうのなら完全雇用の水準まで改善したと考えられよう。 Data Source : U.S. Bureau of Labor Statistics 目次 1. 失業率及び就業者比率1.0.1. 失業理由詳細2. 週給・時給、その他関連データ […]

  • 【VBS】ファイル名への日付追加とファイル移動やコピーを自動化

    開発環境を導入できない保守的な会社勤め、且つ、在宅勤務で極力楽をしてさぼりたい、そんな方にとって便利なVBSですが、今回はそのVBSを使ってファイルへの当日日付の自動付与とファイル移動の自動化を行ってみたいと思います。 目次 1. 当日日付の取得方法2. ファイル名の変更と移動・コピー2.1. ファイル移動・コピーのパス指定時の注意点2.1.1. ワイルドカードの代替手法2.2. 移動またはコピー […]

  • Outlook VBA テンプレートの差出人変更

    Outlookのテンプレートにいくつかの変更を自動で加え、異なる差出人へ変更してからメールを送信したいと思うことがあり、その時に使った方法をまとめておく。 目次 0.1. 失敗:SendUsingAccountの変更0.2. 失敗:テンプレートファイル(.oft)の差出人を指定できす1. 解決策:.oftテンプレートの代わりに.msgファイルを使う 失敗:SendUsingAccountの変更 ま […]

  • Outlook VBA テンプレートの差出人変更

    Outlookのテンプレートにいくつかの変更を自動で加え、異なる差出人へ変更してからメールを送信したいと思うことがあり、その時に使った方法をまとめておく。 目次 0.1. 失敗:SendUsingAccountの変更0.2. 失敗:テンプレートファイル(.oft)の差出人を指定できす1. 解決策:.oftテンプレートの代わりに.msgファイルを使う 失敗:SendUsingAccountの変更 ま […]

  • VBSでExcelの組込みxl定数を使用する方法

    エクセルファイルを開かずに実行できる自動化スクリプトとして便利なVBSであるが、Excelの組込み定数であるxlが頭につく定数をそのまま利用することができない。 利用するためにはその定数に対応する数値に置き換えて利用する必要がある。 そこで、よく利用するxl定数に対応する値をまとめておきたいと思う。 目次 1. 最終行・最終列取得時に利用する定数2. 貼り付け方法の指定に利用する定数 最終行・最終 […]

  • 【米国CPI・PPI】2021年10月分、米国インフレ勢い止まらず

    米国のFOMCメンバーが当初想定したよりも強く、長引く物価上昇は2021年10月も高い水準が続いている。 CPIは総合指数が予想5.9%を超えて6.2%、コアも予想4.3%を上回り4.6%となった。 PPIは総合指数もコアともにコンセンス通りの結果となり、それぞれ8.6%と6.8%であった。 9月分のPPIの前月比が落ち着いたことで一時の安心が広がることもあったが、今回の物価指標の結果はインフレリ […]

  • 【米国CPI・PPI】2021年10月分、米国インフレ勢い止まらず

    米国のFOMCメンバーが当初想定したよりも強く、長引く物価上昇は2021年10月も高い水準が続いている。 CPIは総合指数が予想5.9%を超えて6.2%、コアも予想4.3%を上回り4.6%となった。 PPIは総合指数もコアともにコンセンス通りの結果となり、それぞれ8.6%と6.8%であった。 9月分のPPIの前月比が落ち着いたことで一時の安心が広がることもあったが、今回の物価指標の結果はインフレリ […]

  • 【米国雇用統計】2021年10月分

    まとめるのをさぼっていたが、遅ればせながら詳細をまとめておきたいと思う。 雇用者数は45万人予想に対して53.1万人の増加、失業率は予想4.7%に対して4.6%まで低下し、予想よりも強い結果となった。 就業者比率はコロナ前の水準まではまだまだ遠いが、失業率だけでいえば急速に回復してきており、数年前まで想定されていた完全雇用の水準にまで改善している。 Data Source : U.S. Burea […]

  • テーパリング・金融正常化時期にとるべき債券ETF投資戦略

    米国のテーパリングが近づいてきたこともあり、テーパリング期間中に行うべき債券ETFの投資戦略を検討しておきたいと思う。 リーマンショック後のテーパリングの進展と各アセットの動きを振り返り、現在の状況に当てはめつつ投資対象を検討してみたいと思う。 目次 1. リーマンショック後の金融政策の変遷1.0.1. 2013年3月 FOMC :テーパリング議論開始1.0.2. バーナンキ・ショック1.0.3. […]

  • 希望部署に異動できないなら仕事を辞めるべき3つの理由

    転職を検討するうえで、希望する業務につける部署に異動できないことが理由になるのか考える方もいるかと思います。 個人的には、”希望部署に異動できない”ということは転職検討理由としては十分だと思っています。 その理由をいくつかまとめてみます。 目次 1. 1. 嫌いないことでは成功できない2. 2. スキルが身につかない3. 3. キャリア上の損失・無駄4. まとめ 1. 嫌い […]

  • cufflinksで対話的なplotlyグラフを簡単に作成する方法

    今回はcufflinksというライブラリを使って、pandas DataFrameのデータを対話的なplotlyのグラフにする方法をまとめておく。 目次 1. 1. データとライブラリ準備2. 2. cufflinksを使ったグラフの作成3. 3. 引数の指定とグラフの編集3.0.1. タイトルの設定3.0.2. レイアウト等の変更4. 4. 第二軸の追加設定とサブプロット4.0.1. 第二軸の設 […]

  • cufflinksで対話的なplotlyグラフを簡単に作成する方法

    今回はcufflinksというライブラリを使って、pandas DataFrameのデータを対話的なplotlyのグラフにする方法をまとめておく。 目次 1. 1. データとライブラリ準備2. 2. cufflinksを使ったグラフの作成3. 3. 引数の指定とグラフの編集3.0.1. タイトルの設定3.0.2. レイアウト等の変更4. 4. 第二軸の追加設定とサブプロット4.0.1. 第二軸の設 […]

  • 【米国CPI・PPI】米国インフレ状況確認2021年9月分

    市場や米国のFOMCメンバーが当初想定したよりも強く、長引く物価上昇は9月も高い水準が続いている。 CPIは総合指数の前年比が予想の5.3%に対して5.4%、コアCPIが予想通りの4.0%と予想を上回る結果となった。 一方でPPIは総合の前年比が予想8.7%に対して8.6%、コアPPIが予想7.1%に対して6.8%となり、予想よりは落ち着いた結果となった。 目次 1. CPI詳細2. PPI詳細 […]

  • 【JOLTS】JOLTSからみる米国労働市場2021年8月分

    雇用統計に続いてJOLTSが発表されたため、情報をまとめておきたいと思います。 求人数は予想の10.925Mに対して、若干弱い10.439Mであった。 しかし、前回分が10.934Mから11.098Mに情報されており、今回分も予想を下回ったからといって、10M以上の非常に高い水準を維持停止いることから、非常に強い労働力需要を示す結果であったことには変わりない。 Data Source : U.S. […]

  • 【JOLTS】JOLTSからみる米国労働市場2021年8月分

    雇用統計に続いてJOLTSが発表されたため、情報をまとめておきたいと思います。 求人数は予想の10.925Mに対して、若干弱い10.439Mであった。 しかし、前回分が10.934Mから11.098Mに情報されており、今回分も予想を下回ったからといって、10M以上の非常に高い水準を維持停止いることから、非常に強い労働力需要を示す結果であったことには変わりない。 Data Source : U.S. […]

  • 金銭信託の予定配当率比較

    超低金利の状況が続き、銀行の円預金・円定期預金からほとんど利息を受け取れなくなった久しいが、そんな状況下においては少しでも高い金利が付き、安定的に運用できる先として金銭信託が選択肢になるかもしれない。 そこで、今回は元本補填契約の付与のない金銭信託の予定配当率を比較してみたいと思う。 目次 1. 金銭信託の特徴2. 予定配当率比較 金銭信託の特徴 まず、金銭信託の特徴をいくつか列挙しておく。 預金 […]

  • 米国債供給と利回りの概況

    米国の債務上限問題も12月まで先送りされることがほぼ決まり、FRBのテーパリングが近づく中で米国債需給と利回りがどのような状況にあるのかを確認していきたいと思う。 目次 1. 米国債需給の概況1.0.1. 米国債供給サイド1.0.2. 米国債需要サイド2. 米国債利回りの現状理解 米国債需給の概況 債務上限問題が一時的な解決に向かうことになったが、下記データは基本的に9月末までのデータが多くあるた […]

  • 【米国雇用統計】NFPは予想外の弱さ、テーパリングへの影響は如何に

    11月テーパリング・アナウンスを確実なものとすることを期待していたが、NFPは今回も予想を大きく下回る結果となってしまった。 非農業部門雇用者数は予想の+50.0万人に対して19.4万人であった。一方で前回分の非農業部門雇用者数は23.5万人から36.6万人へと上方修正される結果となった。 又、失業率は予想の5.1%に対して4.8%と大きな改善をみせた。 失業率や前回分のNFPの上方修正といったポ […]

  • ダラス、ボストン連銀総裁退任・FOMCメンバー人事と今後の影響

    倫理的に問題があると思われる金融取引が報じられたことで、ダラス連銀のカプラン総裁とボストン連銀のローゼングレン総裁が辞職することとなった。 又、クラリダ副議長についても2020年2月28日にパウエル議長がCOVID19への対応についての声明を出す前日27日に債券ファンドから株式ファンドに高額の資金を移動させていたことが報じられた。 クラリダ副議長はこの取引について、事前に計画されていたポートフォリ […]

  • 【EU・HICP】総合指数は過去10年の最高水準だが、コア指数は安定的

    世界的な物価上昇が続く中で、Euro Area及びEU諸国の物価も同じように上昇してきている。 しかし、食品やエネルギー等を除いたコアHICPをみてみると、前年比で2%を上回っている主要国はドイツのみとなっており、ECBが物価目標を達成するにはまだ時間がかかりそうである。 目次 1. 国別HICP比較 国別HICP比較 [get_contetn path=’https://oecono […]

  • 【米・PCEデフレータ】強いインフレペース衰えず

    2021年8月分のPCEデフレータが発表されたが、予想されていたことではあるが相変わらず強いインフレペースが続いていることを示すこととなった。 PCEデフレータは前年比4.2%、コアPCEデフレータが3.6%の上昇と予想通りの結果となった。 目次 1. 前年比PCEデフレータの項目別推移 前年比PCEデフレータの項目別推移 Data Source : U.S. Bureau of Economi […]

  • 【米・PCEデフレータ】強いインフレペース衰えず

    2021年8月分のPCEデフレータが発表されたが、予想されていたことではあるが相変わらず強いインフレペースが続いていることを示すこととなった。 PCEデフレータは前年比4.2%、コアPCEデフレータが3.6%の上昇と予想通りの結果となった。 目次 1. 前年比PCEデフレータの項目別推移 前年比PCEデフレータの項目別推移 Data Source : U.S. Bureau of Economi […]

  • 【FOMC】予想通りテーパリング・アナウンスなしだが、年内テーパリング開始はほぼ確実となった

    今回のFOMCでは、直近の雇用統計が弱かったことから予想していたように、テーパリングのアナウンスはなく、11月のFOMCまでお預けとなった。 しかし、パウエル議長の発言内容からするに、年内のテーパリング開始はほぼ確定したといえる。 このことから、11月のFOMCでテーパリングのアナウンスがあるとして、その金額やペースがどのようなものなのかやその後の政策金利引き上げタイミングに注目がシフトする形とな […]

  • 人気投信ピクテ「クアトロ」を購入時手数料無料で買うならどこ?

    債券にかわる低リスクファンドとして人気を集め、2021年08月16日の決算日には純資産残高が2,367.26億円に達するほどに資金を集めている。 2021年08月の三菱UFJ銀行の投資信託販売件数ランキングでもTOP5となっており、非常に人気であることがわかる。 しかし、三菱UFJ銀行で購入するとなると購入時手数料が1.1%、三井住友信託銀行では購入時手数料が1.65%かかってしまうことになってい […]

  • 人気投信ピクテ「クアトロ」を購入時手数料無料で買うならどこ?

    債券にかわる低リスクファンドとして人気を集め、2021年08月16日の決算日には純資産残高が2,367.26億円に達するほどに資金を集めている。 2021年08月の三菱UFJ銀行の投資信託販売件数ランキングでもTOP5となっており、非常に人気であることがわかる。 しかし、三菱UFJ銀行で購入するとなると購入時手数料が1.1%、三井住友信託銀行では購入時手数料が1.65%かかってしまうことになってい […]

  • 紙の新聞は経済的にも環境的にも無駄!今すぐ電子版へ切り替えるか解約すべき理由

    一般企業や社会的にも環境意識の高まりから、資源節約やサステナビリティが強く意識されるようになってきた。 投資対象についても、環境意識の高い企業株式に投資をしたいと考えている人も増えてきていると思われる。 そんな中、依然として残り続けている無駄が新聞紙である。 私の所属している企業でもサステナビリティだの、資源節約だのいっている上司が紙の新聞を読んでいるところを目にすることが非常に多い。 「そこから […]

  • 【豪州雇用統計】予想を大きく下回り悪化

    雇用者変化は予想が-8.0万人に対して-14.63万人と予想よりも非常に大きいマイナスとなった。 その内-6.8万人が正規雇用のマイナスとなった。 失業率は予想の5.0%に対して4.5%と表面上は大きく改善したようにみえるが、この後見る通り、今回の失業率の改善は労働市場の改善を反映したものではなく、数字だけをみて強かったと思わないように注意が必要である。 Data Source : Austral […]

  • 【米国CPI・PPI】コアCPIは予想下回るも全体感はテーパリングには十分

    CPIは、ヘッドラインの前年比が予想されていた通りの5.3%となったが、コアCPIが予想の4.2%に対して若干弱い4.0%という結果になった。 PPIは前年比ヘッドラインが予想の8.2%を超えて8.3%、コアPPIも予想の6.6%を超えて6.7%と強い結果となった。 コアCPIのみ予想を若干下回る結果となったが、CPIとPPIの全体でみれば、テーパリングを遅らせる要因にはならないだろう。 目次 1 […]

  • 金融機関で進むヒューマンレス

    セルフレジにみられるように、小売業を中心に省力化・省人化が進み、移動・運送についても自動運転技術の開発が注目を集めており、世の中は急速にヒューマンレスへと向かっている。 金融機関もその例外ではなく、むしろ自動運転などに比べれば、はるかに速い勢いでヒューマンレスの時代が近づいていると考えらえる。 目次 1. 金融サービスの自動化状況1.0.1. リテール金融1.0.2. 金融機関の内部プロセス・市場 […]

  • JOLTSからみる米国労働市場の状況

    8月の米国雇用統計の非農業部門雇用者数の変化が予想を大きく下回り23.5万人となったことを受けて、労働市場の回復への不安が多少なり持たれた方もいるだろう。 しかし7月分のJOLTSをみてみると労働力の需要が衰えているどころか、需要は強まるばかりであることがみえてくる。 Data Source : U.S. Bureau of Labor Statistics 目次 1. 米国雇用統計とJOLTSの […]

  • ニュージーランドの10月利上げは本当に織り込んで大丈夫?

    ニュージーランドの中央銀行RBNZは10月にも利上げに踏み切ると市場ではみられていることが多いがはたして、10月に本当に踏み切ることが、それが本当に高い可能性で行われると考えるべきなのかを考えてみたい。 まず、8月18日のRBNZの金融政策決定会合を思い返してみると、前日17日にオークランドでCOVID19の市中感染が1人確認されたことから、ロックダウンに入ることが決まったことを受け、市場の予想に […]

  • 【米国雇用統計】予想下回りテーパリング見送り口実を与えたか

    今回の雇用統計で非農業部門雇用者数が予想通り75万人プラスであれば、9月FOMCでテーパリングのアナウンスかと思われていたが、結果は23.5万人と予想を非常に大きく下回る結果となった。 失業率は予想通り5.4%から5.2%まで改善した。 失業率の水準と、過去の非農業部門の雇用者数(それぞれ改定後)が6月は90万人以上、7月は100万人以上となっていたことや物価の上昇率を考えれば、テーパリングを開始 […]

  • 【豪州雇用統計】7月の失業率は表面上は改善したが、細部に弱さも

    遅くなってしまったが重要な豪州の雇用統計結果をまとめておきたいと思う。 失業率は予想5/0%に対して4.6%と予想を超えて大きく低下する結果となった。 雇用者数についても、予想-4.3万人ほどに対して0.22万人のプラスとなり、予想を上回った。 Data Source: Australia Bureau of Statistics 数字だけみれば、非常に強い結果であり、豪州の労働市場の回復している […]

  • FOMCメンバー発言とテーパリング・スタンスまとめ

    8月の大注目イベントであるジャクソンホール経済シンポジウムの前に、最近のFOMCメンバーの発言をまとめ、各メンバーのスタンスや今後のQEの進展、タイミング等の予想をしてみたいと思います。 また、前提条件としてメンバーの一覧と2021年のFOMCにおける投票権の確認もしてみたいと思います。 目次 1. メンバー一覧と2021年の投票権まとめ2. 各メンバーの発言内容 メンバー一覧と2021年の投票権 […]

  • 2021年7月の米国CPIは伸び鈍化もテーパリング条件には十分

    2021年7月の米・CPIは前月比0.5%(予想0.5%)、前年比5.4%(予想5.3%)となった。core CPIの前月比は0.3%(予想0.4%)、前年比4.3%(予想4.3%)であった。 前回のCPI、core CPIの前月比がともに0.9%であったことから、今回のCPI結果を受けて物価上昇はピークアウトしたのではないかとの見方もあり、USDを下落させるようにはたらいた。 しかし、ピークアウ […]

  • 2021年7月CPI伸び鈍化もテーパリング条件には十分

    2021年7月のCPIは前月比0.5%(予想0.5%)、前年比5.4%(予想5.3%)となった。core CPIの前月比は0.3%(予想0.4%)、前年比4.3%(予想4.3%)であった。 前回のCPI、core CPIの前月比がともに0.9%であったことから、今回のCPI結果を受けて物価上昇はピークアウトしたのではないかとの見方もあり、USDを下落させるようにはたらいた。 しかし、ピークアウトか […]

  • 【米国雇用統計】2021年7月分は非の打ちどころのない強さ

    7月分の雇用統計結果が発表されました。 非農業部門雇用者数は+87万人の予想に対して94.3万人、失業率は5.7%の予想に対して5.4%と非常に強い結果となった。 ついでに前回分の雇用者数が84.5万人から93.8万人に上方修正されてた。 いつも通り詳細内容をみていくが、詳細内容をみても、いずれも改善していることが確認できる。 目次 1. 失業率と就業者比率1.0.1. 失業理由の詳細2. 週給・ […]

  • 米国債利回りは異常なまでに低下。原因はTreasury供給減と金余りか?

    COVID19からの経済指標上の回復が見られる一方で、米国債利回り異常なまでの低下をみせている。 ここ最近のCOVID19感染者数が米国を含めた先進諸国で再度増加傾向となっていることが、市場参加者のリスク回避的な動きを引き起こしている可能性はある。 しかし、先日のFOMC後のパウエル議長の発言では、パウエル議長でさえも、この利回り低下に関する明確なコンセンサスはないものと発言をしており、この利回り […]

  • 【FOMC】早期テーパリング期待は若干後退か?

    今回のFOMCでは政策金利やQE・債券購入に関する変更はなかった。 また、先般のCOVID19感染者数の米国を含む世界的な増加もあり、テーパリングに関する具体的な発言や何らかの手がかりもほとんど得られなかった。 しかし、今回のパウエル議長の質疑応答において、注目すべき点がいくつかみられたため、まとめてみる。 目次 1. パウエル議長の質疑応答内容1.0.1. テーパリングの進め方とMBSについて1 […]

  • 【米・GDP】2021Q2の上昇は予想には届かず

    米GDPの発表がされ、実質GDPは前期比年率で6.5%の伸びとなった。 予想の8.5%には届かなかったものの、GDPの額でいえば、コロナ禍前の水準を超えるまでに至っており、米国経済がコロナの影響からしっかり回復してきていることがわかる。 目次 1. 米国GDP項目別詳細・寄与度2. 米国経済の不安要素 米国GDP項目別詳細・寄与度 まずは項目別の前年比の動きをみてみる。 以下のチャートの通りいずれ […]

  • 【豪・CPI】2021Q1の総合指数は大きく伸びるも肝心の刈込平均は物足りない結果に

    本日は豪州の2021第一四半期のCPIが発表された。 総合指数は前年比で予想の3.7%を超えて3.8%と強い結果となった。 一方で刈込平均に関しては予想通りの1.6%となった。 Data Source : Australian Bureau of Statistics RBAの掲げる物価上昇目標が2~3%であり、その基準として重要視されているのが刈込平均であることを考えると、総合指数がいくら3%を […]

  • 各国の物価目標と現状

    最近の為替、株式市場は専ら各国のテーパリングの時期ばかりを気にして動いている。 そこで各国の物価目標と現在のインフレ率から、各国の中央銀行がどれだけテーパリングへと近づけているのかを考えてみる。 目次 1. 主要先進国中央銀行の物価目標2. 各国のインフレ率の現状2.0.1. 米国2.0.2. Euro Area2.0.3. 日本2.0.4. イギリス2.0.5. オーストラリア2.0.6. ニュ […]

  • Google検索画面のダークモード設定方法

    ついにGoogle検索結果画面についてもダークモードの設定が可能になりました。 ダークモード好きには非常にありがたいことです。 さて、設定方法ですが、下記の通り非常に簡単です。 1. 適当な検索結果画面に移動し、右上の歯車マークから、検索設定を選びます。 2. デザイン設定からダークモードを選択 windows10でデバイスのデフォルトテーマがダークテーマになっている場合には、デバイスのデフォルト […]

  • Google検索画面のダークモード設定方法

    ついにGoogle検索結果画面についてもダークモードの設定が可能になりました。 ダークモード好きには非常にありがたいことです。 さて、設定方法ですが、下記の通り非常に簡単です。 1. 適当な検索結果画面に移動し、右上の歯車マークから、検索設定を選びます。 2. デザイン設定からダークモードを選択 windows10でデバイスのデフォルトテーマがダークテーマになっている場合には、デバイスのデフォルト […]

  • 【豪州雇用統計】2021年6月の失業率はコロナ前以下に

    失業率は前回5.1%から更に改善し、4.9%となった。(予想5.1%) 雇用者数変化に関しても、予想3.0万人に対して2.91万人と予想を若干下回る結果となった。 十分な物価上昇圧力をもたらすほどに労働市場が改善してきたとはまだいえないが、失業率低下が続き、賃金上昇、物価上昇につながることが期待できよう。 目次 1. 雇用者変化詳細2. 失業率と就業者比率 雇用者変化詳細 Data Source […]

  • 6月の米・CPI, PPIは前回に続き予想を上回る強い結果に

    米・CPIの前年比は予想されていた4.9%に対して5.4%、コアCPIは前年比予想4.0%に対して4.5%とどちらも予想を超えて強い結果となった。(どちらも季節調整前) PPIに関しても、前年比予想6.7%に対して7.3%、コアPPIが予想5.1%に対して5.6%と予想を超えた。 以前にもふれたかもしれないが、前回のFOMC後に発表されたドットプロット(各FOMCメンバーの政策金利予測)では、で2 […]

  • Python Plotlyで作成したチャートのブログ記事への埋め込み方法

    Plotlyで作成したチャートをブログでシェアしたいと思うことも少なくないと思います。 そこで作成、出力したチャートのHTMLファイルをブログ記事に埋め込む方法を紹介します。 目次 1. HTMLファイルの出力方法2. ブログ記事への埋め込み HTMLファイルの出力方法 念のためですが、Plotlyで作成したチャートをHTMLファイルとして保存する方法は以下の通りです。 ブログ記事への埋め込み 埋 […]

  • Plotlyで作成したチャートのブログ記事への埋め込み方法

    Plotlyで作成したチャートをブログでシェアしたいと思うことも少なくないと思います。 そこで作成、出力したチャートのHTMLファイルをブログ記事に埋め込む方法を紹介します。 目次 1. HTMLファイルの出力方法2. ブログ記事への埋め込み HTMLファイルの出力方法 念のためですが、Plotlyで作成したチャートをHTMLファイルとして保存する方法は以下の通りです。 ブログ記事への埋め込み 埋 […]

  • 【Python】Cufflinks iplot() テーマ一覧

    Python Pandas DataframeのデータをPlotlyでプロットする方法はいつくもありますが、その中の一つであるCufflinksを使ってプロットする場合に使用できるテーマを一通り比較します。 目次 1. Pearl2. ggplot3. Polar4. White5. Space6. Henanigans7. Solar Pearl デフォルトはこれになっているかと思います。 gg […]

  • 【Python】Plotly のカラースケールの種類と使い方

    Ploltyでは複数のカラースケールが用意されており、用途別に使い分け、見栄えの良いグラフを作るのに役立つ。 しかし、すべてのスケールをひとまとめにしているものがなかったので、今回はカラースケールを一通りまとめてみる。 目次 1. カラースケールの種類2. カラースケールの使用方法 カラースケールの種類 あらかじめPlotlyに組み込まれているカラースケールは集合(namespace)に分けられる […]

  • Plotly カラースケールの種類と使い方

    Ploltyでは複数のカラースケールが用意されており、用途別に使い分け、見栄えの良いグラフを作るのに役立つ。 しかし、すべてのスケールをひとまとめにしているものがなかったので、今回はカラースケールを一通りまとめてみる。 目次 1. カラースケールの種類2. カラースケールの使用方法 カラースケールの種類 あらかじめPlotlyに組み込まれているカラースケールは集合(namespace)に分けられる […]

  • 【米国雇用統計】2021年6月分雇用者変化は予想を超える強い結果

    今回の雇用者数は+85万人と予想の70万人を超えて非常に強い結果となった。 一方で失業率は5.9%と予想の5.6%よりも高かったばかりか、前回の5.8%に比べても悪化する結果となった。 失業率の上昇はみられるものの、詳細をみていけば、この上昇はなんら問題にはならないものと考えられる。 Data Source : BLS retrieved from FRED 目次 1. 失業率と就業者比率1.0. […]

  • tradingviewのチャートウィジェットを使って複数チャートを作成する

    チャートを使っていると複数のチャートを同時に表示したマルチプルチャートを使いたいと思うことが多い。 しかし、その機能のあるinvesting.comは重いし、tradingviewの無料版では複数チャートの同時表示ができないといった問題がある。 そこで、tradingviewが無料で提供しているチャートウィジェットとHTMLを使って複数チャート(マルチプルチャート)を自作しようと思う。 目次 1. […]

  • 【US Retail Sales】2021年5月は前月比マイナス、予想を下回る結果に

    先ほど発表された2021年5月の小売売上高は、前月比-0.8%予想に対して、-1.3%と予想を下回る結果となった。コア・小売売上高についても、予想は+0.4%だったのに対して、-0.7%とこちらも予想には届かなかった。 この結果は5月の米・雇用統計が予想に届かなかったことにあわせて、パウエル議長が予想よりも早いテーパリングを示唆しない言い訳を作ることとなったのではないかと思う。 目次 1. 詳細項 […]

  • 人生は究極のリスク資産ではないか

    金融商品のリスク・リターンや投資期間、流動性問題について考えていると、人生・命は究極のリスク資産(資産という呼び方が正しいかも疑問だが)だと考えずにはいられない。 人生のリターンについてて言えば、人生を通じて享受しうる幸せ・喜びというリターンは無限大だが、同時に人生の結果として受ける可能性のある不幸や苦痛も無限大である。 投資期間に関しても、長ければ100年以上、短ければ1日にも満たないものであり […]

  • 【Python】investpyを使ったInvesting.comのデータ取得方法

    investpyは、多くの一般投資家から、一部の金融機関関係者などが経済情報を取得するために使っているであろう大手金融情報サイトのInvesting.comから経済データを取得できるライブラリです。 いつもはpandas-datareaderやDBnomics APIを使うことが多いですが、便利そうなので、investpyも使ってみます。 目次 1. 時系列データの取得1.0.1. 株価データの取 […]

  • 5月の米・CPIは予想超え、ますます高まるインフレリスク

    前回の4月分に続いてCPIはヘッドライン、コアともに予想を超える結果となった。 CPIは前年比予想4.7%に対して5.0%、コアCPIは前年比予想3.5%に対して3.8%という結果となった。(もちろん前月比でもどちらも予想を超える結果) 今回のCPI結果だけみれば、インフレ圧力が更に高まっており、FEDも対処を検討し始める必要があるようにみえるが、先週に発表された米・雇用統計の結果が予想を超えられ […]

  • 東京都在住の独身20代後半の家計状況(2021/6)

    失われた数十年のここ日本でサラリーマンをやっていても収入の伸びなどたかが知れているため、資産運用等をしているわけだが、即効性のある家計収支改善方法はなんといっても節約だろう。 そこで家計収支を一から見直し、家庭の財務状況を見直したいと思う。 目次 1. 現在の資産及び収入2. 固定費の状況3. 家計の変動費の状況4. 見直すなら家賃しかない 現在の資産及び収入 まず、状況としては都内で一人暮らしを […]

  • 【Python】複数の線形回帰方法実践

    Pythonで様々なライブラリを用いて線形回帰をしてみたいと思います。 (本来はトレーニングデータとテストデータを分けて行うべきですが、簡単にするために下記で示す例では、モデル作成と予測に同じデータを使っています。) 目次 1. Numpyを使った線形回帰2. Scipyを使った線形回帰3. Scikit-learnを使った線形回帰 Numpyを使った線形回帰 使用データはUSDJPYの為替レート […]

  • ISM PMI、NMIのサブインデックスについて

    ISM PMI及びNMIの構成について、重要なサブインデックスの情報とともに記録しておきます。 目次 1. ISM PMI1.1. ・New Orders-新規受注1.2. ・Production-生産1.3. ・Employment-雇用1.4. ・Supplier Deliveries-入荷遅延1.5. ・Inventories-在庫1.5.1. ・Custormers’ Inve […]

  • 誰でも持てる デビットカードの還元率比較

    定職についていないフリーランスの方、収入が低い、無職であるなどクレジットカードを作ることができない場合の選択肢としてデビットカードがあります。 原理にキャッシュレス生活をするためにも一枚は作っておいてもいいのではないでしょうか。 今回は各金融機関のデビットカードを比較してみたいと思います。 目次 1. デビットカードの還元率比較1.1. 還元率からの結論 デビットカードの還元率比較 どうせなら日常 […]

  • Indxx社の株価指数の種類一覧と構成内容

    Indxx社の提供する指数に連動するETFも数多く楽天証券やSBI証券で取り扱いがあるため、その指数の内容をまとめておこうと思う。 目次 1. Indxx Global Cloud Computing Index1.1. 指数のウェイトと構成内容2. Indxx Global CleanTech Index2.1. 指数のウェイトと構成内容3. Indxx Global FinTech Thema […]

  • MSCI 株式指数の代表的な種類一覧とその内容

    ETFなどを使ってパッシブ運用をする際に、どのような指数があり、その構成がどうなっているのかを知ることは必須である。 しかし、指数は世の中に腐るほどあるが、その中から株式分散投資をするうえで最も重要であろう、MSCIの各指数についてまとめてみる。 各指数の構成や国の分類は現時点で最新と思われるものをまとめているが、構成内容は変化するため注意。 国の分類については、毎年(おそらく6月に)評価の結果が […]

  • Google API のinvalid_grantエラーの対処方法

    PythonとGoogle Gmail APIを使って自動処理をはじめたのですが、作成後にinvalid_grant エラーというものが発生し、対処を行ったため、その記録を残しておきます。 目次 1. invalid_grant エラーの発生条件2. エラーの対処方法 invalid_grant エラーの発生条件 まず、invalid_grantエラーのメッセージは、invalid_grant: […]

  • 【Python】datetime 日付型と時間型の操作

    時系列データの扱い、将来のデータ予測とその予測結果のプロット時に対応する日付を用意するためなどに日付、時間の操作は必須である。 それを取り扱うライブラリがdatetimeである。 目次 1. 日付型・時間型操作の基礎2. 日・時間差を日時生成 日付型・時間型操作の基礎 ・今日の年月日、日時の表示方法 ・pandas Timestampと日時操作 DatetimeIndexを持つpandas Dat […]

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