前回の続きです。前回は「経営のリスクヘッジのために生保収益も育てるべき」というお話をしました。今回は損保代理店が生保を取り扱うメリットをもう少し深掘りしてお伝えします。生保収益がUPするとどうなるか?先ずは損保の増収率を闇雲に追わなくても良
いつも思うことです。代理店の新規開拓で損保代理店を訪問するのですが、代表者の年齢が高ければ高いほど生保の取り扱いは拒否されます。理由は損保が忙しいから。もちろん代表者が50代後半以上ならばあと10数年もてば良いと見限って損保のみを貫くことも
そもそも金融業界は比較的高いです。全て個人の感覚でデータ無しですが、大手の保険会社なら30〜35歳で1000万円は到達するイメージです。メガバンクは30前後のイメージですが、50になるまでにはふるいにかけられて銀行を去っていくので生涯年収は
銀行や証券会社のサラリーマンから直販社員になって、あまり上手くいかず代理店に転職するパターンはよく見ます。会社の看板で商売できていた事に気づかずにサラリーマン時代に築いた顧客とのリレーションが直販社員(フルコミなのでほぼ自営業)になっても変
こんにちはジョニーです。今日は生保代理店へのコロナの影響について考えます。メリットは・医療保険のニーズが高まった・固定費削減として保険の見直しが増えた・遠隔募集(テレビ電話等での募集)が可能になった・保険料の猶予期間が設けられた(期間限定)
生命保険代理店を種類別に紹介し、生保販売の傾向を紐解きます。 前回の続きです。
代理店の種類を分類して、その特徴とそれぞれの保険販売傾向を話します
生命保険加入において理解しておきたいポイントと 生命保険ってそもそも何があるの?のまとめ
この記事で分かる事・保険代理店とは・保険代理店の種類・保険代理店の給与体系【保険代理店とは】生命保険会社の商品を販売する代理店のことです。イメージし易いのは「ほけんの〇〇」といった「保険ショップ」と呼ばれる形態です。今でこそ当たり前ですが、
保険代理店営業の仕事内容を説明します。 ネガティブな面を説明します。
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