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2021/05/28

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  • コンテイジョンを観たよ

    2011年公開。監督はスティーブン・ソダーバーグ、出演はマリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット。ジャンルはスリラー。 高い確率で感染するウィルスとともに人々を恐怖に巻き込む、スリラー映画。 ん、いやちょっと待てよ。 今ではすっかりおなじみとなったクラスター、ワクチンなど聞きなれた言葉もちらほら。しかし考えてほしいのは公開が2011年という点だ。今から10年近くの前の映画というのにコロナウィルスが発生したここ最近の出来事のようである。 ここで私は疑問に思った。本作のジャンルはスリラーである。 スリラー?いやいやあんさん、もう…

  • ショーシャンクの空にを観たよ

    1994年公開。監督はフランク・ダラボン。原作はスティーブン・キングの「刑務所のリタ・ヘイワース」。出演はティム・ロビンス、マーティ・フリードマン。ジャンルはヒューマン・ドラマ。 記念すべき100記事目は俺の大好きな本作品を紹介したい。おそらく、最も好きな映画は?と聞かれたら本作品を迷わずに挙げるだろう。何故、日本人は「ショーシャンクの空に」が好きなのか。本作品は日本人受けする要素が含まれている。 それは「希望」だ。 無実の罪で囚人となってしまった主人公は脱走を企てる。主人公は元銀行の副頭取を務めており、その功績から刑務所の会計係となる。刑務所を運営している幹部陣の裏金や暴力による運営方針を変…

  • 8mileを観たよ

    2002年公開。監督はカーティス・ハンソン。出演はエミネム、ブリタニー・マーフィー、キム・ベイシンガー。ジャンルはヒューマン。ヒップホップを題材にした作品。エミネムの半自伝的映画である。また、主題歌「Lose Yourself」とともに彼の知名度を上げた作品である。 デトロイトのMCバトルでチャンピオンになりスターへの階段を上る姿が最後に映し出されており、印象的だった。 しかし、本作品はエミネムの半自伝的映画であり、貧困層の彼が黒人有利のヒップホップの世界に足を踏み入れ天下を獲るというメッセージも込められている気がした。 エミネムが登場する以前はヒップホップは黒人の音楽という認識が非常に強かっ…

  • ミート・ザ・ペアレンツを観たよ

    2000年公開。監督はジェイ・ローチ。出演はロバート・デ・ニーロ、ベン・スティラー、テリー・ポロ。ジャンル:コメディ。 観ようと思ったきっかけはネイバーズの物まねする俳優がデ・ニーロにそっくりだったからだ。 物語のはじまりは主人公グレッグが彼女・パムの職場でプロポーズしようと試みる場面からスタートする。しかし、タイミング悪くパムの携帯が鳴った。妹の結婚式を実家で開催すると父から連絡が来たのだ。そこで、パムはグレッグを実家に誘い、両親に紹介することになった。 父・ジャックの異様な彼女に対する思いはとても強く、歴代のボーイ・フレンドは離れていった。 グレッグの行動はジャックに見張られてしまい、身動…

  • 孤狼の血を観たよ

    2018年公開。監督は白石和彌。出演は役所広司、松坂桃李、真木よう子、江口洋介、滝藤賢一、中村倫也、阿部純子、中村獅童、竹野内豊、ピエール滝、田口トモロヲ。 とまービックネームが続いて驚いた。洋画だと主演級の俳優しかわからんが、邦画だと馴染み深くて、なんとなく見たことあるなって人も多いからそこも楽しむポイントの1つだと思う。 しかも続編は今年の8月21日に公開するという。コレは観にいきたいと思った。当ブログはNetflix、primeで観た映画のレビューがメインだが、実際に劇場に足を運ぶことも大事ですな!てことで次回作のレビューもやります!乞うご期待! てな感じで今日は終わりです!!さようなら…

  • イコライザーを観たよ

    2014年公開。監督はアントワーン・フークワ。キャストはデンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ。 元CIA工作員の主人公が巨大マフィア組織壊滅を図る。てゆか元CIA工作員強すぎる。普段は冴えないホームセンターの従業員だが、アクションシーンになると容赦がない。なんかこの設定に近い映画最近観たなーと思ったら「ジョン・ウィッグ」だと思いました。アクション及びサスペンスのジャンルになるのだろうか、でもただ単に殺すだけって感じでこういうのは肌に合わないんだなと思った。 でも意外に評価高いんだね。本作品を取り上げようか悩んだが、観てしまった映画はつべこべ言わずレビューするをモ…

  • フルメタル・ジャケットを観たよ

    1987年公開。監督はスタンリー・キューブリック。キャストはマシュー・モディーン、ヴィンセント・ドノフリオ、R・リー・アーメイ。 凄惨なベトナム映画を描いた本作品。キューブリック作品とだけあって一癖二癖もあって中々考えさせられる作品である。キューブリックはなんとなく作品に芸術性を求めている気がする。ゆえに好きな人は猛烈にすきだし、嫌いな人はこの映画で伝えたいことって結局何?となってしまう気がする。 また元は小説でありグスタフ・ハスフォード「ショート・タイマーズ」だ。しかし俺は知らない。昨日のダンケルクに引き続き戦争映画であり、見るのに気が引ける部分もあったが、ここ最近コメディ映画ばかりだったの…

  • ダンケルクを観たよ

    を 2017年公開。監督はクリストファー・ノーラン。キャストはフィン・ホワイトヘッド、トム・グリン=カーニー、ジャック・ロウデン。 本作は侵攻してくる枢軸国ドイツに対し、連合軍側が逃げ込んだダンケルクにて行われた救出劇を描いている。 当時のドイツはヒトラーをトップとするナチス・ドイツが台頭しており、陸・空・海軍ともに最強だった。 強力な力を抱えたドイツ軍はポーランドの侵攻とともに攻め込む。 連合国側はダイナモ作戦による撤退を余儀なくされる。 イギリス本土に戻ってきた兵士たちを国民は祝福し、国民の士気を上げたとともに、その後の歴史に名を刻んだ出来事である。 当時の首相であるウィストン・チャーチル…

  • ナイトスクールを観たよ

    2018年公開。監督はマルコム・D・リー。主演はケビン・ハート、ティファニー・ハディッシュ。恋人に見栄を張り結婚を申し込んだ主人公テディ失業してしまい親友から金融業を斡旋してもらう。しかし、就職する為には高卒認定資格が必要だった。勉強にやりがいを感じず苦手意識から高校を退学していたテディは一念発起し母校の夜間部に通う。しかしそこには学生時代に虐めていたスチュワートが校長を務めていた。スチュワートはテディの事を快く思っていなかったが、夜間部の担任キャリーにより、救われ人間関係につまずくことはなかった。クラスメイトは個性的な者が多く、服役囚や旦那からの圧力にストレスを感じている妻や失業中の者から、…

  • ネイバーズを観たよ

    2014年公開。監督はニコラス・ストーラー。キャストはセス・ローゲン、ザック・エフロン、ローズ・バーン。 マックとケリー夫婦は閑静な住宅街に引っ越し、子どもと幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、隣に騒がしい男子学生たちが引っ越してきた。男子学生たちは引越し初日からパーティを開催し、大はしゃぎをしていた。マックは騒ぐのをやめてほしいとリーダーのテディに申し出ると警察に通報しないことを約束するならと快諾。しかし、日に日に騒がしくなる学生たちに夫婦は嫌悪感をあらわにしていく。 そして夫婦たちは学生たちと戦うことを決め、空前絶後のご近所バトルが繰り広げられる。 本作はアメリカのコメディ&下ネタ映画…

  • ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビューを観たよ

    2020年公開。監督はオリビア・ワイルド。キャストはケイトリン・デヴァー、ビーニー・フェルドスタイン。高校時代は必死に勉強だけを頑張り続けたガリ勉女子2人組が卒業前夜に羽目を外しまくるという物語。アメリカのハイスクール映画ってこんなことあるのかと日本人からすると拍子抜けしてしまうシーンが多々あるが、意外にも本当らしいよ。 学校のものはいろいろと破壊されてたりするので警備員が何名かいるんだとかw 周りの遊びほうけて青春を謳歌しているクラスメイト達は馬鹿だと信じ込んでいたずんぐりむっくりの主人公モリー。イエール大学に入学できたのは自分が必死に勉強していたからだと胸を張っていたが周りのクラスメイトが…

  • マン・アップ!60億分の1のサイテーな恋のはじまりを観たよ

    2016年公開。監督はベン・パーマー。キャストはサイモン・ペッグ、レイク・ベル。 34歳のナンシーは恋愛もせず仕事に打ち込み家族から心配されていた。ひょんなことからジャックと言う男と出会う。彼女が持っていた本がジャックと別の女性との待ち合わせの目印であり、偶然が重なり2人は出会う。 安定のサイモン・ペッグの映画ですね。30代40代の方々の恋愛はいろんな形があると思うけれど、たまたまが重なって運命的な出会いになるなんて、結婚式盛り上がりそうですね。それにしてもイギリス人パブ好きだよなー。なんか事あるごとに飲み明かしている気がするけど気のせいかな?サイモン・ペッグの映画だからかな?コロナ前はよくH…

  • 恋愛小説家を観たよ

    1997 1997年公開。監督はジェームズ・L・ブルックス。キャストはジャック・ニコルソン、ヘレン・ハント、グレッグ・キニア。 売れっ子の小説家メルヴィンは毒舌で潔癖症で嫌われていた。そんな変人の恋愛ストーリーを描いた本作品はわんちゃんがとにかくかわいい。 よくも悪くもジャック・ニコルソンあっぱれという映画だった。シャインニグやカッコーの巣の上でのようなサイコキャラが前面に押し出されるジャック・ニコルソンを逆手に取り可愛く見せている気がする。バットマンのジョーカーもどことなく可愛い感じがするもんね。なんだかわからないけどポップな感じがする。それが彼が愛される理由なのかもしれない。 恋愛小説家と…

  • ケーブルガイを観たよ

    1996年公開。監督はベン・スティラー。キャストはジム・キャリー、マシュー・ブロデリック、レスリー・マン。 精神を患ったテレビっ子のケーブル・マンのお話。本作はジム・キャリーのホラーテイスト満載のスリラー映画である訳ですが、精神異常キャラはジム・キャリーの十八番芸だね。彼は元々コメディアンでスタンダップ・コメディの舞台で若い頃から活躍していた。まあ彼を今でもコメディ俳優として名付けるべきかは分からないし、職業がコメディアンなのかどうかも定義づけが難しい気がする。トム・ハンクスのようにデビュー初期はコメディ俳優として後年、サスペンスからシリアスまで幅広い映画で活躍したというキャリアではない気もす…

  • オール・ユー・ニード・イズ・キルを観たよ

    2014年公開。監督はダグ・リーマン。キャストはトム・クルーズ、エミリー・ブラント。タイムループいわゆる天丼を繰り返す映画で、舞台は近未来。日本人は天丼大好き民族なんで、楽しめると思う。がこの作品はなんと日本のライトノベルが原作なのである。桜坂洋の「All You Need Is Kill」。とまあタイトルはそのまんまでいじってないのなー。 地球はエイリアンに侵略されていて壊滅寸前。主人公は将軍から第一線での任務を告げる。主人公は拒否するも強制送還される。そしてタイムループに巻き込まれてしまう。一度死んだらまた蘇ると言った時空の歪みだ。難しいことはさておきこの映画で言えることは緊張と緩和だ。 …

  • オアシス スーパーソニックを観たよ

    2016年公開。監督はマットホワイトクロス。英国を代表するモンスターロックバンド「オアシス」のドキュメンタリー映画。90年代を駆け抜けた栄光をボーカルのリアム・ギャラガ―とギターのノエル・ギャラガーのギャラガー兄弟を中心に当時を振り返りながらエピソードやらなんやらを語っていくというもの。 当時の観客もほとんどいないGIGの映像やギャラガー兄弟でラリってミニ漫才みたいなことをしている映像もあったりして、非常に楽しめた。 オアシスのバンドとしての商業的成功に対して焦点が当てられており、レーベル契約からアルバム「Definitely Maybe」の大ヒット、日本公演、米国公演、マンチャスター・メイン…

  • ショーン・オブ・ザ・デッドを観たよ

    2004年公開。日本では2019年に公開された。監督はエドガー・ライト。キャストはサイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ケイト・アシュフィールド。 ゾンビ映画の金字塔である「ゾンビ」のリメイク作品である。「ウォーキング・デッド」の影響によりゾンビの知識が嫌でも増えている皆さんの為に本作品を紹介したいと思います。 ゾンビの設定はお決まりの噛まれた者はゾンビになる、大きな音に敏感、脳天を破壊したらゾンビは死ぬ、ゾンビの振りをすればゾンビは人間だと認識しないと言った基本的な要素を含んでいる。 あーゾンビってこんな生き物なんだと改めて知る映画ではないと俺は思う。俺は「ウォーキング・デッド」はシーズン3ぐ…

  • ドアロックを観たよ

    2018年公開。監督はイ・クォン。主演はコン・ヒョジン。 銀行で働いている一人の女性がストーカー被害に遇う韓国の犯罪事情にも絡めた本作。 韓国映画なんてたかが知れているだろうと思っていたが、その通りで対して得られるものはありませんでした。俺は韓国が好きな日本人女がとにかく嫌いなので、それもあったのでただただイライラしていたのでしょうか。韓国に留学に行くような奴はもっと嫌いだし、韓国料理がおいしいなどとインスタに写真を挙げるような女も残念な気がしてならない。そんな奴は頭がくるくるぱーの長介だから日本から出ていき、韓国人男と結婚して永住権でも取得すればいいと思うぞ。俺からのアドバイスだぜひとも参考…

  • ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!を観たよ

    2008年公開。監督はエドガー・ライト。主演&脚本にサイモン・ペッグ。主人公の相棒としてニック・フロスト。ちなみにこの3人は大の仲良しみたいです。 スリー・フレーバー・コルネット3作品のうちの2作品目に当たるのが本作。リカーリング・キャストも多くラブ・アクチュアリーのビル・ナイやホビットのマーティン・フリーマンなども登場する。 ブラック・コメディを基調としながらサスペンスとアクションを調所に散りばめ、スピーディーに展開する本作。観ていて無駄がなく、気付いたらあっという間に2時間たっていた。思わず没頭してしまったなー。しかも15年近くも前になるから、この2人がとにかく若い。2人の友情&アクション…

  • キャプテン・フィリップスを観たよ

    2013年公開。監督はポール・グリーングラス、主演はトム・ハンクス。 2009年に発生したマースク・アラバマ号乗っ取り事件ソマリア海賊の人質となってしまったリチャード・フィリップスを描いたノンフィクション映画である。 俺は観るまで走らなかったが観た後に実話であると知りました。 かなり衝撃。ひやりとするね。 そして何よりも主演に我らがトム・ハンクスだ。キャスト・ウェイでの演技もあっぱれだが本作品も彼の演技が光る。 彼のキャリア初期の「ビック」や「フォレスト・ガンプ」のように、心温まるホームコメディ映画のコミカルなトム・ハンクスと本作品のようにシニカルなトム・ハンクス皆さんはどちらが好みでしょうか…

  • The Soul 繋がれる魂を観たよ

    2021年公開。台湾映画。監督はチャン・ウェイハオ。主演はチャン・チェン。 オカルト、ホラー、サスペンス、近未来SFなど様々な要素を織り交ぜておりカオスな展開が見物。正直、展開が展開なだけに頭の悪い俺には理解が追いつくのに時間がかかってしまった。 正直、台湾映画と言われてもあまりピンとこない人は多いのではないだろうか。あーあのチャウ・シンチーのね!(当ブログで紹介しております!)という人がもしかしたらいるかもしれない。いやそれは香港映画でありまして。とまあー私たちは日本人はアジア人であるという認識をしていかなくてはならないよね。 いくら顔が似ているとはいえ全く文化も異なるし、当然ながら話す言語…

  • シェフ 三ツ星フードトラック始めましたを観たよ

    2015年公開。監督&主演はジョン・ファヴロ―。 なんと主役の中年で太った男は「アイアンマン」の監督である。ロバート・ダウニー・ジュニアも主役の元妻の元旦みたいな訳の分からない役回りで登場する。 ミストも監督がフランク・ダラボンということもあり、「ウォーキング・デット」の登場人物が複数登場した訳で、本作も似たように感じるね。これも一種の映画の楽しみ方なのかな。日本だと宮藤官九郎の作品に長瀬智也よく出てるイメージがあるような。でもいかんな。日本人は馴染みがあると何故か親近感を沸かせてしまう。最初出てきた芸人に対して懐疑的な目で見るのに、何度も見ているうちに面白いと錯覚してしまう。いわゆる一発屋芸…

  • ジョンウィックを観たよ

    2015年公開のアクション映画。 監督はチャド・スタルスキー。主演はキアヌ・リーブス。 本作は裏社会で生きていた殺し屋「ジョン・ウィック」の復讐劇を描いた映画である。 日本の殺陣やアニメの戦闘シーンに着想を得ており、ただ拳銃で相手を殺すのではなく関節技を用いたり、観ていて痛々しいシーンが続く。 裏社会での鉄則である堅気には手を出さないという暗黙の了解は、私たちが住む日本ではなくアメリカでも同様だ。これはおそらく世界共通なのではないだろうか。 アメリカのマフィアと日本のやくざ。似ているようで似ていない。だけど似ている。基本的なスタンスはどちらも同じなのかもしれない。俺の中でやくざ映画といえば真っ…

  • 真・仮面ライダー序章を観たよ

    1992年VHSとして発売。原作は石ノ森章太郎、監督は辻理。主演は石川真という俳優みたいです。この作品の印象が強いから真(しん)なのだろうか?詳しくなくてごめんなさい。ってか映画だと思ったんだどビデオ作品なんだ。幼稚園から小学生低学年ぐらいまで仮面ライダーのVHSは親に買ってもらって良く家で観てたんだけど当時もまだ、DVDはそこまで普及していなくてVHSって高価だったんだよね。今みたいにサブスクリプションで映画とか海外ドラマ観れる時代じゃないからね。4000円ぐらいのさ、仮面ライダー大集合みたいなさ全ライダー達の戦闘シーンだけの切り抜きシーン寄せ集めのビデオを良く観てたんだ。そこではじめて真を…

  • スーパーサイズ・ミーを観たよ

    2004年公開、米国、監督・主演 モーガン・スパーロック。 アメリカの資本主義を代表する企業「マクドナルド」我が国日本では関東ではマック、関西ではマクドと議論になるほど、我々にとってなじみ深くポピュラーな外食産業である。しかもマックは就活生の中でも勝ち組企業のように扱われており、年収も日本の外食企業に比べると高水準だとどっかの就活サイトで見た気がする。 いや、わかんないけどね。アルバイトとかもやったことないから謎につつまれているね。Youtuberで炎の講演家を名乗ってるうさんくさいはげおやじ、鴨頭嘉人ももともとマックで働いていたらしいね。うさんくさいっていうのは褒め言葉だよ。でもあんなにアメ…

  • ターミネーター2を観たよ

    1991年公開で監督はジェームズ・キャメロン。 主演はアーノルド・シュワルツェネッガー。 ん~もう名作中の名作だね。 俺何回観たんだろう。おそらく20~30回とかかな。毎年テレビでやってたからね。今もやっているんだかどうだかは分からないけど、ネットフリックスで観れるからね。 この作品もアクションだからね。I'll be backですなしばらく。てゆかシュワちゃんはアクション俳優だからね。てか本業はボディビルだからね。世界一のボディビルを決める大会「ミスター・オリンピア」で7回優勝果たしているからね。ボディビルがシュワちゃんの時代っていうのもあったんだぜ。しかもドリアン・イエーツとロニー・コール…

  • ファイナルデスティネーションを観たよ

    2000年の映画。ホラー映画でぐろいの平気な人は見てみるといいよ。グロいのが苦手な人はおすすめできないかも。結構痛々しいからね。ソウとかどうなんだろう?観たことないからなんとも言えないけどね。 続編も出てて全5作品映画化されております。 ヒット作ですね間違いなく。 主人公の予知夢が現実に起こってしまうという映画。 修学旅行で飛行機に乗り、いざ出発というシーンで主人公は飛行機の爆破の予知夢を見る。目から覚め、この飛行機はやばいと焦る主人公と数名の生徒と先生は爆破する飛行機に乗らなくて済んだ。 しかし、完全に逃げ切ったとはいえず呪われた主人公たちに死の恐怖が待ち構える。 この映画の最大のミソは人の…

  • クレヨンしんちゃんヘンダーランドの大冒険を観たよ

    多分200回ぐらいは観てると思う。 テレビ放映をしているのをビデオで録画し、ビデオが擦り切れるぐらい観たかなー。 今ビデオなんて言葉使わないからね。DVD擦り切れるぐらい観るって使うんだろうか。 いまいちピンとこないな。 最近しんちゃん観なくなったなー。でも子どもの頃は、良く観ていたな。 金曜の夜7時半だね。ドラえもんの次にやっててМステの流れだった。 今何時からやっているんだろう。ゴールデンのアニメ枠もかなり減ったね。俺が小学校低学年の頃はかろうじてありましたよ。ワンピースとかこち亀とかGTOとかね。 しかしまー視聴率がとれないっていうのと、あとはなんだろうね。子どもの趣味が多様化したんじゃ…

  • アイデン&ティティを観たよ

    原作:みうらじゅん、監督:田口トモロヲ、脚本:クドカン。 今見てみるとかなりのビッグネームだな。 毎週金曜日はあの時キスしておけばにくぎ付けでして、麻生久美子きれいだなあと思いつつもこの人の作品で好きなやつなんだったけと思い返してみたのよ。 そしたらこの作品かなあって。なんてったって峯田が主演だからね。 当時はゴイステ解散して間もなくとかだった気がする。銀杏BOYZは結成していたけど、メンバーはいなくて一人で活動していた頃だったよーな。 いやしかし峯田若いねー。んでも当時26とか27でしょー。しかし完成されている感じ。 山形訛りのとこがまたいいね。ライブとかでも訛り前回のMCだし、田舎っぽさが…

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