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2021/05/24

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  • ティックの更新回数によって表示が変わる「draw_color_zigzag」

    「ジグザグ」の名前にもあるように、相場の流れを示すインジです。 ただし、ジグザグのようにある程度大きな波を示すのではなく、このインジではローソク足の安値と高値を結びながら推移するため、かなり細かいジグ

  • ジグザグを利用してフィボナッチファンを表示する「zigzag_nk_fibofan」

    ジグザグの波の頂点や底から自動でフィボナッチファンを表示するインジです。 確定した直近の波2つからフィボナッチファンが描画されます。 トレンドや波の勢いを見たり、押し目や戻りとなりやすい価格帯を見つけ

  • 短期・中期・長期の流れを示す「3-x-parabolic-regression」

    短期・中期・長期の3つの流れについて相場の流れを示すインジです。 長期と中期についてはチャネルラインを表示し、短期の流れについては滑らかに推移するバンドのようなものを表示します。 短期のバンドは、将来

  • Titan FXのメリット・デメリットについて詳細に解説!

    Titan FXは2014年にサービスを開始したバヌアツに拠点を置く業者です。 業者の規模としてはXM等と比較するとそれほど大きくはありませんが、「ボーナスはいらないから限りなくトレードコストを抑えて

  • セッションごとに背景を色分けする「trading_sessions_open_close」

    アジア・ロンドン・ニューヨークの3大市場のセッションごとにローソク足の背景の色を変えるインジです。 これを利用することで、セッションの切り替わるタイミングやセッションごとの動きの推移が分かりやすくなり

  • トレンドフォローに使えるシステム「Mikahekin_System」

    ボリンジャーバンドのような滑らかなバンドと、その中に平均足のようなものを表示し、それを上抜け・下抜けするとローソク足の色が変わるインジです。 バンドを一種のサポレジゾーン&エントリーフィルターとして考

  • 2本のEMAとRSIを利用したシグナル「Stalin_NRTR」

    「スターリン」と言う名前のインジです。 2本のEMAとRSIとATRを使ってトレンド方向を表示します。 シンプルに損小利大型のシグナルとしても使えますし、トレンド方向を見るツールとしても利用できます。

  • アラートの鳴る水平線を表示する「pricealert」

    アラートの鳴る水平線を表示するインジです。 価格がラインにタッチすると音が鳴ります。 音が鳴った後は、ラインの色が灰色となり、inactiveの状態となります。 ラインを再度他の所に動かせば再度赤色の

  • ドンチャンチャネルの幅の推移を示す「DNC_Bandwidth」

    ドンチャンチャネルのチャネル幅の推移を示すオシレーターです。 これだけでは少しわかりにくいので、ドンチャンチャネルと一緒に表示したのが下のチャートです。 チャネル幅が広がったところで、下のオシレーター

  • XMのメリット・デメリットについて詳細に解説!

    XMは2009年にサービスを開始した大手のFX業者です。 日本で「海外FX」と言えばXMというイメージを持つ人も多いかと思います。 現在では30言語以上に対応し、日本だけでなく世界中の全レベルのトレー

  • 相場の動きが分かりやすくなるオシレーター「forecast-oscilator-indicator」

    相場の動きに比較的早く追従するオシレーターです。 特に大きな足が出現すると、強く反応して、その方向に進みます。 逆に小粒の足が出ると、すぐに勢いが落ちるため、ダイバージェンスが発生しやすい特徴がありま

  • CCIを利用したQQE「qqe-of-cci-indicator」

    CCIをベースとしたQQEです。 元々QQEは、RSIを加工したものですが、qqe-of-cciは、CCIをQQEと同じように加工したものになります。 同じパラメーターにした2つを一緒に並べてみました

  • トレンドやレンジでローソク足の色が変わる「Deviation scaled MA (lvl) candles」

    トレンド方向によってローソク足の色が変わるインジです。 レンジ相場では色が灰色になるため、裁量判断不要の上昇トレンド・下降トレンド・レンジの判断に使えます。 全体としてなかなか良いところでトレンドが切

  • トレンド方向をサインと帯で示す「Alpha Trend」

    トレンド方向を示すインジです。 帯と矢印が表示され、現在のトレンド方向を分かりやすいく表示します。 帯自体はトレンド方向を示すと同時に、サポレジゾーンとしても機能します。 また、ATRが計算に入ってい

  • トレンド方向と保合い状況が分かりやすい「G – Channels」

    トレンド方向を示す中央のラインと、その上下にチャネルを表示するインジです。 このインジでは、中央のラインがトレンド方向を色で示し、上下のチャネルが高値や安値同士を緩く結んで、保合いになっているかを示し

  • ブレイクイーブン注文が入れられるEA「BE Button」

    ブレイクイーブン注文が入れられるEAです。 このEAを使うことで、ある程度含み益が出ている時に、ポジションを入れた価格(建値)へ損切り注文を入れられます。 使い方は簡単で、買いの含み益がある場合はBr

  • 当日始値付近にゾーンを表示する「TimeZonePivotsOpenSystem_Alert」

    当日の始値付近にゾーンを描画するインジです。 価格がゾーンよりも上にあると足の色が緑色、下にあると赤色に変化しますので、現在のレートが日足の始値よりも上か下かが分かりやすいです。 このインジを使って過

  • 3つの時間足のRSIを表示する「3TF_RSI_Average」

    3つの時間足のRSIを表示するインジです。 3つの時間足の指定は可能で、3つのうち2つだけを表示するといったことも可能です。 また、RSIの期間の変更も可能ですが、3つの時間足それぞれの期間を変更する

  • レンジ相場が分かりやすくなる「Range filter_3」

    レンジ相場が視覚的に分かりやすくなるインジです。 チャートにセットすると、点線のバンドと、方向によって色の変わる太いラインが表示され、ローソク足の色も変わります。 このインジでレンジとなるのは、太いラ

  • 転換点でサインを出す「nrtr-sign-indicator」

    トレンドの転換点となりそうなところでドットを出すインジです。 デフォルト設定ではそれなりにドットの頻度は多いですが、転換ポイントとなりそうなところでサインが出ています。 横ばいのレンジ相場は苦手ですが

  • JMAのリボンを表示する「Jurik Ssl ribbon alerts 」

    2本のJMAを表示し、その間の価格を塗りつぶすインジです。 デフォルト設定の期間は50と100ですが、通常のSMAとは比べものにはならないくらい相場の値動きに追従しています。 パラメーターは任意で変更

  • チャート上で時間足を切り替えられる「Buttons」

    手軽に時間足を変更できるインジです。 チャート上にある時間足名を表示したボタンをクリックすることで、その時間足に変更できます。 このgif動画にもあるように、ボタンの表示位置は変更できますし、フォント

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