シンプルにマーケットプロファイルを表示するインジです。 マーケットプロファイルは1日の値動きについて、価格がどれだけの時間長く滞在したかを示す指標です。 このインジではアジア、ヨーロッパ、アメリカ時間
ティックの更新回数によって表示が変わる「draw_color_zigzag」
「ジグザグ」の名前にもあるように、相場の流れを示すインジです。 ただし、ジグザグのようにある程度大きな波を示すのではなく、このインジではローソク足の安値と高値を結びながら推移するため、かなり細かいジグ
ジグザグを利用してフィボナッチファンを表示する「zigzag_nk_fibofan」
ジグザグの波の頂点や底から自動でフィボナッチファンを表示するインジです。 確定した直近の波2つからフィボナッチファンが描画されます。 トレンドや波の勢いを見たり、押し目や戻りとなりやすい価格帯を見つけ
短期・中期・長期の流れを示す「3-x-parabolic-regression」
短期・中期・長期の3つの流れについて相場の流れを示すインジです。 長期と中期についてはチャネルラインを表示し、短期の流れについては滑らかに推移するバンドのようなものを表示します。 短期のバンドは、将来
Titan FXは2014年にサービスを開始したバヌアツに拠点を置く業者です。 業者の規模としてはXM等と比較するとそれほど大きくはありませんが、「ボーナスはいらないから限りなくトレードコストを抑えて
セッションごとに背景を色分けする「trading_sessions_open_close」
アジア・ロンドン・ニューヨークの3大市場のセッションごとにローソク足の背景の色を変えるインジです。 これを利用することで、セッションの切り替わるタイミングやセッションごとの動きの推移が分かりやすくなり
トレンドフォローに使えるシステム「Mikahekin_System」
ボリンジャーバンドのような滑らかなバンドと、その中に平均足のようなものを表示し、それを上抜け・下抜けするとローソク足の色が変わるインジです。 バンドを一種のサポレジゾーン&エントリーフィルターとして考
2本のEMAとRSIを利用したシグナル「Stalin_NRTR」
「スターリン」と言う名前のインジです。 2本のEMAとRSIとATRを使ってトレンド方向を表示します。 シンプルに損小利大型のシグナルとしても使えますし、トレンド方向を見るツールとしても利用できます。
アラートの鳴る水平線を表示するインジです。 価格がラインにタッチすると音が鳴ります。 音が鳴った後は、ラインの色が灰色となり、inactiveの状態となります。 ラインを再度他の所に動かせば再度赤色の
ドンチャンチャネルの幅の推移を示す「DNC_Bandwidth」
ドンチャンチャネルのチャネル幅の推移を示すオシレーターです。 これだけでは少しわかりにくいので、ドンチャンチャネルと一緒に表示したのが下のチャートです。 チャネル幅が広がったところで、下のオシレーター
XMは2009年にサービスを開始した大手のFX業者です。 日本で「海外FX」と言えばXMというイメージを持つ人も多いかと思います。 現在では30言語以上に対応し、日本だけでなく世界中の全レベルのトレー
相場の動きが分かりやすくなるオシレーター「forecast-oscilator-indicator」
相場の動きに比較的早く追従するオシレーターです。 特に大きな足が出現すると、強く反応して、その方向に進みます。 逆に小粒の足が出ると、すぐに勢いが落ちるため、ダイバージェンスが発生しやすい特徴がありま
CCIを利用したQQE「qqe-of-cci-indicator」
CCIをベースとしたQQEです。 元々QQEは、RSIを加工したものですが、qqe-of-cciは、CCIをQQEと同じように加工したものになります。 同じパラメーターにした2つを一緒に並べてみました
トレンドやレンジでローソク足の色が変わる「Deviation scaled MA (lvl) candles」
トレンド方向によってローソク足の色が変わるインジです。 レンジ相場では色が灰色になるため、裁量判断不要の上昇トレンド・下降トレンド・レンジの判断に使えます。 全体としてなかなか良いところでトレンドが切
トレンド方向を示すインジです。 帯と矢印が表示され、現在のトレンド方向を分かりやすいく表示します。 帯自体はトレンド方向を示すと同時に、サポレジゾーンとしても機能します。 また、ATRが計算に入ってい
トレンド方向と保合い状況が分かりやすい「G – Channels」
トレンド方向を示す中央のラインと、その上下にチャネルを表示するインジです。 このインジでは、中央のラインがトレンド方向を色で示し、上下のチャネルが高値や安値同士を緩く結んで、保合いになっているかを示し
ブレイクイーブン注文が入れられるEAです。 このEAを使うことで、ある程度含み益が出ている時に、ポジションを入れた価格(建値)へ損切り注文を入れられます。 使い方は簡単で、買いの含み益がある場合はBr
当日始値付近にゾーンを表示する「TimeZonePivotsOpenSystem_Alert」
当日の始値付近にゾーンを描画するインジです。 価格がゾーンよりも上にあると足の色が緑色、下にあると赤色に変化しますので、現在のレートが日足の始値よりも上か下かが分かりやすいです。 このインジを使って過
3つの時間足のRSIを表示する「3TF_RSI_Average」
3つの時間足のRSIを表示するインジです。 3つの時間足の指定は可能で、3つのうち2つだけを表示するといったことも可能です。 また、RSIの期間の変更も可能ですが、3つの時間足それぞれの期間を変更する
レンジ相場が分かりやすくなる「Range filter_3」
レンジ相場が視覚的に分かりやすくなるインジです。 チャートにセットすると、点線のバンドと、方向によって色の変わる太いラインが表示され、ローソク足の色も変わります。 このインジでレンジとなるのは、太いラ
転換点でサインを出す「nrtr-sign-indicator」
トレンドの転換点となりそうなところでドットを出すインジです。 デフォルト設定ではそれなりにドットの頻度は多いですが、転換ポイントとなりそうなところでサインが出ています。 横ばいのレンジ相場は苦手ですが
JMAのリボンを表示する「Jurik Ssl ribbon alerts 」
2本のJMAを表示し、その間の価格を塗りつぶすインジです。 デフォルト設定の期間は50と100ですが、通常のSMAとは比べものにはならないくらい相場の値動きに追従しています。 パラメーターは任意で変更
手軽に時間足を変更できるインジです。 チャート上にある時間足名を表示したボタンをクリックすることで、その時間足に変更できます。 このgif動画にもあるように、ボタンの表示位置は変更できますし、フォント
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シンプルにマーケットプロファイルを表示するインジです。 マーケットプロファイルは1日の値動きについて、価格がどれだけの時間長く滞在したかを示す指標です。 このインジではアジア、ヨーロッパ、アメリカ時間
カクカク動くバンドを表示し、ローソク足の実体が抜けてくると逆張りのサインを出すインジです。 サインだけに従ってトレードするのはお勧めしませんが、相場の状況によっては良いサインとなりますので、エントリー
包み足を認識してサインで表示するインジです。 名前にVolumeと付くように、このインジはボリュームも加味した上で包み足を認識します。 具体的には2本目の包む側の足のボリュームが1本目よりもボリューム
十字カーソルを常時表示して、他のチャートとも同期するインジです。 同期させたいチャートにこのインジを入れるだけで、自動で時間帯やカーソルの位置が同期されます。 片方のチャートを動かすと、もう片方も一緒
ボリバンを改良したインジです。 具体的には、通常のボリバンよりも感度が高いバンドを表示します。 下のチャートが同じ期間に設定した通常のボリンジャーバンドとの比較です。 明らかにbetter bolin
Williams Percent Rangeをスムーズド化したものをメインチャート上に表示するインジです。 緑や赤色に変わるラインがWPRスムーズドで、その上下にあるバンドはそれぞれWPRが-5と-9
チャートの右側に、指定した時間足のローソク足を数本表示するインジです。 デフォルト設定では直近の日足を5本表示しますが、設定で時間足や本数が変更できます。 このインジを使うことで、上位足がどんな状況に
ATRバンドを表示するインジです。 ATRバンドとは、移動平均線を中心線にして、その上下にATR分だけ離れたバンドをプロットするもので、ボリンジャーバンドと同じくボラティリティの推移を示します。 各パ
ラインやフィボナッチなどのオブジェクトが描画しやすくなるインジです。 チャートにセットするとボタンが表示され、それらをクリックするとオブジェクトが出現します。 ボタンのアイコンについては設定でいろいろ
RSIを平均足化して表示するインジです。 ベースはRSIですが、平均足表示することで、より相場の勢いが分かりやすくなります。 特に平均足のサイズが大きくなっている時、小さくなっている時については、視覚
平均足スムーズドを表示するインジです。 平均化は2回可能で、それぞれについてMAの種類や期間が選択できます。 他にも、トレンドが切り替わった時にサインが出たり、ヒゲの表示・非表示が選択できたり、ボタン
前日の高値と安値からフィボナッチを引くインジです。 前日が上げていれば安値から高値・下げていれば高値から安値にかけてラインが引かれます。 さらに前日のレンジの上下にもフィボナッチのラインが引かれますの
トレンド方向を示すインジです。 上昇トレンドに切り替わるとローソク足の下に青いライン、下降トレンドに切り替わるとローソク足の上に橙色のラインが表示されます。 そしてトレンド上から下に切り替わったタイミ
ジグザグのようなギャンスイングを表示するインジと、それの示すトレンド方向をマルチタイムで表示するダッシュボード型のインジのセットです。 GanSwingでは、シンプルに相場の波を黄色いラインで示します
サポレジラインを表示して、価格がブレイクしたらサインが出るインジです。 ライン自体はちょっとした高値や安値になるため、サインの頻度は多めですが、RSIやCCIを利用してサインのフィルタリングができます
サポレジゾーンを表示するインジのバージョンアップ版です。 できることに大きな違いはありませんが、マルチタイムにも対応しており、各ゾーンについて様々な条件で色分けすることができます。 更にボタンクリック
ADXVMA(Average Directional Movement Index Variable Moving Average)をベースとしたインジです。 これは、ADXを利用した可変移動平均線の
多くのサインが出るインジです。 チャート下に短期的なトレンド方向を示すバーが表示され、トレンドが変わったタイミングでサインが出ます。 サインについては精度が高いとは言えませんが、次の足の方向を予測する
目立った高値や安値から水平な点線を引いて、Liquidityのある価格を示すインジです。 過去の点線に価格が到達すると灰色から緑や赤色に変わりますので、liquidityをスイープしたレートやまだスイ
4次の多項式補間を使って滑らかなラインを描くインジです。 各ラインは、価格の変動に対して滑らかに動いたり、傾きのある直線のような形をしたりします。 その補間ラインを元にして、ある一定の値をずらして除い
バンドのようなものを表示して、ローソク足がそれをブレイクしたら色の変わるインジです。 上抜けしたら青色、下抜けしたら赤色に変わります。 デフォルトでは頻繁にバンドを抜けるので色が変わりやすいですが、ト
平均足スムーズドとStepMAを表示するインジです。 どちらとも相場の流れを大まかに、滑らかに表示するため、相場全体の向きが非常に分かりやすくなります。 理想のエントリーポイントとしては、StepMA
シドニー、東京、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークの5つの時間帯をボックスで囲むインジです。 各ボックスがどの時間帯を示しているのか、その時間帯の値幅も分かりますので、各セッションのボラティリティ
ドンチャンチャネルを表示し、タートルブレイクアウトのエントリーポイントやエグジットポイントを示すインジです。 表示されるバンド自体は20期間のハイローバンドを示し、これをブレイクしてきたらエントリーポ
ジグザグの直近の波と、そのフィボナッチリトレイスメントを表示するインジです。 現在の波の方向と、押しや戻りがどれくらいのレベルにあるのかが一目でわかります。 デフォルト設定ではジグザグの波の切り替わり
Linear regressionラインを表示するインジです。 このラインは、直近の値動きの方向を大まかに示すもので、非常にシンプルながらも方向感がつかみやすくなります。 ただし、このインジの仕様上、
CCIをベースとしたインジです。 CCIと似た挙動を示しますが、ゼロラインにあるバーと、CCIのヒストグラムの色で現在のトレンドが分かります。 どちらも緑色なら上昇トレンド、赤色なら下降トレンドを示し
平均足を改良した「Average Price Bar」を表示するインジです。 APBは平均足と見た目は似ていますが、平均足の弱点であるトレンド終盤やレンジの局面で実体とヒゲの色が変わる面白い特徴があり
任意の期間よりも先のローソク足を消して表示する検証用のインジです。 使い方としては、インジをチャートにセットして、縦線(Vertical Line)を表示し、名前を「VL」にします。 名前を変更した縦
Prescision Trendのトレンド方向をサブチャートに示すインジです。 上昇トレンドならバーが緑色、下降トレンドならバーが橙色になり、トレンド方向に転換したタイミングでサインが出ます。 サイン
指定した時間に縦線を引くインジです。 指定できる時間は全部で6つで、各人のラインについては色、スタイル、太さ等が変更できます。 デイトレをしていて、特定の時間帯を意識したい際に便利です。 過去にも表示
4本の移動平均線を利用して相場の勢いや方向を示すオシレーターです。 見方はシンプルで、ゼロラインよりも上なら上昇トレンド、下なら下降トレンドです。 オシレーターの帯が大きいほどトレンドの勢いが強いこと
マルチタイムに対応したフラクタルです。 フラクタル自体のパラメーターの変更は不可能で時間軸の指定のみが可能です。 表示するフラクタルはMT5に最初から入っている5 fractalsですので、上位足の少
前週の値動きから、当週のサポレジラインやレンジを示すインジです。 週の始値のレートが白いレート(0.0%)で、その上下のラインがサポレジラインです。 始値の上下には±23.6~100%のラインが描画さ
ラインアラートタイプのインジです。 チャートにセットすると水平線が表示され、価格がそれにタッチするとアラートが発動します。 アラートは音の他にメール送信やプッシュ通知も可能です。 デフォルトでは価格が
マルチタイムに対応した平均足及び平均足スムーズドを表示するインジです。 デフォルト設定では4時間足の平均足スムーズドを表示します。 時間足やスムーズドのパラメーターは変更可能で、値を全て1にすると通常
特定の時間帯にラインを引くインジです。 デフォルト設定では0時から5時までに赤い実線が引かれ、そこから23時の足までは点線が引かれるようになっています。 ラインの時間は分単位で任意で変更できますので、
スワップポイントを表示するインジです。 現在の買いスワップと売りスワップの金額を示します。 デフォルト設定では表示している通貨ペアではなく、ポンド円のスワップを示します。通貨ペアについては、設定で変更
パラボリックのようにトレンド方向を示すインジです。 赤いラインや青いラインが表示されて、ローソク足がそれをブレイクしたタイミングでサインが点灯します。 ライン自体はトレンド方向を示すだけでなく、勾配で
RSIをベースとしたインジです。 色々なものが表示されて分かりにくいですが、灰色のヒストグラムがRSIの動きになります。 これに加えてピンクや緑に変わる雲のようなものはトレンドの強弱を示すもので、緑や